中部・水族館 の観光・おでかけスポット 人気ランキング。定番から穴場までおすすめのスポット情報が満載。

中部・水族館ランキングRANKING

• 1位
  

  のとじま水族館

  能登半島沿岸に生息したり、近海を回遊したりする魚を中心に海の生き物を展示する水族館。本来の姿を観察できる立体水槽や生態を生かしたショー、触れ合い体験など多彩な楽しみ方ができる。

• 2位
  

  新潟市水族館 マリンピア日本海

  日本海や信濃川など新潟で見られる生き物からエキゾチックな魚、ダイナミックなイルカショーまでたっぷり楽しめる日本海側有数規模の水族館。いざ、優雅に泳ぐ色とりどりの魚たちに癒やされながらリフレッシュする旅へ！

• 3位
  

  水中楽園 Aquarium(アクアリウム)

  御殿場高原にあるリゾート施設「時之栖」にある「水中楽園アクアリウム」は、日本最大級の金魚水族館だ。幻想的な光で彩られた空間に三大地金といわれる天然記念物の「土佐金」「地金」「出雲南京」、品種名すら確定されていない「ニュータイプの金魚」など、約200種4,500匹の金魚が展示されている。

• 4位
  

  蒲郡市竹島水族館

  愛知県蒲郡市にある「竹島水族館」。地元三河湾の魚をはじめ、常時約500種4500点の海の生き物を展示。特に深海生物は約100種類と全国一の展示種数を誇り、この水族館でしか見られない生き物もいる人気のスポットだ。

• 5位
  

  森の中の水族館。山梨県立富士湧水の里水族館

  南都留郡忍野村にある水族館。淡水魚専門の水族館で、透明度の高い湧水の中で泳ぐ魚達を鑑賞することができる。1階は鑑賞をメインに、2階は生態や生息場所などの映像を上映するシアタールームや、顕微鏡でプランクトンなどを観察できる「マイクロアクアリウムコーナー」があり、学びのエリアとなっている。

• 6位
  

  伊豆・三津シーパラダイス

  駿河湾に面し、日本で初めてバンドウイルカを飼育したことでも知られる歴史ある水族館。イルカショーはもちろん、約300種の海の生き物の展示、子どもが遊べるキッズエリアなどをそろえ、楽しく遊びながら海を学べる施設だ。

• 7位
  

  魚津水族館

  日本海側初の水族館として大正2年(1913)に開館した水族館。現在のものは2度の閉館を経て昭和56年(1981)に開館した3代目。「北アルプスの渓流から日本海の深海まで」、「富山湾を科学する」をテーマに、日本初の全面アクリル製水中トンネルなどを使い、富山の水生生物などを展示する。また、「田んぼの生物多様性」のコーナーではトノサマガエルやアオダイショウなどの両生類、爬虫類も展示。

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