【ロコレコ】豊かな自然と海の幸 五感で体感!アジな旅!
2025.08.16
北海道・小樽市は北海道の西に位置する港湾都市。ガラス工芸やオルゴール、酒蔵などが有名です。
積丹半島は北海道西部、後志総合振興局にある半島。ニセコ積丹小樽国定公園に含まれ、積丹の海は北海道で唯一、海域公園に指定されています。
今回は、そんな小樽・積丹半島を満喫できる場所8選をご紹介します。
南樽市場の一角に店を構えるお寿司処。
市場ならではの新鮮な海産物を使った寿司や丼物を味わえます。店主との会話が楽しめる距離感もうれしいポイントです。
【住所】北海道小樽市新富町12-1(南樽市場内)
【電話】090-1389-6296
【営業時間】10:00~17:30
【定休日】日曜
和風のガラス器を中心に、小樽市内で製作された手作りガラス作品を販売するお店。
明治39年(1906年)建造の商店を改装した趣ある店舗には、ここでしか買えない個性的な作品が並びます。
【住所】 北海道小樽市色内1丁目1−8
【電話】0134-32-5101
【営業時間】9:00~19:00
【定休日】年中無休
【公式HP】http://www.otaru-glass.jp/
大正硝子館本店に隣接するガラス製作工房。
「吹きガラス体験」では、旅の思い出にぴったりの作品を気軽に作ることができます。
【電話】0134-32-5101(大正硝子館本店)
【営業時間】10:00~17:00(体験終了時間)※体験所要時間1名 約20分
【定休日】木曜
【公式HP】www.otaru-glass.jp
真っ暗な洞窟内に差し込む太陽光によって海面が青く輝く「青の洞窟」。
青の洞窟コースでは、その神秘的な光景を見れるクルージングに参加できます。
火山活動でつくられた険しい崖や岩場など、北の海ならではの独特で美しい景観も楽しめるでしょう。
【住所】北海道小樽市港町4-5(北欧産業事務所)
【電話】0134-32-3911
【出航時間】9:00、10:30、12:00、13:30、15:00、17:00(6~8月限定)(乗船時間:約80分)
【運行期間】4月~10月上旬 ※荒天の場合は欠航
【公式HP】hokuo-marine.com
小樽市街から離れた温泉地にひっそりと建つ、隠れ家的なお宿。
バーやライブラリーなどのくつろげる空間があり、日常とは一線を画した贅沢な時間を過ごせるはず。
夕食は、北海道の山海の幸が揃う創作料理を味わえます。
【住所】北海道小樽市朝里川温泉2-685
【電話】0134-51-5151
【公式HP】www.kuramure.com
日本海に突き出す独特の地形を持った岬。
左右の眼下には、青く輝く「積丹ブルー」の海が広がります。
かつての女人禁制の門から岬先端までの道のりは、アップダウンが多く険しいため要注意。
夏場は、エゾカンゾウの花が切り立つ崖に美しく咲く様子を見ることができます。
【住所】北海道積丹郡積丹町大字神岬町
【電話】0135-44-3715(積丹観光協会)
【ゲート開門時間】8:00~16:00 ※季節・天候により時間変更あり、詳しくは積丹観光協会まで
オーナーが漁に出た日のみ、お食事処を営業するお宿。
看板メニューの生ウニ丼に使用するのは、地元・積丹の海で獲れる「キタムラサキウニ」のみ。甘く濃厚でありながらさらりといただける、飽きのこない美味しさが特徴です。
「生ウニ丼」には、そんな生ウニがご飯が見えないほどたっぷりと載せられています。
【住所】北海道積丹郡積丹町大字入舸町字沢57-1
【電話】0135-45-6030
【公式HP】https://rinkousou.net/
※不定期営業のため、営業日時に関しては要問合せ
※生ウニ丼のみの提供になる場合あり
日本の渚百選にも選ばれた、断崖絶壁の続く海岸。
波打ち際まで下りて、迫力ある景観を間近で楽しむのもおすすめです。
【住所】北海道積丹郡積丹町大字入舸町
※この記事は2017年7月29日にABC放送・旅サラダコーナー内「コレうまの旅」にて放送された内容です
※時勢により、放送当時と営業時間やメニューが変わっていることがありますので、詳しくは店舗にお問い合わせください
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