【ロコレコ】新しい発見と変わらない懐かしさ思い出の“みなとまち”を巡る旅路
2025.07.19
東京都立川市・昭島市にまたがる国営昭和記念公園では、みんなの原っぱ西花畑に咲く約20万本のネモフィラが見頃を迎えています。一面に広がる青い花のじゅうたんと、春のやさしい風。季節ならではの景色を楽しみながら、のんびりと園内を歩いてみませんか。
ネモフィラの咲き誇る花畑には、思わずカメラを向けたくなるフォトスポットも登場しています。
水面をイメージしてつくられた「白いボート」では、花の海をすべるような一枚が。まるでおとぎ話のワンシーンのような、幻想的な写真が撮れます。
また、白を基調にした「ミニハウス」は、絵本の中に出てきそうなかわいらしい雰囲気。ネモフィラに囲まれた小さなおうちを背景に、お子さまとの記念撮影や、おしゃれなソロショットもおすすめです。
ネモフィラの花畑から徒歩約5分の場所にある「ハーブの丘」も、春の訪れを感じられるスポットです。
リナリア、カスミソウ、カルフォルニアポピーなど、約20品種・10万本の花々が色とりどりに咲き誇る「ブーケガーデン」が見頃を迎えています。
一歩一歩、まるで花束の中を歩いているような感覚に包まれ、自然と笑顔になれるエリアです。
丘の上に設置された「ブランコ」も人気のフォトスポット。花々に囲まれながら、春の爽やかなひとときを過ごせます。
園内の「渓流広場レストラン」と「花木園売店」では、春だけの限定メニューが楽しめます。
渓流広場レストランでは、澄んだ青色が美しい「ネモフィラソフト」(500円)を提供。さっぱりとしたラムネ味のソフトクリームは、青空の下で食べるのにぴったりです。
また、花木園売店では、透き通るような色合いが印象的な「ポピーソーダ」「ネモフィラソーダ」(各700円)を販売中。散策の合間に、シュワっと爽やかな一杯でリフレッシュしてみてはいかがでしょうか。
開花状況やイベントメニューの詳細は、国営昭和記念公園公式ホームページや「フラワーフェスティバル2025」特設サイトで最新情報をご確認ください。
春の花々に囲まれて、心あたたまるひとときを。国営昭和記念公園で、今だけの特別な春を感じてみてはいかがでしょうか。
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