熊本県八代市|優しさと温かさを感じる街で 大自然と多彩な食に癒やされる時
2025.09.06
海・山・街の三拍子が揃った神奈川県。開港により日本でいち早く異国の食文化が広まったという歴史も相まって、神奈川には独自の発展を遂げた個性的なグルメがたくさんあります。
そこで今回は、神奈川に行ったら食べたいご当地グルメメニューを15品紹介します。また、『朝だ!生です旅サラダ』で取材してきた、地元の人や観光客に愛される有名店や穴場のお店も13店舗セレクトしています。神奈川の歴史と魅力を感じられるグルメ店が満載ですので、出張や旅行の際の参考にしてください。
※メニューや価格、営業時間等はすべて取材当時のものです。
神奈川県三浦半島の先端に位置する三崎港は、全国屈指のマグロ漁港として知られています。「マグロの聖地」とも称され、卸売市場での食べ歩きを目当てに多くの人が訪れる、人気のグルメスポットです。
三崎マグロは、三崎港で水揚げされたマグロのこと。三崎港では、太平洋・大西洋・インド洋など世界中の海からさまざまなマグロが集まります。その種類は、メバチマグロを中心に、クロマグロ、インドマグロ、キハダマグロ、ビンチョウマグロなど多種多様! 味わいは種類によって異なりますが、多くはあっさりとした赤身で、ほど良い脂の甘さととろけるような食感が特徴的。刺身、丼ぶり、ステーキと、幅広い料理に合う万能さが魅力です。
三崎港にある「三崎館」の隣に本店を構える、マグロ専門の卸問屋。市場で職人が目利きし厳選した品質の高いマグロを、三崎港周辺のお店に卸しているほか、直売店で販売しています。取り扱うマグロは、メバチマグロ、インドマグロ、メカジキなど種類豊富。三崎港の目の前に店を構えているからこそ、鮮度と味わいは抜群です。
大トロ・中トロ・赤身のサクセットやマグロのブロック、ねぎとろや漬けマグロなど、さまざまなスタイルで三崎マグロを堪能できるのが大きな魅力。購入したマグロは地方発送が可能なので、お土産にもぜひ。
大正12年(1923年)創業のマグロ料理店。三崎の地で親しまれてきた、まぐろ漬(カジキマグロの味噌漬や粕漬)の元祖として伝統の味を守り続けています。代表商品のカジキマグロは、刺身用のマグロ漁を行う「はえ縄漁」で漁獲されたもの。生で食べられるほど新鮮なカジキマグロは、自社工場で熟練の職人による手仕事で切り分けられています。
味噌や酒粕で丁寧に漬け込まれたカジキマグロは、漬込みによって熟成した旨みが、噛みしめるほどに口の中に広がります。
神奈川県のしらすは主に相模湾で漁獲され、「湘南しらす」としてかながわブランドに認定されています。3月から5月頃までの春と9月から11月頃までの秋に旬を迎え、甘みがグッと増します。
代表的なしらす料理は、水揚げ当日の新鮮な生しらすを使った「生しらす丼」です。透き通った生しらすが丼の上でキラキラと輝く一杯は、ぷりぷりとした食感に魅了されます。漁の状況によっては生しらすが食べられない日もあるので、事前にチェックするのがおすすめ。また、ほぼ通年で食べられる「釜揚げしらす」や「しらす干し」も人気です。県内ではほかにも、ピザやパスタなど、多彩なアレンジ料理に出会うことができます。
江の島の観光名所、江の島神社前の商店街にあるしらす料理の店。印象的な「とびっちょ」という店名は、地元で親しまれている江の島の岩場の呼称が由来です。朝獲れの生しらすのみを使用した「生しらす丼」や、塩分控えめでふんわりとした食感の「釜揚げしらす丼」、しらすと三崎マグロなど海の幸を豪快に盛り込んだ「とびっちょ丼」など、バラエティ豊かなしらす料理が味わえます。
さらに、しらすをトッピングした「しらすソフト」や江の島の塩やしらすエキスを使ったオリジナル発泡酒「しらすビール」など、ユニークなメニューも豊富。しらすの漁の状況や禁漁期間には、生しらすが食べられない可能性があるため事前に確認を。
腰越漁港の網元「勘浜水産」直営のしらす料理専門店。獲れたての湘南しらすをはじめ、腰越の海で獲れた地魚を使った料理が味わえます。生しらすと釜揚げしらすを一度に味わえる「2色丼」は観光客に人気の一品。もう一つの人気メニュー「しらすづくし定食」は、生しらす、釜揚げ、畳いわし、佃煮、しらすのかき揚げがセットになった贅沢な定食で、湘南しらすの味わいを丸ごと楽しめます。
敷地内の土産物店では、水揚げのあった日には生しらすを買うこともできるため、あわせて立ち寄ってみては?
小田原では、地元の学校給食に出るほどアジが暮らしに根ざした身近な魚として親しまれています。小田原漁港周辺で水揚げされるアジは、プランクトンや小魚などの豊富な餌を食べて育つため、一般的なアジよりも脂が乗り、身がふっくらとジューシーなのが特徴です。
この新鮮なアジを使った「小田原アジフライ」が、地元の名物として定番化。現在、小田原は“アジフライ激戦区”と呼ばれ、多くの飲食店がそれぞれのこだわりを込めたアジフライを提供しています。ふっくらとした身とザクザクの衣が絶妙なバランスで、一度食べれば忘れられない味わいです。
「小田原漁港 さじるし食堂」は、天正15年に創業した老舗の海鮮食堂です。魚商ならではの目利きと知識を活かし、厳選された海の幸と小田原の地物を提供しています。
新鮮なアジをレアな状態で味わえる「半生アジフライ」は、職人技だからこそ実現できる逸品。外はサックリ、中はしっとりとした味わいは、小田原のアジの魅力が最大限に引き出されています。ほかにも、アジのたたきや出汁茶漬けの3種類で楽しめる「アジ孫茶漬け御膳」など、多彩な料理でアジを堪能してみてください。
小田原は、温暖な気候と豊かな自然に恵まれた食の宝庫です。2009年に「小田原ブランド元気プロジェクト」の一環として誕生したご当地グルメの「小田原どん」は、小田原の旬の食材が、丼ひとつに贅沢に詰まっています。
アジやしらす、かまぼこ、足柄牛など使用される食材はさまざまですが、「小田原の食材を1品以上使うこと」、「小田原漆器など地元の伝統工芸品の器に盛りつけること」、「小田原をもっと好きになってもらえるおもてなしをすること」という3つのこだわりをもとに作られています。各店で個性豊かな「小田原どん」を提供しているため、お気に入りの一杯を見つけてみては?
神奈川県三浦半島の自然豊かな環境で育成された最高級ブランド和牛の「葉山牛」。年間の出荷数が少なく、厳しい基準をクリアした牛のみが認定されるため、その希少性の高さから“幻の牛肉”とも呼ばれています。
肉質はきめ細やかで柔らかく、口の中でとろけるような儚い食感。美しい霜降りには、旨味と甘みがぎゅっと凝縮しています。ステーキやすき焼き、ハンバーグなど、幅広い料理で多彩に味わえるのも魅力。そのおいしさは、農林水産大臣賞に輝き、国内外の美食家からも高く評価されるほど折り紙つきです。
「角車(つのぐるま)」は、葉山牛の牧場直営のステーキレストランです。葉山牛を1頭買いしているため、比較的リーズナブルに葉山牛を楽しめます。ディナー限定で堪能できる「ミックスステーキ」は、モモとサーロインの両方を味わえる人気の一品。噛めば噛むほどダイレクトな肉の旨味と、とろけるような独特の甘みを感じられます。
また、葉山牛そのものの味を堪能できるように味付けは塩コショウのみ。味の変化も楽しみたい人は、おろしポン酢やにんにく醤油など、好みのつけダレを試してみてください。ステーキだけではなく、ハンバーグやハンバーガーなど、バラエティ豊かに葉山牛の魅力を味わい尽くすことができます。
鎌倉駅から徒歩3分の好立地にある、葉山牛の鉄板焼きステーキレストラン。大きな鉄板を囲むように設けられた座席からは、目の前でシェフが肉を焼く様子を眺められ、迫力たっぷりのライブ感を感じられます。
ランチ、ディナーともにコースのスタイルで味わえる鉄板焼きは、熟練の技で肉の旨味を最大限に引き出した逸品。長年通うリピーターも多く、さっぱりとした脂身は年配の方でも食べられると好評です。ワインの種類も豊富なので、好みに合わせて肉とのマリアージュも楽しんでみて。
100年以上もの間、葉山の食卓を支え続けている地元の精肉店。肉だけではなく一つずつ真心こめて作られた自家製の総菜が大人気で、地元の方はもちろんのこと、遠方からも多くのお客さんが訪れます。
一番人気のメニューは、ワンコインで買える「特製 葉山コロッケ」。葉山牛と国産和牛をブレンドした特製ミンチのジューシーな旨味と、ほくほくの男爵イモの甘みはソースいらずのおいしさ。手頃に食べられるため、旅のお供にもぴったりです。
1859年に開港した横浜では、西洋文化の影響を受けて国内でいち早く肉食文化が広まりました。「横浜牛鍋」は、当時外国人居留地で食べられていた牛肉料理にヒントを得て生まれたといわれています。日本人好みの味付けに仕立てられた牛鍋はたちまち人気となり、明治時代に牛鍋屋が次々開店すると、横浜の名物料理として定着しました。
見た目はすき焼きに似ている料理ですが、すき焼きは肉を焼いてから煮るのに対し、牛鍋は最初から味噌や醤油で味付けしたタレで具材を煮ています。横浜牛鍋は「太田なわのれん」「じゃのめや」「荒井屋」など明治創業の老舗で味わえるので、横浜の歴史に思いを馳せながら堪能してみては。
昔から養豚が盛んな厚木エリアで愛されている「シロコロホルモン」。現在ではご当地B級グルメとして、全国的にも広く知られています。
「シロ」は豚の大腸のこと。一般的なホルモンは平たく開いた状態で提供されますが、厚木のシロコロホルモンは鮮度抜群の豚ホルモンの大腸を、開かずに管状のまま輪切りにして提供されます。そのため、焼くとコロコロと丸く膨らむのが特徴です。嚙んでみると、外側はぷりっと弾力があり、内側はとろけるような脂がじゅわっとあふれ出します。脂の甘みと焼き目の香ばしさが店ごとの特製ダレと絡み、クセになるおいしさです。
神奈川県では、横浜を中心に肉まんや点心などの中華料理が、観光客だけではなく地元民にも親しまれています。その最大の理由は、約500店舗が軒を連ねる日本最大の中華街「横浜中華街」の存在です。1859年の横浜開港以降、外国人居留地の一部として発展し、横浜では本格的な点心が日常的に味わえるようになりました。
横浜中華街では、肉まん、シュウマイ、餃子、小籠包などの点心を、高級中華としてはもちろん、お手頃なランチセットや食べ歩きグルメとして味わえます。店ごとのこだわりの味をぜひ食べ比べてみて。
横浜中華街に立ち寄ったら訪れたい店のひとつが、明治25年創業の中華料理の老舗「萬珍樓 點心舗(まんちんろうてんしんぽ)」。海鮮や肉類、甘味を包んだ約50種類ものバラエティ豊かな点心料理を提供している飲茶の専門店です。
点心はどれも、見た目の美しさと食材のおいしさが詰まった逸品。名物の海老蒸し餃子は、はじけるような食感の生地から、ゴロゴロと大きめにカットされた海老の旨味があふれ出します。点心料理のほかにも、約90種類ものアラカルトやコース料理など多彩なメニューを楽しめるので、家族や仲間と一緒にワイワイ過ごすにはぴったりの一軒です。
横浜県民のソウルフードといえば、崎陽軒の「シウマイ」です。1928年(昭和3年)に、現在の横浜中華街で突き出しとして提供されていたシューマイをヒントに開発されました。冷めるとおいしさが落ちるシューマイの弱点をカバーするため、豚肉と帆立貝柱の旨味を活かし、冷めてもおいしい一品に。その独特な風味は唯一無二の味わいです。
その後、横浜駅構内での販売を皮切りに、駅弁として全国にその名が知られることとなりました。今では、横浜土産として全国にファンを持つ名品です。
「サンマーメン」は、麺とスープの上にあんかけがのった横浜発祥のご当地ラーメンです。印象的なネーミングは、漢字で「生馬麺」または「生碼麺」と書かれることがあり、広東語の「サン=新鮮」「マー=上に載せる」から由来していると言われています。
店によってさまざまなサンマーメンが提供されていますが、基本のスタイルは、中細のストレート麺に醤油または塩ベースのスープ、その上に、シャキッと炒められたもやしや白菜などの野菜と、豚肉やキクラゲなどの具材にとろみをつけたあんかけがのっています。独特の奥深いコクを持つあんとスープが麺に絡み、食べ応えは抜群です。「玉泉亭」や「奇珍楼」などの老舗を中心に、県内各地の中華料理店で味わうことができます。
今や全国で食べられている「横浜家系ラーメン」は、1974年に横浜市で創業した「吉村家」が、九州の豚骨スープと東京の醤油スープを合わせたラーメンとして開発したのが元祖といわれています。以来、吉村家からのれん分けされた店が「〜家」と名乗ったことから「家系」と呼ばれるようになりました。
横浜家系ラーメンの特徴は、なんといっても豚骨と鶏ガラベースの濃厚な醤油ダレに、鶏油(チーユ)を浮かべた濃厚なスープ。さらに、もちもちとした食感と強いコシを持つ中太ストレート麺は、スープとの絡みが抜群! お客さんが麺の硬さ・味の濃さ・脂の量を自分好みにカスタマイズできるのも魅力のひとつで、アレンジが楽しい一杯です。
「よこすか海軍カレー」は、カレーの街・横須賀市が誇るご当地カレーです。海軍とともに歩んできた横須賀は、旧日本海軍の「海軍割烹術参考書」をもとにレシピを復元し、横須賀ならではのご当地カレーとして昇華させました。
その定義は「旧日本海軍のレシピに基づいたカレーライスを、牛乳とサラダ付きで提供するもの」 。小麦粉でルウを作る欧風スタイルのカレーは、どこかほっとする家庭的な味わいです。市内では「横須賀海軍カレー本舗」や「ウッドアイランド」、「魚藍亭」などさまざまな飲食店で提供し、スパイスによる味わいの違いや、店ごとのこだわりの器や盛り付け、内装を楽しめます。
「鎌倉野菜」と呼ばれるのは、鎌倉と鎌倉に隣接する周辺エリアで生産される野菜のこと。特定の品種はなく、一軒の農家が数十種類の野菜を少量ずつ育てる「少量多品目」であることや、ハウス栽培ではない「露地栽培」が特徴です。また、カラフルな見た目で味わいが濃く、人参や紫キャベツ、ズッキーニ、バターナッツかぼちゃなど多彩な種類があります。
鎌倉野菜は、周辺の農家が集まった鎌倉市農協連即売所(通称「レンバイ」)で購入できるほか、市内のレストランでは鎌倉野菜を使ったさまざまな料理を味わうことができます。
鎌倉野菜を堪能できる店のひとつが、建長寺の門前にたたずむ食事処「点心庵」です。「茶」と「禅」に触れることをコンセプトにした和の空間では、季節の鎌倉野菜など、湘南地域で生産された野菜をふんだんに使った料理が味わえます。
人気メニューは、建長寺山内で養蜂した自家製の「鎌倉はちみつ」を隠し味に使った「湘南野菜の鎌倉はちみつカレー」。新鮮な鎌倉野菜と、はちみつのまろやかな甘みが広がるカレーは、濃厚でコクのある味わい。子供から大人まで楽しめる一皿です。
北鎌倉の閑静な住宅街にある一軒家レストラン。鎌倉野菜が主役のスープカレーや、野菜の調理法にこだわった創作料理を提供しています。
鎌倉野菜が盛りだくさんのスープカレーは、油をほとんど使わず野菜を長時間煮込んだスープストックに、鎌倉老舗スパイスメーカー「アナンコーポレーション」のスパイスをブレンドしたサラサラとしたルーが魅力。野菜の甘みとスパイスの辛みのバランスが良く、ヘルシーな十六穀米との相性もぴったりです。
相模湾に面した小田原は、古くから箱根丹沢山系を水源とするミネラル豊富な水に恵まれ、魚が豊富に獲れる地域でした。江戸時代から保存食としてのかまぼこ作りが盛んにおこなわれ、小田原の名物として定着しました。
小田原のかまぼこは、主に白身魚のグチ(イシモチ)が使われた蒸しかまぼこ。魚の身をする前に何度も水にさらして不純物や油分を取り除くことで、きめが細かく、弾力のある歯ごたえが特徴です。小田原駅の近くにある「かまぼこ通り」では、老舗のかまぼこ店が軒を連ねており、味や形、食感の違うかまぼこが味わえます。ぜひ散策しながら食べ比べを楽しんでみては?
1892年(明治25年)創業の「鈴松蒲鉾店」は、“卵アレルギーの人にもおいしいかまぼこを食べてほしい”という想いから、卵白を使わないかまぼこ作りをしています。良質の白身魚と湧水を使用した上板かまぼこは、ぷりぷりとした食感で、魚本来の味を感じられる一品です。
隠れた名品が、デザートのようなかまぼこの「小田原焼」。かまぼこに使うすり身にクリームチーズ、全卵をブレンドしたチーズケーキのようなかまぼこです。甘みの中に魚の旨味があり、なめらかな口どけがやみつき! 冷凍したあと、半解凍で食べるとアイスのようにも味わえます。
「大山豆腐」は、伊勢原市・大山地域の歴史ある特産品です。大山はかつて雨を司る神を祀る信仰の山として、雨乞いや五穀豊穣を祈る多くの参拝客が訪れていました。そこで精進料理として振る舞われていた豆腐が、大山豆腐の始まりといわれています。
丹沢山地の清らかな伏流水と高品質な国産大豆、にがりを生かして作られた大山豆腐は、水分が多めでなめらかな食感と、あっさりした味わいが魅力です。冷奴や湯豆腐をはじめ、地元ではさまざまな季節の食材と合わせて食べられています。
「東學坊(とうがくぼう)」は、大山の麓で創業400年以上の歴史を持つ宿坊です。自家製の大山豆腐と旬の食材を活かした懐石料理が人気で、事前に電話予約をすれば、宿泊をせずにランチと夕食のみの利用ができます。
厳選された丸大豆と伊豆大島の天然海水にがりを使用し、大山の湧水で絶妙に仕上げられた大山豆腐は、クリーミーでとろけるような食感。懐石では、地元の季節の食材とともに、多彩な豆腐料理を味わえます。登山や参拝のあとに、奥深いおいしさの大山豆腐を味わってみては。
地元で獲れる海鮮、本格的な中華料理、歴史を感じるご当地カレーやラーメンなど、神奈川は、観光地の多さとグルメの幅の広さが比例した食の宝庫です。どのエリアでも地元らしさを感じられる名物グルメに出会えるため、「食」が旅の大きな楽しみになること必至! 神奈川観光に訪れる際には、エリアごとにどんなグルメや店があるのか、ぜひ本記事を参考にリサーチしてみてください。
※こちらの記事は旅サラダPLUS編集部が2025年9月に作成しました。
※記載の内容は取材・調査時点のものであり、ご利用時と異なる場合があります。実際に店舗に行かれる際には在庫の有無等のご確認をお願いします。
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