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富山の人気観光スポットおすすめ20選|外せない定番・名所から穴場まで見どころ満載の観光地を紹介

2015(平成27)年に北陸新幹線が開通して以来、グッとアクセスが良くなった富山県。迫力ある立山連峰に神秘の海と呼ばれる富山湾、伝統工芸の町や山間に残る古い家並みなど、豊かな自然や土地柄から生まれた観光スポットがたくさんあります。

今回は、富山県でおすすめの観光スポットを20ヶ所紹介します。定番から穴場まで、またカップルや子連れでの旅行など目的に合わせた観光名所も紹介しているので、ぜひ富山観光の参考にしてみてください。

※営業時間や価格は、すべて取材当時のものです。

【外せない定番・名所】富山で人気のおすすめ観光スポット

1. 黒部ダム

©(公社)とやま観光推進機構

立山町にある黒部ダムは、3000メートル級の山々に囲まれ、中部山岳国立公園を通る「立山黒部アルペンルート」に位置します。黒部ダムは1963年に完成した巨大なアーチ式コンクリートダムで、当時の最新技術と多くの労力が投入された国家的プロジェクトでした。

標高1508メートルにあるダム展望台では、立山連峰や北アルプスの雄大な景色と共に迫力満点の放水の様子を見ることができます。また、バリアフリー設計の放水観覧ステージからも、ダムの壮大さを間近で体感可能です。湖畔には遊歩道もあり、北アルプスの大自然にも癒される散策も楽しめます。

富山県側からは富山地方鉄道「立山駅」から立山黒部アルペンルートの乗り物を乗り継いで向かいます。長野県側の「扇沢駅」からバスを使ってたどり着くこともできます。

黒部ダム

2. 立山黒部アルペンルート

©(公社)とやま観光推進機構

立山黒部アルペンルートは、富山県立山町と長野県大町市を結ぶ全長37.2キロメートルの山岳観光ルートで、標高差は1975メートルに及びます。このルートでは6種類の乗り物を乗り継ぎながら、四季折々の美しい自然と巨大な黒部ダムの景色を楽しむことができます。

富山県側の玄関口、立山駅から「立山ケーブルカー」で美女平まで急勾配を上がり、「高原バス」で標高2450メートルの室堂へ向かいます。室堂周辺では、高山植物の観察や青く澄んだ「みくりが池」の散策も楽しめます。タイミングが合えば雷鳥を見かけることも。さらに「トロリーバス」で標高2316メートルの大観峰に移動し、日本最長のワンスパン方式ロープウェイに乗ると、大自然の上を浮遊するような体験が可能です。

立山黒部アルペンルート

3. 雪の大谷

©(公社)とやま観光推進機構

「雪の大谷」は、立山黒部アルペンルートを代表する春の風物詩です。標高2450メートルに位置する室堂周辺は豪雪地帯で、特に大谷は吹きだまりのため積雪が最も多い場所です。高さが20メートル近くに達することもある壮大な雪の壁は、アルペンルートの開通に向け、上から少しずつ丁寧に削りながら除雪することで姿を現します。

約500メートルにわたる迫力ある雪の壁が作る通路は「雪の大谷ウォーク」として開放され、訪れた人は雪の壁を見上げながら歩くことができます。毎年4月中旬のアルペンルート開通に合わせて開催されるこのイベントは、春から初夏にかけての期間限定です。

雪の大谷

4. 称名滝

立山町にある「称名滝」は、日本一の落差350メートルを誇ります。その圧倒的なスケールで流れ落ちる水の勢いと、滝壺から吹き上がる水しぶきは迫力満点。国指定の名勝および天然記念物、日本の滝百選、日本の音風景100選にも選ばれています。

季節ごとに違った雰囲気を楽しめるのも称名滝が持つ魅力です。春には残雪残る渓谷に立山連峰の雪解け水がたくさん流れ込むことで称名滝の右側に「ハンノキ滝」が現れて、2つの滝が流れ落ちます。秋には紅葉が美しい渓谷を背景に白く滝が流れるコントラストが幻想的です。駐車場から滝までは徒歩で30分ほどなので歩きやすい靴で出かけることをおすすめします。

称名滝

5. 五箇山の合掌造り集落

©(公社)とやま観光推進機構

五箇山は、隣接する岐阜県の白川郷とともに「白川郷・五箇山の合掌造り集落」として世界文化遺産に登録されました。五箇山には相倉(あいのくら)と菅沼(すがぬま)の2つの集落があり、江戸時代に立てられた家屋も多く残っています。

重厚感ある合掌造りの家屋は、60度の急勾配を持つ茅葺屋根が大きな特徴です。釘を使わずに組まれたこの建物は、豪雪地帯特有の積雪を自然に落とし、屋根裏では養蚕、土間では和紙作りが行われるなど、暮らしと仕事を一体化させた工夫が施されています。

相倉集落では20棟、菅沼集落では9棟の合掌造り家屋が保存され、民俗館や資料館を通じて歴史や伝統を学べます。地域の人たちが守り続ける懐かしく美しい集落の景観はまるでおとぎの国のようで心癒されます。

五箇山の合掌造り集落

6. 氷見漁港場外市場 ひみ番屋街

能登半島の玄関口に位置する氷見市は、氷見の寒ブリをはじめとして、富山湾で獲れるいきのいい魚で知られます。その氷見市の港そばにある「氷見漁港場外市場 ひみ番屋街」は、天然のいけすとも言われる富山湾で獲れた新鮮な魚介を満喫できる道の駅です。

30軒以上の専門店や飲食店が並び、食事からお土産まで充実の品揃え。ブリやカニ、イワシにトビウオなどその時期に旬を迎える魚介類を使った回転寿司や海鮮丼のほか、地元のブランド牛「氷見牛」を使った料理を目当てにたくさんの人が訪れます。食後や休憩には竹炭入りの「氷見ブラックソフトクリーム」も人気です。

温泉施設「氷見温泉郷 総湯」も併設されており、海の向こうにそびえる立山連峰を眺めながら足湯に浸かれば、日常を忘れる時間を過ごせます。

氷見漁港場外市場

7. 新湊大橋 

©(公社)とやま観光推進機構

射水市にある「新湊大橋」は、富山新港を跨ぐ全長3.6キロメートルの日本海側最大級の斜張橋です。白い主塔(高さ127メートル)から路面を支えるケーブルが斜めに伸びる様や、青い海とのコントラストが美しいだけでなく、橋の上からは日本海、立山連峰、能登半島を一望できる絶好のビュースポットでもあります。

この橋は2層構造で、上層は車道、下層は歩行者用の「あいの風プロムナード」となっており、ドライブでも徒歩でも景色を楽しめます。夜になるとライトアップされ、昼とは異なる幻想的な雰囲気に包まれます。近くにある海王丸パークに停泊する帆船「海王丸」との共演も見どころのひとつです。

新湊大橋

8. 高岡大仏

高岡大仏は富山県高岡市にそびえる高さ約16メートルの青銅製阿弥陀如来坐像で、まちのシンボル的な存在です。現在の高岡大仏は3代目。初代と2代目の大仏は木像で火災によって焼失しましたが、再建を願った市民の寄進により、1933年に再建されました。伝統工芸の高岡銅器の技術を活かしてつくられた現在の大仏は、優しく整った表情が魅力です。建立当時に北陸を訪れていた与謝野晶子に「鎌倉の大仏より美男」などと評されたとか。

大仏がある鳳徳山大仏寺では、回廊内部で仏画や歴史資料を見学でき、文化に触れるひとときを楽しめます。

高岡大仏

9. 黒部峡谷

©(公社)とやま観光推進機構

黒部峡谷は、北アルプスを源とする黒部川が長年の浸食によって作り上げた、日本一の深さを誇るV字峡谷です。切り立った断崖と渓流が作るダイナミックな景色は、春には新緑が萌え、夏には豊かな川やダムが目に涼やか、秋には紅葉が広がるなど、四季ごとに異なる美しさで訪れる人々を魅了します。

「黒部峡谷トロッコ電車」は電源開発にともないダムの建設資材や作業員を運ぶための鉄道として誕生し、現在は主に観光客を乗せて走っています。全長約20キロメートルの線路沿いは、湖面に赤い鉄橋が映り込むエメラルドグリーンのうなづき湖やヨーロッパのお城のような新柳河原発電所など、SNS映えする風景の宝庫です。

黒部峡谷

10. 庄川峡遊覧船

©(公社)とやま観光推進機構

富山県西部を流れる庄川にある小牧ダムは、昭和5(1930)年に完成しました。「庄川峡遊覧船」は、この小牧ダムの堰堤「小牧港」を発着点とする遊覧船です。船でしか辿り着けない秘境の一軒宿「大牧温泉旅館」まで片道30分ほどの大牧温泉コースと、途中で折り返して25分ほどの船旅を楽しむ長崎橋周遊コースがあります。船からは真っ赤な利賀大橋や長崎橋を眺められ、エメラルドグリーンの湖面も間近に感じられます。

庄川峡の船旅は、四季折々に風景が大きく変わるのも醍醐味のひとつです。春は山と川と桜のコントラスト、夏は緑あふれる山々、秋には燃えるような紅葉、冬は水墨画のような雪景色と、それぞれの季節に美しい景色が楽しめます。船内では地元の民謡が流れ、旅情豊かな雰囲気に包まれます。

庄川峡遊覧船

【穴場】富山で人気のおすすめ観光スポット

11. 雨晴海岸

©(公社)とやま観光推進機構

高岡市の雨晴海岸は、湾曲した富山湾越しに標高3000メートル級の山が見える世界的にも珍しい景勝地です。波打ち際から沖にある独特の形をした女岩(めいわ)と、その後ろにそびえる立山連峰の姿は、古くから多くの人に愛されてきました。奈良時代に越中国守だった歌人・大伴家持もその美しさに心を奪われて、多くの和歌を詠んでいます。雨晴の地名は、源義経がこの場所で雨の晴れるのを待ったという言い伝えに由来します。

夏には遠浅の海水浴場として賑わい、家族連れにも人気です。また、JR氷見線沿いにあるため、列車と海、山々の美しい共演を写真に収められると風景写真や鉄道写真の愛好家の間では撮影スポットとしても知られます。隣接する「道の駅雨晴」にも展望デッキががあります。

雨晴海岸

12. ほたるいかミュージアム

滑川市にあるほたるいかミュージアムは、富山湾の神秘「ホタルイカ」の魅力を紹介する体験型施設です。春の夜に青白く輝くホタルイカは、産卵のため湾に集まり、その幻想的な光景が「海の宝石」とも称されています。ほたるいかミュージアムでは、春季限定でホタルイカの神秘を間近で体感できる発光ライブショーを行っています。珍しい深海生物に直接触れられるタッチプール「深海不思議の泉」もあり、ホタルイカの生態や棲息する富山湾の神秘について子どもから大人まで楽しく学べます。

ほたるいかミュージアムは道の駅ウェーブパークなめりかわの一部で、敷地内にはホタルイカの入った海鮮丼が食べられるレストランや、ホタルイカの唐揚げを提供するカフェもあります。

ほたるいかミュージアム

13. 金屋町(千本格子の家並み)

高岡市の金屋町には、千本格子の家並みと銅片が敷き込まれた石畳が美しい佇まいを見せる家並みがあります。2012年には、伝統的建造物群保存地区に選ばれました。今も江戸時代から昭和初期に建てられた町家が密度高く残る風情ある街並みでは、石畳の中に星やハート形の銅片を見つける楽しみもあります。

金屋町は地元の伝統産業である高岡銅器の発祥地です。江戸時代初期の1611(慶長16)年、加賀前田家2代当主・前田利長が7人の鋳物師を招き、東西50間、南北100間の土地を与えて鋳物づくりを行わせ、手厚く保護しました。現在も金屋町には錫などの製品を扱う工房やショップがあり、アクセサリーや器の制作も体験できます。

金屋町(千本格子の家並み)

14. 富山ガラス美術館

富山市ガラス美術館は、富山市が30年以上取り組んできた「ガラスの街とやま」のまちづくりの集大成として2015(平成27)年にオープンしました。富山ガラス造形研究所や富山ガラス工房とともに、ガラス産業と芸術の拠点となっています。

建物は日本を代表する建築家の隈研吾氏が設計を担当。外観は石、ガラス、アルミなどの素材を用いて立山連峰を想起させ、内装には富山産の杉材が多用されています。2階から6階にかけて吹き抜けになった自然光を生かした空間も印象的で、建物だけでも見応えがあります。

市街地に位置する建物は、地下1階地上10階で、富山市立図書館本館を併設しています。富山市ガラス美術館では、コレクション展や現代ガラス作家による展示が行われ、6階にはアメリカ出身のガラス彫刻家デイル・チフーリ氏のインスタレーションも展示されています。

富山ガラス美術館

【デートで行きたい】富山で人気のおすすめ観光スポット

15. 海王丸パーク

©(公社)とやま観光推進機構

射水市の海王丸パークは、富山新港のベイエリアに位置しています。商船学校の練習帆船として活躍してきた「海王丸」は、地球を約50周航海し、海の若者を育ててきました。現在も船内見学や小中学生向けの海洋教室を行って、海や船の魅力を伝えています。

海王丸には全部で29枚の帆があります。29枚すべての帆を広げる総帆展帆が、4月~10月までの間に年10回行われ、「海の貴婦人」と称される美しい船の全体像を見ることができます。

海王丸パークは「恋人の聖地」に選定されています。その理由は海王丸が1930(昭和5)年2月14日、バレンタインデーに進水したから。海王丸では、船上結婚式が行われることもあるほか、船内放送で「サプライズメッセージ」を読み上げるサービスがあるなど、美しい船の中でロマンチックな気分を盛り上げてくれます。

海王丸パーク

16. 魚津水族館

©(公社)とやま観光推進機構

魚津水族館は、1913年に日本海側初の水族館として開館し、100年以上の歴史を誇ります。現在の建物は昭和56(1981)年にオープンした3代目です。「北アルプスの渓流から日本海の深海まで」「日本海を科学する」をテーマに富山の自然や生物に焦点を当てた展示が魅力です。

数ある展示コーナーのうち、田んぼの生物多様性コーナーでは本物の稲が植えられた田んぼの水槽もあり、真横の穴からめだかやどじょうの姿が観察できます。3月中旬~5月末には富山湾の神秘ほたるいかの展示も行われて人気です。

水族館の人気者、ゴマフアザラシやフンボルトペンギンのいるプールでは、 1日2回のお食事タイムで技を披露するアザラシやよちよち歩くペンギンの愛らしい姿が見どころです。

魚津水族館

17. 砺波チューリップ公園

砺波チューリップ公園は、チューリップ栽培が盛んな砺波市にある7ヘクタールの広大な都市公園です。毎年4月下旬から5月上旬にかけて開催される「となみチューリップフェア」の会場となります。期間中は300品種、300万本のチューリップが色鮮やかに咲き誇り、多くの来場者を楽しませます。

公園のシンボルは高さ13メートルの「チューリップタワー」。花壇の地上絵を一望でき、特にとなみチューリップフェア期間中は人気の展望スポットです。チューリップ以外にも夏にはカンナ、秋にはコスモスが咲き誇り、四季折々の花が楽しめます。公園内には五連水車やチューリップ四季彩館があり、明治時代に作られた蒸気機関車も展示されています。

砺波チューリップ公園

【子どもと遊ぶ】富山で人気のおすすめ観光スポット

18. ミラージュランド

©(公社)とやま観光推進機構

魚津市の海沿いにある「ミラージュランド」は、家族で楽しめるアミューズメントパークです。魚津総合公園内にあり、日本海側最大級の高さ66メートルを誇る観覧車がシンボル。ゴンドラからは、富山湾や立山連峰の壮大なパノラマを一望できます。40台のゴンドラのうち、7台がコンセプトのあるスペシャルなゴンドラで、特にゴンドラ全体がゴールドの「金のゴンドラ」が人気です。

園内には、スリル満点の「バイキング」や巨大迷路「ミラメイズ」、お化け屋敷「恐怖の館」など多彩なアトラクションが揃っています。

夏季限定で開かれる海水プールでは、流れるプールや三連スライダー、幼児用プールも用意されています。敷地内にはふれあい牧場やパークゴルフ場、テニスコート、芝生広場などもあって、一日中楽しめるスポットです。

ミラージュランド

19. 富山市ファミリーパーク

富山市ファミリーパークは、自然豊かな里山の中にある動物園です。約100種類、800頭の動物を飼育・展示していて、シンリンオオカミやレッサーパンダ、アムールトラが人気です。絶滅危惧種であり国の特別天然記念物、さらに富山の県鳥にもなっているライチョウの飼育展示にも取り組んでいます。

動物と直接触れ合える体験が多数用意されていて、キリンへの餌やり体験ではその長い舌の動きを間近で見ることができ、オオカミに肉をあげる体験は迫力満点。モルモットやヤギと触れ合える「こどもどうぶつえん」や、木曽馬の乗馬体験も用意されています。

有料のアニマルコースターやメリーゴーランドなどがあるエリアや木製遊具やブランコで遊べる広場もあり、子どもから大人まで一日中楽しめます。

富山市ファミリーパーク

20. 氷見市潮風ギャラリー

氷見市は、日本を代表する漫画家・藤子不二雄Ⓐの故郷。市内には藤子不二雄Ⓐの作品をモチーフにしたモニュメントが点在しています。その中心となるのが「氷見市潮風ギャラリー(藤子不二雄Ⓐアートコレクション)」です。ここでは、貴重な原画や複製原画が展示され、藤子不二雄Ⓐによる作品世界を感じられます。

2階建ての建物の1階には代表作の原画や複製原画、キャラクターを紹介するパネルなどが展示され、氷見を描いたエッセイも紹介されています。2階には体験型コーナーがあり、『笑ゥせぇるすまん』の喪黒福造と写真撮影ができるフォトスポットも人気。訪れる人が作品の世界に没入できる工夫が満載です。オリジナルグッズも販売されているのでお土産にもおすすめです。

氷見市潮風ギャラリー

まとめ

富山県には、壮大な自然を肌で感じられるスポットや、生き物への興味をかきたてる水族館や動物園、歴史が息づく名所など、数多くの魅力的な観光名所が随所にあります。今回紹介したのは、多種多様な富山の観光名所のなかでも特におすすめのスポットです。富山県へのおでかけや旅行の際に、観光する場所に迷った場合はぜひ本記事を参考にして、素敵な想い出を作ってくださいね。

※こちらの記事は旅サラダPLUS編集部が2024年10月に作成しました。

※記載の内容は取材・調査時点のものであり、ご利用時と異なる場合があります。実際にスポットに行かれる際には営業時間や料金等のご確認をお願いします。

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