その他の工場見学/実演ランキングRANKING
-
1位
うれしの お茶ちゃ村
嬉野市嬉野町大字岩屋川内の国道34号線沿いにある製茶工場。茶畑に囲まれた工場内で、お茶の仕上げ製造の様子を見学することができる。お茶の試飲もできるほか、できたての茶葉を工場直売のリーズナブルな価格で購入できる。
-
2位
フジテレビ本社ビル
球体のついた特徴的な建物がお台場のランドマークとなっている、フジテレビ本社ビル。展望室やショップ、ギャラリーなど、館内の一部が一般解放されており、お台場随一の観光スポットとなっている。
-
3位
あさ開 地酒物産館
盛岡市大慈寺町にある明治4年(1871)創業の酒蔵。伝統的な手づくり工程と、最新設備を駆使した近代工程により銘酒「あさ開」を醸造している。酒造りの工程の無料見学を実施しているほか、併設の地酒物産館では無料試飲や、限定酒、珍味、酒器などの販売を行っている。
-
4位
梅野精陶所 梅山窯
明治15年(1882)に開窯した「砥部焼」の老舗窯元で、伊予郡砥部町にある。町内でも最大規模の窯元であり、工場内での製造工程やかつて使用されていた大登り窯(町指定有形文化財)の見学が可能。窯の歴史資料や古陶を展示した資料館と直売店も併設されている。直売店に並ぶ梅山窯の商品は、ポッテリとした形で頑丈な「用と美」を追求した砥部焼独自のスタイルを継承し、素朴な手描き文様が美しい逸品ぞろい。
-
5位
スウィートランドTAKARA(タカラ)
倉吉市関金町の国道313号線沿いにある、お菓子の工場直売店。特製の梨蜜をかけて食べるきな粉餅「大風呂敷」や「焼かにせんべい」など、鳥取県を代表するお菓子を製造・販売している。店内では試飲や試食が楽しめ、21世紀梨を使ったソフトクリームなどその場でしか味わえないお菓子も人気。工場見学もできるので親子連れにもおすすめだ。
-
6位
高清水ショップ「倉//蔵」
秋田市川元むつみ町の住宅街に佇む、秋田の地酒・高清水の直売店。吟醸酒や純米酒、熟成酒等、高清水自慢の日本酒は勿論、とっくりやおちょこ、グラス等の高清水オリジナルグッズや、高清水を原料にした化粧品等を販売している。
-
7位
天寿酒造株式会社
地の酒としてその土地でできる最高の品質を目指し、米作りから心血を注いでいる酒造。昭和58年(1983)に設立した天寿酒米研究会が天寿の原料米・酒こまち・美山錦はすべて栽培している。「ワイングラスでおいしい日本酒アワード2019」で数々の商品が金賞を受賞している。
-
8位
越後ゆきくら館
魚沼玉風味や越乃玉梅等で知られる玉川酒造株式会社が運営する酒蔵。創業は寛文13年(1673)、徳川家綱の時代より日本酒を作り続けている。酒蔵見学ができ、15分程度の見学コースでは、雪中貯蔵庫のゆきくらや酒米の蒸し場、土蔵などが巡れる。中でも仕込み水として使われる湧き水を飲むことが出来、容器があれば持ち帰りも可能。最後には無料の試飲コーナーで、10種類以上の日本酒や、時期によっては出来たても楽しめる。またお土産に自家製粕漬け「雪蔵漬け」や酒ケーキも購入できる。
-
9位
マンズワイン勝沼ワイナリー
甲州市にあるワイナリー。県内最大級といわれるワイナリーでは、ワイン製造設備や毎週金・土・日曜日および祝日にはテイスティング3種がついた地下セラーの見学ができる。また、ゆったりと落ち着いた空間でさまざまな種類のワインが有料試飲できるワイナリーショップもある。
-
10位
do(ドゥ)陶芸館
電動轆轤やガス還元による本格的な電気窯を4基備え、織部・黄瀬戸・志野はもとより、青磁・鉄絵・絵付け・色絵磁器などの焼成も可能な充実した設備を持っている陶芸館。お試しコース・基礎課程・自由課程の陶芸教室のほか、5つの体験陶芸も開催している。どちらも予約が必要だ。
-
11位
灘菊酒造
姫路市手柄1丁目にある酒蔵。明治43年(1910)に創業。西播磨特産の「兵庫夢錦」をはじめ、県産を中心に厳選した酒米を使用した銘酒「灘菊」などを醸造し、国内外で高い評価を得ている。創業当時からの木造酒蔵を見学することができ、現在の製法に関するパネル展示や、酒造りの道具などの展示も行っている。試飲ができる直売所や、食事処も併設。
-
12位
羽田クロノゲート 見学コース
「クロネコヤマトの宅急便」で知られるヤマトグループの最新鋭の総合物流ターミナル。羽田空港・東京港・東京貨物ターミナル駅・首都高速に近く、ヤマトグループのスピーディな輸送を支えている。一般見学コースは所要時間約90分で、参加無料(要予約)。ヤマトグループの歴史や物流の基本的な仕組みを学べる他、実際に宅急便が行き先ごとに仕分けされる様子や、集中管理室の中もガラス越しに見ることができる。その他、ヤマトグループが提供する様々な付加価値サービスも紹介。最寄りは穴守稲荷駅。
-
13位
焼酎蔵 薩摩金山蔵
江戸時代からの歴史をもつ金鉱山を利用した焼酎蔵。トロッコに乗って坑洞内に入れば、そこは別世界。かつて金の採掘に使われていた道具が残るほか、独自の「黄金麹」を使った焼酎造りや焼酎の貯蔵・熟成が行われている。
-
14位
鶴乃江酒造
福島県会津若松市にある酒店。寛政6年(1794)に分家創業した老舗の酒造で福島県産の米と酵母を使った地酒を販売している。うま味がありすっきりとした後味が特徴の食中酒をはじめ、様々な味の酒を取り揃えている。また事前予約で酒造見学もできるほか、店内では常時試飲することも可能。
-
15位
福光石 石切り場
島根県一の切り出し量を誇る石山。約450年間に及ぶ採石の歴史とその文化を窺い知ることができる。戦国時代後期以降に切り出された福光石は薄青緑色の凝灰岩。世界遺産・石見銀山の五百羅漢像製作に使用されている。湿度調整・吸音効果があり滑りにくいのが特徴で、浴室の床やコースター、神社の鳥居や水路など様々な用途に用いられている石材だ。ひんやりとした空気に包まれる坑内は今も現役で操業が続いている。
-
16位
ソムリエハウス酒匠の館
国道465号線沿いにある日本酒資料館。銘酒「東魁盛」を醸造する小泉酒造の清酒約20種類の試飲や、窓越しの蔵見学ができる。また、江戸以降の酒造の道具や生活用品などを展示する資料館、限定販売酒や酒を使った菓子などの販売店、大吟醸酒入りソフトクリームなどを提供する喫茶も併設している。
-
17位
ロッテ狭山工場
狭山市新狭山の国道16号線沿いにある菓子工場。昭和44年(1969)にキャンディの工場として開設され、現在は120品種の菓子を生産している。平日には無料の工場見学(要予約)も実施しており、映像や展示パネルでの解説や、生産ラインの見学、出来たての商品の試食などを通して菓子作りの仕組みについて学べる。
-
18位
白牡丹酒造
石田三成の家臣であった島左近勝猛の子孫が延宝3年(1675)に創業し、現在でも5つの蔵が稼働している広島県内有数の老舗蔵元。広島酒の中でも甘口の酒を伝統的に造り続けており、甘さの中に旨味とキレを感じる銘酒の数々は、多くの文化人にも愛されてきた。醸造用の甕や桶などを展示する見学室では、銘酒「白牡丹」のラベルを作成した棟方志功氏の手紙や絵画も見ることができる。試飲や蔵元限定商品の販売もあり。最寄は西条駅。
-
19位
ヤマサ醤油 工場見学センター
ヤマサ醤油の工場見学施設。予約制の工場見学では、ヤマサ醤油の歴史やしょうゆの製造過程などを見学することができる。映像やガイドによる解説、麹やもろみのサンプル展示やバーチャル体験による学習が可能だ。予約不要で見学できる「しょうゆ味わい体験館」では、しょうゆ造りの道具などの資料展示のほか、せんべいの手焼き体験や、しょうゆソフトクリームの提供も行っている。
-
20位
共進牧場 浄谷工場(見学)
中国自動車道「滝野社IC」または山陽自動車道「三木小野IC」より約15分。播州平野の中央に位置する丘陵地にある20haの広大な牧場。100頭余りのジャージー種の乳牛を飼育し、放牧風景はいつでも見学可能。牧場内のレストラン「ミルカーズ」では、搾りたてのミルクを使用した極上ジャージープリンや、パリパリ生地が自慢のピザが楽しめる。新鮮ジャージーミルクの極上ソフトクリームは、週末には行列ができる人気の一品。
-
21位
田中酒造 亀甲蔵
1899年(明治32)創業の、小樽の老舗「田中酒造」。本店と亀甲蔵があり、亀甲蔵では「四季醸造」を行っている。ここで製造する酒の量は年間で一升瓶換算で約5万本分。大手メーカーが1日で造る量を1年かけてていねいに醸造する。
-
22位
蔵元 北の錦記念館
「北の錦」の銘柄で知られる栗山町の「小林酒造」。日本酒造りに使う原料の米はすべて北海道産という、北海道を代表する酒造会社だ。敷地内には文化財に指定されているレンガ造りの酒蔵が立ち並び、歴史を感じられる。
-
23位
富良野チーズ工房
富良野の牧場で育った乳牛の新鮮な牛乳を用いてチーズを製造する工房。工房内ではガラス越しにチーズの製造室や熟成庫を見学することができる。2階の直販コーナーにはチーズの試食コーナーがあり、チーズや菓子類などを販売している。手作り体験工房ではバターやアイス、チーズなどが手作りできる(有料)。ナポリで修行した職人が焼き上げる本格ナポリピッツァが食べられる「ピッツァ工房」も人気。
-
24位
原次郎左衛門の味噌醤油蔵
日田市中本町にある味噌と醤油の蔵元。味噌や醤油をはじめ、鮎の魚醤、天然の香料と色素を使ったラムネなどを製造販売している。入場無料の観光蔵元見学も実施しているほか、「九州郷土玩具館」も併設している。
-
25位
焼酎蔵・繊月酒造
明治36年(1903)に創業した焼酎蔵。添加物を一切加えず、豊かな清流・球磨川の水と厳選された良質な米のみを原料にした球磨焼酎が、100年を超える伝統の技術で造られている。中でも純米焼酎「繊月」は地元に愛されるまろやかな定番酒であり、最も有名。一般開放された工場に入るとスタッフが丁寧に案内してくれる。ゆっくりと見学した後は試飲や購入も可能。工場限定の商品もあり、愛酒家は見逃せない一所。
-
26位
呼子海舟こだわり工房 いかしゅうまい工場
唐津市呼子町殿ノ浦にある呼子名物「いかしゅうまい」の工場。いかしゅうまいの製造工程をガラス越しに見学できるほか、商品の直売も行っている。また、隣接する「呼子海舟本店」では、呼子のイカをはじめ、旬の魚介を使った定食や会席などを提供している。
-
27位
サントリー九州 熊本工場(見学)
熊本市街から南東方面へ車を走らせて約40分。周囲は急に緑が色濃い郊外の風景に変わり、山並みも見えてきて阿蘇に近いことが感じられてくる。その大自然のなかに、タンクの立ち並ぶ広大な工場が忽然と姿を現した。
-
28位
株式会社 奄美大島にしかわ酒造
徳之島町白井、のどかな田園地帯が広がる地域で、豊かな水とサトウキビ畑に囲まれた酒造会社。純黒砂糖を主原料に、天然の湧水で仕込んだ「島のナポレオン」が主力商品。ほかにも長期熟成焼酎「帝」や、日本でも珍しい黒糖焼酎を使用した梅酒など、銘柄は様々。長寿の島・徳之島の珊瑚礁を含む硬い岩盤に磨かれた天然水と、厳選された黒糖を、伝統の製法を継承した若き杜氏がより深く、飲みやすく仕上げている。
-
29位
国分酒造
JR「国分駅」から車で約10分。川原渓谷沿いの緑豊かな山中にある酒造会社。業界初の、さつま芋と芋麹で作った芋100%の芋焼酎「いも麹 芋」を誕生させたことで知られる。芋焼酎は鹿児島県産・宮崎県産の芋を使用し、地下約100mから汲み上げた霧島山系の地下水を使用して造られている。甘みと旨味が特徴の芋焼酎「蔓無源氏」もお薦め。蔵元での酒の販売は行っていない。
-
30位
雪印メグミルク なかしべつ工場(見学)
中標津空港から車で約10分のところにある、雪印メグミルク(株)の工場。無料で、原料チーズ製造工場の見学や、映像資料などを見ることができる。見学は完全予約制のため、見学希望日の10日前までに電話にて要予約。見学時間はおよそ60-90分。中標津工場でしか製造していない、ゴーダチーズなどの販売や、珍しいチーズの試食なども行っている。子どもの工場見学受付は3歳以上となるので、要注意。
-
8位
越後ゆきくら館
魚沼玉風味や越乃玉梅等で知られる玉川酒造株式会社が運営する酒蔵。創業は寛文13年(1673)、徳川家綱の時代より日本酒を作り続けている。酒蔵見学ができ、15分程度の見学コースでは、雪中貯蔵庫のゆきくらや酒米の蒸し場、土蔵などが巡れる。中でも仕込み水として使われる湧き水を飲むことが出来、容器があれば持ち帰りも可能。最後には無料の試飲コーナーで、10種類以上の日本酒や、時期によっては出来たても楽しめる。またお土産に自家製粕漬け「雪蔵漬け」や酒ケーキも購入できる。
-
9位
マンズワイン勝沼ワイナリー
甲州市にあるワイナリー。県内最大級といわれるワイナリーでは、ワイン製造設備や毎週金・土・日曜日および祝日にはテイスティング3種がついた地下セラーの見学ができる。また、ゆったりと落ち着いた空間でさまざまな種類のワインが有料試飲できるワイナリーショップもある。
-
10位
do(ドゥ)陶芸館
電動轆轤やガス還元による本格的な電気窯を4基備え、織部・黄瀬戸・志野はもとより、青磁・鉄絵・絵付け・色絵磁器などの焼成も可能な充実した設備を持っている陶芸館。お試しコース・基礎課程・自由課程の陶芸教室のほか、5つの体験陶芸も開催している。どちらも予約が必要だ。
-
11位
灘菊酒造
姫路市手柄1丁目にある酒蔵。明治43年(1910)に創業。西播磨特産の「兵庫夢錦」をはじめ、県産を中心に厳選した酒米を使用した銘酒「灘菊」などを醸造し、国内外で高い評価を得ている。創業当時からの木造酒蔵を見学することができ、現在の製法に関するパネル展示や、酒造りの道具などの展示も行っている。試飲ができる直売所や、食事処も併設。
-
12位
羽田クロノゲート 見学コース
「クロネコヤマトの宅急便」で知られるヤマトグループの最新鋭の総合物流ターミナル。羽田空港・東京港・東京貨物ターミナル駅・首都高速に近く、ヤマトグループのスピーディな輸送を支えている。一般見学コースは所要時間約90分で、参加無料(要予約)。ヤマトグループの歴史や物流の基本的な仕組みを学べる他、実際に宅急便が行き先ごとに仕分けされる様子や、集中管理室の中もガラス越しに見ることができる。その他、ヤマトグループが提供する様々な付加価値サービスも紹介。最寄りは穴守稲荷駅。
-
13位
焼酎蔵 薩摩金山蔵
江戸時代からの歴史をもつ金鉱山を利用した焼酎蔵。トロッコに乗って坑洞内に入れば、そこは別世界。かつて金の採掘に使われていた道具が残るほか、独自の「黄金麹」を使った焼酎造りや焼酎の貯蔵・熟成が行われている。
-
14位
鶴乃江酒造
福島県会津若松市にある酒店。寛政6年(1794)に分家創業した老舗の酒造で福島県産の米と酵母を使った地酒を販売している。うま味がありすっきりとした後味が特徴の食中酒をはじめ、様々な味の酒を取り揃えている。また事前予約で酒造見学もできるほか、店内では常時試飲することも可能。
-
15位
福光石 石切り場
島根県一の切り出し量を誇る石山。約450年間に及ぶ採石の歴史とその文化を窺い知ることができる。戦国時代後期以降に切り出された福光石は薄青緑色の凝灰岩。世界遺産・石見銀山の五百羅漢像製作に使用されている。湿度調整・吸音効果があり滑りにくいのが特徴で、浴室の床やコースター、神社の鳥居や水路など様々な用途に用いられている石材だ。ひんやりとした空気に包まれる坑内は今も現役で操業が続いている。
-
16位
ソムリエハウス酒匠の館
国道465号線沿いにある日本酒資料館。銘酒「東魁盛」を醸造する小泉酒造の清酒約20種類の試飲や、窓越しの蔵見学ができる。また、江戸以降の酒造の道具や生活用品などを展示する資料館、限定販売酒や酒を使った菓子などの販売店、大吟醸酒入りソフトクリームなどを提供する喫茶も併設している。
-
17位
ロッテ狭山工場
狭山市新狭山の国道16号線沿いにある菓子工場。昭和44年(1969)にキャンディの工場として開設され、現在は120品種の菓子を生産している。平日には無料の工場見学(要予約)も実施しており、映像や展示パネルでの解説や、生産ラインの見学、出来たての商品の試食などを通して菓子作りの仕組みについて学べる。
-
18位
白牡丹酒造
石田三成の家臣であった島左近勝猛の子孫が延宝3年(1675)に創業し、現在でも5つの蔵が稼働している広島県内有数の老舗蔵元。広島酒の中でも甘口の酒を伝統的に造り続けており、甘さの中に旨味とキレを感じる銘酒の数々は、多くの文化人にも愛されてきた。醸造用の甕や桶などを展示する見学室では、銘酒「白牡丹」のラベルを作成した棟方志功氏の手紙や絵画も見ることができる。試飲や蔵元限定商品の販売もあり。最寄は西条駅。
-
19位
ヤマサ醤油 工場見学センター
ヤマサ醤油の工場見学施設。予約制の工場見学では、ヤマサ醤油の歴史やしょうゆの製造過程などを見学することができる。映像やガイドによる解説、麹やもろみのサンプル展示やバーチャル体験による学習が可能だ。予約不要で見学できる「しょうゆ味わい体験館」では、しょうゆ造りの道具などの資料展示のほか、せんべいの手焼き体験や、しょうゆソフトクリームの提供も行っている。
-
20位
共進牧場 浄谷工場(見学)
中国自動車道「滝野社IC」または山陽自動車道「三木小野IC」より約15分。播州平野の中央に位置する丘陵地にある20haの広大な牧場。100頭余りのジャージー種の乳牛を飼育し、放牧風景はいつでも見学可能。牧場内のレストラン「ミルカーズ」では、搾りたてのミルクを使用した極上ジャージープリンや、パリパリ生地が自慢のピザが楽しめる。新鮮ジャージーミルクの極上ソフトクリームは、週末には行列ができる人気の一品。
-
21位
田中酒造 亀甲蔵
1899年(明治32)創業の、小樽の老舗「田中酒造」。本店と亀甲蔵があり、亀甲蔵では「四季醸造」を行っている。ここで製造する酒の量は年間で一升瓶換算で約5万本分。大手メーカーが1日で造る量を1年かけてていねいに醸造する。
-
22位
蔵元 北の錦記念館
「北の錦」の銘柄で知られる栗山町の「小林酒造」。日本酒造りに使う原料の米はすべて北海道産という、北海道を代表する酒造会社だ。敷地内には文化財に指定されているレンガ造りの酒蔵が立ち並び、歴史を感じられる。
-
23位
富良野チーズ工房
富良野の牧場で育った乳牛の新鮮な牛乳を用いてチーズを製造する工房。工房内ではガラス越しにチーズの製造室や熟成庫を見学することができる。2階の直販コーナーにはチーズの試食コーナーがあり、チーズや菓子類などを販売している。手作り体験工房ではバターやアイス、チーズなどが手作りできる(有料)。ナポリで修行した職人が焼き上げる本格ナポリピッツァが食べられる「ピッツァ工房」も人気。
-
24位
原次郎左衛門の味噌醤油蔵
日田市中本町にある味噌と醤油の蔵元。味噌や醤油をはじめ、鮎の魚醤、天然の香料と色素を使ったラムネなどを製造販売している。入場無料の観光蔵元見学も実施しているほか、「九州郷土玩具館」も併設している。
-
25位
焼酎蔵・繊月酒造
明治36年(1903)に創業した焼酎蔵。添加物を一切加えず、豊かな清流・球磨川の水と厳選された良質な米のみを原料にした球磨焼酎が、100年を超える伝統の技術で造られている。中でも純米焼酎「繊月」は地元に愛されるまろやかな定番酒であり、最も有名。一般開放された工場に入るとスタッフが丁寧に案内してくれる。ゆっくりと見学した後は試飲や購入も可能。工場限定の商品もあり、愛酒家は見逃せない一所。
-
26位
呼子海舟こだわり工房 いかしゅうまい工場
唐津市呼子町殿ノ浦にある呼子名物「いかしゅうまい」の工場。いかしゅうまいの製造工程をガラス越しに見学できるほか、商品の直売も行っている。また、隣接する「呼子海舟本店」では、呼子のイカをはじめ、旬の魚介を使った定食や会席などを提供している。
-
27位
サントリー九州 熊本工場(見学)
熊本市街から南東方面へ車を走らせて約40分。周囲は急に緑が色濃い郊外の風景に変わり、山並みも見えてきて阿蘇に近いことが感じられてくる。その大自然のなかに、タンクの立ち並ぶ広大な工場が忽然と姿を現した。
-
28位
株式会社 奄美大島にしかわ酒造
徳之島町白井、のどかな田園地帯が広がる地域で、豊かな水とサトウキビ畑に囲まれた酒造会社。純黒砂糖を主原料に、天然の湧水で仕込んだ「島のナポレオン」が主力商品。ほかにも長期熟成焼酎「帝」や、日本でも珍しい黒糖焼酎を使用した梅酒など、銘柄は様々。長寿の島・徳之島の珊瑚礁を含む硬い岩盤に磨かれた天然水と、厳選された黒糖を、伝統の製法を継承した若き杜氏がより深く、飲みやすく仕上げている。
-
29位
国分酒造
JR「国分駅」から車で約10分。川原渓谷沿いの緑豊かな山中にある酒造会社。業界初の、さつま芋と芋麹で作った芋100%の芋焼酎「いも麹 芋」を誕生させたことで知られる。芋焼酎は鹿児島県産・宮崎県産の芋を使用し、地下約100mから汲み上げた霧島山系の地下水を使用して造られている。甘みと旨味が特徴の芋焼酎「蔓無源氏」もお薦め。蔵元での酒の販売は行っていない。
-
30位
雪印メグミルク なかしべつ工場(見学)
中標津空港から車で約10分のところにある、雪印メグミルク(株)の工場。無料で、原料チーズ製造工場の見学や、映像資料などを見ることができる。見学は完全予約制のため、見学希望日の10日前までに電話にて要予約。見学時間はおよそ60-90分。中標津工場でしか製造していない、ゴーダチーズなどの販売や、珍しいチーズの試食なども行っている。子どもの工場見学受付は3歳以上となるので、要注意。
エリアで絞り込む FILTER BY AREA
人気の記事 POPULAR NEWS
-
熊本でしか食べられない人気のグルメ店10選|地元民おすすめのご当地名物や知る人ぞ知るお店など
グルメ コレうま 九州 -
【2024】金沢で人気のお土産おすすめ20選|有名なご当地名物からお菓子・スイーツまで完全網羅!
お土産 お菓子 スイーツ -
【2024】沖縄で人気のお土産おすすめ30選|有名なご当地名物からお菓子・スイーツまで完全網羅!
お土産 お菓子 スイーツ -
【2024】東京で人気のお土産おすすめ30選|有名なご当地名物からお菓子・スイーツまで完全網羅!
お土産 お菓子 スイーツ -
【2024】福岡で人気のお土産おすすめ30選|有名なご当地名物からお菓子・スイーツまで完全網羅!
お土産 お菓子 スイーツ -
【2024】京都で人気のお土産おすすめ20選|有名なご当地名物からお菓子・スイーツまで完全網羅!
お土産 お菓子 スイーツ