【ロコレコ】豊かな自然と海の幸 五感で体感!アジな旅!
2025.08.16
長野県には名物の信州そばをはじめ、郷土料理のおやきや、秋の味覚である栗おこわ、ソウルフードの牛乳パンなど魅力的なグルメが数多くあります。信州プレミアム牛肉や信州サーモンなどこの土地ならではの食材もぜひ味わっておきたいですね。
今回は、そんな長野の絶品ご当地グルメメニューを16品セレクト。また『朝だ!生です旅サラダ』で取材してきた、地元の人に愛されるご当地グルメの名店や穴場のお店も14店舗紹介しています。長野でしか食べられないおすすめのグルメ店が満載ですので、出張や旅行の際の参考にしてください。
※メニューや価格、営業時間等はすべて取材当時のものです。
「長野=信州そば」と言われるほど、長野県を代表する郷土料理として有名です。山岳地である信州はそばの名産地として名高く、かねてより山の傾斜地を利用してそばの栽培が行われてきました。高冷地で栽培されるそばは良質で、豊かな風味が特徴です。
県内には、そんな信州そばを味わえる名店がたくさんあります。地域によってさまざまな特徴や食べ方の違いがあるので、信州そば巡りを楽しむのもおすすめです。10月中旬からは採れたての新そばが楽しめます。
ローメンは、長野県伊那市で昭和30年頃に生まれたご当地グルメ。当時地元で飼育されていた羊からとれたマトンと、にんにく、たっぷりのキャベツが入った麺料理で、大きく焼きそばタイプとスープ系の2種類に調理法が分かれます。いずれの場合もテーブルに置いてあるソースやごま油、酢などをかけて自分好みの味つけにして食べます。
ローメンの語源は、「ロー(肉)」の入った「チャーメン(炒め麺)」から。マトンとにんにくが香る独特の風味は、ここでしか食べられない味わいです。
おしぼりうどんは、坂城町の特産品である「ねずみ大根」を使った料理です。大根のしぼり汁に信州味噌や薬味などを入れた汁に、ゆでたての温かいうどんをつけていただきます。ねずみ大根の旬である11月~12月しか食べられない冬限定の伝統食です。
下膨れた見た目がまるでネズミのように見えるねずみ大根は、びっくりするほどの辛味が特徴。信州味噌のまろやかさと大根の辛味がマッチする奥深い味わいは、クセになること間違いなしです。
国宝松本城が有名な松本市と、そのお隣の塩尻市には、山賊焼きと呼ばれる郷土料理があります。鶏もも肉1枚分を特製だれに漬け込み、衣をつけて揚げた豪快な料理で、ご家庭でも親しまれています。名前の由来は諸説ありますが、「人から物を取り上げる山賊」に「鶏を揚げる」をかけて名づけられたともいわれています。
特製だれはお店によって違いがあり、醤油ベースや味噌ベースなどさまざまです。ひと口頬張れば、にんにくや生姜の効いたたれと鶏肉のジューシーな旨味が口の中に広がって、白米やお酒が止まりません!
上田市で味わえる美味だれ焼き鳥(おいだれやきとり)。全国各地で焼き鳥は食べられますが、ここ信州上田の焼き鳥の食べ方は他地域とは異なり、できたての焼き鳥にすりおろしにんにくをたっぷり入れた醤油だれをお好みでかけて食べます。高度経済成長期に広まったこの食べ方は現在も受け継がれており、令和4年度には文化庁の「100年フード」にも認定されました。
上田市には美味だれ焼き鳥を提供するお店が約60店舗ほどあるので、何軒か回って美味だれの味を食べ比べするのも楽しみ方の1つです。
ジンギスカンといえば北海道のイメージが強いですが、じつは長野県にもジンギスカン料理の文化があります。長野県北部に位置する信州新町では、昭和5年(1930)から羊毛を得るための羊の飼育が始まりました。羊農家が増えたことをきっかけにジンギスカン料理が広まり、定着していったといいます。
信州新町のジンギスカンは特製のたれに漬け込んだマトンを、鉄板などでじっくり焼いて食べるスタイルです。国道19号線沿いにはジンギスカンを提供するお店が立ち並び、この通りはジンギスカン街道と呼ばれています。
信州プレミアム牛肉は県内トップのブランド牛肉です。長野の豊かな自然と清らかな水、そしてストレスフリーな環境でのびのびと健康に育った信州和牛は味わいと香りが優れているといわれます。その中でも牛肉の風味と口どけの良さに影響を与えるオレイン酸の含有率や、サシの入り具合など、長野県オリジナルの“おいしさの基準”をクリアした牛肉のみが信州プレミアム牛肉と呼ばれます。
とろけるような滑らかな口どけでありながら、あっさりとした味わいが魅力。県内のお店では焼き肉やすき焼きなどで信州プレミアム牛肉を楽しめます。
海なし県といわれる長野県にも、新しいブランド魚が生まれ、注目を浴びています。信州サーモンはニジマスとブラウントラウトをかけあわせ、長野県水産試験場が開発した新しい養殖品種。肉厚で、とろけるような舌触りが特徴です。
ギュッと凝縮された旨味と食感を存分に味わうなら、まずはお刺身がおすすめ。クセのない味わいで和洋中、どんな料理にも合います。信州サーモンを使ったパスタや海鮮丼などのメニューを提供しているお店もあり、ランチにもぴったりです。
明治時代に年老いた農耕馬を食すようになったことを機に、馬肉を食べる文化が始まりました。長野県では商店街の精肉店などでも馬肉が販売されており、一般家庭でも食べられるほど地域に根付いています。特に南信州では馬肉が習慣的に食べられ、現在でも馬肉を提供する名店が残っています。
すき焼きや郷土料理の「おたぐり」など馬肉を食べる方法はさまざまありますが、おすすめは馬刺しです。シンプルな馬刺しのほか、お寿司にしたり、カルパッチョにしたりなど多彩なメニューがあるので、ぜひ試してみてください。
駒ヶ根市の名物として名高いソースカツ丼。昭和初期頃に、東京で提供されていたカツレツから影響を受け、どんぶりに入れて提供したのが始まりといわれています。
ご飯の上にたっぷりのキャベツを敷き詰め、甘辛のソースにくぐらせたカツをのせるのが、駒ヶ根のソースカツ丼のスタイル。駒ヶ根市ではソースカツ丼による町おこしに力を入れており、カツは120g以上の豚ロースを使うなどソースカツ丼の基準が定められています。さくさくのカツに濃厚なソースが絡んで、箸が止まらないおいしさです。
北信濃にある小布施(おぶせ)町は、日本を代表する栗の名産地です。江戸時代、濃厚な甘みが特徴の上質な小布施栗は評判となり、将軍に献上された歴史もあります。
小布施町には栗羊羹やモンブランなど栗を使ったスイーツを提供するお店がたくさんありますが、なかでもぜひ味わいたいのは栗おこわ! 大粒の栗をどっさり混ぜ込んで、ふっくらと炊き上げた栗おこわは、栗のそのままのおいしさを味わえる贅沢グルメです。秋時期には収穫したばかりの新栗を使ったおこわが食べられます。
おやきとはあんや野菜などの具材を、そば粉と小麦粉、水を混ぜた生地で包んで焼いたおまんじゅうのような食べ物。長野県民のソウルフードであり、昔は囲炉裏でおやきを焼いて食べたといわれています。今でも日常食として親しまれており、お盆におやきをお供えする地域もあります。
サービスエリアや県内のコンビニなど、あらゆる場所で販売されているので、気軽に食べられるグルメの1つです。あんこや野沢菜を包んだ定番の種類以外に、旬の野菜を使った季節を感じられるおやきもあります。
程よくつぶしたうるち米を串に刺して焼き上げた五平餅は、木曽地域や伊那地域を中心に広がりました。江戸時代中期頃から食べられるようになり、昔は米が貴重だったことから、五平餅はハレの日にいただくご馳走だったそうです。「御幣餅」という名称で、県の文化財に指定されています。
土地ごとにわらじ型や団子型などに分かれており、醤油や味噌をベースにしたたれがかかります。季節によってごまや柚子、山椒などがトッピングされる地域も。信州の特産品であるくるみを使ったくるみ味噌がかかった五平餅もおすすめです。
野沢菜は大阪の伝統野菜である天王寺蕪がルーツといわれています。江戸時代中期に高冷地の野沢温泉村で育て始めたところ、葉と茎だけが大きく育つ突然変異が起き、野沢菜が生まれました。寒さの厳しい長野県では古くからこの野沢菜を漬けて冬に食す習慣があり、今でもおふくろの味として親しまれています。
漬けて1ヶ月ほどの浅漬けの野沢菜はあっさりとした味わい、乳酸発酵が進んだ黄色の古漬けは酸味が効いた味わいで、それぞれ良さがあります。野沢温泉村では11月より野沢菜の収穫・漬込み体験が実施されます。
秋の味覚の王様である松茸。じつは長野県は、松茸の生産量トップを誇ります。特に上田市の塩田平地域や、南相木村などは松茸の名産地として知られています。
松茸のシーズンは9月下旬頃から、地域によって10月~11月まで。この時期は、各地で松茸専門店がオープンしたり、料亭や温泉施設で土瓶蒸しをはじめとした松茸料理が味わえたりなど、松茸を存分に楽しめます。南相木村では、地元産の松茸が味わえる「南相木商工祭まつたけそば祭り」の開催も。この時期だけの味覚を味わいにぜひ訪れてみてください。
長野県のご当地パンである牛乳パンは、ふわふわのパン生地にたっぷりのミルククリームを絞った昔懐かしい味わいが人気。昭和30年代に伊那市のベーカリーがパンにクリームを挟んで提供したことが始まりといわれています。次第に県内に牛乳パンを提供するお店が増え、60年以上にわたり地元の人に愛されてきました。
牛乳パンはレトロなパッケージもかわいらしく、お土産にも最適。人気店の牛乳パンは早めに売り切れてしまう場合もあるので、事前に予約するのがおすすめです。
長野県に数あるそば屋の中でも、とりわけ有名な信州そばの老舗「刀屋そば店(かたなやそばてん)」。昭和36年(1961)創業で、“稀代の食通”と呼ばれた作家の池波正太郎氏が通った名店としても知られています。ボリュームたっぷりのそばをリーズナブルな価格で提供するスタイルも昔から変わりません。
ぜひいただきたいのが、オリジナルメニュー「真田そば」。打ちたて・茹でたての風味豊かなそばを特製の味噌だれにつけていただきます。まろやかな味噌だれがそばに絡み、やみつきになるおいしさです。
「萬里(ばんり)」は軽井沢駅から徒歩10分ほどの位置にある台湾料理店です。40年近く変わらない味わいと佇まいで、地元の人々や観光客、別荘の利用客に愛され続けています。
名物は麺が見えないほどニラが大量にトッピングされた「ピリ辛ニラそば」。もともとはまかない料理として提供されていた料理が、定番メニューとして定着しました。香味野菜と鶏ガラをじっくり炊き上げたスープは体に染み渡るような滋味深い味わいで、たっぷりのニラと豆板醬入りのピリ辛ひき肉、ネギが良いアクセントに。
信州味噌を使ったグルメを味わいたいなら、長野市にある「らぁめん みそ家」がおすすめです。天然醸造法で熟成させる味わい深い信州味噌を使ったさまざまなラーメンのメニューが揃います。一番人気は定番メニューの「味噌らぁめん」です。その他、「味噌つけめん」などここでしか食べられないような一品も。麺は極太麺と、長野県産の小麦を石臼でじっくり挽いた石臼麵の2種類から選べます。
ランチとしてだけでなく、飲んだ後の〆の一杯にもぴったり。女性ひとりでも入りやすいお店です。
信州サーモンやリンゴ、わさびなど地元の食材を積極的に使い、親しみやすい洋食を提供している「レストラン アベ」。スパゲティーやビーフカレー、ポークカツなど懐かしい味わいのメニューが揃います。
おすすめメニューの1つである「安曇野リンゴナポリタン」は鉄板の上に卵と、リンゴジャムを隠し味に使ったナポリタンが豪快にのります。リンゴの甘さがほのかに感じられるボリューム満載の一品です。同店オリジナルの醤油麹ソースがかかった「信州サーモンのグリル醤油麹のせ」もぜひ。
長野県を代表する観光地・国宝松本城の近くにある老舗の町中華「百老亭(ひゃくろうてい)」。こちらのお店では地元の名物グルメ・山賊焼きを、チャーハンに豪快に盛り付けたオリジナルメニュー「山賊チャーハン」が楽しめます。にんにくの効いたパンチのある味わいで、満足感たっぷりの一品です。
麺類やご飯もののメニューのほか、「明蝦巻(ミンハーキン)」などお酒に合う点心メニューが豊富なので、ランチだけでなくディナーでの利用もおすすめです。
信州の食材を使った料理と地酒を楽しめる「蔵のむこう」。夜は居酒屋として、昼は豊富なそばメニューをメインに提供するお店として営業しています。松本駅から徒歩2分の位置にあり、アクセスのしやすさが魅力。お店は趣のある純日本建築で、ゆったりとした時間を過ごせます。
「蔵のむこう」に来たら絶対に味わいたいのが松本名物の「山賊焼き」です。ザクザクの衣と鶏肉のジューシーさがたまりません! 馬肉を使ったメニューも豊富にあります。
「焼肉レストラン むさしや」は、長野県民に親しまれている真空パックのジンギスカンを製造・販売するむさしや食品が手がける直営店です。食肉用に品種改良されたサフォーク種をはじめ、コリデール種やメリノー種のお肉などを、同社秘伝のたれで楽しめます。
特に、柔らかく臭みの少ないサフォークラムジンギスカンが人気! 数人で訪れるなら、ボリュームたっぷりで満足度の高い「満ぷくサフォークラムジンギスカン」がおすすめです。
上田駅が開業した直後に創業した「中村屋」は、地元の人々に愛されるうどんの名店。創業時から変わらず提供し続けている「馬肉うどん」が看板メニューです。「馬肉うどん」は馬肉だけで出汁をとったつゆ、馬肉の肩ロースのトッピングなど、長野県名物の馬肉をたっぷり使った一品。温かいうどんに、砂糖と地元産の醤油で甘辛く炒めた馬肉がよく合います。
こちらのお店ではうどん以外にも馬刺し定食やさくら丼など、馬肉を使ったメニューが揃っています。上田駅から徒歩3分の位置にあるので、観光の途中でぜひ立ち寄ってみて。
軽井沢唯一のドイツ料理専門店「レストラン・カフェ キッツビュール」。ドイツの国家資格を取得したマイスターが作る本場のソーセージのほか、ドイツビールや自家製の野菜を使用した料理の数々を楽しむことができます。ヨーロッパのリゾートをイメージした、ゆっくりくつろげる開放的な店内も魅力です。
ディナーにはコース料理やドイツの一品料理が楽しめ、お昼の時間帯には特製のランチメニューが揃います。特に同店自慢のソーセージを心ゆくまで味わえる「ソーセージランチ」がおすすめ。愛犬と一緒に入ることもできる穴場のお店です。
川魚の製造加工・販売業および食事処を営む鯉西では、“つけば漁”と呼ばれる江戸時代から続く伝統漁法を今でも行っています。ハヤ(ウグイ)の産卵の習性を利用した漁法で、毎年4月からつけば漁が始まります。
その期間に合わせて千曲川河川敷に開かれるのが、「鯉西 つけば小屋」です。ここでは千曲川でとれた新鮮な川魚をその場でさばいて提供しています。ハヤ以外に、鮎の塩焼きや甘露煮も絶品です! コース料理のご用意もあります。
国宝松本城の程近くにある「うなぎ割烹 桜家」は、大正9年(1920)創業。うなぎを蒸さずに炭火焼にする関西風のうなぎの蒲焼きを提供しています。じっくり焼き上げることで引き出されるうなぎ本来の旨味と、代々受け継がれた自慢のタレが合い、極上の味わいです。
訪れたらぜひ味わいたいのが、「うなぎ笹むし定食」。うなぎの蒲焼きをもち米で包んで笹の葉で巻き上げた、笹の香りが香るオリジナル料理です。うなぎ笹むしは、お持ち帰り用の冷凍品も販売されているので、お土産にもぴったり。
長野信更(しんこう)町に“名物を作りたい”という思いで地元の女性たちが集まり、平成16年(2004)に発足した「信更いっぽ」。信更町にある工房でおやきの製造と販売が行われており、その場で食べることができます。
「信更いっぽ」のおやきは、もちもち・ふわふわの生地にたっぷりのあんが入っているのが魅力です。定番の野沢菜からナス、かぼちゃまで種類がさまざまあるので、迷ってしまいそう! 干し椎茸の旨味が効いた切干大根は、昔懐かしいおふくろの味です。
全国有数の松茸の名産地・塩田平近くにある「松茸山 別所和苑」。毎年秋になると営業を開始し、この地でとれた高品質の松茸をふんだんに使う贅沢な松茸料理を提供しています。標高650mの位置にあり、お店からの眺めも素晴らしく、極上のひとときを過ごせます。
松茸鍋をはじめ、松茸ごはんや焼き松茸、土瓶蒸しなど松茸を存分に楽しめるコースが人気。松茸以外にも地元の食材を使っており、長野の味覚をたっぷり楽しめます。10月限定で松茸狩りの体験も実施!
昭和45年(1970)から栗菓子の販売を行ってきた竹風堂。その本店である「竹風堂 小布施本店」では、同店名物の栗おこわが楽しめる「山家(やまが)定食」を味わうことができます。にじます甘露煮や山菜の煮物などがセットになっており、長野の郷土料理を一気に楽しめる定食セットです。
甘いものが好きな方は創業当時からあるメニュー「栗あんしるこ」をぜひ。栗あんのみで仕上げたおしるこで、長野県自慢の栗を贅沢に堪能できます。
長野県には、その気候風土が育んだ農畜水産物や野菜などの食材が豊富にあり、グルメも多種多様です。今回はおやきをはじめとした長野県の名物グルメから、秋の味覚・松茸を贅沢に堪能できる名店まで、旅サラダ編集部のイチオシを幅広く紹介しました。ぜひ、この土地ならではのグルメを堪能して、長野観光をより楽しんでみてください。
※こちらの記事は旅サラダPLUS編集部が2025年5月に作成しました。
※記載の内容は取材・調査時点のものであり、ご利用時と異なる場合があります。実際に店舗に行かれる際には在庫の有無等のご確認をお願いします。
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