今回、大仁田美咲アナが“コレうまの旅”で訪れたのは青森県八戸市。地元の方におすすめいただいたご当地名物グルメを紹介します。

みなと食堂

八戸港でとれた新鮮な海の幸をリーズナブルな価格で提供するお店。連日大行列のお店で、看板メニューの平目漬丼はニンニクの効いたタレが特徴。どんぶりと青森県の郷土料理であるせんべい汁とのセットが人気。

 

協同組合 八食センター

全長170メートルに約60の店舗が並ぶ大型室内市場。八戸港を中心に近海で水揚げされた新鮮なお魚を幅広く販売している。魚介類以外にも地元の郷土料理やお土産、珍味、お酒、雑貨などを取り扱う。
敷地内の七厘村では、店内で購入した食材をそのまま七輪で調理して食べることができる。

 

釜谷酒店

地元市民に愛される、創業80年の歴史ある酒店。
2021年世界酒造ランキングで1位に輝いた八戸の銘酒「八仙」をはじめ、東北の地酒や世界各国の酒を販売している。看板犬のミニチュアシュナウザーのマルモに会いに多くの地元市民が訪れる。