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約2,000株のニッコウキスゲが見ごろ!関西では貴重な黄色の花畑、神戸「六甲高山植物園」で高原の夏を|兵庫県

神戸・六甲山上、豊かな自然に囲まれた「六甲高山植物園」。ここでは夏を彩る高原の花々が、来園者を迎えます。現在は約2,000株のニッコウキスゲが見頃となり、関西ではなかなか見られない貴重な群落が広がっています。さわやかな高原で、いまが盛りの花に出会えます。

夏の高原を明るく染める、ニッコウキスゲの見頃

ロックガーデンの横では、約2,000株のニッコウキスゲが群落をなして咲いています。草丈は40〜70cmほどで、風に揺れる姿が印象的です。花は一日でしぼみますが、一つの茎から蕾が次々と開くため、全体として長く楽しめるのが特徴です。関西以西では自生地がほとんどなく、これほどまとまって咲く様子は多くありません。目の前に広がる鮮やかな眺めから、高原の夏を感じられます。

◆ニッコウキスゲ(ススキノキ科)

場所:ロックガーデン横(約2,000株の群落)
草丈:40〜70cm
特徴:一日花だが次々と咲き、長期間楽しめる

植物と虫の関係をのぞく、企画展「しょくぶつとむし」

7月18日(土)から9月23日(水・祝)にかけては、企画展「しょくぶつとむし」が開かれます。園内には虫を観察できるポイントに解説板が設けられ、植物と虫の関わりを学べる内容です。会場では、カブトムシの生体や食虫植物も見られます。生きた教材にふれる時間は、夏休みの自由研究のヒントにもなりそうです。

◆企画展「しょくぶつとむし」

開催期間:7月18日(土)〜9月23日(水・祝)
参加費:無料(別途入園料が必要)
内容:虫の観察ポイント解説板/カブトムシの生体・食虫植物の展示

まとめ

神戸・六甲山上で、関西では見る機会の少ない高山植物に出会えるのが六甲高山植物園の魅力です。ニッコウキスゲが見頃の今、夏の花と自然観察を楽しみに高原へ向かうのもおすすめです。

六甲高山植物園

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