山梨県北杜市|水が育む、うまさがある。水が呼ぶ、出会いがある。
2026.04.25
宮城県は東側が太平洋に面し、豊かな漁場と日本三景の一つである松島など、風光明媚な観光地を有しています。西側には蔵王・船形・栗駒などの山々が連なり、中央部には穀倉地帯である仙台平野が広がっています。文化人でもあった戦国大名、伊達政宗が育んだ貴重な文化財には、南蛮文化の影響を受けたものも多く彩り豊かです。
今回は宮城エリアの魅力を満喫しつくす1泊2日のモデルコースを紹介します。宮城駅を起点に、塩釜、松島、秋保、仙台の中心地を巡って、美しい自然と歴史、文化を満喫します。TV番組『朝だ!生です旅サラダ』で取材してきた、地元の人や観光客に愛されるおすすめの観光地についても紹介しているので、旅行の際の参考にしてください。
※当モデルコースは一例であり、行程を保証するものではありません。各スポット情報や移動時間については取材・執筆時のもので、ご利用時と異なる場合があります。ご旅行時にはご自身でのご確認をお願いします。

東京駅から新幹線でわずか1時間半で到着する、東北観光の玄関口「仙台駅」。JR東日本における1日の平均乗車人員は2024年で9万人以上という大きな駅です。駅周辺には大型商業施設が並んでいて賑やか。杜の都の名の通り、駅前にも樹木がたくさん植えられている点にも注目してみてください。
仙台駅周辺には、レンタカーのお店もたくさんあり、同じ会社が東口と西口の両方に店舗を構えていたりもします。いくつもの映画のロケ地にもなり、テレビ番組の中継などでも見かけるペデストリアンデッキがあるのは西口です。
その仙台駅を起点に1泊2日宮城の旅のスタートです。
最初の目的地は塩竈市にある鹽竈(しおがま)神社です。所要時間は約30分です。

陸奥国(現在の福島県、宮城県、岩手県、青森県)内で最も格式の高い神社とされた鹽竈神社。地元民の間では「しおがまさま」という愛称で親しまれ、塩の神、海の神を祀り、漁業、製塩業、海上安全の守護神として信仰されています。境内には農耕守護・殖産・国土開発の神を祀る志波彦神社もあります。
創建は定かでありませんが、1200年以上の歴史があるといわれています。江戸時代には仙台藩伊達家の代々藩主が、社殿を造営し太刀・武具等を奉納するなど厚く信仰し、自ら「大神主」として祭祀をつかさどっていました。
神社は山の小高い頂に鎮座しており、その表参道は表坂(男坂)とも呼ばれます。拝殿正面の随身門から、急勾配の長い石段が202段も続きます。木々の緑に覆われるような一直線の急な石段は、上り切れたら願いが叶う、また出世するなどと言われています。階段をのぼらずに参拝するルートもありますが、叶えたい願いがある人は、202段の石段にチャレンジしてみては? 国の天然記念物・鹽竈桜も有名です。
▼JR仙台駅から鹽竈神社への行き方
鹽竈神社でお参りをしたら、市内の飲食店でランチにしましょう。

塩竈市は、マグロが有名な場所。さまざまな種類のマグロが大量に水揚げされますが、その中でも、秋口から冬場に漁獲され、いくつかの条件を満たしたメバチマグロが「三陸塩竈ひがしもの」としてブランド化されています。もちろん塩竈市内には、地元で獲れたまぐろを提供するお店がたくさんあり、鹽竈神社の周辺にも気の利いた食事処があります。
せっかく港町に訪れたら、活気ある市場の食堂で食事をするのはいかがですか? 塩釜水産物仲卸市場には、ボリュームがあってお得なセットや、貴重な部位を使った料理なども揃っています。目利きが選んだ新鮮なマグロを味わう機会です。
▼鹽竈神社から塩釜水産物仲卸市場への行き方
ランチでマグロと市場の活気を味わったら、景勝地の松島へ移動します。移動時間はレンタカーで約20分です。

宮城県を訪れる目的の一つともなるのが、松島です。京都府の天橋立、広島県の宮島と並ぶ日本三景のひとつで、松島湾内外に浮かぶ260余りの島々と自然美が望める景勝地です。松島の景色は平安時代の歌にも詠まれ、また江戸時代に訪れた松尾芭蕉が、あまりの素晴らしさに句が詠めなかったと伝わります。
美しい松島湾は、遊覧船が島の間を縫うように運行しています。松島観光桟橋から定期船、遊覧船が就航していて、いろいろな形の島を眺めることができます。2つの会社がそれぞれ特色あるコースで運行していますが、料金や約50分の所要時間は同じです。
島の名前の由来や、歴史的な言い伝えなどが船内放送で説明されるなど、束の間の船の旅は、自然が作り出す造形美の迫力や歴史のロマンをより身近で感じられる時間です。
▼塩釜水産物仲卸市場から松島湾遊覧船乗り場への行き方
かの芭蕉もあまりの美しさに俳句が浮かばなかったという松島湾の景色を鑑賞したら、近くにある国宝のお寺、瑞巌寺を訪ねましょう。遊覧船の乗り場から徒歩で6分ほどです。

瑞巌寺は正式名称を「松島青龍山瑞巌円福禅寺」といいます。前身となる天台宗延福寺が、9世紀初頭に開創され、13世紀中頃に臨済宗建長寺派に改宗し、寺名も円福寺となりました。
本堂は伊達政宗によって、5年の歳月をかけて慶長14(1609)年に完成。以後、江戸時代を通じて伊達家の菩提寺として領内随一の規模と格式を誇りました。桃山美術を現在に伝える貴重な建築物であることから、昭和28(1953)年に本堂(附属御成玄関)が、昭和34(1959)年に庫裡と本堂をつなぐ廊下が国宝に指定されています。各室は部屋の使用目的にふさわしいテーマに沿って描かれたふすま絵や彫刻で装飾されていて、天井も造りが異なります。繊細で豪華な装飾は時間を忘れて見入ってしまうほどです。
▼松島湾遊覧船乗り場から瑞巌寺への行き方
瑞巌寺の隣には円通院があります。こちらも伊達家ゆかりのお寺です。徒歩で移動しましょう。

円通院は瑞巌寺の西隣にあります。伊達政宗の孫で、19歳の若さで亡くなった光宗の霊廟として、正保4(1647)年に、父である2代藩主伊達忠宗が三慧殿を建立しました。伊達政宗の家臣だった支倉常長がヨーロッパから伝えた西洋文化の影響が強く、 厨子の右扉の内部には日本最古といわれる西洋バラが描かれています。
境内の庭は「雲外天地の庭(⽯庭)、遠州の庭、⽩華峰(びゃかほう)⻄洋の庭(バラの庭)、三慧殿禅林瞑想の庭」で構成されています。バラの庭「⽩華峰⻄洋の庭」では、近年ピーク時には100種以上の色とりどりのバラが鑑賞できるため、バラ寺と言う通称でも知られます。紅葉の時期にはライトアップのイベントも行われます。
▼瑞巌寺から円通院への行き方
円通院の建物や美しい庭を鑑賞したら、宿のある秋保(あきう)温泉に向かいます。移動時間はレンタカーで約60分です。

「仙台の奥座敷」と呼ばれる秋保温泉。その歴史は古く、古墳時代にさかのぼるとされています。大和物語や拾遺集に名取の御湯(なとりのみゆ)と歌われた、日本三御湯のひとつです。
大和時代、第29代欽明天皇が小瘡(皮膚病)を患ったとき、秋保から運ばせた湯で湯浴みしたところそれが完治したと伝わります。また戦国時代には伊達政宗も秋保の地を度々訪れ、その疲れを癒したという記録も残っています。
泉質は塩化物泉で、筋肉や関節の痛み、冷え性、病後や疲労の回復にも効果があると言われています。
仙台秋保温泉旅館組合には14の宿が加盟しています。150室以上ある大規模な宿、20室以下のこぢんまりした宿まで色々。好みに合わせて選びましょう。
▼円通院から秋保温泉への行き方
朝早く出発し、日本三景の美しい景色や歴史あるスポットを訪ねた1日目の締めくくりは、宿での夕食です。

秋保温泉の料理は、三陸の海の幸、季節の野菜や山菜、仙台名物の牛タン、ステーキなどが織り交ぜられています。また三陸の海で獲れたあわびを提供する宿もあるようです。
宮城のお米といえばササニシキが有名ですが、近年やひとめぼれや、だて正夢といったブランド米も登場。もちろん日本酒づくりも盛んで、酒米も栽培されています。江戸時代から続く酒蔵も複数あり、食通で酒をこよなく愛した仙台藩祖・伊達政宗が酒づくりを後押ししたとか。宮城の幸をゆっくり味わってよい夜を。

秋保温泉ではぐっすり眠れましたか? 早起きできたら温泉に浸かって、温泉宿の朝ごはんを食べてと、温泉宿の朝を満喫しましょう。
名取川沿いの豊かな自然や名勝地に恵まれた秋保温泉は、街歩きの楽しみもたくさんあります。周辺には伝統工芸の工房があったり、ガラス工房やワイナリーもあったりと、ものづくりが盛んという一面も持っています。
2日目は、秋保の自然を満喫できる場所を歩いてみましょう。まずは温泉街から徒歩で行ける磊々峡(らいらいきょう)を散策しませんか?

磊々峡の「磊」とは石がごろごろしているさまを表します。秋保温泉街にあり、名取川に浸食された巨岩奇石が覆いかぶさるように迫る美しい峡谷です。東西約2kmあり、川幅は場所によってはわずか2メートル足らずという、名取川の最も狭まった部分にあたります。秋保・里センターの裏手に散策路「磊々峡もみじのこみち」が整備されていて、川の流れや迫力ある巨大な岩を間近で鑑賞しながら、新緑や紅葉、四季折々の景観を楽しむことができます。
峡谷の中央にある覗橋から下をのぞき込むと、「恋人の聖地」にも認定されている自然にできたハート型の岩のくぼみがあり、フォトスポットとしても人気です。
▼秋保温泉から磊々峡への行き方
巨岩奇石とハート型の岩という取り合わせが印象的な磊々峡を巡ったら、秋保大滝を見に行きましょう。所要時間はレンタカーで約15分です。

秋保温泉街から約12km離れた場所にある秋保大滝は、落差55mの豪瀑です。滝口から滝壺まで真っ逆さまに水が落下する様は豪快そのもの。「日本の滝百選」にも選ばれ、国の名勝に指定されています。冬には、幻想的な氷瀑を見ることもできます。
秋保大滝の滝見台は、滝の向かいの高い位置にあり荘厳な滝の流れを見下ろせます。また、不動滝橋の脇から遊歩道を下りて滝つぼに行くこともできます。滝つぼの周囲は、流れ落ちる滝の飛沫が霧となり、見上げる大滝に一層の迫力を感じさせます。
大滝駐車場から滝見台まで行く途中にある秋保大滝不動尊にもぜひ足を運びましょう。霊験あらたかな祈祷場で、秋にはイチョウの大木が黄金色に輝きます。
▼磊々峡から秋保大滝への行き方
秋保大滝の迫力を感じたら、仙台市の中心地に向かい、まずは仙台城跡(青葉城)を訪れましょう。移動時間はレンタカーで約30分です。

仙台城跡は、仙台藩祖・伊達政宗が関ヶ原の戦い直後に築いた山城で、現在は青葉山公園として市民に親しまれています。標高約130メートルの丘陵地に位置し、東や南を断崖で囲まれた天然の要害を活用した設計が特徴です。政宗の時代、徳川家康への配慮から軍事的な警戒心を与えないよう天守閣を設けず、「守るに易く攻めるに難い」構造を持ちました。
緑の多い公園内の本丸跡から仙台市内や太平洋を一望でき、石垣や再建された脇櫓が往時をしのばせます。伊達政宗騎馬像の前では市街を望む壮大な景色が広がり、ライトアップされた夜景も見事です。
青葉城資料展示館では歴史資料のほか、仙台城のCG復元映像が楽しめます。
▼秋保大滝から仙台城跡(青葉城)への行き方
伊達政宗の築いた城跡を散策したあとは、その霊廟である瑞鳳殿を訪ねましょう。移動時間は、レンタカーで約5分です。

瑞鳳殿は、70歳で生涯を閉じた伊達政宗の霊廟として、政宗公自らの遺言により寛永14(1637)年に建てられました。桃山文化の遺風を伝える豪華絢爛な廟建築として昭和6(1931)年に国宝に指定されましたが、昭和20(1945)年の戦災で焼失。その後、昭和54(1979)年に再建されました。平成13(2001)年にはさらに大改修が行われ、柱には彫刻獅子頭を、屋根には竜頭瓦を復元し、創建当時の姿がよみがえりました。
隣接する感仙殿と善応殿は、それぞれ二代藩主忠宗、三代藩主綱宗の霊廟で、両霊廟も戦災で失われ、再建されています。瑞鳳殿脇にある瑞鳳殿資料館には、発掘された副葬品が展示されているほか、遺骨から復顔した政宗・忠宗・綱宗の塑像が展示されていて、見どころのひとつとなっています。
▼仙台城跡から瑞鳳殿への行き方
桃山時代の文化を感じる廟建築を見学した後は、地元グルメでランチにしましょう。移動時間はレンタカーで10分ほどです。

仙台のご当地グルメといえば、仙台牛タン焼きを思い浮かべる人も多いのではないでしょうか? 仙台牛タン焼きの牛タンは、分厚くスライスしてから数日間かけて熟成されており、この熟成の期間を経て、独特の旨みと風味が生まれます。
仙台牛タン焼きが生まれたのは終戦後に日本が復興に向けて歩み始めた昭和23(1948)年ごろ。発祥は、『味太助』というお店で、初代店主が、洋食で使われていた牛タンの旨さに魅了されて、試行錯誤を重ねた末に「牛タン焼き」が誕生しました。
現在、仙台市内ではたくさんのお店が「牛タン焼き」を提供していますが、東北一の繁華街として知られる国分町にいくつもお店があります。「牛タン焼き」と一緒に仙台の賑わいも味わってみるのはいかがですか?
▼瑞鳳殿から国分町への行き方
仙台名物、分厚くて食べ応えのある牛タン焼きでお腹を満たしたら、仙台市内を散策しましょう。移動はレンタカーで5分ほどです。

仙台の中心部には、いくつも商店街があります。そのうちのひとつが、アーケードのあるサンモール一番町商店街です。アーケードは伊達政宗や政宗の兜、支倉常長などのモチーフに彩られているので、歩きながら見つけてみましょう。周辺には映画館のまちとして賑わった文化横丁や、また戦後の露天から始まった壱弐参(いろは)横丁など個性的な通りもあって楽しく散策できます。
時間が許せば「仙台の台所」として、親しまれている仙台朝市にも足を伸ばしましょう。空襲で焼け野原となった仙台駅前に多くの露店が立ち並んだことが起源とされています。海産物や野菜、果物だけでなく、惣菜や漬物を売るお店も揃っています。市場でしか見つからないような宮城・仙台の味に出会えるかもしれません。
▼国分町から仙台朝市への行き方
仙台朝市付近から仙台駅までは徒歩でも5分ほど。駅周辺は交通量も多いので、レンタカーのお店までも安全運転を心がけてください。

そろそろ旅も最終盤。レンタカーを返したら仙台駅に向かいましょう。仙台駅は、構内にお土産物を売るお店がたくさんあります。宮城県のお土産といえば、笹かまぼこや、仙台銘菓「萩の月」も有名です。もちろんお土産用の牛タンもあります。本当にたくさんのお土産物が販売されているので、目移りしすぎて、新幹線や電車の時間に遅れないように気をつけて!
新幹線の中央改札口近くに「牛たん通り」「すし通り」といった宮城の味をギリギリまで食べられる飲食店街もあります。ずんだもちから派生したずんだシェイクも人気で、なんと仙台駅の中に自動販売機もあります。旅の疲れを癒すスイーツとして味わってみては?
宮城県内の石巻市、景勝地松島、仙台市内を巡った1泊2日の旅。お疲れ様でした。
▼仙台朝市から仙台駅への行き方
ここからは今回のモデルコースには含まれていませんが、テレビ番組「朝だ!生です旅サラダ」で実際に取材した宮城のスポットの中から、編集部が特におすすめしたい観光地をご紹介します。時間に余裕がある方は、ぜひ旅のプランに加えてみてください。

杜の都仙台を代表するアミューズメントスポット。仙台市中心部から約4kmの場所に位置しています。アトラクションは、全部で約30種類。
スリルたっぷりの2回転宙返り「コークスクリュー」や「八木山サイクロン」など4つのジェットコースターから、仙台市地下鉄東西線の車両を模したミニ電車「キッズトレイン」など小さな子どもが大喜びするもの、観覧車やコーヒーカップといった定番アトラクションもあって幅広い年代が一緒に楽しめます。
園内では、キャラクターショーやコスプレなどのイベントも多彩に行われていて人気があります。

定義如来(じょうぎにょらい) 西方寺は、縁結びや子授け、安産などにご利益があるといわれ、地元では「定義(じょうぎ)さん」と呼ばれて古くから親しまれています。
この地は、今から800年前の平安時代の末、壇ノ浦の戦いで敗れた平家の落武者が流れ着いた場所です。西方寺の本尊である阿弥陀如来は、逃れてきた平貞能(たいらのさだよし)が、大事に守り運んできたと伝わり、定義如来と呼ばれるようになったのは、貞能が定義(さだよし)と名前を改めたことに由来します。
境内には、登録有形文化財の山門や鐘楼堂、総青森ヒバで建てられた五重塔、大本堂など見どころが満載です。また、安徳天皇の遺品を埋葬したと言われる天皇塚は縁結びのパワースポットとしても有名です。

明治23(1890)年創業の「定義とうふ店」。定義如来参拝後に立ち寄る人も多い人気店です。
大豆と天然にがりを使用した木綿豆腐・絹ごし豆腐・三角あぶらげなどを求めて、行列ができています。いちばん人気の三角あぶらげは、豆腐に重しをのせてゆっくりと余分な水分を抜いたあと、低温の油と高温の油で二度揚げしています。イートインスペースがあり、揚げたてに醤油や七味などをかけて熱々を食べることも可能です。おみやげ用の商品も用意されています。

仙台大観音は、仙台市制100周年を記念して建てられた高さ100メートルの巨大な観音像です。観音像としては日本一の高さを誇り、仙台駅の正面を向いて仙台の街を見守っていて、市内のあちこちからその姿を見ることができます。
胎内は拝観可能で、中心部は吹き抜けのらせん階段になっています。上部から見下ろす景色は圧巻。龍の口を模った入り口や、真っ白な観音像本体とともにフォトスポットとしても人気です。胎内は12層に分かれており、108体の仏像や12神将が安置されています。最上階まで昇ると、仙台市内や太平洋が一望できる絶景も楽しめます。最上部は地上から68メートルの高さがあり、上りはエレベーターを使うのがおすすめです。

秋保神社は、大同3(808)年に征夷大将軍坂上田村麻呂が蝦夷平定の際、この地に熊野神社を祀ったのが初めと伝わっています。江戸時代には武家の守護神として仙台藩が厚い信仰を寄せました。現在の社殿は、慶安5(1652)年に伊達家によって建立されたものです。
勝負の神を祀る神社として、必勝祈願また商売繁盛や大願成就・合格祈願にたくさんの人が訪れています。
また1月14日のどんと祭と9月中旬の例大祭初日に境内で奉納される秋保神社神楽は400年以上の歴史があると伝わり、仙台市の無形民俗文化財に登録されています。
今回ご紹介した1泊2日のモデルコースでは、宮城の景勝地、寺社仏閣など古くからある名所、地元グルメを堪能できる場所などを巡ります。海沿いの塩竈や日本三景、松島、仙台の奥座敷の秋保温泉など、宮城にしかない魅力がたっぷりです。マグロや、仙台牛、牛タン焼きなど宮城発展の歴史と切っても切れないグルメも楽しみましょう。
まだまだ魅力的な観光地が点在しており、何度訪れても新しい発見に出会える宮城エリア。今回のモデルコースを楽しんだ次は、また別の季節・スポットへも訪問して、宮城エリアの魅力にどっぷりハマってみてください。
※こちらの記事は旅サラダPLUS編集部が2026年5月に作成しました。
※当モデルコースはあくまで一例であり、行程を保証するものではありません。各スポット情報や移動時間については取材・執筆時のものであり、ご利用時と異なる場合があります。ご旅行時にはご自身でのご確認をお願いします。
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