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2026.10.17
日本三景・松島に建つ国宝・瑞巌寺(宮城県宮城郡松島町)にて、2026年10月30日(金)~11月23日(月・祝)の期間、『NAKED 松島・国宝 瑞巌寺 秋の夜間参拝』が開催されます。瑞巌寺は、伊達政宗公が5年の歳月をかけ、慶長14年(1609年)に現在の伽藍を完成させた寺。本堂(附属 御成玄関)と庫裡及び廊下は、国宝に指定されています。
今年のテーマは「月見ライトアップ」。伊達政宗公がこよなく愛した「月」や月明かりに焦点を当てた演出で、光と影が織りなす幻想的な世界観とともに、瑞巌寺の歴史に浸る特別な夜間参拝を体験できます。

5年目を迎える今回は、鑑賞中心の演出から、学びと体感を軸にした参拝プログラムへと進化。今年新たに導入された「音声ガイド」に加え、光を映し出す提灯や体験型アートのおみくじなど、多彩な楽しみ方が用意されています。紅葉の美とともに、月明かりと静寂を味わう秋の瑞巌寺を訪ねてみませんか?

夜間参拝は、受付正面に広がる参道エリアからスタート。「月見ライトアップ」の光のアートが夜の境内に浮かび上がり、静けさのなかを一歩ずつ国宝の本堂へと近づいていく時間は、夜ならではの趣です。月明かりの参道を、ゆっくり味わいながら進んでいきましょう。

受付所の左手にあるのが、岩窟「法身窟」。参道の右側にある洞窟の壁面には、供養塔や五輪塔、戒名などが無数に刻まれています。法身窟側のエリアにも演出が施されているので、ときどき足を止めて、夜の静寂に耳を澄ませるのもおすすめです。

新たに加わった「音声ガイド」では、参道から国宝・本堂内まで、それぞれの場所にまつわる歴史を深くひもときながら境内を巡れます。光の演出を眺めるだけでなく、400年以上前に整えられた伽藍の背景にも触れられるのが魅力です。さらに地元専門学校によるプロジェクションマッピング演出も行われ、伝統ある寺に新しい光の表現が重なります。耳と目の両方で、瑞巌寺の夜をじっくり味わいましょう。

本堂に附属する御成玄関は、本堂とともに昭和28年(1953年)に国宝に指定された建物。その内側にも光の演出が施され、歴史ある空間でアート作品と向き合えます。普段とは違う夜の時間帯に建物の内側で過ごす、貴重なひとときを楽しんでください。

光を映し出す「NAKEDディスタンス提灯®」は、無料で貸し出されます。提灯を手にすれば、自分自身もアートの一部になったような気分に。月明かりの境内を、提灯を相棒にのんびり巡ってみてくださいね。

体験型アートのおみくじ「NAKED花みくじ®」(有料)も用意されています。参拝の記念に、どんな結果が出るのか運試しを楽しんでみましょう。
「伊達武将隊といくプレミアムお月見ツアー」も実施されます。英語通訳付きなので、海外からの旅行者や外国人の友人と一緒の参拝にもぴったり。伊達政宗公ゆかりの寺を伊達武将隊とともに巡る、特別なお月見のひとときを満喫しちゃいましょう。
【伊達武将隊といくプレミアムお月見ツアー】
参加費用:2,500円(小学生以上)
※別途、夜間参拝券が必要(中学生以下は夜間参拝券不要)
※当日現金払い。集合時に係員へ支払い
※未就学児は参加不可
伊達政宗公が愛した月をテーマに、光の演出と音声ガイドで瑞巌寺の奥深さに触れる今年の夜間参拝。参道の光に導かれて国宝・本堂へ進み、提灯を手に境内を巡り、花みくじで運試しも。作品を“見る”だけで終わらない一夜を、心ゆくまで味わってください。
日中は松島の海辺を散策し、日が暮れたら瑞巌寺へ。開催は11月23日(月・祝)までの期間限定です。今年の松島旅は、少しだけ夜まで滞在をのばして、月明かりの瑞巌寺を訪ねてみてはいかがでしょうか。
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