イスタンブル(İstanbul)
トルコの北西部に位置し、人口は1,591万人(2022年末)でトルコ最大の都市。マルマラ海と黒海を結ぶ世界でも最も混雑する航路の一つであるボスポラス海峡を挟んで東のアジア側と西のヨーロッパ側両方に拡がり、2大陸にまたがる大都市であり、アジアの最も西にある都市でもある。世界遺産に指定されている繊細なタイルが美しいブルーモスクやキリスト教とイスラム教が同居する超巨大なアヤソフィアなど、世界中から観光客が絶えない。近年、トルコ語の発音に準じて「イスタンブル」と表記される。
ガラタ塔(Galata Kulesi)
ヨーロッパサイドに位置するイスタンブルのランドマークといえる歴史的建築物。 高さ約66.9m、9階建ての石造りの塔で、14世紀ごろにジェノバ商人によって物見塔として建造され、その後改修を繰り返しながら、オスマン帝国時代は牢獄や火の見櫓(ひのみやぐら)として使われていた。 2020年からは最上階とその下の階は博物館として、一般公開されている。
【料金】入館料 350TL(約2,450円)
アラスタ バザール(Arasta Bazaar)
ブルーモスクのおひざ元にある一本道のバザールには、コンパクトな空間に充実したトルコのお土産が揃っている。グランドバザールやエジプシャンバザールに比べて規模が小さいため、品数は多くはないが、トルコランプ、絵皿、スパイスなど、トルコらしいお土産がまんべんなく揃っている。
デラリエ オットマン(Deraliye Ottoman)
旧市街にあるオスマン宮廷料理が頂ける人気のレストラン。 2022年にミシュランガイド・イスタンブル版が初めて公開されて選出されたお店の一軒。丸ごとのメロンの中にスパイシーなラム肉とお米を詰め込んだ「スッタフド メロン」は、お店を代表する逸品。
【料金】チェリーリーフ ラップ(Cherry Leaf Wrap) 130TL(約910円) スタッフド メロン(Stuffed Melon) 720TL(約5,040円)
スレイマニエ モスク(Süleymaniye Camii)
オスマン帝国の旧都イスタンブルにあるモスク。1557年完成で、オスマン建築の最高作のひとつと言われる。イスタンブルの旧市街にある7つの丘のひとつの頂上に位置する。
イェレバタン サルヌジ(地下貯水池)博物館(Yerebatan Sarnıcı Müzesi)
東ローマ帝国の皇帝ユスティニアヌスによって建設された地下貯水池のひとつ。 現存する東ローマ帝国の貯水池としては最大で、貯水槽は長さ138m・幅65mの長方形の空間で、高さ9m、1列12本で28列、合計336本の大理石円柱を備えている。ギリシャ神話に出てくるメデューサの顔なども円柱を支える土台に使われている。
【料金】入館料 300TL(約2,100円)
ヒルトン ナビタス スパ(Hilton Navitas spa)
1500年前の小型地下貯水地をオリジナルの建造部分に害を与えずに改装し、2021年にオープンしたスパ施設。ミニプール、ハマム、サウナ、マッサージのサービスが受けられる。
【料金】ハマムサービス(ジャグジー40分、サウナ10分、ハマム45分) €120(約18,000円)
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