【ニュージーランド・オークランド】海外の旅!おすすめ観光スポットやグルメをリポート
ABROAD
2022/09/10
オークランド(Auckland)
ニュージーランド北島の玄関口。人口165万を擁する大都市。 海に面した地形から海上交通が栄え、「City of Sails(帆の街)」の愛称でも知られている。
ポンソンビー地区(Ponsonby)
オークランドの中心部にある、近年注目のエリア。 続々と新しいお店がオープンし、ニュージーランドのトレンド発信地となっている。
アイランド ジェラート カンパニー(Island Gelato Company)
ポンソンビー地区にある、最新のジェラート店。2022年2月にオープンして以来たちまち人気に。 ニュージーランドは、国民一人あたりのアイスクリームの消費量が世界一と言われる。
【住所】124 Ponsonby Road, Grey Lynn 【料金】トリプル 13.50NZドル(約1,170円)
グッドフォー(Good for)
ポンソンビー地区にある、量り売りの専門店。スパイスからお菓子、茶葉やコーヒーまで全てがグラム単位で販売されている。プラスチック袋を一切使わない環境に優しい取り組み。
【住所】2 Williamson Ave, Grey Lynn 【料金】寿司用ライス 100g 1.81NZドル(約160円)/マヌカハニー 100g 5.98NZドル(約520円)
シー オークランド(Sea Auckland)
オークランドの港で水上バイクを体験できるツアー会社。 16歳以上なら免許無しで運転可能。小さな島へ行くコースや、サンセットを楽しむコースなどもある。
【料金】シティ ツアー 1名 225NZドル(約19,400円)
ホームランド(Homeland)
ニュージーランド料理界の巨匠、ピーター ゴードンによる最新店。 2020年にオープンした。室内にはハーブガーデンがあり、そのハーブを使った料理を楽しめる。
【住所】11 Westhaven Drive, Auckland 【料金】クラウディベイ クラム 25NZドル(約2,160円)/ハンギ ポークベリー 26NZドル(約2,250円)
ティリティリマタンギ島(Tiritirimatangi Island)
オークランドの沖合約30kmの場所にある無人島。野鳥の楽園と言われ、ニュージーランド固有の鳥にたくさん出会うことができる。中でも、“コカコ”は見ると幸せを呼ぶと言われている。
【料金】フェリー 往復 大人 82NZドル(約7,100円)/ガイド料 10NZドル(約860円)
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