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※1€= 170円

ポルトガル鉄道(Comboios de Portugal)

ポルトガル国内で、最速を誇る列車アルファ・ペンドゥラール(Alfa Pendular)は、第2の都市・ポルトのカンパニャー駅(Campanhã)から首都リスボンのサンタ・アポローニア駅(Santa Apolónia)の約310kmをおよそ3時間で移動できる高速鉄道。全席指定席で、3列(2席+1席)シートの一等車(Conforto)と、4列(2列+2列)シートの二等車(Turística)がある。

 

リスボン(Lisboa)

ポルトガルの首都。テージョ川の河口に位置し、大西洋に面した美しい港町で、7つの丘の街とも呼ばれている。ポルトガルの発音ではリスボア、またはリスボアゥンとも表記する。リスボンの歴史は古く、1147年にポルトガル王によって征服され、1255年からはポルトガル王国の首都となる。15世紀には、ポルトガル王国の皇太子エンリケによって展開された海外進出の拠点となり、大航海時代の15世紀末から16世紀末まで、香辛料貿易などの商業港として栄えた。

リスボン市内の交通手段

リベイラ市場(Mercado da Ribeira)

1882年開設の歴史ある市場。魚・肉・野菜・果物などの生鮮食品が並ぶ市民の台所。
2014年にリニューアル・オープンして、市場内にできたフードコート(Time Out MARKET LISBOA)には、リスボンの有名店が軒を連ね、色々なものを少しずつ食べることができ、さらに夜遅くまで営業しているので、旅行者にも人気のスポットに。

VIP エグゼクティブ アーツ ホテル(VIP Executive Art’s Hotel)

スタイリッシュでモダンな4つ星ホテル。
テージョ川のウォーターフロントや「リスボン国際見本市会場」から約500m、リスボン交通のハブであるオリエンテ駅から徒歩3分。「リスボン・ポルテラ国際空港」までわずか4kmで、地下鉄でアクセス可能。「ヴァスコ・ダ・ガマ・ショッピングセンター」や「アルティス・アリーナ」まで徒歩圏内の立地。

ファド ミュージアム(Museu do Fado)

イタリアのカンツォーネ、フランスのシャンソン、とならび、ポルトガルの人々の生活に欠かせない音楽、ファド。ファドミュージアムは、リスボンのアルファマ地区に1998年9月25日に開館したファド専門の音楽博物館で、ファドの歴史やファドに欠かせないファドギター、貴重な写真、資料に触れることができる。
さらに、ミュージアムの近くには、ファドギターの作り手を養成するための工房があり、ベテランの職人さんが、明日のファドギター職人を育てている。

ファドハウス – マリア ダ モウラリア(Maria da Mouraria – Casa de Fados)

ポルトガル伝統音楽ファドのギターの音色と歌声をディナーコースを頂きながら楽しめるファドハウス。日替わりで、有名な歌手やギターリストが出演。

 

ポルトガルに行くなら、阪急交通社のツアーがおすすめです。

ご紹介したリスボンではジェロニモス修道院や発見のモニュメントを訪れ、美しい港町、ポルトにもご案内します。貴族ゆかりのホテルにもご宿泊。安心の添乗員同行で、言葉の心配もありません。
詳しくは「阪急 ポルトガル」で検索。お電話もお待ちしております。
【営業時間】9:30~17:30/土・日曜、祝日 9:30~13:30
【電話】0570-08-8689