今回、大仁田美咲アナが“コレうまの旅”で訪れたのは兵庫・香美町。香住で平成元年から続く直売所の香住がに、水産会社が経営するお食事処の新鮮な海の幸、「二十世紀」「新興」「なしおとめ」など10品種を数える香住梨、岡見公園にある築およそ100年の古民家カフェ——地元の方おすすめのご当地名物グルメをたっぷりご紹介します。

 

日本海フーズ かに市場

平成元年から、兵庫県香住で水産物と観光土産品の直売所を営んでいるのが、日本海フーズ かに市場です。日本海の豊かな漁場に近いからこそ、かに市場はさまざまな海の幸を鮮度を保ったまま届けられます。

取り扱うのは、日本海で漁獲されるほとんどの魚種。松葉かにや香住がに(紅ズワイガニ)をはじめ、魚や干物、各種加工食品までがそろいます。

 

かに八代 れんが亭

かに八代 れんが亭は、かに市場を営む水産会社・日本海フーズが経営するお食事処で、新鮮な海の幸を使ったメニューを数多く取りそろえています。店内には、海を眺めながら食事ができるカウンター席のほか、家族やグループ向けの個室もあります。

隣接するかに市場には、カニをはじめ旬の魚などが並びます。食事の前後に売り場へ立ち寄り、気になったカニや魚を選んで持ち帰ることもできます。

 

JAたじま 二十世紀梨 直売所

香美町香住の特産である香住梨は、ゆるやかな山の斜面で、日本海からの潮風を受けて育ちます。肥料に使われるのは、香住で獲れた紅ズワイガニのカニガラ入り有機肥料です。

品種は「二十世紀」「新興」のほか、新たにデビューした「なしおとめ」など10種類で、生産量の多い「二十世紀」は一つひとつ糖度を計測してから出荷されます。収穫された梨はJA香住梨選果場に運び込まれ、作業員約40人が品質や傷の有無などを確かめながら、等級ごとに箱詰めしています。

 

古民家 cafe 岡見

窓一面に日本海の絶景が広がる喫茶が、古民家 cafe 岡見です。店は築およそ100年を数える元料亭の古民家を利用し、香住海岸の展望スポットとしても知られる岡見公園の中にあります。潮騒をBGMに、ノスタルジックな趣と今が心地よく交差する、ゆったりとした時間を楽しめます。

今回紹介したのは、どれも地元の方が教えてくれた香美町のおすすめです。香住を訪ねる際の参考にしてみてください。

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