【ロコレコ】豊かな自然と海の幸 五感で体感!アジな旅!
2025.08.16
新潟県は、海・山・川の自然にあふれ、四季折々の景観を楽しめる観光スポットが沢山あります。全国的に有名な米や酒をはじめ、新鮮な海の幸など色々な食を楽しめるのも魅力の一つです。多くの温泉宿が点在し、ゆっくりとした時間を過ごすことができます。
地元の方々には、「おやひこさま」と呼ばれる越後一宮。御祭神は、天照大神の曾孫にあたる天香山命(あめのかごやまのみこと)で、越後地方の開拓にあたり、農耕や産業の基礎を授けたと伝えられています。
【住所】弥彦村弥彦2887-2
【営業時間】境内自由(宝物殿は9:00~16:00)※お札、お守り、御朱印の授与は8:30~16:00頃
※宝物殿は9:00~16:00(1~2月は閉館)
【定休日】無休
【ホームページ】www.yahiko-jinjya.or.jp/
彌彦神社の門前にある酒屋さん。県内にある日本酒蔵元の、約3分の1の地酒が揃います。令和元年5月より、弥彦のお米と特産の農作物を使った地ビール「弥彦ブリューイング」の醸造も始めました。また、国産の日本ワインも充実の品揃えです。
【住所】弥彦村弥彦1239-4
【電話】0256-94-5841
【営業時間】8:30~18:00 ※試飲コーナーは土・日曜、祝日のみ
【定休日】不定休 ※1月下旬~3月までは水曜
世界的に有名な金属加工の街・燕三条の逸品が並ぶ道の駅です。包丁や鍋などの調理器具から、工具まで様々な品を展示・販売しています。また、新潟ならではの味覚のお土産も取り揃えています。
【住所】三条市須頃1-17
【電話】0256-32-2311
【営業時間】9:30~17:30
【定休日】毎月第一水曜、年末年始
【ホームページ】www.tsjiba.or.jp/
江戸時代から続く鎚起銅器の製作と販売を行う老舗。一枚の銅板を金づちで打起こし生まれる器には、茶器や酒器があり、使い込んでいくほど独特の色合いが出る逸品です。
【住所】燕市中央通2-2-21
【電話】0256-62-2015
【営業時間】見学は10:00、11:00、13:00、14:00、15:10 ※5名以上の場合は予約
【定休日】日曜、祝日
【ホームページ】www.gyokusendo.com
【料金】露天風呂付き特別室「早蕨」1泊2食 47,500円~※1室2名利用時の1名料金
約2000坪の敷地に、わずか11の客室が建つ小さな旅館です。
自家源泉の硫黄泉を、大浴場の内風呂や露天はもちろん、お部屋でも楽しむことができます。新潟の厳選された海山の幸を使った食事は、一人ずつ食べる量や好みになど、細やかな心遣いで対応してくれます。
【住所】新潟市西蒲区岩室温泉905-1
【電話】0256-82-5151
【ホームページ】https://www.i-yumeya.com/
明治40年創業の新潟を代表する銘酒「越乃寒梅」の蔵元。
昔ながらの寒仕込みで作られる辛口のお酒は、世代を超えて人気があり、地元の方はもちろん、日本中にファンがいます。
【住所】新潟市江南区北山847-1
【電話】025-276-2028
【ホームページ】https://koshinokanbai.co.jp/
鮨どころ新潟を代表する人気店です。県内の寿司店の多くが取り組む独自メニュー「極み」は、特上にぎり10貫にお椀付き。トロ、ウニ、イクラに、各店が旬の地魚を提供され、エビの魚醬や藻塩などでいただきます。佐渡沖で揚がる寒ブリやタラに、脂の乗ったノドグロの炙りは絶品です。
【住所】新潟市中央区沼垂東4-8-34
【電話】025-244-2656
【営業時間】11:00~14:00/17:00~21:00
【定休日】月曜 ※祝日の場合は翌日
【ホームページ】http://www.sekaisushi.com/
※この記事は2020年2月1日にABC放送・旅サラダコーナー内「ゲストの旅」にて放送された内容です
※時勢により、放送当時と営業時間やメニュー価格が変わっていることがありますので、詳しくは店舗にお問い合わせください
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