【ロコレコ】豊かな自然と海の幸 五感で体感!アジな旅!
2025.08.16
首都圏からほど近く、気軽に日帰り旅行できる距離にある千葉県。鴨川シーワールドや東京ドイツ村、九十九里浜など、全国的に有名な観光地が多くある県としても知られています。
今回は、そんな千葉のおすすめ観光スポットを30ヶ所紹介します。定番から穴場まで、またカップルや子連れなど目的に合わせた観光名所も紹介しているので、ぜひ千葉観光の参考にしてみてください。
※営業時間や価格は、すべて取材当時のものです。
「川崎大師 平間寺」「高尾山 薬王院」と並ぶ、関東三大本山のひとつ「成田山新勝寺」。1,080余年の歴史を持つ「成田山新勝寺」は、年間1,000万人以上の参拝者が訪れる、全国でも有数の寺院としても知られています。
荘厳な空気に満ちた本堂をはじめ、三重塔など重要文化財に登録されているいくつもの伽藍が境内に並び、隣接する公園では四季折々の美しい風景を眺められます。運気が上がるスポットなども点在しており、写経体験や御朱印めぐりなど仏教を体験できるプログラムも充実。駅から成田山までの表参道では、江戸の街並みを楽しみながら食べ歩きもできることから、千葉の名所のなかでも人気の高いスポットとなっています。
「海の世界との出会い」をコンセプトにした「鴨川シーワールド」は、房総の川海や熱帯の海に生息する800種11,000点の生き物たちの自然な姿を観測できる水族館です。クラゲエリアではデジタル映像でクラゲを生み、動かすことができるなど、館内には最新のデジタル技術を用いた展示もあり、大人も子どもも大興奮間違いなし。
なかでも人気なのが、イルカやシャチ、ベルーガ、アシカによるパフォーマンスです。特にシャチのショーでは、豪快なジャンプによる水しぶきに大歓声が響きわたります。地面がゆれるほどの着水を体験しに訪れてみてはいかがでしょうか。
「佐倉城址公園」は、堀田家をはじめとする老中の居城であったといわれ、千葉県内で唯一日本100名城に選定された佐倉城跡を中心に整備された史跡公園です。現在も天守閣跡や空堀など、佐倉城の遺構が数多く残されています。
園内には佐倉城に関する模型や古写真、出土遺物等の貴重な史料を展示する佐倉城址公園センターや、京都大徳寺の孤蓬庵の茶室を模した三逕亭があるほか、桜や牡丹、梅、菖蒲などの数多くの花木が植栽されており、花の名所としても有名なスポットです。
江戸時代、洪水対策と水運整備のため利根川の流れが東に移動。利根川沿いには多くの河岸が設けられ、特に支流の小野川が流れる佐原は「江戸優り」と言われるほど繁栄しました。昭和30年代以降は自動車輸送が主流になり、再開発の対象から外れたことで今も江戸時代から昭和初期の建物が残る「佐原の町並み」。奇しくも時代に取り残されたことで保存されてきた街並みは、1996(平成8)年に関東初の「重要伝統的建造物保存地区」に選定されています。
現在でも昔からの家業を引き継いで営業を続けている商家が多数存在する「佐原の町並み」。「生きている町並み」として評価されている風情ある風景を鑑賞しに出かけてみてははいかがでしょうか。
関東有数の歴史・格式を持つ「香取神宮」は、現在の千葉県北部を指す下総国の一宮で、全国約400社の香取神宮の総本社です。茨城県の鹿島神宮と息栖神社と合わせて東国三社と呼ばれる「香取神宮」。千葉県を代表するパワースポットとしても知られるこの神社の創建は、紀元前600年とも言われています。
敷地内にある壮麗な楼門をはじめ、国の重要文化財になっている本殿など、見事な建築も注目したいポイント。参拝はもちろん、建築物の美しさも楽しめるスポットです。
「亀山湖」は、1980(昭和55)年に完成した亀山ダムによりできたダム湖です。小櫃川上流に位置し、四季折々の表情が美しい景勝地では、ハイキングや釣り、ボート遊びなどを楽しめます。秋には遊覧ボートからの紅葉狩りを楽しめる亀山オータムフェスティバルのほか、亀山ダム放流の見学会やハイキング大会が開催され、多くの人で賑わいます。
亀山ダムと合わせて、「君津市の次世代に伝えたい20世紀遺産」にも指定された緑豊かな自然を堪能しに、足を運んでみてはいかがでしょうか。
維新後に近代化を進めた明治政府が、イギリスから技師を招きこの場所に洋式灯台「犬吠埼(いぬぼうさき)灯台」を建設。1874(明治7)年の完成後から現在に至るまで、日本の海のみちしるべとして海の安全を守っています。
歴史的に重要な灯台が選出される「世界灯台100選」をはじめ、国の重要文化財に認定されており、日本を代表する灯台として名高い「犬吠埼灯台」。青い空と海を背景に真っ白な灯台がそびえ立つコントラストの美しさを眺めにお出かけしてみてください。
日帰りでもディナーバイキングや入浴を楽しめる宿泊施設「龍宮城スパ・ホテル三日月」。本館の龍宮亭では、東京湾を一望できる大きな温泉や、1億5千万円の純金風呂・豪華な銀の風呂に入浴できる「開運の湯」など、さまざまな種類の温泉を堪能できます。
ほかにも年中入れる屋内プールやゲームセンター、ボルダリングやボールプールなどがあるキッズガーデンなど、子どもが喜ぶコーナーが充実しているので、特に子連れ旅行におすすめの施設です。
千葉県木更津市と神奈川県川崎市を結び、東京湾を横断する全長15.1kmの自動車専用の有料道路「東京湾アクアライン」。木更津から4.4kmは橋梁、人工島で世界的にも珍しい海上パーキングエリアの海ほたるから川崎までは約9.5kmが海底トンネルとなっています。
海ほたるにある建物は豪華客船をイメージ。その最上部からは、横浜ベイブリッジや新宿の超高層ビル群から富士山に至るまで、360度の展望が楽しめます。海上ドライブと海底ドライブが一度に楽しめる「東京湾アクアライン」。デートなどでのドライブにおすすめです。
「鋸山(のこぎりやま)ロープウェー」は、富津市金谷の山麓駅から鋸山の山頂駅までを結ぶロープウェーです。片道約4分、通常15分間隔で年間通じて運行しています。
前後左右がガラス張りの車内からは、鋸山周辺の四季折々の景色を360度パノラマで楽しめます。鋸山は「関東の富士見100景」にも選ばれており、元旦の早朝営業を利用すれば初日の出に照らされて赤く染まった「赤富士」を鑑賞可能。来年の元旦にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。
市原市から夷隅郡大多喜町の養老川沿いにある「養老渓谷」。粟又の滝周辺に整備された遊歩道を使い、渓谷に点在する滝などの景勝地を巡るハイキングができるほか、釣りやキャンプ、川遊びなどを通じて四季折々の渓谷の自然を体感できる癒しスポットです。
房総随一の温泉郷があり、露天風呂でゆったり身体を温めながら、荘厳な自然が美しい養老川を望むことも可能。都会の喧騒から離れ、マイナスイオンに癒されに訪れてみてはいかがでしょうか。
ゆるやかに起伏する緑の丘がドイツの田園風景と似ていたことからその名が付いた「東京ドイツ村」は、東京ドームの約19倍の面積を有する自然体験型テーマパークです。広い敷地内には、四季折々の花が咲き誇る「レイクエリア」や芝生広場や遊具を楽しめる「カントリーエリア」、飲食店やお土産店がある「マーケットエリア」、アトラクションやこども動物園で遊べる「パークエリア」の4つのエリアがあります。
クラフト体験やみかん狩りといった体験もでき、大人から子どもまで1日中楽しめる「東京ドイツ村」。特に子ども連れの旅行におすすめのスポットです。
内外商品の見本市や即売会・展示会・イベント、会議ができる施設「幕張メッセ」は、常にさまざまな催し物が開催されるスポットです。1989(平成元)年にオープンした日本初の複合コンベンション施設は、21万平方mもの広さがあるため、イベント時には場所を確かめてから向かうのが必須です。
施設周辺はドラマや映画のロケ地としても活用されており、また関東最大規模を誇るショッピングセンターもあります。イベント時でなくても、実物の大きさを見るのももちろん、好きなアーティスト等と縁のある場所として立ち寄ってみるのもおすすめのスポットです。
源頼朝が太東岬から刑部岬までの間に1里ごとに99本の矢を立てたことや、単に多くのものを表現する九十九という言葉に由来するとも言われる「九十九里浜」。約66kmにわたる海岸線は、10の市町村を結びます。岩礁が一つもなく、同じ風景の砂浜が続く海岸線は他にない珍しいスポット。千葉旅行に来たら、立ち寄りたい名所です。
海洋生物や漁業に関する展示を行う資料館や、海産物や土産物をそろえた売店、海を望むレストランなどを備えたかつうら海中公園には、沖合60mに位置する高さ約24m、水深8mの「海中展望塔」があります。
海中展望塔からは、海の生物や海底の様子を観察することが可能。寒流と暖流の接点にあるため、海の生物が豊富におり、年間を通してツノダシやハコフグ、イシダイやメバルなど約90種の生物を見られます。運が良ければ全長1.5mほどのドチザメや小型のイルカ・スナメリにも出会えることも。旅行ついでに運試しに訪れてみてはいかがでしょうか。
柏市の市制施行40周年にあたる1995(平成6)年にオープンした緑地公園「あけぼの山農業公園」。花の名所として知られる園内には梅林や竹林、ハス池、オランダ風車を中心に広がるチューリップやヒマワリ、コスモスの花畑があり、四季折々に美しい花を咲かせています。
年間通して農業や料理、食育にまつわるイベントを実施。地元の食材を味わえるレストランや、キッズルーム完備の売店もあり、家族連れを中心に人気を集めるスポットです。
地球の丸さを実感できる絶景スポットとして知られている「地球の丸く見える丘展望館」。千葉県北東部で最も高い愛宕山の山頂に位置する展望台です。
標高90mの屋上からは360度の大パノラマを望める展望スペースがあり、丸みを帯びた水平線の両端を望めます。遠方には鹿島灘や筑波山、九十九里浜や屏風ケ浦なども望め、天気が良い日には富士山や筑波山など、日本を代表する山々を見渡せます。
施設内にはお土産コーナーやイベントホール、喫茶コーナーなどもあり、旅の小休憩に最適。特に色んなことに疑問を持つようになったお子さまがいるご家庭におすすめのスポットです。
北極星の御神霊「北辰妙見尊星王(妙見様)」を主祭神とする「千葉神社」。1000(長保2)年に開創された、古い歴史と由緒を持つ神社です。すべての方角を司る星の神様の力を求め、厄除開運・八方除を願い、日本全国から多くの参拝客が集います。
境内には学問の神様である菅原道真公を御祭神とする千葉天神も鎮座しているため、合格祈願にもおすすめ。受験や試験を控えている家族やパートナーがいる人は訪れておきたいスポットです。
成田空港のA滑走路の端から約500mの距離にあり、離着陸する飛行機を間近に望める「ひこうきの丘」。広場の一番高い場所にはハートのモニュメントがあり、飛行機との共演を収めようと多くの人がシャッターを切ります。飛行機マニアやフォトグラファーだけでなく、家族連れも多く訪れる人気スポットです。
房総半島に全長39.1kmの路線をもつ「小湊鐵道(こみなとてつどう)」は、SLを模した機関車が引く観光用のトロッコ列車を運行しています。東京から電車で約1時間の五井駅を起点に、レトロな列車に揺られつつ里山ののどかな風景を走る列車の旅を楽しめます。
鉄道ファンはもちろん観光客からも人気の高い「小湊鐵道」。全18の駅はいずれも趣ある建屋が特徴的。電車のレトロ感にマッチする光景は、思わず写真に収めたくなります。3月から12月にかけては、SLモチーフのトロッコ列車も運行。窓ガラスのない開放的な展望列車で、里山の風を感じる貴重な体験をしに出かけてみてはいかがでしょうか。
1,600品種、10,000株のバラが咲き誇る関東最大級のバラのテーマパーク「京成バラ園」。色とりどりのバラが鮮やかに咲き誇るメインエリア「ローズガーデン」をはじめ、レストランやショップなどの施設も併設されています。
常設展示以外にも、季節に合わせたイベントや土日祝限定のイベントも多数開催。バラをはじめ、お花好きのパートナーがいる人におすすめのデートスポットです。
「トリップアドバイザー」によるアミューズメント施設ランキングで、国内第3位の人気施設になったこともある「ふなばしアンデルセン公園」。桜やチューリップなどの四季折々の花々と風車による風情ある風景を堪能できる全国屈指のレジャースポットです。
代表作に「人魚姫」や「みにくいアヒルの子」などを持つ童話作家のアンデルセンの故郷、デンマークのオーデンセの雰囲気を再現した園内は、「ワンパク王国」、「メルヘンの丘」など5つにエリア分けされており、目的に応じて楽しめます。どこもフォトジェニックな風景が続くので、花好きはもちろん写真好きにおすすめのスポットです。
「千葉ポートタワー」は、千葉県民500万人突破記念として、1986(昭和61)年に建てられた展望施設です。地上100mを超える高さに2階から4階までの展望施設があり、日中だけでなく日没後も営業。特に「日本夜景遺産」に認定された夜景は、市街地から幻想的な工場夜景までを望むことができ必見です。
2階は2011(平成23)年4月に恋人たちの聖地に選定されており、ロマンティックな雰囲気でデートを楽しめます。
「稲毛海浜公園」は、夏は海水浴場となる白い砂浜やプールが人気の複合型レジャー施設です。広大な園内はウォーキング、ジョギングにも最適で、近年登場した海へ延びるウッドデッキやグランピング施設は千葉市の新たな人気スポットとなっています。
このほか、千葉市花の美術館やヨットハーバーなど、さまざまな施設があり、1日で複数のアクティビティを楽しめる満足度の高いスポットです。
市内最高地点の地上150mから、360度の大パノラマで素晴らしい眺望を見渡せる「アイ・リンクタウン展望施設」。45階まで直通のシースルーエレベーターでは、上昇中に視界が開け、だんだんと小さくなる町並みを楽しめます。天気が良い日には東京スカイツリーと富士山の共演を拝めます。夜には眼下に広がる美しい夜景も鑑賞可能です。
施設内には市内の観光名所や物産を紹介する「アイ・リンク情報コーナー」をはじめ、開放感のある交流ラウンジ、市内の遠景を望めるカフェスペースも完備しているため、雰囲気の良いなか素敵な時間を共有できるでしょう。
千葉県富津市の南房総国定公園内にある「マザー牧場」は、250万平方メートルの広さを誇る敷地内に多くの動物が暮らし、楽しいアトラクションも豊富に揃う観光牧場です。
乳牛の手絞り体験やひつじの大行進、子ぶたレースなど毎日さまざまなイベントが開催。触れあい体験や餌やり体験など、動物たちとの触れあいを通しての情操教育が可能です。また、菜の花やペチュニア、ネモフィラなど、四季折々の花が咲いており、感性の刺激にも役立ちます。ほかにもいちごやさつまいもなどの味覚狩り、ジップラインなど、子どもが喜ぶ施設やアトラクション、イベントが盛りだくさん。1日では周りきれないので、複数日に渡って楽しむのもおすすめです。
レッサーパンダの風太くんブームで、一躍全国区に躍り出た「千葉市動物公園」。風太くんとそのファミリーは今でも健在で、可愛らしい姿を見せてくれます。2021(令和3)年にはチーターの繁殖に成功し、サバンナの動物たちが展示されている平原ゾーンも整備されてフルオープンしています。
園内には生息域や種類別に6つのゾーンがあり、それぞれの動物たちがいきいきと過ごす様子を観察できます。なかでも、ライオンのミートキャッチは獲物を捕食するときそのもの。大迫力の捕食姿を間近に望めます。また、疑似餌を追い、失踪するチーターも要チェック。子どもたちの感性が刺激されること間違いなしです。
「成田ゆめ牧場」は、明治創業の歴史ある牧場です。近年は動物との触れ合いやさまざまなアミューズメント施設をファミリーで楽しめる観光牧場としても知られています。
東京ドーム7個分と広大な敷地内にはうさぎやモルモットなどの動物がおり、触れあい体験も可能。ヤギやヒツジ、アヒル、クジャク、牛やポニーなどもおり、乳搾り体験や乗馬体験、バターやジャム作り教室も楽しめます。
ほかにもアーチェリーや芝すべり、トロッコ列車などのアトラクションやドッグランやキャンプ場もあり、さまざまな体験ができます。のんびり自然のなかでの情操教育におすすめの施設です。
国内最多10頭のゾウを飼育しているほか、カピバラやカバなど約70種の動物と会える体験型動物園の「市原ぞうの国」。サッカーやダンス、お絵かきなどほかではあまり見られない賢いゾウたちのパフォーマンスは必見です。
パフォーマンスが終了後はぞうの背中に乗って広場を一周する「ぞうさんライド」や鼻にぶらさがっての記念撮影できる「ぞうさんリフト」も実施しています。ぞうと触れあえる珍しいスポットに、子どもたちも大興奮間違いなし。ぜひお出かけしてみてください。
「千葉こどもの国 Kids Dom」は、水と緑に囲まれた自然豊かな子どもの楽園です。湖に面した気持ちのいいロケーションとふかふかの芝生の広場で一日中遊べます。
芝生広場では、わくわくサイクリングやつりぼり、ゴーカート、ローラーリンクなどのアトラクションがあります。そのほか、ものづくり体験ができる体験プログラムやイベントも盛りだくさんなので、目当てのイベントが開催される日をカレンダーでチェックしてからお出かけしてみましょう。
千葉には、風光明媚な自然を堪能できるスポットや、アトラクション・アクティビティを楽しめるスポット、歴史を肌で感じられるスポットなど、数多くの魅力的な観光名所が随所にあります。今回紹介したのは、多種多様な千葉の観光名所のなかでも特におすすめのスポットです。千葉へのおでかけや旅行の際に、観光する場所に迷った場合はぜひ本記事を参考にして、素敵な想い出を作ってくださいね。
※こちらの記事は旅サラダPLUS編集部が2024年11月に作成しました。
※記載の内容は取材・調査時点のものであり、ご利用時と異なる場合があります。実際にスポットに行かれる際には営業時間や料金等のご確認をお願いします。
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