十和田市で人気の観光スポットランキング30選！定番・名所から穴場までおすすめの観光地を紹介RANKING

今回は、十和田市でおすすめの観光・おでかけスポットをランキング形式で30ヶ所紹介します。定番から穴場まで、旅サラダPLUSでしか見られないランキングとなっていますので、ぜひ十和田市への旅行や出張の際の参考にしてください。

1位司十和田バラ焼き大衆食堂
2位十和田湖
3位十和田市現代美術館
4位蔦温泉
5位十和田市馬事公苑(駒っこランド)
6位十和田湖遊覧船
7位十和田神社
8位大昌園
9位とちの茶屋
10位奥入瀬渓流
11位十和田市営宇樽部キャンプ場
12位あら、りんご。青森奥入瀬渓流店
13位十和田食堂
14位奥入瀬渓流苔テラリウム工房
15位十和田湖高原ゴルフクラブ
16位奥入瀬湧水館
17位暮らしのクラフトゆずりは十和田湖店
18位道の駅「とわだ」とわだぴあ
19位信州屋
20位道の駅奥入瀬「奥入瀬ろまんパーク」
21位渓流の駅おいらせ
22位十和田市観光物産センター
23位十和田ビジターセンター
24位Towadako Guidehouse 櫂(十和田湖ガイドハウス櫂)
25位FORESTONツアー(株式会社ESARIO)
26位十和田湖観光交流センター「ぷらっと」
27位奥入瀬渓流館
28位馬門岩
29位十和田市官庁街通り(駒街道)
30位暮らしのクラフトゆずりは奥入瀬店

1位

司十和田バラ焼き大衆食堂

十和田市の地元料理「バラ焼き」を全国に広めるため、2008年(平成20)に市民団体「十和田バラ焼きセミナール」が立ち上がり、地道な活動を続けた結果、2014年(平成26)の「B-1グランプリ」で優勝した。その団体が運営する「司十和田バラ焼き大衆食堂」では、特徴的な「タワー焼き」で、玉ねぎの上に牛バラ肉を置き、ゆっくり蒸し焼きにする。甘辛い味付けが特徴で、ご飯のおかずや酒のつまみにも適している。

INFORMATION

住所	青森県十和田市稲生町15-41
電話番号	08060598015
時間	[ランチ]11:00-14:30(L.O.14:00) [ディナー]17:30-22:30(L.O.22:00)
駐車場	あり
クレジットカード	不可

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2位

十和田湖

秋田県と青森県の県境にあるカルデラ湖「十和田湖」は、奥入瀬渓流の源流となる水量豊富な湖。かつては霊山として崇められ、南祖坊の伝説も残る。自然を満喫できるアクティビティやイベントを楽しめるスポットだ。

INFORMATION

住所	青森県十和田市大字奥瀬
電話番号	0176751531
Wi-Fi	あり(TowadaCity_Free_Wi-Fi)

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3位

十和田市現代美術館

ユニークな展示方法や作品で美術館の概念を覆した「十和田市現代美術館」。「アートを通した新しい体験を提供する開かれた施設」をコンセプトにした新しいアートの世界を、自分の目で確かめてみよう。

INFORMATION

住所	青森県十和田市西二番町10-9
電話番号	0176201127
時間	9:00-17:00(最終入館16:30) [cube cafe&shop]9:00-17:00(カフェL.O.16:30)
料金	[入館料]一般1,800円(企画展転換期1,000円)、高校生以下無料
駐車場	あり ※十和田市西二番町駐車場約90台一回200円(美術館有料観覧者には無料駐車券を配布)

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4位

蔦温泉

南八甲田の中腹にたたずむ蔦温泉は、ブナに囲まれた森の中の温泉旅館。文豪大町桂月がこよなく愛した温泉としても知られていて、他の客室とは少し離れた場所にある「桂月の間」は、文豪の名を冠するに相応しい部屋となっている。日帰りでも利用可能で、予約をすれば貸切風呂も利用することができる。

INFORMATION

住所	青森県十和田市奥瀬字蔦野湯1
電話番号	0176742311
時間	[日帰り温泉]10:00-15:00(最終受付14:30まで)
料金	[入浴料]大人1,000円、小人500円
駐車場	あり(50台)

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5位

十和田市馬事公苑(駒っこランド)

古くは馬産地として発展してきた十和田。十和田市馬事公苑は、馬に触れ合ったり、馬文化の歴史を学べたりと、充実度抜群の馬にまつわる施設だ。子どもが遊べる遊具も多く設置されており、家族連れも楽しめる。

INFORMATION

住所	青森県十和田市大字深持字梅山1-1
電話番号	0176262100
時間	[開苑時間] 8:30-18:00 ※11-3月は17:00まで [称徳館] 9:00-16:30(最終入館16:00) [駒っこ牧場] 10:00-15:00 [交流館] 9:00-17:30 ※11-3月は16:30まで
料金	[入苑料]無料
駐車場	あり(513台)

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6位

十和田湖遊覧船

十和田湖の湖上を進む船から、絶景を眺めながらの快適クルージング。十和田湖観光のクライマックスは、さまざまなビューポイントを心地良い風に吹かれながら巡る、優雅な湖上散歩で締めくくろう。

INFORMATION

住所	青森県十和田市奥瀬字十和田湖畔休屋486 観光交流センターぷらっと内
電話番号	0176752909
時間	8:30-17:00
料金	【乗船料】 [大人]1,650円 [小人]880円
駐車場	なし ※有料駐車場をご利用ください。

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7位

十和田神社

青森屈指のパワースポット・十和田湖に鎮座する十和田神社。鳥居をくぐると「急に空気が澄んだように感じる」と誰もが口をそろえる。十和田湖の神秘性を支える十和田神社は、一生に一度は訪れたい神社だ。

INFORMATION

住所	青森県十和田市大字奥瀬字十和田湖畔休屋
電話番号	0176752508
料金	無料
駐車場	なし ※近くの北駐車場を利用
Wi-Fi	あり(トワダシティフリーワイファイ)

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8位

大昌園

青森県十和田市の大昌園では、地元特有のバラ焼きが楽しめる。バラ焼きは、スライスした玉ねぎと牛バラ肉を鉄板で焼く料理で、甘辛い醤油味が特徴。自分で焼き上げることができ、卵にくぐらせたり、白菜キムチと合わせて食べると美味しい。店主の金さんは「プルコギに似ている」と語る。また、豚タンなどのご当地焼肉メニューもある。

INFORMATION

住所	青森県十和田市稲生町16-8
電話番号	0176234413
時間	10:30-21:30
駐車場	あり(4台)
平均予算	【昼】1,001-3,000円【夜】3,001-5,000円

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9位

とちの茶屋

十和田湖遊覧船乗り場から十和田神社の間にあるとちの茶屋。ここは十和田湖に面した場所にあり、ガラス張りの一角からは雄大な十和田湖の景色を一望できる。メニューは十和田湖の天然ヒメマスやニジマスを使った料理が人気。地元で採れた山菜と一緒に刺し身や塩焼き、天ぷらにして味わうことができる。また稲庭うどんや南部そばもあり、青森の味覚を十全に堪能することができる。

INFORMATION

住所	青森県十和田市奥瀬十和田湖畔休屋486
電話番号	0176752231
時間	9:00-16:00
駐車場	あり

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10位

奥入瀬渓流

青森県内有数の景勝地で、十和田湖を水源とした清冽な流れが、訪れる人々を魅了する奥入瀬渓流。ダイナミックな流れや、糸を引くような繊細な流れの滝など、見どころ満載の感動渓流を歩いてみよう。

INFORMATION

住所	青森県十和田市奥瀬
電話番号	0176752425
駐車場	あり

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11位

十和田市営宇樽部キャンプ場

十和田市奥瀬十和田湖畔宇樽部にあるキャンプ場。御倉半島の付け根に位置し、東湖に面した敷地内にオートキャンプサイトとフリーキャンプエリア、コテージを備えている。またカヌーやサップを楽しんだあとや連泊の際に便利なコインランドリーやコインシャワーも設置されている。

INFORMATION

住所	青森県十和田市大字奥瀬字十和田湖畔宇樽部
電話番号	0176752477
時間	[オート・フリーキャンプ]11:00-翌10:00 [日帰り]日出時-17:00 ※開設期間 4/26-11/8
料金	【宿泊(1泊)】 [入場料(1人)]310円 [フリーサイト(テント1張)]210円 [オートキャンプサイト(1区画)]1,570円 [コテージ(1棟)]14,140円【日帰り】 [入場料(1人)]150円
駐車場	あり

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12位

あら、りんご。青森奥入瀬渓流店

青森県のリンゴを使用したスイーツやドリンクが楽しめる「あら、りんご。青森奥入瀬店」は、奥入瀬渓流館内に位置し、散策と合わせて訪れる人が多い。特に人気は、店内で焼き上げる「りんごパイ」で、リンゴの各品種の特徴を生かしたレシピが開発されている。季節限定のスイーツもあり、観光施設併設のカフェとしては力を入れている。本店は神戸で誕生し、青森県十和田に凱旋した。店内には多彩なスイーツが並び、イートインスペースもある。

INFORMATION

住所	青森県十和田市奥瀬栃久保183
電話番号	0176742200
時間	9:00-17:30 [冬季(11月中旬-4月下旬)]9:00-16:30
駐車場	あり(80台)
平均予算	【昼】1,001-3,000円

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13位

十和田食堂

十和田湖畔にある「十和田食堂」は、湖で獲れたひめますを使った郷土料理や麺類・丼もの、オリジナルあっぷるパイなどがいただける店だ。ひめますは鮮度にこだわり当日獲れた新鮮なひめますの刺身は抜群の美味しさだ。その日の仕入れ状況により早々になくなってしまうこともある。

INFORMATION

住所	青森県十和田市大字奥瀬字十和田湖畔休屋486
電話番号	0176752768
時間	9:30-15:00
駐車場	あり(5台)
平均予算	【昼】1-1,000円, 1,001-3,000円

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14位

奥入瀬渓流苔テラリウム工房

奥入瀬渓流館のミュージアムショップでは、人気のお土産である苔のテラリウムが販売されている。また、テラリウム工房では自分でテラリウムを作ることができ、伊藤宏さんがレクチャーを行う。テラリウムとは、ラテン語で大地と場所を意味する言葉を組み合わせたもので、光が通る密閉容器の中で陸上の生き物を育てることを指す。工房では、「せせらぎコース」と「モスガーデンコース」の2つのコースが開催されている。

INFORMATION

住所	青森県十和田市奥瀬栃久保183 奥入瀬渓流館
電話番号	0176741233
時間	[木・金・土日祝]9:30-/12:30-/14:30-

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15位

十和田湖高原ゴルフクラブ

南八甲田・奥入瀬・十和田湖の3コースそれぞれ自然の地形を活かしたロケーションが特徴の、「八甲田ビューカントリークラブ」は、八甲田連峰の麓に拡がり、春は残雪から秋の紅葉まで抜群の風景を楽しみながらプレイできるゴルフ場だ。またラウンド後は十和田湖温泉郷の「元湯猿倉温泉」から引いてる天然温泉で疲れた身体を癒せる。

INFORMATION

住所	青森県十和田市法量字谷地20-1
電話番号	0176742588
時間	7:00-17:00
駐車場	あり(200台)
平均予算	【昼】5,001-10,000円

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16位

奥入瀬湧水館

太古の時代から四季を重ね続けてきた奥入瀬のブナの原生林。そこから生まれるのが奥入瀬源流水だ。その奥入瀬源流水の素晴らしさをたっぷり感じることのできる施設。1階にある製造工場では、水のおいしさをそのまま詰め込む様子を見学することができる。

INFORMATION

住所	青森県十和田市奥瀬字栃久保182-1
電話番号	0176741212
時間	9:00-16:30
料金	[入館料]無料
駐車場	あり(80台)

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17位

暮らしのクラフトゆずりは十和田湖店

十和田湖畔休屋にある工芸品の販売店。「日々の暮らしの中で使っていただけるもの」をコンセプトとし、東北から集めた手作りの工芸品を取り扱っている。店内には1,000点を超える工芸品が展示されており、他県での展示会も開催している。

INFORMATION

住所	青森県十和田市大字奥瀬字十和田湖畔休屋486
電話番号	0176752290
時間	[夏期(4月中旬-11月中旬)]10:00-17:00
駐車場	有(5台)

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18位

道の駅「とわだ」とわだぴあ

地元の特産品販売や、十和田そばなどを味わえるレストランがある道の駅である。おすすめは十和田産の大豆「おおすず」とお米「まっしぐら」を使用した、オリジナルソフトクリーム「農アイス」。匠工房では、南部裂織など伝統工芸品の製作を体験できる。

INFORMATION

住所	青森県十和田市伝法寺字平窪37-2
電話番号	0176283790
時間	9:00-19:00 [レストラン]11:00-15:00(L.O.14:30)
駐車場	あり(195台)
平均予算	【昼】1-1,000円【夜】1-1,000円

道の駅「とわだ」とわだぴあの詳細はこちら

19位

信州屋

十和田湖畔休屋にある土産物屋、レストラン。売店では、青森はもちろん、岩手、秋田の特産品も取り揃える。また、2階の大展望レストランでは、十和田湖を望みながら十和田牛のステーキや、ひめます、比内地鶏の料理などを味わえる。

INFORMATION

住所	青森県十和田市奥瀬十和田湖畔休屋16-11
電話番号	0176753131
時間	9:00-18:00 [冬期間]11:00-16:00
駐車場	あり(20台)

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20位

道の駅奥入瀬「奥入瀬ろまんパーク」

八甲田山、奥入瀬、十和田湖など多くの景勝地がある十和田湖町。その観光拠点ともいうべき道の駅で、地元の名産品を取り揃えた「四季彩館」や十和田湖和牛を味わえる「味蕾館」、地ビールを味わえる「奥入瀬麦酒館」、オリジナル乳製品を販売する「味楽工房」がある。大型駐車場も完備。旅の途中にぜひ立ち寄りたい。

INFORMATION

住所	青森県十和田市奥瀬字堰道39-1
電話番号	0176723201
時間	[観光物産館]9:00-18:00
駐車場	あり(350台)
平均予算	【昼】1,001-3,000円【夜】1,001-3,000円

道の駅奥入瀬「奥入瀬ろまんパーク」の詳細はこちら

21位

渓流の駅おいらせ

奥入瀬渓流の入り口にある土産物店、食事処。青森の食材を使った料理を提供する食事処「奥入瀬ガーデン」や、青森の土産物を販売する売店の他、旬の青果物を販売する「とれたて市」などがある。渓流散策に必要な身の回り品も備えてある。

INFORMATION

住所	青森県十和田市奥瀬栃久保11-12
電話番号	0176741121
時間	9:00-15:00(日は17:00まで) [とれたて市]9:00-16:00 [奥入瀬ガーデン]11:00-15:00(L.O.14:30)
駐車場	あり(60台)
クレジットカード	可(VISA、MasterCard、JCB、AMEX、楽天カードその他)

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22位

十和田市観光物産センター

十和田市観光物産センターは、旅行者の観光相談やお土産購入の場所で、青森の名産品や十和田の名物が揃っている。一般社団法人十和田奥入瀬観光機構が運営し、十和田近辺の情報が充実している。また、地元民から支持されている期間限定のバナナジュース店「サンキューバナナ十和田店」もあり、スタッフが運営している。

INFORMATION

住所	青森県十和田市稲生町15-3 アートステーショントワダ内
電話番号	0176586707
時間	9:00-19:00 [物産販売]10:00-18:00
駐車場	なし ※アートステーショントワダ提携駐車場のご利用は30分以内で無料
滞在目安時間	0-30分

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23位

十和田ビジターセンター

十和田ビジターセンターは、十和田湖観光の中心地、休屋エリアに位置し、十和田八幡平国立公園を紹介している。大型駐車場があり、1日500円で利用可能で、その料金は公園の美化や環境整備に使われている。館内には十和田の森を再現した模型があり、足跡をたどると十和田湖周辺の四季を学べる仕掛けがある。

INFORMATION

住所	青森県十和田市奥瀬十和田湖畔休屋486
電話番号	0176751015
時間	9:00-16:30

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24位

Towadako Guidehouse 櫂(十和田湖ガイドハウス櫂)

十和田湖カヌーツアーは、初心者からリピーターまで楽しめる約2時間30分の体験で、大人8500円、小人4000円から参加できる。集合場所は宇樽部キャンプ場の駐車場で、スタッフが親切に対応し、参加者の安全に配慮がなされている。子供用の救命胴衣も用意され、防水バッグも借りられるが、持ち物は最小限にすることが推奨される。カヌーは自然と親しむのに最適な乗り物で、スタッフの自己紹介後にツアーがスタートする。

INFORMATION

住所	青森県十和田市奥瀬宇樽部国有林64林班イ小班(宇樽部キャンプ場)
電話番号	08016811036
時間	[グリーンシーズン(4月下旬-11月上旬)]9:00-16:00 [ウィンターシーズン(1月上旬-3月中旬)]9:00-15:00
駐車場	あり(10台)
平均予算	【昼】10,000円以上

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25位

FORESTONツアー(株式会社ESARIO)

奥入瀬渓流では、豊かな自然を楽しむ多彩なネイチャーツアーが提供されている。ツアーの案内は「奥入瀬渓流館」の「FORESTONツアー」窓口で行われ、樹木やシダ植物観賞、苔散策など特定の植物に焦点を当てたツアーもある。ネイチャーガイドの解説を聞きながら進むと、通常1時間の距離に数時間かかることもあるが、新しい発見が楽しく時間が経つのを忘れる。また、完全オーダーメイドのツアーや、SNS効果で人気のキノコ撮影ツアーもある。

INFORMATION

住所	青森県十和田市西二十三番町11-1 サングリーン103
電話番号	0176235866

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26位

十和田湖観光交流センター「ぷらっと」

青森県と秋田県の県境にまたがるカルデラ湖、十和田湖の畔にある観光案内所。館内では十和田湖周辺の観光案内に加え、大型のジオラマ資料や十和田湖の名産である『十和田湖ひめます』の展示、会議室の貸し出し等を行っている。

INFORMATION

住所	青森県十和田市奥瀬字十和田湖畔休屋486
電話番号	0176751531
時間	9:00-17:00
料金	[入館料]無料
駐車場	なし ※国立公園利用者向けの駐車場は徒歩5分のところに640台有り(有料)

十和田湖観光交流センター「ぷらっと」の詳細はこちら

27位

奥入瀬渓流館

大自然をベースにした観光スポットを元気に効率よく楽しむには、情報収集が大切。奥入瀬渓流を散策する前に、奥入瀬渓流館を訪れて観賞ポイントを押さえよう。事前に知識を仕入れておけば、感動は何倍にも広がるはずだ。

INFORMATION

住所	青森県十和田市奥瀬栃久保183
電話番号	0176741233
時間	9:00-17:30 [冬季(11/15-4/19)]9:00-16:30
料金	[入館料]無料
駐車場	あり(80台)

奥入瀬渓流館の詳細はこちら

28位

馬門岩

日本百名道の一つ・国道102号奥入瀬に隣接する巨岩・岩壁で、北八甲田の火山活動で生まれたものであると言われている。奥入瀬渓流内における景観の穴場として知られ、四季折々に様々な姿を見せる。付近にバス停があり、気軽に訪れることが出来る。

INFORMATION

住所	青森県十和田市奥瀬

馬門岩の詳細はこちら

29位

十和田市官庁街通り(駒街道)

古くから馬の産地としての歴史をもつ十和田市の、官公庁が集まる通りが「官庁街通り」。整備が進み、十和田市現代美術館やアート広場とともに、県内外から多くの人が集まる街のシンボルロードに発展しつつある。

INFORMATION

住所	青森県十和田市西二番町、西三番町、西十二番町、西十三番町
電話番号	0176243006
駐車場	あり(876台) ※有料
Wi-Fi	あり(TowadaCity_Free_Wi-Fi)

十和田市官庁街通り(駒街道)の詳細はこちら

30位

暮らしのクラフトゆずりは奥入瀬店

東北の工芸品を扱う「暮らしのクラフトゆずりは」は、星野リゾート奥入瀬渓流ホテルの向かいに位置し、店主・田中陽子さんが30年以上にわたり東北の手仕事を紹介している。美しい自然を見つめる視線で東北の工芸品を眺めてほしいという想いから店を構え、厳しい気候風土に向き合う東北の暮らしの知恵が育んだ工芸品を展示している。青森伝統のこぎん刺しの手法など、家族を想う愛情から生まれた工芸品が並ぶ。また、奥入瀬店と十和田湖畔の姉妹店で異なる種類の商品を扱っている。