その他の花の名所ランキングRANKING
-
1位
母智丘公園
都城市にある自然公園。景勝地として知られる「関之尾滝」があり、山頂にある「母智丘神社」からは、周辺一帯を一望することができる。園内には約2600本の桜が咲き、「母智丘神社」へ続く約2kmの桜並木は「日本さくら名所100選」にも選ばれている。また「都城もちお桜まつり」も毎年開催されており、開花の時期には多くの人々が訪れている。
-
2位
笠岡湾干拓地の菜の花・ひまわり畑
笠岡市カブト西町にある花畑。3月中旬から4月上旬にかけて咲く約1,000万本の菜の花をはじめ、5月頃に咲くポピーや、8月頃に咲くひまわり、9月から10月下旬にかけて咲く約3,000万本のコスモスを観賞できる。隣接する国道2号線沿いの「道の駅 笠岡ベイファーム」では、花の見頃に合わせたイベントも開催。
-
3位
藤島のフジ
二戸郡一戸町小鳥谷にあるフジの木。樹齢数百年とも言われるノダフジの老木で、国の天然記念物に指定されている。例年5月中旬から下旬頃にかけて見頃を迎え、夜間にはライトアップも行われる。
-
4位
県立自然公園 高柴山
阿武隈高地中央の山(標高884m)は、5月に山頂付近がヤマツツジで赤く染まることで知られる。明治時代に放牧で生じたヤマツツジの大群落は現在、人手で管理・保護されている。害虫被害で数が減ったものの、全国有数の群落を楽しむハイカーが多い。ツツジの季節以外でも森林浴や展望、秋の紅葉などが魅力で、年間を通じて訪れる人が絶えない。
-
5位
多賀城政庁跡
JR東北本線国府多賀城駅より徒歩15分。奈良・平安時代の東北の政治の中心地だったところ。奈良県の平城京跡、福岡県の大宰府跡と共に日本三大史跡の一つで、国の特別史跡となっている。多賀城政庁跡は古代多賀城の中枢部分で、重要な政務や儀式が執り行われた場所であった。春に咲く政庁跡の桜はなかなか見応えがあり、隠れたお花見スポットとなっている。特に、政庁中央部の正殿前にある2本の桜の古木は風情があり、訪れた人々の心を和ませている。
-
6位
南光スポーツ公園(若あゆランド)
兵庫県佐用郡「南光ひまわり畑」の近くにある公園。周囲には清流「千種川」が流れる自然あふれる中、本格的なナイター設備を備えた野球場やソフトボール、サッカーなどが可能な「多目的グラウンド」、悪天候でもゲートボールやテニスが楽しめる「全天候型ドーム」でスポーツができるのが特徴。また、毎年7月下旬には「ひまわり祭り」が周辺で開催されており、メイン会場にもなっている。
-
7位
一迫山王史跡公園 あやめ園
栗原市一迫真坂字道満地内の「山王史跡公園」内にある植物園。1万3,000平方メートルに及ぶ敷地にアヤメをはじめカキツバタやハナショウブなど、約300品種22万株の花を植栽している。毎年6月中旬から7月上旬にかけて「山王史跡公園あやめ祭り」が開催され、様々なイベントが行われる。
-
8位
長井あやめ公園
長井市横町にある、開園から100年を超える歴史を誇る都市公園。500種100万本と、日本でも有数の規模のあやめの栽培を行っており、花菖蒲の原種に非常に近いとされる「長井古種」などの貴重な品種のあやめが鑑賞できる。6月中旬から7月上旬に行われる「あやめまつり」の期間以外は園を無料開放している。
-
9位
上場高原(コスモス園)
場所は熊本県と鹿児島県の県境を走る県道118号線沿い。標高500mの高原には広さ約3ヘクタールの公園が広がり、園内には菜の花やアジサイ、コスモスといった花々が植えられている。特に春に咲く菜の花は約10万本、秋のコスモスは約25万本と本数も多い。展望台からは眼下一面にコスモスが広がり、シーズンになると多くの観光客が訪れる観光スポットである。またコスモスのシーズンには地元野菜を販売するマーケットを開催。他にも出水産の牛乳を使ったアイスクリーム作りや石窯を使ったピザづくりといった食育イベントも開催している。
-
10位
明野ひまわりの里
宮山ふるさとふれあい公園周辺に広がる約100万本の八重咲きひまわりが咲き誇る景勝地。名峰・筑波山を背景に広がるひまわり畑は圧巻の美しさ。8月下旬にはひまわりフェスティバルも開催され、ひまわりマーケットやひまわりキャンドルナイトなどのイベントも行われる。田畑のため見学は常時可。
-
11位
キリンビール株式会社 福岡工場 「キリン花園の桜」
「キリンビール」の福岡工場であり、工場見学ツアーを通して、ビールの魅力や秘密を楽しく学べることができる。見学後は出来たての生ビールや、清涼飲料水の試飲も可能。また施設内には、南ドイツの農園をイメージしたレストランや、秋には花園に植えられた約1000万本のコスモスの絶景も楽しめる。
-
12位
あじさいロード
四国中央市の国道319号法皇トンネルから新居浜市の別子山地区までの道沿いにあるアジサイの名所。約15kmにわたって約3万株のアジサイが植栽されている。道中には「下長瀬アジサイ公園」も整備されており、毎年6月には「嶺南あじさい観賞会」も開催される。
-
13位
花巻温泉バラ園
宮沢賢治設計の南斜花壇跡に造られた花巻温泉バラ園。5月下旬から10月下旬までの見頃の時期は、バラの花に囲まれて写真を撮れるフォトジェニックスポットとしても人気だ。
-
14位
奈良県営 馬見丘陵公園
北葛城郡広陵町と河合町にまたがる公園。園内には多くの古墳が点在しているほか、広場や大型遊具、植物園、カフェなどが整備されている。梅やバラ、ツツジなどをはじめ、季節ごとに様々な花が開花し、4月には「馬見チューリップフェア」も開催される。
-
15位
見帰りの滝
見帰りの滝は、「日本の滝百選」に選ばれた九州有数の落差を誇る滝。滝周辺では、初春には河津桜、初夏にはアジサイが咲き誇り、見る者を魅了する。自然に癒やされたい人におすすめしたいスポットだ。
-
16位
玉ノ木原 水芭蕉群生地
刈田郡七ヶ宿町蟹川のみちのくおとぎ街道沿いにあるミズバショウの群生地。約3.5haにおよび10万株ほどのミズバショウが群生している。例年4月中旬から5月上旬頃にかけて開花し、白く美しい花々を観賞できる。
-
17位
手代木沼
宮城県角田市高倉、国道113号線から北に650メートルほどのところにある手代木沼。およそ300年前に農業用水確保のために作られた人工の湖で、春には沼沿いに桜が咲き、冬には越冬のために白鳥が飛来する。夏に沼一面に咲くハスが名物だったが、現在では生育状況の異変により開花が望めなくなっている。沼にあったハスは周辺の池などに分けられ、手代木沼の南側の休耕田では夏の間見事なハスの花を見ることができる。
-
18位
篠山玉水ゆり園
舞鶴若狭自動車道・丹南篠山口ICより車で約10分の所にあるゆり園。開花時期の6月~7月初旬のみに開園される園内には約60種、約10万本のゆりが色とりどりに咲き誇る。園内には、篠山城の井戸水の水源地であった史跡「玉水」がある。他にも約1000株の紫陽花も植えられており、それらは特設された「丹波特産品お土産処」と共に鉢植や切り花での販売もされている。
-
19位
ろうばいの郷
松井田妙義ICから約15分にあるろうばい園。3.2ヘクタールもの広大な敷地には、1,200株、12,000本のろうばいが植えられ、満開時には美しいろうばいの花と甘い香が広がる。開園は12月下旬から2月上旬までで、雪が残るもすっきり晴れた日はパステルイエローの花色が映え、花見にはベストシーズンとなっている。園内には売店があり、軽食や地物野菜、ろうばいの苗木の販売もある。また、毎年ろうばいまつりも行われ、催し物、切り花プレゼントなどもあり大勢の観光客で賑わう。
-
20位
天童公園(舞鶴山)
天童市天童字城山にある公園。天童のシンボルとして市民に親しまれ、園内には月山や最上川などを一望できる山頂の展望広場や、BBQ広場などを備える。桜の名所としても知られ、春には有名な「人間将棋」も行われる「天童桜まつり」が開催される。
-
21位
浅間高原シャクナゲ園
5月中旬~6月上旬にかけて約15万株ものシャクナゲが咲き乱れる天空の花畑。三ッ尾根山麓に広がる園内は、シャクナゲをはじめ群馬県の県の花・レンゲツツジや別名モンローズリップと呼ばれるイオウゴケなど、多くの高原植物が彩る。秋には太陽の光を受けて輝くカラマツ林、冬には純白の雪で覆われた美しい景観も楽しめる。路線バスはないが万座・鹿沢口駅から無料送迎シャトルバスが運行している。
-
22位
荘内半島
桜の名所、紫陽花の名所として有名な紫雲出山が半島の中央にそびえる荘内半島は、浦島伝説が残る瀬戸内海に突き出た西讃の半島だ。花の栽培が盛んな斜面の景観や大パノラマが広がる紫雲出山山頂からの瀬戸の多島美。そして伝説ゆかりの見どころ等楽しい半島巡りができる。
-
23位
大根島本陣
松江市八束町入江にある牡丹園。約19万年前の噴火によってできた大根島に位置し、自然の溶岩庭園を彩る牡丹の花と、「泳ぐ宝石」といわれる島根県天然記念物の金魚「いずもナンキン」を観賞できる。牡丹の鉢植えと金魚は販売も行っている。同園の他にも島内には「島石」と呼ばれる玄武岩が点在しており、荒々しい溶岩に鮮やかな大輪を咲かせる牡丹の生産量は国内でもトップクラス。4月中旬~5月中旬と10月~1月が見頃となる。
-
24位
ひまわりの丘公園
山陽自動車道「三木小野IC」から北へ約10分。約8万平米に広がる広大な花畑で、夏にはヒマワリ、秋にはコスモスが楽しめる公園。園内の「わんぱく広場」には、子ども達に人気の大型複合遊具や水遊びが楽しめる「遊べる噴水」がある。米麹や酒粕などを使用した生地で焼き上げたこだわりのパンが並ぶ「ひまわりベーカリーカフェ」や、地元野菜の直売所「サンパティオおの」、物産館「オースト」などもあり、花のない季節でも家族で楽しむことができる。
-
25位
ファーム富田
富良野といえばラベンダーを思い浮かべる人が多いように、富良野エリアにはラベンダーをはじめとした花畑が美しい観光農園が点在する。その代表格がここ「ファーム富田」だ。
-
26位
長串山公園
佐世保市鹿町町長串にある公園。北九十九島や平戸島を一望できる立地に、キャンプ場や、食事も提供するビジターセンター、100mのローラー滑り台があるちびっこ広場などの施設が整備されている。また、4月から5月にかけては園内に10万本のつつじが咲き、開花時期に合わせて「長串山つつじまつり」も開催される。
-
27位
多賀城跡あやめ園
国府多賀城駅から徒歩で約5分。日本三大史跡の一つ「多賀城跡」内にあるアヤメ園で、およそ2万1千平方メートルの面積に約300万本もの花が植えられているのが特徴。品種は800にも及び、アヤメの他にはハナショウブやカキツバタなどが見られる。毎年6月中旬から下旬にかけての期間、多賀城跡あやめまつりが開催され、週末にはコンテストやグルメフェアといった様々なイベント、押し花体験やアヤメにちなんだ俳句大会も行われる。期間中二日間だけ、ライトアップされたアヤメも見られる。
-
28位
犀川堤
墨俣一夜城の周りを流れる犀川沿いの堤。樹齢50年を超えるソメイヨシノの桜並木が約2kmにわたって続いている。約1000本もの桜は昭和20年代に料芸組合が犀川堤の美観と組合の発展を願い、観光名所となるよう期待を込めて植樹したもの。今では桜のトンネルができるほど見事な桜並木となっており、毎年トンネルを行き交う人の姿で非常に賑わう。平成18年(2006)からはアジサイの植栽も行われており、6月の新しい花の名所としても有名だ。別名「桜堤防」「あじさい街道」とも呼ばれている。
-
29位
杜の庭園 リフレッシュパーク豊浦
下関市にある花の名所で、園内に咲く四季折々の花々を楽しむことができる。また、遊具が揃った「ピクニックゾーン」や、広大な「イベントゾーン」も併設しており、ピクニックや様々なイベントを家族連れでも楽しめる。毎年秋には100万本のコスモスが咲き、「コスモス祭」も開催。2021年には園のリニューアルが行われ、樹齢100年の「太陽のオリーブ」と10年の「月のオリーブ」の2本の木が植樹された。
-
30位
御鹿湿原
北信濃の黒姫高原にある湿原。雪解けが終わる4月下旬から5月中旬にかけてコブシやリュウキンカが咲き誇り、澄んだ空気と川のせせらぎ、そして小鳥のさえずりと共に、あたり一面を黄色く染める花の絨毯と黒姫山の眺めを楽しめる。オオヤマザクラの他、様々な山野草も高原一帯に自生。小さな滝や、整備された遊歩道などがあり、散策にうってつけのスポット。
-
8位
長井あやめ公園
長井市横町にある、開園から100年を超える歴史を誇る都市公園。500種100万本と、日本でも有数の規模のあやめの栽培を行っており、花菖蒲の原種に非常に近いとされる「長井古種」などの貴重な品種のあやめが鑑賞できる。6月中旬から7月上旬に行われる「あやめまつり」の期間以外は園を無料開放している。
-
9位
上場高原(コスモス園)
場所は熊本県と鹿児島県の県境を走る県道118号線沿い。標高500mの高原には広さ約3ヘクタールの公園が広がり、園内には菜の花やアジサイ、コスモスといった花々が植えられている。特に春に咲く菜の花は約10万本、秋のコスモスは約25万本と本数も多い。展望台からは眼下一面にコスモスが広がり、シーズンになると多くの観光客が訪れる観光スポットである。またコスモスのシーズンには地元野菜を販売するマーケットを開催。他にも出水産の牛乳を使ったアイスクリーム作りや石窯を使ったピザづくりといった食育イベントも開催している。
-
10位
明野ひまわりの里
宮山ふるさとふれあい公園周辺に広がる約100万本の八重咲きひまわりが咲き誇る景勝地。名峰・筑波山を背景に広がるひまわり畑は圧巻の美しさ。8月下旬にはひまわりフェスティバルも開催され、ひまわりマーケットやひまわりキャンドルナイトなどのイベントも行われる。田畑のため見学は常時可。
-
11位
キリンビール株式会社 福岡工場 「キリン花園の桜」
「キリンビール」の福岡工場であり、工場見学ツアーを通して、ビールの魅力や秘密を楽しく学べることができる。見学後は出来たての生ビールや、清涼飲料水の試飲も可能。また施設内には、南ドイツの農園をイメージしたレストランや、秋には花園に植えられた約1000万本のコスモスの絶景も楽しめる。
-
12位
あじさいロード
四国中央市の国道319号法皇トンネルから新居浜市の別子山地区までの道沿いにあるアジサイの名所。約15kmにわたって約3万株のアジサイが植栽されている。道中には「下長瀬アジサイ公園」も整備されており、毎年6月には「嶺南あじさい観賞会」も開催される。
-
13位
花巻温泉バラ園
宮沢賢治設計の南斜花壇跡に造られた花巻温泉バラ園。5月下旬から10月下旬までの見頃の時期は、バラの花に囲まれて写真を撮れるフォトジェニックスポットとしても人気だ。
-
14位
奈良県営 馬見丘陵公園
北葛城郡広陵町と河合町にまたがる公園。園内には多くの古墳が点在しているほか、広場や大型遊具、植物園、カフェなどが整備されている。梅やバラ、ツツジなどをはじめ、季節ごとに様々な花が開花し、4月には「馬見チューリップフェア」も開催される。
-
15位
見帰りの滝
見帰りの滝は、「日本の滝百選」に選ばれた九州有数の落差を誇る滝。滝周辺では、初春には河津桜、初夏にはアジサイが咲き誇り、見る者を魅了する。自然に癒やされたい人におすすめしたいスポットだ。
-
16位
玉ノ木原 水芭蕉群生地
刈田郡七ヶ宿町蟹川のみちのくおとぎ街道沿いにあるミズバショウの群生地。約3.5haにおよび10万株ほどのミズバショウが群生している。例年4月中旬から5月上旬頃にかけて開花し、白く美しい花々を観賞できる。
-
17位
手代木沼
宮城県角田市高倉、国道113号線から北に650メートルほどのところにある手代木沼。およそ300年前に農業用水確保のために作られた人工の湖で、春には沼沿いに桜が咲き、冬には越冬のために白鳥が飛来する。夏に沼一面に咲くハスが名物だったが、現在では生育状況の異変により開花が望めなくなっている。沼にあったハスは周辺の池などに分けられ、手代木沼の南側の休耕田では夏の間見事なハスの花を見ることができる。
-
18位
篠山玉水ゆり園
舞鶴若狭自動車道・丹南篠山口ICより車で約10分の所にあるゆり園。開花時期の6月~7月初旬のみに開園される園内には約60種、約10万本のゆりが色とりどりに咲き誇る。園内には、篠山城の井戸水の水源地であった史跡「玉水」がある。他にも約1000株の紫陽花も植えられており、それらは特設された「丹波特産品お土産処」と共に鉢植や切り花での販売もされている。
-
19位
ろうばいの郷
松井田妙義ICから約15分にあるろうばい園。3.2ヘクタールもの広大な敷地には、1,200株、12,000本のろうばいが植えられ、満開時には美しいろうばいの花と甘い香が広がる。開園は12月下旬から2月上旬までで、雪が残るもすっきり晴れた日はパステルイエローの花色が映え、花見にはベストシーズンとなっている。園内には売店があり、軽食や地物野菜、ろうばいの苗木の販売もある。また、毎年ろうばいまつりも行われ、催し物、切り花プレゼントなどもあり大勢の観光客で賑わう。
-
20位
天童公園(舞鶴山)
天童市天童字城山にある公園。天童のシンボルとして市民に親しまれ、園内には月山や最上川などを一望できる山頂の展望広場や、BBQ広場などを備える。桜の名所としても知られ、春には有名な「人間将棋」も行われる「天童桜まつり」が開催される。
-
21位
浅間高原シャクナゲ園
5月中旬~6月上旬にかけて約15万株ものシャクナゲが咲き乱れる天空の花畑。三ッ尾根山麓に広がる園内は、シャクナゲをはじめ群馬県の県の花・レンゲツツジや別名モンローズリップと呼ばれるイオウゴケなど、多くの高原植物が彩る。秋には太陽の光を受けて輝くカラマツ林、冬には純白の雪で覆われた美しい景観も楽しめる。路線バスはないが万座・鹿沢口駅から無料送迎シャトルバスが運行している。
-
22位
荘内半島
桜の名所、紫陽花の名所として有名な紫雲出山が半島の中央にそびえる荘内半島は、浦島伝説が残る瀬戸内海に突き出た西讃の半島だ。花の栽培が盛んな斜面の景観や大パノラマが広がる紫雲出山山頂からの瀬戸の多島美。そして伝説ゆかりの見どころ等楽しい半島巡りができる。
-
23位
大根島本陣
松江市八束町入江にある牡丹園。約19万年前の噴火によってできた大根島に位置し、自然の溶岩庭園を彩る牡丹の花と、「泳ぐ宝石」といわれる島根県天然記念物の金魚「いずもナンキン」を観賞できる。牡丹の鉢植えと金魚は販売も行っている。同園の他にも島内には「島石」と呼ばれる玄武岩が点在しており、荒々しい溶岩に鮮やかな大輪を咲かせる牡丹の生産量は国内でもトップクラス。4月中旬~5月中旬と10月~1月が見頃となる。
-
24位
ひまわりの丘公園
山陽自動車道「三木小野IC」から北へ約10分。約8万平米に広がる広大な花畑で、夏にはヒマワリ、秋にはコスモスが楽しめる公園。園内の「わんぱく広場」には、子ども達に人気の大型複合遊具や水遊びが楽しめる「遊べる噴水」がある。米麹や酒粕などを使用した生地で焼き上げたこだわりのパンが並ぶ「ひまわりベーカリーカフェ」や、地元野菜の直売所「サンパティオおの」、物産館「オースト」などもあり、花のない季節でも家族で楽しむことができる。
-
25位
ファーム富田
富良野といえばラベンダーを思い浮かべる人が多いように、富良野エリアにはラベンダーをはじめとした花畑が美しい観光農園が点在する。その代表格がここ「ファーム富田」だ。
-
26位
長串山公園
佐世保市鹿町町長串にある公園。北九十九島や平戸島を一望できる立地に、キャンプ場や、食事も提供するビジターセンター、100mのローラー滑り台があるちびっこ広場などの施設が整備されている。また、4月から5月にかけては園内に10万本のつつじが咲き、開花時期に合わせて「長串山つつじまつり」も開催される。
-
27位
多賀城跡あやめ園
国府多賀城駅から徒歩で約5分。日本三大史跡の一つ「多賀城跡」内にあるアヤメ園で、およそ2万1千平方メートルの面積に約300万本もの花が植えられているのが特徴。品種は800にも及び、アヤメの他にはハナショウブやカキツバタなどが見られる。毎年6月中旬から下旬にかけての期間、多賀城跡あやめまつりが開催され、週末にはコンテストやグルメフェアといった様々なイベント、押し花体験やアヤメにちなんだ俳句大会も行われる。期間中二日間だけ、ライトアップされたアヤメも見られる。
-
28位
犀川堤
墨俣一夜城の周りを流れる犀川沿いの堤。樹齢50年を超えるソメイヨシノの桜並木が約2kmにわたって続いている。約1000本もの桜は昭和20年代に料芸組合が犀川堤の美観と組合の発展を願い、観光名所となるよう期待を込めて植樹したもの。今では桜のトンネルができるほど見事な桜並木となっており、毎年トンネルを行き交う人の姿で非常に賑わう。平成18年(2006)からはアジサイの植栽も行われており、6月の新しい花の名所としても有名だ。別名「桜堤防」「あじさい街道」とも呼ばれている。
-
29位
杜の庭園 リフレッシュパーク豊浦
下関市にある花の名所で、園内に咲く四季折々の花々を楽しむことができる。また、遊具が揃った「ピクニックゾーン」や、広大な「イベントゾーン」も併設しており、ピクニックや様々なイベントを家族連れでも楽しめる。毎年秋には100万本のコスモスが咲き、「コスモス祭」も開催。2021年には園のリニューアルが行われ、樹齢100年の「太陽のオリーブ」と10年の「月のオリーブ」の2本の木が植樹された。
-
30位
御鹿湿原
北信濃の黒姫高原にある湿原。雪解けが終わる4月下旬から5月中旬にかけてコブシやリュウキンカが咲き誇り、澄んだ空気と川のせせらぎ、そして小鳥のさえずりと共に、あたり一面を黄色く染める花の絨毯と黒姫山の眺めを楽しめる。オオヤマザクラの他、様々な山野草も高原一帯に自生。小さな滝や、整備された遊歩道などがあり、散策にうってつけのスポット。
エリアで絞り込む FILTER BY AREA
人気の記事 POPULAR NEWS
-
神戸の人気観光スポットおすすめ30選|外せない定番・名所から穴場まで見どころ満載の観光地を紹介
おでかけ 兵庫 旅行 -
新潟の人気観光スポットおすすめ20選|外せない定番・名所から穴場まで見どころ満載の観光地を紹介
おでかけ 中部 新潟 -
長崎の人気観光スポットおすすめ30選|外せない定番・名所から穴場まで見どころ満載の観光地を紹介
おでかけ 九州 旅行 -
宮崎の人気観光スポットおすすめ20選|外せない定番・名所から穴場まで見どころ満載の観光地を紹介
おでかけ 九州 宮崎 -
滋賀の人気観光スポットおすすめ20選|外せない定番・名所から穴場まで見どころ満載の観光地を紹介
おでかけ 旅行 滋賀 -
鳥取の人気観光スポットおすすめ20選|外せない定番・名所から穴場まで見どころ満載の観光地を紹介
おでかけ 中国 旅行 -
秋田の人気観光スポットおすすめ20選|外せない定番・名所から穴場まで見どころ満載の観光地を紹介
おでかけ 旅行 東北 -
和歌山の人気観光スポットおすすめ20選|外せない定番・名所から穴場まで見どころ満載の観光地を紹介
おでかけ 和歌山 旅行