韓国・済州島(南西部)の穴場観光スポット3選|現地を知り尽くした旅サラダガイドが厳選
2025.08.08
湧水量日本一の別府温泉をはじめ、九州の軽井沢として数多くの著名人もお忍びで訪れる湯布院など、温泉地で有名な大分県。温泉以外にも自然豊かな景勝地やテーマパークなど、見所が多く、大人も子どもも楽しめる場所として近年その注目が増しています。
今回は、そんな大分県でおすすめの観光スポットを30ヶ所紹介します。定番から穴場まで、またカップルや子連れなど目的に合わせた観光名所も紹介しているので、ぜひ大分観光の参考にしてみてください。
※営業時間や価格は、すべて取材当時のものです。
大分県の東側中央部に位置する別府市は、日本有数の源泉数と湧水量を誇る温泉街として知られています。また、歴史も古く8世紀はじめに編纂された「伊予国風土記」にも登場。化学成分の含有量が少なく、刺激の少ない「単純温泉」をはじめ、石鹸のような働きをする炭酸水素イオンにより肌が綺麗になる美人の湯として名高い「炭酸水素塩泉」を楽しめます。
別府市には別府温泉以外にも浜脇温泉や鉄輪温泉、堀田温泉など8つの温泉地(別府八湯)があり、各温泉地で異なる泉質の温泉を堪能できます。また、各所では温泉の蒸気を活用した別府名物・地獄蒸しも食べられます。仕事にプライベートに疲れが蓄積した身体を、内外から癒すために別府で温泉巡りをしてみてはいかがでしょうか。
「別府タワー」は100mの高さを誇るテレビ塔で、1957(昭和32)年の完成以来、別府市のシンボルとして地元住民から愛されてきました。16~17階は展望台になっており、360度の大パノラマで別府市街から別府湾までを一望できます。
2007(平成19)年には国の登録有形文化財となった別府タワー。東京タワーや通天閣、さっぽろテレビ塔など、日本の主要都市にあるタワーと合わせて「タワー6兄弟」と呼ばれる名物シンボルにぜひ足を運んでみてください。
「海地獄」「鬼山地獄」「鬼石坊主地獄」「かまど地獄」「白池地獄」「龍巻地獄」「血の池地獄」の7つからなる別府地獄めぐり。噴気・熱泥・熱湯が噴出する景観がまるで地獄のように見えることから「地獄」という名が付いたとされています。
硫酸鉄が多く含まれることで海のようなコバルトブルーが美しい「海地獄」、温泉熱を利用してワニを飼育する「鬼山地獄」、鉄やマグネシウムを豊富に含んだ赤色の泥が湧く「血の池地獄」など、各地獄ではそれぞれのユニークな特徴を楽しめます。レストランや足湯が併設されている地獄もあるので、1日ゆっくり別府を堪能する際におすすめのスポットです。
全国4万600社の八幡社の総本宮である「宇佐神宮」。「八幡さま」の愛称でも知られる、九州を代表する大社のひとつです。小椋山の頂上に建つ絢爛豪華な上宮を中心に広大な面積を有する境内には、樹齢約800年を誇るご神木の「大楠の木」をはじめ、参道にある「夫婦石」、一生に一度だけ願いを叶えてくれる「願掛け地蔵」などがあり、見どころ満載です。
また、一之御殿では仕事運や金運、二之御殿と三之御殿では縁結び、安産、子育などのご利益を得られます。県内最強のパワースポットとして名高い場所なので、ぜひ一度訪れてみてください。
「青の洞門」は、江戸時代に鎖を頼りに渡る難所で人と馬が命を落とす光景に心を痛めた禅海和尚が、ノミと槌だけで掘り抜いたトンネルです。約30年の歳月を掛けて彫られた青の洞門は、隧道(すいどう)が約342メートル、そのうちトンネル部分は約144メートルの長さがあります。
秋には紅葉、初夏にはネモフィラが楽しめ、シーズンには多くの観光客で賑わいます。駐車場のすぐ近くにある河川公園からは雄大な山国側の川面が望め、悠然と泳ぐ鯉に餌やりも可能です。大自然に触れる癒しスポットとしてぜひお立寄りください。
「福澤諭吉旧居・福澤記念館」は、「学問のすゝめ」で人間の自由・平等・権利の尊さを説き、時代の先駆者として日本の教育文化の礎を築いた福澤諭吉の旧居です。福澤諭吉が1歳6ヶ月のときから少年期を過ごした日本家屋を見学できます。
隣接する福澤記念館では、遺品・遺墨・書籍など、福澤諭吉に関連する資料を展示。1階では福澤諭吉の生涯を時系列で辿れ、2階ではさまざまな側面に焦点を当てた資料を公開しています。1時間ほどで見学できるので、フラッと立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
由布市湯布院町川上にある通り「湯の坪街道」。由布院駅から由布岳方面に伸びる通りには、大分の郷土料理であるとり天やだんご汁、湯布院産の牛乳を使用したデザートなどを味わえるレストランやカフェ、柚子胡椒などの特産品を購入できる土産物店などさまざまなお店が軒を連ねます。
由布岳や金鱗湖などの自然豊かな環境のなかで食べ歩きを楽しめる観光スポットとしても人気の「湯の坪街道」。友だちとはもちろん、カップルや夫婦での訪問におすすめの場所です。
「由布川渓谷」は、由布岳と鶴見岳の間を流れる由布川の景勝地です。全長約12kmにも及ぶ渓谷で、苔むした岩肌と糸のように美しい40数条の滝はまさに自然が作り出す造形美。夏には新緑の緑が目にも心にも優しく、秋には紅や黄色、橙が郷愁を誘う紅葉を楽しめます。
初夏から秋にかけては、超軽量ボートで神秘の滝を目指すパックラフトツアーも開催しています。神秘的な大自然のなかを進む、非日常を味わいに訪れてみてください。
「湯けむり展望台」は、別府市鉄輪東にある展望台です。別府の街並みや、背後にそびえる鶴見岳、扇山を一望できます。眼下に広がる街のあちこちから湯けむりが立ち込める様子は、温泉の湧出量日本一を誇る別府ならではのもの。「日本夜景遺産」にも選出されており、夜には温泉街の明かりが煌めく夜景を楽しめるスポットとしても知られています。
阿蘇くじゅう国立公園の一角に位置する久住高原は、竹田市久住町に広がる高原です。数百年の間に繰り返されてきた放牧、野焼きによってさまざまな植物が生息する高原は、鮮やかな緑が美しく無意識に深呼吸したくなる光景です。
なかでも野焼きは、「くじゅう四季の草原、野焼きのかおり」として環境省の「かおり風景100選」に選出されています。周辺にはコテージやキャンプ場、温泉、展望台などがあるので、1日通して大自然を満喫しに行かれてはいかがですか。
「金鱗湖」は由布岳の下に位置する湖で、由布院を代表する観光スポットの一つです。明治初頭の儒学者・毛利空桑が、湖で泳ぐ魚の鱗が夕日を浴びて金に輝くのを見て「金鱗湖」と名付けたと伝えられています。
湖底から温泉と清水が湧いており、年間を通じて水温が高いため、冬の早朝には湖面から湯気が立ち上がる幻想的な光景に遭遇できます。特に冬に由布院に宿泊する際は、ぜひ早朝に金鱗湖まで散策にでかけてみてください。
「九重“夢”大吊橋」は、2006(平成18)年にオープンした、歩道専用として「日本一の高さ」を誇る大吊橋です。長さ390m、高さ173m、幅1.5mのこの橋からは、足下に筑後川の源流域を流れる鳴子川渓谷の原生林を望めるほか、目前には「日本の滝百選」にも選ばれた「震動の滝・雄滝」や「雌滝」を一望できます。
春は桜、夏は新緑、秋には紅葉、冬には雪景色の四季が織りなす大自然の変化は訪れる人々を魅了してやみません。遠方には三俣山や涌蓋山など雄大な「くじゅう連山」も望める「九重”夢”大吊橋」。大分旅行の際には九重まで足を伸ばして、天空散歩をお楽しみください。
平安後期から鎌倉時代にかけて彫刻された、「国宝 臼杵石仏」。石仏群は4つのエリアに分かれ、合計60余体の石仏があり、このうち59体が国宝に指定されています。石仏は一体ごとに表情が異なり、いずれも傑作秀作ぞろい。静かに悠久のときを見つめる表情豊かな石仏は、訪問者の心にやすらぎを与えてくれます。
6〜7月にかけては石仏公園内の蓮畑に、うすピンクの蓮が咲き乱れ、秋には魔除けの意味を持つ彼岸花の美しい紅があちこちで楽しめます。鎌倉時代から続く、歴史深い石仏を拝みに出かけてみてはいかがでしょうか。
「原尻の滝」は、豊後大野市の緒方平野に流れる緒方川の途中にある滝で、落差20m、幅120mを誇る名瀑です。阿蘇山噴火の火砕流が冷え固まってできたアーチ状の崖からは、多量の水が力強く流れ落ちます。
緒方平野の田園地帯に突如としてあらわれる「原尻の滝」は、「日本の滝100選」に選ばれています。また、「大分県百景」にも選出されており、豊後大野では最も有名な場所として知られています。
阿蘇山大噴火により水没した世界的にも珍しい水中鍾乳洞「稲積水中鍾乳洞」。20万年前の氷河期に形成されはじめ、悠久の時とともにゆっくりと鍾乳石が発達。洞の長さは1kmに及び、洞内にはサンゴ石、水中鍾乳石などが見られます。
洞内の気温は年中16度で保たれており、夏は涼しく冬は暖かいため一年中楽しめます。自然が作り出した洞内はマイナスイオンに溢れています。日本最大の水中鍾乳洞「稲積水中鍾乳洞」で、心も体も癒されるひとときを体験しに訪れてみてはいかがですか。
鶴が羽を広げたように見える陸地の形から、その名が付けられた「鶴見岳」。別府市街地の西側、阿蘇くじゅう国立公園の東端に位置する活火山です。山上には4ヶ所の展望台が設置されており、別府湾や別府市街の夜景、くじゅう連山、由布岳などを一望できます。山中の別府高原駅からロープウェイが整備されており、山上の鶴見山上駅まで約10分でアクセス可能。気軽に登山を楽しめます。
春にはミヤマキリシマなどの珍しい植物が約5,000本も咲き誇り、夏は平地より10度ほど涼しく、ナイター営業も実施。別府湾を望む広大な夜景を堪能できます。秋にはカエデやヤマザクラなどによる紅葉で紅黄に彩られ、冬には九州では珍しい霧氷の銀世界が望めるなど、四季折々の風景を楽しめる「鶴見岳」。いつ訪れても違う顔を見せてくれる飽きのこない観光スポットです。
洞の奥行きは500mと小規模ですが、外気の侵入が少ないことから風化が少なく、光沢のある純白で均整のとれた美しい状態の鍾乳石を多数見られる「風連鍾乳洞」。大分県の観光スポットのなかではそれほど知名度が高くありませんが、専門家に「日本一の美しさ」といわしめた自然の造形は一見の価値ありです。
1927(昭和2)年には国の天然記念物に指定された「風連鍾乳洞」。高さ4m、周囲3mの透明で細長い鍾乳管が無数に垂れ下がる「天上界」や、高さ7mの純白の石柱が並ぶ荘厳な「霊妙閣」、高さ10mから水しぶきを立てて一挙に岩壁を落ちるような「瑞雲の滝」など、洞内でも場所によって異なる世界観が広がります。夏の避暑地としてはもちろん、冬でも暖かいので、年中楽しめる穴場スポットです。
「くじゅう花公園」は、くじゅう連山の麓にある広大な花の公園です。標高850mの高台にあり、年間通して500種類500万本の花が咲き誇ります。西日本最大級の花公園では阿蘇五岳を眺望でき、山と花々が織りなす絶景を満喫できるため、写真映えスポットとしても人気です。
園内にはレストランやジェラート屋さん、雑貨屋さん、体験工房などショップも充実。駅からは遠く、車(レンタカー)でのアクセスが必須なので、ドライブコースの休憩所としても人気があります。
日本三大阿弥陀のひとつである大堂を擁する「富貴寺」。平安時代から続く由緒ある寺院は、現存する九州最古の木造建築であり、宇治平等院鳳凰堂、平泉中尊寺金色堂と並ぶ日本三阿弥陀堂のひとつに数えられます。
国の重要文化財に指定される阿弥陀如来像や貴重な壁画も拝める「富貴寺」。豊後高田市の市街地からは少し離れていますが、わざわざ足を運ぶだけの価値があるスポットです。
岩壁に彫刻された仏像「磨崖仏」。豊後高田市にある「熊野磨崖仏」では、平安後期に彫られた「大日如来(約7m)」と鎌倉前期に彫られた「不動明王(約8m)」を拝める国内最大級の磨崖仏です。国の重要文化財および史跡として指定されています。
鬼が一夜にして築いたと言われる鳥居から磨崖仏まで続く石段は、99段あります。きれいに整備されているわけではないため、スニーカーや登山靴で訪問するのがおすすめです。
湯布院の北東部に位置する「由布岳」。標高1,583mの悠然な山は、湯布院のシンボル的な存在です。頂上からは由布院盆地を眼下に、遠くには九重の山々を一望できます。先に紹介した湯の坪街道からも望め、四季折々の美しさを感じられます。
古くから神の山と崇められ「豊後風土記」や「万葉集」にも登場する名峰は、一年中登山客が絶えることがありません。太陽を背にした際に自分の影が前方の雲や霧に巨大な姿で映り、その周辺に鮮やかな光の輪が見える「ブロッケン現象」を体験できる数少ない山でもあります。登ってみるのも良し、下から見るも良しの「由布岳」。お気に入りの楽しみ方を見つけてみてください。
「久住ワイナリー」は、竹田市久住町久住の県道669号線沿いにあるワイナリーです。くじゅう連山に面したぶどう畑で採れたぶどうを使用したワインを製造・販売しています。売店では無料で試飲もできるので、お気に入りの一本を見つけてみましょう。
ワインのほかにも、ぶどうジュースや地元の特産品なども販売。石窯ピザをはじめとしたイタリアンを提供するレストランも併設しており、日本最大級の一枚畑とすばらしい景色と一緒に美味しい自家製ワインや高原野菜を味わえます。
街に活気が溢れていた昭和30年代の古き良き時代の商店街を再生し、懐かしい雰囲気に浸らせてくれる豊後高田「昭和の町」。その昭和の町にある「昭和ロマン蔵」は、大分県でも有数の豪商であった野村家の蔵を改装した博物館です。
駄菓子屋のおもちゃ約6万点を公開する「駄菓子屋の夢博物館」や、昭和の生活体験ができる「昭和の夢町三丁目館」、「チームラボギャラリー昭和の町」、旬の食材を味わえる和風レストラン「旬彩南蔵」など複数の体験型施設を楽しめます。昭和の町の観光拠点でもある「昭和ロマン蔵」。昭和の町に来たらぜひお立寄りください。
「大分県立美術館 OPAM」は、「出会いと五感のミュージアム」をコンセプトに世界的な建築家・坂茂(ばん しげる)氏が設計した美術館です。厳選されたコレクション展やワークショップなどの展示会・企画展が常時開催されています。
館内のカフェでは地元のグルメも堪能可能。竹工芸をイメージさせる外壁と明るく開放感のあるガラス張りの窓など、館内のデザイン性も高いため、写真映えスポットとしても人気があります。
「真玉海岸」は、豊後高田市臼野の国道213号線沿いにある海岸です。大分県で唯一、水平線に沈む夕陽を望める海岸として知られており、その景観の美しさから「日本夕陽百選」にも選定されています。特に干潮時刻と日の入りが重なった時に見られる、干潟の縞模様と夕日が織りなす美しい景色が有名で、幻想的な写真が撮れると人気を集めています。
真玉海岸から少し進むと、縁結びにご利益がある「粟嶋公園・粟嶋神社」もあり、真玉海岸と合わせてカップルに人気のスポットとなっています。
大分市と別府市にある海沿いの道・別大道路の中間地点にある大分マリーンパレス水族館「うみたまご」。2階建ての屋内と開放的な屋外からなる半開放型の施設です。駐車場および施設の屋外からはすぐそこに別府湾が望めます。
屋内には県南リアス式海岸を再現した豊後水道の魚類、約90種類1,500尾が泳ぐ「大回遊水槽」や、暗闇のなかでライトアップされた太刀魚やクラゲなどを楽しめる「ワンダーゾーン」、セイウチやカワウソのショーを観覧できる「うみたまパフォーマンス」などがあります。施設の奥には、「動物と遊ぶ×アートと遊ぶ」をテーマにしたあそビーチもあり、水遊びも可能。海をテーマにさまざまな体験ができるので、特に海好きのお子さまにおすすめの施設です。
アフリカンサファリは、約70種1,400頭羽の動物が広大な草原に暮らす、日本最大級のサファリパークです。マイカーや生態観察バス「ジャングルバス」で、ライオンやサイ、キリンなどの大型動物を観測できる「サファリゾーン」や、カンガルーやリスザルなどと触れ合える「ふれあいゾーン」などがあります。
サファリゾーンでは肉食動物への餌付け体験が可能。大迫力の動物たちに子どもたちも圧倒されるでしょう。絵本やテレビでは味わえない、本物を体験しにアフリカンサファリに足を運んでみてはいかがでしょうか。
「城島高原パーク」は、別府と湯布院の間に位置する大型のテーマパークです。1992年に日本で初めての木製コースター・ジュピターが誕生したことで、その名が全国に知れ渡りました。
園内には30種類以上のアトラクションがあり、絶叫系からほのぼの系まで多種多様で、子どもも大人も時間を忘れて楽しめます。夏季は水深20cmの児童向けプール、冬季は九州最大級の屋外アイススケート場も登場する「城島高原パーク」。季節問わず、子どもと遊べる施設です。
東京都多摩市にあるサンリオピューロランドの姉妹施設で、1991(平成3)年に開設された「サンリオキャラクターパーク ハーモニーランド」。施設内にはジェットコースターやメリーゴーランド、観覧車などのアトラクションがあるほか、キティキャッスルではハローキティとの記念撮影も楽しめます。
園内すぐの広場では、キャラクターたちが歌って踊るライブショーを開催。光と映像、ダンスによる壮大なステージは忘れられない想い出として、子どもたちの記憶に残り続けるでしょう。
「高崎山自然動物園」は、大分市と別府市の境に位置する高崎山に生息する野生のニホンザルを、間近で観察できる日本有数の自然動物園です。別府湾に面する高崎山の一体は瀬戸内国立公園に指定されています。また、サルの生息地として天然記念物にも指定されています。
園内に生息するサルは、2018年時点で1,200頭以上。複数のグループを形成しており、自然にほど近い形で飼育されています。園内は自然豊かで散策にもおすすめ。秋には紅葉スポットとしても人気を集める観光名所です。
大分には、風光明媚な自然を堪能できるスポットや、アトラクション・アクティビティを楽しめるスポット、歴史を肌で感じられるスポットなど、数多くの魅力的な観光名所が随所にあります。今回紹介したのは、多種多様な大分の観光名所のなかでも特におすすめのスポットです。大分県へのおでかけや旅行の際に、観光する場所に迷った場合はぜひ本記事を参考にして、素敵な想い出を作ってくださいね。
※こちらの記事は旅サラダPLUS編集部が2024年10月に作成しました。
※記載の内容は取材・調査時点のものであり、ご利用時と異なる場合があります。実際にスポットに行かれる際には営業時間や料金等のご確認をお願いします。
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