今回、Miyuuリポーターが“海外の旅”で訪れたのはオランダ・デルフト。フェルメールが洗礼を受けた教会や、オランダ黄金時代を代表する名画を所蔵する美術館、運河から街並みを巡る人気のボートツアーなど、旅サラダがおすすめする観光スポットやご当地グルメを紹介します。

※€1=190円

Delft(デルフト)

オランダ西部に位置する、人口およそ10万人の歴史都市。
17世紀黄金時代の画家 ヨハネス・フェルメールの故郷として知られ、運河や歴史的建造物が今も美しく残る街並みは、多くの人々を魅了している。伝統工芸・デルフト焼きの発祥の地としても有名。

Nieuwe Kerk(新教会)

15世紀に建てられたゴシック様式の教会。オランダ王室・オラニエ家の歴代君主が眠る霊廟として知られる。
フェルメールが洗礼を受けた教会でもあり、街のシンボルとして親しまれている。

 

Mauritshuis(マウリッツハイス美術館)

17世紀の邸宅を利用した美術館。フェルメールの「真珠の耳飾りの少女」や「デルフトの眺望」をはじめ、レンブラントなどオランダ黄金時代を代表する名画を所蔵している。

 

Vermeer Centrum(フェルメールセンター)

フェルメールの生涯や制作技法を紹介するミュージアム。現存する作品の複製画を展示し、光の表現や構図など、フェルメール芸術の魅力をわかりやすく学ぶことができる。

 

Rondvaart Delft

運河からデルフトの街並みを巡る人気のボートツアー。
歴史ある建物や橋を水上から眺めながら、フェルメールが愛した街の風景をゆったりと楽しめる。

 

Royal Delft(ロイヤルデルフト)

1653年創業。現存する唯一の伝統あるデルフト焼き工房。
職人による製作工程の見学や、絵付け体験を楽しむことができる。

 

Stadsherberg de Mol(スタッズヘルベルグ デ モル)

中世から受け継がれる食文化を体験できるレストラン。当時と同じように、料理を手づかみで食べたり、演奏を聴いたり、と中世の雰囲気を感じながら食事を楽しめる。

 

Oude Kerk(旧教会)

フェルメールが眠るデルフト最古の教会。多くの歴史的人物が埋葬され、デルフトの歴史を今に伝えている。

 

フェルメール展 告知

フェルメール《真珠の耳飾りの少女》展が8月21日から大阪中之島美術館で開幕します。
オランダ絵画の至宝《真珠の耳飾りの少女》が14年ぶりに来日し、今回がおそらく“最後の来日”になると言われている注目の展覧会です。チケット情報など、詳しくは展覧会公式HPをご確認ください。

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