【ロコレコ】豊かな自然と海の幸 五感で体感!アジな旅!
2025.08.16
岐阜県飛騨地方、飛騨高山と呼ばれるエリアは、江戸時代の面影を残す古い町並みや、北アルプスの山々に囲まれた大自然など魅力あふれる観光地です。また世界遺産の白川郷は、国内外から日本の原風景を求めて訪れる人が絶ちません。
今回は厳冬の時期にしか見られない自然が作り出すアートや、雪の中の白川郷など、国内外から注目のエリア飛騨高山で過ごす、2日間の旅をご紹介します!
日本三大朝市の一つで、江戸時代の情緒ある街並みが残る市内の宮川沿いに、毎朝お店が並びます。季節の野菜や果物、漬物、お餅、伝統工芸品などのお買い物ができます。
【住所】高山市下三之町
【営業時間】12~3月 8:00~12:00 ※4~11月は7:00~
【定休日】無休
【料金】ヘアゴム 1,980円/アルプス乙女 1個 50円/みたらしだんご 1本 90円
【ホームページ】www.asaichi.net
高山市郊外の国道沿いにある冬季限定の滝。
高さ約20m幅約10mの崖を流れる水が12月から3月頃まで凍結する様は荘厳で、まさに自然の芸術と言えます。
【住所】高山市高根町中之宿
【電話】0577-59-3131(飛騨高根観光協会)
高山の奥座敷と呼ばれる飛騨古川で、家具の制作やデザインを行う工房です。
天然木のまな板作りが体験できます。
【住所】飛騨市古川町栄1-1-54
【電話番】0577-73-7703
【営業時間】10:00~17:00
【定休日】水曜
【料金】オリジナル・カッティングボード作り体験 3,000円
【ホームページ】www.hida-cafe.com/
高山随一の老舗温泉宿です。趣向を凝らした寛ぎのお部屋は全27室あり、温泉は内風呂のほか、別館最上階の展望風呂、土蔵を利用した女性専用の湯船があります。
夕食は飛騨の旬の野菜や、飛騨牛をふんだんに使った会席料理がいただけます。
【住所】高山市本町1-34
【電話】0577-34-1234
【料金】ジュニアスイートルーム 碧の間 1泊2食付 1名 39,600円~ ※2名1室利用時
深山菊秘蔵 特別純米 1合 1,100円
【ホームページ】ssl.honjinhiranoya.com
世界文化遺産・白川郷の合掌造り集落を一望できる、中世山城跡の展望台です。
【住所】白川村荻町
【電話】05769-6-1311(白川村観光振興課)
大阪から移住してきた主人が営む、小さな合掌造りのカフェです。
コーヒーと飛騨牛のミートパイが自慢。店内限定メニューの合掌造りを模したティラミスも人気の一品です。
【住所】白川村荻町2708-1
【営業】金曜 10:00~15:30/土曜 10:00~16:00
【定休日】日〜木曜 ※臨時休業あり。詳しくはインスタグラムでご確認ください
【料金】アメリカーノ 500円/合掌ティラミス 700円
【ホームページ】south-side.cafe
1850年ごろに建てられた合掌造りの建物で、多いときは50人以上の大家族が暮らした当時の威容を今に伝えています。
囲炉裏の切られた台所で郷土料理の「すったて汁」作り体験ができます。
【住所】白川村御母衣125
【電話】05769-5-2180(白川村教育委員会)
【営業時間】12~3月 10:00~16:00 ※4~11月は9:00~
【定休日】水曜(祝日の場合は前日休)、年末年始
【料金】大人 300円、小人 150円/すったて汁作り体験 1鍋 1,000円
※この記事は2023年2月25日にABC放送・旅サラダコーナー内「ゲストの旅」にて放送された内容です
※時勢により、放送当時と営業時間やメニューが変わっていることがありますので、詳しくは店舗にお問い合わせください
ロコレコ
2025.08.16
トラベル
2025.08.08
ロコレコ
2025.07.19
ロコレコ
2025.06.28
ロコレコ
2025.05.31
プラス旅
2025.06.20
おすすめ
おすすめ
松浦市
2025.08.16
おすすめ
神戸市
2025.07.19
おすすめ
焼津市
2025.06.28
おすすめ
金沢市
2025.05.31
記事ランキング
2025.03.20
2025.04.04
2025.04.24
2025.03.15
2025.03.30