【ロコレコ】豊かな自然と海の幸 五感で体感!アジな旅!
2025.08.16
神戸ポートタワーや六甲山など、山と海に囲まれた神戸。早くから外国文化が根付いた街でもあり、現在でも関連する名所があちこちに残っています。また、全国屈指の夜景を楽しめる街でもあるので、言葉どおり朝から晩まで遊び尽くせます。
今回は、そんな兵庫県神戸市でおすすめの観光スポットを30ヶ所紹介します。定番から穴場まで、またカップルや子連れなど目的に合わせた観光名所も紹介しているので、ぜひ神戸観光の参考にしてみてください。
※営業時間や価格は、すべて取材当時のものです。
神戸を代表するシンボリックな建物や建造物が揃う「メリケンパーク」は、神戸の観光スポットでも外せない場所です。1887年に作られたこの公園は神戸港に面しており、潮風を感じながら海辺をゆったり散策できます。
ハーバーランドや神戸ポートタワー、神戸海洋博物館などが隣接しているので、休憩スポットとしても最適です。夜には神戸のきらめく夜景鑑賞も可能。どの時間帯に来ても新たな顔を見せてくれます。
「神戸どうぶつ王国」は、兵庫県神戸市のポートアイランドにある全天候型テーマパークです。熱帯性の花々が咲き乱れる温室と屋外展示スペースがいくつもあり、多くの動物や鳥を放し飼い、または近距離で観覧できるように展示しています。
希少な鳥やカピバラ、アルパカ、ペンギンなどとの触れあいや餌やりも楽しめる「神戸どうぶつ王国」。熱帯雨林に生息するカラフルな鳥たちによる大迫力のバードショーやドッグパフォーマンス、ワオキツネザルの給餌を観ながらのクイズ参加など、楽しいイベントが盛りだくさんの施設です。
爽やかな潮風を感じる神戸のウォーターフロントエリア「神戸ハーバーランド」。ショッピングやグルメ、映画館、アミューズメント施設などが集結する大型複合施設・観光エリアです。
クルーズ船に乗って海上からの景色を楽しんだり、ショッピングや食事をしたり、また夜には光り輝く神戸の夜景を満喫したりと、ここだけでも神戸を満喫できるスポットです。
「神戸ポートタワー」は神戸港にある展望用のタワーです。印象的な中央部のくびれは鼓の形をイメージしたもの。108mの高さがあり、昼の展望室からは神戸の市街地や港、六甲山系、淡路島までの絶景が楽しめます。夜間にはタワー自体がライトアップされるほか、「1,000万ドルの夜景」と評される神戸の夜景が眼下に広がる光景は圧巻のひと言です。家族はもちろん、カップルで訪れたい名所です。
「神戸海洋博物館」は、「海から港から神戸が始まり、未来に船出する」をコンセプトに、さまざまな展示物を通じて神戸の過去から未来をつなげる博物館です。大海原を駈ける帆船の帆と波をイメージした白いスペースフレームの大屋根は、メリケンパークでひときわ存在感を放っています。
世界有数の規模を誇る「神戸海洋博物館」では、近代神戸港にまつわる資料をはじめ、平安時代に活躍した平清盛ゆかりの大輪田泊や、福原京に関する資料も展示。海洋と神戸の発展を学べる施設です。
神戸開港に伴い外国人の活動拠点として造成された「神戸居留地」。日本人と外国人の紛争を避けるために建設されたこのエリアは、約150年経った現在でもその名残が色濃いスポットです。異国情緒漂う街並みは、ヨーロッパそのもの。街には上質で洗練されたお店が軒を連ね、神戸ファッションの発信基地としても注目を浴びています。プチ海外旅行気分が味わえる「神戸旧居留地」。フォトジェニックな街並みを写真に収めに立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
「神戸布引ハーブ園」は、神戸の街を一望できる高台にある、ハーブをテーマにした一大リゾート公園です。テーマの異なる12のガーデンがあり、約200種75,000株の花やハーブが咲き誇り、四季折々の様相を楽しめます。
ドイツの古城やヨーロッパの田舎などをテーマにした各ガーデンで、ハーブとともに異国情緒も味わえる「神戸布引ハーブ園」。美しいハーブの色や香りを五感で堪能できる日本最大級のハーブ園は一見の価値ありです。
阪神電車石屋川駅下車、南へ徒歩約8分のところにある酒造「神戸酒心館」。「純粋・正直・無垢」を信条につくられるフルーティな香りが特徴の日本酒福寿や、日本酒ベースの梅酒、ゆず酒などユニークなお酒を製造・販売しています。
なかでも「福寿 純米吟醸」はノーベル賞公式行事で提供され、「ノーベル賞の酒」として有名です。映像と実地見学、利き酒等を合わせて複数の見学コースが用意されており、多言語にも対応。国内外から注目されているスポットです。
神戸の中心部にたたずむ「生田神社」は、1,800年の長い歴史をもち日本書紀にも登場する由緒正しい古社です。日の神様である稚日女尊(わかひるめのみこと)を主祭神しており、縁結びのご利益があることでも知られています。
境内社では、主祭神ゆかりの神様や元々この土地で祀られていた神様を祀っており、安産や健康長寿、交通安全などのご利益もあるとされています。本殿裏に広がる生田の森には恋を占う「水みくじ」もあり、よく当たると人気。想い人がいる人はぜひ足を運んでみてください。
横浜、長崎とともに日本三大中華街の一つとして数えられる神戸の「南京町」。横浜中華街と比べるとコンパクトな街ですが、中華街らしい雰囲気を堪能できます。屋台が多いので食べ歩きをしやすいのが特徴です。また、リーズナブルな価格で中華料理を楽しめるのも魅力の一つ。1月から2月には春節祭、9月から10月に中秋節など、華やかなイベントも開催されているので、タイミングを合わせて訪れたい名所です。
有名建築家・安藤忠雄氏が、隣接する「なぎさ公園」と一体化するように設計した「兵庫県立美術館」。日本を代表する美術館の一つです。2002年(平成14年)に西日本最大級の美術館として開館し、「芸術の館」の愛称で親しまれています。兵庫県出身の洋画家・小磯良平や横尾忠則の作品をはじめ、国内外の近代彫刻、版画、現代美術作品を収集・展示。その所蔵品数は約9000点に及びます。展示物はもちろんのこと、迫力のある外観を含む建物自体も芸術品として見応えのある美術館です。
鎌倉幕府打倒に尽力し、足利尊氏の軍と奮戦した楠木正成公を主祭神として祀る「湊川神社」。地元民からは楠公さんの愛称で親しまれています。境内にある戦没地や墓所は、国指定の文化財史蹟となっています。
神戸屈指の名社としても知られており、毎年正月の時期には開運招福や厄除のご利益を求めて100万人の参拝者が集います。ほかにも家内安全・夫婦良縁・学業成就・商売繁盛など、多岐に渡るご利益が期待できる「湊川神社」。年間通して神前式も執り行っているため、運が良ければ幸せの瞬間に立ち会えるかもしれませんよ。
神戸市垂水区と淡路島間の明石海峡に架かる「明石海峡大橋」。長さ3,911m、主塔の高さが約300mの世界最大級の吊り橋からは視界いっぱいに広がる絶景の海が望めます。ドライブコースとしても人気を博しており、夜間にはライトアップされた姿も楽しめます。真珠を連ねたような美しいライトアップ姿から別名「パールブリッジ」と呼ばれる「明石海峡大橋」。昼と夜でまったく違う様相になるので、どちらもぜひチェックしてみてください。
標高931mと高く、展望デッキからは淡路島や関空、神戸空港などが一望できる「六甲山」。六甲山の魅力を伝える施設・ビジターセンターや、六甲山の情報を発信するガイドハウス、芝生広場の園地、六甲山の基礎を築いたグルーム氏の胸像や記念碑など、展望デッキ以外の施設もあります。
また、ゴルフ場やスノーパーク、植物園にフィールドアスレチックといった様々なレジャーが楽しめる施設がある「六甲山」。夜には夜景の名所となり、神戸市街から大阪湾が望める美しい景色は「日本夜景遺産」にも選定されています。
「有馬玩具博物館」は、有馬温泉エリアにある博物館で、国内外から集められた多種多様なおもちゃを展示・紹介しています。約4,000点にも及ぶ収蔵品は、テーマごとに4つのエリアに分けて展示。ブリキのおもちゃや鉄道ジオラマ、クルミ割り人形などドイツの伝統的なおもちゃ、現代ヨーロッパのおもちゃなどがあり、大人から子供まで楽しめます。
展示だけでなく実際に遊べるプレイスペースや、イギリス発のからくり人形「オートマタ」を通して現代の技術とものづくりを学べるコーナーもあるので、特にお子さま連れにおすすめです。
総面積142.6haもの広大な敷地をもつ「神戸市森林植物園」は、世界各国の樹木に出会える樹木植物園です。日本産・外国産あわせて約1,200種もの木本植物を中心に、さまざまなな植物を植栽展示。園内は「シアトルの森」や「アジア産樹林区」など、原産地別にエリア分けされています。春には桜、初夏には約5万株のあじさいや約4千株のシャクナゲ、ツツジが咲き乱れるなど季節の花の名所として有名です。秋にはハナノキやイロハモミジの紅葉など、四季折々の衣替えを楽しめるスポットです。
1982(昭和57)年に開館した「神戸市立博物館」は、旧横浜正金銀行神戸支店として建設された建物を増改築して利用しており、国の登録有形文化財に登録されています。建築家・桜井小太郎の最後の作品でもある「神戸市立博物館」には、国宝をはじめ、考古学資料や南蛮紅毛美術、神戸に関連する美術資料、「聖フランシスコ・ザビエル像」などの著名な美術作品約7万点を収蔵しています。常設展のほか、年に数回企画展も開催。神戸の歴史に触れたい人はぜひ足を運んでみてください。
日本滝百選にも選定された名瀑「布引の滝」は、六甲山の布引渓流にある4つの滝(雄滝・雌滝・夫婦滝・鼓ヶ滝)の総称です。那智滝(和歌山県)、華厳滝(栃木県)と並び、日本三大神滝の一つにも数えられています。
4つの滝のなかでも雄滝は43mの高さと迫力ある滝であり、巌頭から5段に折れて落下。5段それぞれに横孔があり、上から滝姫宮、白竜宮、白鬚宮、白滝宮、五滝宮と呼ばれます。竜宮伝説の乙姫は、この竜宮城に住み、竜神となって船人を守ったという言い伝えがあります。落下する水が白く見えるのは、乙姫の白い衣がさらされているからという言い伝えもある「布引の滝」。特に新緑や紅葉の季節には、レースのような白い滝と、美しい緑や紅とのコントラストを楽しめます。
1180年に平清盛が建立し、北野の地名の発祥になったと言われる「北野天満神社」。境内から神戸市街や大阪湾などの眺望を楽しめる高台にあることから、「天空の杜」とも呼ばれています。学問の神様である菅原道真公を祀っていることから、合格祈願のご利益が期待できます。
また、境内にある手水舎には、一匹の鯉の像が設置されており、鯉(恋)に水をかけて祈願すると願いが叶うと信仰されたきたことから、恋愛成就のご利益もあると言われています。受験や試験の合格祈願をはじめ、想い人がいる場合は恋愛成就祈願に、訪れたいスポットです。
「瑞宝寺公園」は、兵庫県神戸市北区の有馬温泉エリアにある公園で、明治初期に廃寺となった黄檗宗瑞宝寺の跡地です。兵庫県下でも有数の紅葉の名所で、その美しさから豊臣秀吉にも愛された場所と言われています。園内には、秀吉が囲碁をさした「石の碁盤」も残されています。また、春には美しい桜が見られる名所としても知られており、神戸市の「花の名所50選」にも選出されています。そのため、特に秋と春に訪れたいスポットです。
「神戸市立須磨離宮公園」は、1967(昭和42)年に開園した上皇陛下ご成婚記念公園です。かつての皇室の別荘・武庫離宮の跡地に整備されており、ベルサイユ宮殿を思わせる整形式の噴水や須磨の海を一望できる景観が特徴です。本園では、春と秋に約180種4,000株のバラが咲き誇り、また季節によってボタンや花菖蒲、紅葉など、年間通して美しい花と樹木を楽しめます。
「ビーナスブリッジ」は、諏訪山公園にある台地・金星台から諏訪山山頂の展望台を繋ぐらせん状の橋です。奥再度ドライブウェイの上を8の字の形に通る橋からは、神戸港やメリケンパークなど、周辺の夜景を楽しめます。気軽に行ける絶好の夜景スポットとして地元民からも人気の高い場所です。
展望台のビーナステラスには「愛の鍵モニュメント」が設置されており、愛と美の女神・ビーナスにあやかって恋人たちがメッセージを書いた鍵を取り付ける、カップルに人気のスポットでもあります。市街地にほど近い場所にあるので、小さなお子さま連れでも行きやすいでしょう。
「六甲ガーデンテラス」は、異国情緒漂うエリア内に4つの飲食店と2つのお土産・雑貨店があるレジャースポットです。季節のグルメやショッピングが楽しめます。エリア内には「ヒノキ」で仕上げたドーム状の展望台・六甲枝垂れや、ヨーロッパの古い建物をイメージして造られた見晴らしの塔など、眺望スポットが点在しており、大阪・神戸市街の街並みを一望できます。夜間には、1,000万ドルの夜景が眼下に広がるロマンチックなスポットに。特にカップルにおすすめのスポットです。
北海道の箱館山、長崎県の稲佐山に並び日本三大夜景の一つに数えられる「掬星台」は、神戸市内屈指のビュースポットです。眼下には大阪湾や紀伊半島まで、ダイナミックでロマンチックな夜景が一面に広がります。完全に日が落ちてから登るのも良いですが、日が沈み始めた日没頃に登ればだんだんと空が青々と染まり、湊に明かりがぽつぽつと点りはじめる感動的なシーンを拝めます。散策用の遊歩道が天の川のように幻想的に光る摩耶キラキラ小径も必見です。
明治後期にヒルトン氏の住居として建築され、戦後はパナマ領事館としても使用された白壁の異人館を利用して営業している「神戸トリックアート不思議な領事館」。館内は「錯視の世界」「名画の世界」「迷宮の部屋」など6つのコーナーに分かれており、目の錯覚や遠近法を利用したトリックアートを多数展示しています。
絵のなかに入り込んだような写真が撮れるなど、アートで楽しく遊べる「神戸トリックアート不思議な領事館」は、カップルや友人同士はもちろん、小さなお子さまがいるご家庭にもおすすめの施設です。
「須磨浦山上遊園」は、山と海、空に囲まれた絶景が望める場所にある遊園地です。須磨浦ロープウェイを利用して登った先には、広々とした海や淡路島、明石海峡大橋、神戸市街地を一望できる展望台や空中散歩を楽しめる自転車・サイクルモノレール、ユニークな遊具が子どもウケ抜群のチビッコ広場などがあります。
期間限定でバーベキュー(要予約)や、ハイキングなどのアクティビティも楽しめる「須磨浦山上遊園」。家族連れはもちろん、カップルにもおすすめのスポットです。
「神戸アンパンマンこどもミュージアム&モール」は、テレビアニメ「それいけ!アンパンマン」の世界を体験できる参加体験型のミュージアムです。アンパンマン号やパン工場など、テレビアニメでもお馴染みの乗り物や建物の遊具があり、遊びながらアンパンマンの世界を楽しめます。
また、アンパンマンなどのキャラクターたちが登場するステージや、グリーティングを毎日開催。子どもたちは憧れのキャラクターに目を輝かせることでしょう。ショッピングモールではアンパンマングッズやフードの購入が可能。ハーバーランド内にあるので、最小限の移動で大人も子どもも神戸観光を楽しめるのもおすすめポイントの一つです。
「六甲山アスレチックパークGREENIA」は、「山、空、水辺。 すべてが舞台の冒険王国。」 をテーマにした日本最大級のアスレチックパークです。水上アスレチック・wonder amemboや親子で楽しめるyahhoyなど、7つのエリアにある164種類のアスレチックの体験が可能。一部のエリアでは、人気動画クリエイターによる新しいアスレチックも登場します。大人も子どもと一緒に童心に返って遊べるスポットです。
六甲山上に広がる高原牧場「六甲山牧場」は、「人と動物と自然とのふれあいの場」というコンセプトのもと、スイスの山岳牧場を参考にして作られた観光牧場です。牧場内は、北欧風のマンサード型の牛舎や赤煉瓦のサイロなど、まるでアルプスの街並み。放牧されているヒツジやヤギなどの家畜と触れあうこともできます。
また、新鮮な牛乳を使ってアイスクリームやチーズ、バターの手作り体験も可能。カフェやレストランでは新鮮な牛乳を使用して作ったソフトクリームやヨーグルトなどを食べられます。売店でも販売しているので、お土産の購入は必須です。見て、触って、食べて、五感を刺激して感性を育める施設です。
神戸出身の漫画家・横山光輝の代表作の一つである「鉄人28号」。新長田にゆかりの深い人物でもあるため、横山氏の作品で街起こしをしようとNPO法人KOBEプロジェクトが発足。新永田町駅から駒ヶ林駅周辺には鉄人街頭や鉄人アーチ、三国志等身大石像などが点在しています。そのなかでも一際目を引くのが「鉄人28号モニュメント」です。
阪神・淡路大震災の復興のシンボルとして創られた「鉄人28号モニュメント」。高さ15m30cmの巨大なモニュメントは、写真映えすること間違いなし。同じポーズを取ったり、指示を出すようなポーズを取ったり・・・工夫しながら想い出に残る写真を撮影してみてください。
神戸には、風光明媚な自然を堪能できるスポットや、アトラクション・アクティビティを楽しめるスポット、歴史を肌で感じられるスポットなど、数多くの魅力的な観光名所が随所にあります。今回紹介したのは、多種多様な神戸の観光名所のなかでも特におすすめのスポットです。神戸県へのおでかけや旅行の際に、観光する場所に迷った場合はぜひ本記事を参考にして、素敵な想い出を作ってくださいね。
※こちらの記事は旅サラダPLUS編集部が2024年9月に作成しました。
※記載の内容は取材・調査時点のものであり、ご利用時と異なる場合があります。実際にスポットに行かれる際には営業時間や料金等のご確認をお願いします。
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