【滋賀】ゲストの旅!おすすめの観光・グルメをご紹介
GUEST
2017/03/04滋賀
八幡山ロープウェー(はちまんやまロープウェー)
山麓から頂上までをつなぐロープウェー。乗車時間は、約4分間。山頂から四季折々の琵琶湖、西の湖、旧城下町などが見渡せる大パノラマが広がり、その眺望を楽しめる。
【住所】滋賀県近江八幡市宮内町257
【電話】0748-32-0303
【営業時間】年中無休(9:00~17:00)
※上り最終16:30、下り最終17:00
【料金】大人 片道490円、往復880円、子ども 片道250円、往復440円
※毎時15分間隔で運行
【ホームページ】www.ohmitetudo.co.jp/hachimanyama/index.html/
村雲御所 瑞龍寺門跡(むらくもごしょ・ずいりゅうじもんぜき)
八幡山山頂にある八幡山城本丸跡の寺院。27歳の若さで秀吉に自害させられた豊臣秀次を弔うため、秀次の母(秀吉の姉)が1596年(文禄5年)に創建した。眼下南側には、碁盤の目状に区画された近江商人の町並みが広がる。
【住所】滋賀県近江八幡市宮内町19-9
【電話】0748-32-3323
【定休日】なし
【料金】境内無料 寺院拝観料 300円
麩の吉井(ふのよしい)
近江八幡で見られる角形の麩「ちょうじ麩」を扱うお店。地元の郷土料理である「ちょうじ麩のからしあえ」や、ちょうじ麩を使用したお茶受け「ちょうじ最中」の販売・試食を行う人気のお店。
【住所】滋賀県近江八幡市新町1丁目
【電話】0748-32-7773
【営業時間】9:00~16:00(冬の間は10:00~16:00)
【定休日】年中無休(冬期のみ不定休)
【料金】ちょうじ麩 2袋セット 500円、
ちょうじ麩のからしあえ 430円 ※辛子合わせ味噌付き、
ちょうじ最中 540円
【ホームページ】yoshiinofu.b.la9.jp/
水郷のさと まるやま(すいごうのさと・まるやま)
四季ごとに趣を変えるヨシ原を風情あふれる手漕ぎ舟でめぐることができる。予約をすれば、船内で近江牛すき焼やお弁当を楽しめる。貸切船は年中無休。4月~11月は、定期船も運行している。
【住所】滋賀県近江八幡市円山町1467-3
【電話】0748-32-2333
【営業時間】4月~11月 8:30~17:00、12月~ 3月 9:00~16:00
【定休日】なし
【料金】
・貸切船(※要予約)
6人乗り
60分コース 8,640円、
90分コース 9,720円
8人乗り
60分コース 10,800円、
90分コース 12,960円
・定期船(4月~11月)
約60分 大人2,160円、学生1,890円(要学生証提示)、小学生1,080円
・近江牛すき焼 4,320円~
【ホームページ】www.za.ztv.ne.jp/tekogi.maruyama/
MACHIYA INN(まちや・いん)
2016年9月にオープンした近江八幡の中心にある客室3部屋のみの小さなゲストハウス。
江戸末期創業の酒蔵跡の町家を改装した和の趣に包まれた静かな佇まい。酒蔵跡のお宿だけにお風呂は酒樽になっている。
【住所】滋賀県近江八幡市仲屋町中21 近江八幡まちや倶楽部内
【電話】0748-32-4654
【料金】平日 1泊ルームチャージ(洋室) 34,560円(4名まで宿泊可)
【ホームページ】www.omi-machiyainn.com/
ひさご寿し(ひさごずし)
創業55年の寿しと日本料理のお店。近江八幡の郷土料理や湖魚料理、近江牛料理を一品から注文できる。琵琶湖にしか生息しない鱒「びわます」を使用した棒寿しや、オリジナルの「近江牛とろ巻き」なども人気のメニュー。
【住所】滋賀県近江八幡市桜宮町213-3
【電話】0748-33-1234
【営業時間】11:00~21:00(日曜は10:00~21:00)
【定休日】火曜不定
【料金】本もろこ炭焼き 1,944円、似頃鮒(にごろぶな)のじゅんじゅん 1,620円
【ホームページ】hisagozushi.com/
沖島
近江八幡市から琵琶湖の沖合約1.5kmに浮かぶ、琵琶湖最大の島。日本の淡水湖に浮かぶ島として唯一“人の住む島”で、約300人の人が住んでいる。世界的にも少なく、学術的にも注目されている。
島内には“車”が一台もなく、主な交通手段は“三輪自転車”。市内への交通手段は船で、通学、通勤用に定期便も運行されている。昔ながらの生活の知恵や豊かな自然が今も生きている。
湖島婦貴の会(ことぶきのかい)
沖島通船が泊まる漁港すぐ近くの沖島漁業協同組合の婦人部により運営している漁協会館内スペース。
旬の湖魚など沖島産の食材を使った商品やお弁当を販売している。
【住所】滋賀県近江八幡市沖島町43 (沖島漁業協同組合内)
【電話】0748-47-8787
【料金】よそものコロッケ 300円
【ホームページ】www.biwako-okishima.com/
いっぷくどう
「ただいま~」「おかえり~」がコンセプトの気まぐれな店主が営む古民家カフェ。
不定休なので、開いていたらラッキー。沖島散策をする途中の一服に店主手作りの食事や軽食を楽しめる。
【住所】滋賀県近江八幡市沖島町243
【電話】090-8126-0997
【営業時間】10:30~16:00
【定休日】不定休
【料金】手作りお菓子と飲物 600円、きままらんち 1,000円
RECOMMENDED
おすすめ
-
travel
2022.10.30【鹿児島・屋久島】パワースポットおすすめ7選|スポットからショップまでご紹介します
-
event
2024.07.01アドベンチャーワールド、ナイトマリンライブ・ナイトサファリなど開催 夏は夜8時までの夜間特別営業
-
GUEST
2017.04.01【福岡県・沖ノ島】ゲストの旅!おすすめの観光・グルメをご紹介
-
gourmet
2023.10.24【静岡】憧れのグランピングをたっぷり堪能|初島と伊豆の大人気アクティビティとグルメスポット
-
ABROAD
2024.08.10【ウズベキスタン・フェルガナ】海外の旅!おすすめ観光スポットやグルメをリポート 2024年8月10日放送
-
gourmet
2023.10.13【沖縄】厳選素材の地産食材を味わう|店主こだわりのグルメスポット4選
-
outing
2024.06.03東京ディズニーランド、新キャッスルプロジェクション「Reach for the Stars」に決定 9月20日より開催
-
ABROAD
2016.06.11【ニュージーランド② ダニーデン&オアマル】海外の旅!おすすめ観光スポットやグルメをリポート
-
KOREUMA
2020.12.05【長崎・諫早市】コレうまの旅!ご当地名物グルメをお届け
-
KOREUMA
2022.10.15【長野県・松本市】コレうまの旅!地元の人に聞いたご当地名物グルメ
-
KOREUMA
2021.03.20向井亜紀さんおすすめ
-
travel
2022.10.28【佐賀・嬉野温泉】地元でも自慢のスポット3選|おすすめ観光地、お食事処、温泉をご紹介