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淡路島観光1泊2日のモデルコース!人気の観光スポット・名所を満喫できる王道の旅程を紹介

豊かな自然と奥深い歴史が魅力的な淡路島。明石海峡大橋を渡ればすぐに出会える開放的な海岸線や、四季折々の花々が彩る丘陵地、地元の食材を生かしたグルメまで、訪れるたびに新たな発見があります。

そこで今回は、淡路島の魅力を満喫しつくす1泊2日のモデルコースを紹介します。TV番組『朝だ!生です旅サラダ』で取材してきた、地元の人や観光客に愛されるおすすめの観光地についても紹介しているので、旅行の際の参考にしてください。

※当モデルコースは一例であり、行程を保証するものではありません。各スポット情報や移動時間については取材・執筆時のもので、ご利用時と異なる場合があります。ご旅行時にはご自身でのご確認をお願いします。

【1日目】淡路島観光のモデルコース

【09:00】舞子駅からスタート|明石海峡大橋を望む玄関口から、淡路島ドライブへ出発

兵庫県神戸市の垂水区に位置する舞子は、淡路島へ繋がる「明石海峡大橋」の起点となるエリアです。JR舞子駅は快速電車が停車し、神戸・大阪方面からのアクセスが非常にスムーズな交通の要所となっています。

駅のすぐ目の前には巨大な橋の主塔がそびえ、かつて世界最長の中央支間を誇った吊り橋を間近に望めるのが特徴です。本コースでは、ここからレンタカーを借りて旅をスタートします。まずは明石海峡大橋を渡り、淡路島の北東部に位置する最初の目的地・淡路夢舞台を目指しましょう。

移動時間は、レンタカーで約30分です。

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【09:30】淡路夢舞台|安藤忠雄建築と花々が織りなす、再生のランドスケープ

淡路夢舞台は、建築家・安藤忠雄氏が設計した大規模な複合文化リゾート施設です。元は関西国際空港の埋め立て用の土を取る土取り場であり、荒れ果てていたところを自然の姿へ戻すべく、再生されました。

特に、山の斜面に沿って100個の花壇が階段状に並ぶ「百段苑」は、計算された造形美と大阪湾のパノラマを一望できる絶景ポイントです。敷地内には国際会議場や植物館、ホテルなどが点在し、コンクリート打ち放しのモダンな建築美を散策しながら楽しめます。

淡路夢舞台

▼舞子駅から淡路夢舞台への行き方

建築美と自然の再生が融合した絶景庭園を堪能したあとは、レンタカーで約30分の距離にある伊弉諾神宮(いざなぎじんぐう)へ向かいます。

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【11:20】伊弉諾神宮(いざなぎじんぐう)|国生み神話ゆかりの聖地で、良縁と開運を祈願

淡路市多賀に鎮座する伊弉諾神宮は、日本最古の書物『古事記』や『日本書紀』の冒頭を飾る「国生み神話」に登場する伊弉諾尊(いざなぎのみこと)と伊弉冉尊(いざなみのみこと)を祀る神社です。

日本最古級の由緒を持つ「神宮」として知られ、境内には樹齢約900年とされる県指定天然記念物の「夫婦大楠」がそびえています。この大楠は、元は二本だった木が一本に合体したもので、夫婦円満や安産のご利益があるとして信仰を集めています。歴史的な重みを感じさせる静かな空間で、良縁祈願やパートナーとの良好な関係性を祈願してみましょう。

伊弉諾神宮

▼淡路夢舞台から伊弉諾神宮への行き方

国生み神話ゆかりの日本最古といわれる古社をあとにしたら、次はランチのために洲本市内に向かいます。移動時間はレンタカーで約20分です。

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【12:50】洲本市内でランチ|淡路の海の幸と旬の味覚を堪能する、ご褒美ランチ

写真はイメージです

淡路島の中心地である洲本市内には、島の豊かな食材を堪能できる飲食店が集まっています。特に紀伊水道で水揚げされる「淡路島の鮮魚」は質が高く、地元の海鮮をふんだんに使った海鮮丼や握り寿司が人気です。

また、初夏から秋にかけては特産の「鱧(はも)」が旬を迎え、湯引きや天ぷら、伝統的な「はもすき」などを提供する店舗も多くあります。城下町の風情が残るエリアや、古いレンガ造りの建物をリノベーションしたレトロ建築の商業施設など、好みに合わせた店選びが可能です。

▼伊弉諾神宮から洲本市内の飲食店への行き方

淡路島が誇る新鮮な海の幸や鱧料理に舌鼓を打ったあとは、観光を再開します。次はレンタカーで約15分の距離にある「洲本城跡」へ向かいます。

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【14:20】洲本城跡|瀬戸内海を一望する絶景と、貴重な登り石垣の名城跡

三熊山の山頂に位置する洲本城跡は、戦国時代から江戸時代にかけて築かれた淡路国統治の拠点で、国の史跡に指定されています。標高約133メートルの地点にそびえる石垣は当時の面影を残しており、特に「登り石垣」は全国でも数カ所にしか残っていない全国的にも珍しい構造です。

山頂からは洲本の市街地、さらには紀淡海峡や大阪湾を一望できる大パノラマが広がります。また、昭和3(1928)年に築かれた日本最古の模擬天守は、地域のシンボルとして親しまれており、歴史散策と展望を同時に楽しめるスポットです。

洲本城跡

▼洲本市内の飲食店から洲本城跡への行き方

歴史遺構の石垣と瀬戸内海を望む大パノラマに感動した次は、レンタカーで約10分の距離にある大浜海岸へ向かいます。

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【15:30】大浜海岸|白砂と松林が続く、夕景が美しい癒しのビーチ

大浜海岸は、洲本市街地と洲本温泉に隣接する、白い砂浜と松林が美しい海岸です。環境省の「快水浴場百選」にも選ばれており、遠浅で穏やかな波が特徴です。海岸線には約750メートルにわたって千本松と呼ばれる黒松が生い茂る絶好の散策スポットとしても知られています。

夕暮れ時には対岸の紀伊半島の山影や、刻一刻と表情を変える空と海のコントラストを楽しむことができ、昼間とはまた異なるノスタルジックな雰囲気を堪能可能。温泉街から徒歩圏内というアクセスの良さもあり、宿泊前のリラックスタイムにふさわしい場所です。

大浜海岸

▼洲本城跡から大浜海岸への行き方

白い砂浜と松林が続く、夕暮れ時が美しい景勝地に酔いしれたあとは、本日の宿泊地・洲本温泉に向かいます。移動時間はレンタカーで約5分です。

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【17:00】洲本温泉|海と一体になる絶景露天風呂で、贅沢な温泉時間

淡路島の東海岸沿いに広がる洲本温泉は、島内最大規模を誇る温泉地です。「ホテルニューアワジ」をはじめとする数多くの大型旅館やホテルが立ち並び、その多くが瀬戸内海を目の前に望むオーシャンビューのロケーションにあります。

泉質は単純アルカリ性温泉が中心。さらりとした肌触りが特徴です。特に、海と空が一体となったかのような「インフィニティ風呂」など、趣向を凝らした展望露天風呂を備える施設が多く、波の音を聞きながらゆったりと旅の疲れを癒やすことができます。

チェックインを済ませたら、夕飯までの間、しばし休憩しましょう。

▼大浜海岸から洲本温泉への行き方

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【19:00】洲本温泉の宿でディナー|淡路牛と海鮮が彩る、島の恵みを味わう会席料理

写真はイメージです

宿泊先のディナーでは、淡路島を代表する高級食材の競演を楽しめます。厳しい基準をクリアした「淡路牛」のステーキやしゃぶしゃぶ、紀伊水道の荒波に揉まれた真鯛やサザエなどの「海鮮の盛り合わせ」がメインを飾ります。

季節によっては、淡路産たまねぎと一緒に煮込む「鱧すき」や、冬の味覚「淡路島3年とらふぐ」が登場することもあります。地産地消にこだわった会席料理やビュッフェを通じて、淡路島の豊かな食文化を心ゆくまで堪能できるのが温泉宿の夕食の醍醐味です。

お腹も心も満たされたら、2日目も移動が多いため、早めに布団に入って休みましょう。

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【2日目】淡路島観光のモデルコース

【09:00】洲本温泉を出発

写真はイメージです

静かな波音とともに迎える洲本温泉の朝は、海側から昇る朝日を眺めながら、展望露天風呂で心身を整えることから始まります。宿泊施設自慢の地元食材をふんだんに使った朝食を楽しんだら、チェックアウトを済ませてさっそく出発です。

2日目の旅は、淡路島をさらに南下し、島の南端に位置する南あわじ市を目指します。まずは、国の重要無形民俗文化財にも指定されている「淡路人形座」へと向かいましょう。穏やかな紀伊水道を左手に眺めながらのドライブ。約45分で到着します。

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【09:45】淡路人形座|500年の歴史を誇る人形浄瑠璃の世界に没入

淡路人形座は、約500年の歴史を持つ伝統芸能・淡路人形浄瑠璃を上演する施設です。人形は3人で一体を操る「三人遣い」で動かされ、太夫の語りと三味線の音色が一体となって物語を紡ぎます。繊細かつ大胆な人形の動きは、喜怒哀楽を豊かに表現し、観る者を独特の世界観へ引き込みます。

館内では実際の公演を間近で鑑賞できるほか、人形の解説や操作体験が行われることもあり、初心者でも気軽に淡路島の深い歴史に触れることが可能。木の温もりを感じる近代的な劇場で、至高の伝統美を堪能しましょう。

淡路人形座

▼洲本温泉から淡路人形座への行き方

500年の歴史が息づく伝統芸能・淡路人形浄瑠璃を体感したら、次は徒歩で約10分の距離にある「うずしおクルーズ」へ向かいます。

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【11:15】うずしおクルーズ|世界最大級の渦潮を間近で体感する迫力クルーズ

福良港から出航するうずしおクルーズは、世界最大級の渦潮が発生する鳴門海峡を大型帆船型遊覧船で巡る体験型観光です。鳴門海峡は潮の流れが速く、春・秋の大潮の季節には最大で直径約20mにも達する巨大な渦潮を間近で鑑賞できます。

揺れが少なく安定した大型船のため、デッキから迫力ある自然の驚異を安全に観察できるのが魅力。乗船時間は約60分で、大鳴門橋の真下をくぐり抜ける際の光景も圧巻です。渦潮の大きさは潮汐により変動するため、事前に「期待度」を公式サイトの時刻表で確認しておくのがおすすめです。

うずしおクルーズ

▼淡路人形座からうずしおクルーズへの行き方

世界最大級の渦潮を間近に体感したら、そろそろランチにします。移動時間はレンタカーで約15分です。

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【12:45】道の駅うずしおでランチ|名物バーガーと絶景で楽しむ、淡路島グルメタイム

大鳴門橋を間近に望む「道の駅うずしお」は、淡路島のグルメが凝縮されたスポットです。特に「淡路島オニオンキッチン」のあわじ島バーガーは、全国のご当地バーガーグランプリで受賞歴があり、特産の玉ねぎを主役にした圧倒的な甘みと旨みを楽しめます。

また、レストランでは鳴門海峡の荒波で育った身の引き締まった鯛や、旬の地魚をたっぷりと盛り付けた豪華な海鮮丼も提供されています。絶景を眺めながら、島の恵みを五感で味わうことができます。

道の駅うずしお

▼うずしおクルーズから道の駅うずしおへの行き方

玉ねぎの甘みと新鮮な海の幸が詰まった極上料理に舌鼓を打ったあとは、レンタカーで約1時間の距離にある淡路シェフガーデンへ向かいます。

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【15:00】淡路シェフガーデン|海を望むテラスでひと休み、カフェ&お土産時間

淡路シェフガーデンは、淡路島北西の海岸線沿いに位置する、カラフルなコンテナハウスが並ぶ屋外型フードコートです。全国から集まった実力派シェフたちが、淡路島の新鮮な食材を用いてプロデュースした多彩な料理を提供しています。

海を一望できるテラス席でカフェタイムを楽しめるほか、隣接するマルシェでは「淡路島たまねぎドレッシング」や「鳴門わかめ」といった特産品も豊富に揃っており、お土産選びにも最適です。潮風を感じながら、旅の締めくくりにふさわしい贅沢なひとときを過ごせます。

淡路シェフガーデン

▼道の駅うずしおから淡路シェフガーデンへの行き方

今回の淡路島観光は、これにて終了。ここからは、レンタカーで約30分の距離にある旅の終着点・舞子駅へ戻ります。

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【17:30】舞子駅で解散|夕景の明石海峡大橋とともに、淡路島旅を締めくくる

旅のスタート地点でもあった舞子駅に戻り、レンタカーを返却して今回の淡路島旅行は終了となります。隣接している舞子公園は、明石海峡大橋の雄大なライトアップが始まる時間帯になると、出発時とはまた異なる幻想的な姿を見せてくれます。駅周辺からは、沈みゆく夕日と世界最大級の吊り橋が織りなす美しい夜景を眺めることができ、旅の余韻に浸るのに最高のロケーションです。

京阪神へのアクセスも良いため、ここで解散した後はスムーズに帰路につくことができます。淡路島の自然、歴史、美食を巡った2日間の思い出とともに、素晴らしい締めくくりとなるでしょう。

▼淡路シェフガーデンから舞子駅への行き方

旅サラダで取材した淡路島のおすすめ観光スポット

ここからは今回のモデルコースには含まれていませんが、テレビ番組「朝だ!生です旅サラダ」で実際に取材した淡路島のスポットの中から、編集部が特におすすめしたい観光地をご紹介します。時間に余裕がある方は、ぜひ旅のプランに加えてみてください。

1. 道の駅あわじ

明石海峡大橋の淡路島側アンカーレイジ(巨大な吊り橋を支える土台)のすぐ傍らに位置し、橋を真下から見上げる唯一無二の迫力を体感できるスポットです。世界最大級の吊り橋の構造体を間近に観察できるため、単なる休憩施設を超えた土木建築の観光地としての側面を持ちます。

また、目の前の明石海峡で獲れたばかりの「生シラス」を使用した丼(季節限定)や、明石海峡を挟んで対岸の神戸の街並みを一望できるロケーションが最大の特徴です。

海沿いの広大な芝生広場からは、橋の主塔を結ぶメインケーブルが頭上を横切る、ここだけのダイナミックな景観を楽しむことができます。

道の駅あわじ

2. 水御堂

水御堂は、世界的な現代建築家・安藤忠雄氏の設計による、仏教寺院の概念を覆す独創的な名建築です。一見すると地上には一面の蓮池が広がる楕円形のコンクリート構造体しか見えませんが、その蓮池の中央にある階段を降りることで、地下にある本堂へと向かう構造になっています。

地下空間は、外光を遮りながらも朱色の格子から差し込む西日が内部を赤く染め上げる、極楽浄土をイメージした演出がなされています。蓮の花(夏季)が浮かぶ水面の下に、穏やかで神秘的な祈りの空間が広がる、視覚的・空間的な驚きに満ちた唯一無二の寺院です。

水御堂

3. 兵庫県立公園 あわじ花さじき

淡路島北部の丘陵地域の頂上部に位置し、標高約235~298mから海に向かってなだらかに広がる広大な花畑が特徴です。

眼下に広がる明石海峡・大阪湾の青い海と、斜面を埋め尽くす四季折々の花々が視界の中で一体となる「天空の花園」のような景観が魅力。明石海峡大橋や関西国際空港まで見渡せるパノラマビューを背景に、春は菜の花やポピー、夏はひまわり、秋はコスモス、冬はストックと、年間を通じて壮大なスケールの色彩を楽しめます。

展望デッキからは、小学生以下の児童・園児から募集したデザインの中から最優秀賞に選ばれた作品を描いたアースワークを望めます。約5,000㎡の広大な牧草地に描かれたアートは、島内随一のフォトスポットです。

兵庫県立公園 あわじ花さじき

4. のじまスコーラ

「のじまスコーラ」は、少子高齢化により2010年に閉校となった旧野島小学校をリノベーションした、複合観光施設です。校舎の面影を色濃く残しながら、イタリアンレストラン、ベーカリー、カフェ、地元の特産品を扱うマルシェとして再生されています。

最大の特徴は、かつての校庭を利用した「のじま動物園」で、キスするアルパカとして有名な「ラウル」をはじめとする動物たちと触れ合える点にあります。

また、学校という地域に根ざした記憶を残しつつ、都会的な食文化と動物との交流を融合させたスタイルは、廃校活用の先駆的な事例としても注目されているスポットです。

のじまスコーラ

5. 淡路ハイウェイオアシス

神戸淡路鳴門自動車道の淡路サービスエリアから直接連結された、広大な「淡路島公園」内にある大型施設です。淡路島の全銘産品が揃うといわれるほど充実した物産館や、地元食材を贅沢に使うレストランが完備されており、お土産の購入にも便利な場所です。

また、公園に隣接していることで、花や緑の自然に囲まれた空間での休憩が可能。単なる高速道路の休憩所ではなく、淡路島の玄関口として、景勝・食・公園散策が一つに集約された「滞在型」の観光拠点としての機能が際立っています。

淡路ハイウェイオアシス

まとめ

今回ご紹介したモデルコースでは、鳴門海峡の迫力ある渦潮や伝統的な人形浄瑠璃など、淡路島ならではの魅力を余すことなく楽しめます。さらに水御堂やあわじ花さじきなど、ちょっと足を伸ばしてでも行きたい、歴史や自然を感じられるスポットも見逃せません。

まだまだ魅力的な観光地が点在しており、何度訪れても新しい発見に出会える淡路島。今回のモデルコースを楽しんだ次は、また別の季節・スポットへも訪問して、淡路島の魅力にどっぷりハマってみてください。

※こちらの記事は旅サラダPLUS編集部が2026年4月に作成しました。

※当モデルコースはあくまで一例であり、行程を保証するものではありません。各スポット情報や移動時間については取材・執筆時のものであり、ご利用時と異なる場合があります。ご旅行時にはご自身でのご確認をお願いします。

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