【ロコレコ】豊かな自然と海の幸 五感で体感!アジな旅!
2025.08.16
早くから異文化が根付いてきた長崎県では、中華街やオランダ商館、ハウステンボスなど異国情緒漂う観光スポットが多数点在します。ほかにも九十九島や稲佐山など、自然を楽しめるスポットや原爆資料館、平和公園など、歴史的な建造物により日本の過去を伺い知ることができるスポットまで、多種多様な体験ができます。
今回は、そんな長崎県でおすすめの観光スポットを30ヶ所紹介します。定番から穴場まで、またカップルや子連れなど目的に合わせた観光名所も紹介しているので、ぜひ長崎観光の参考にしてみてください。
※営業時間や価格は、すべて取材当時のものです。
(写真提供:グラバー園)
グラバー園は、2015(平成27)年に世界遺産に登録された「明治日本の産業革命遺産 製鉄・製鋼、造船、石炭産業」の構成資産の1つである旧グラバー住宅をはじめ、旧リンガー住宅、旧オルト住宅などの重要文化財を一度に見学できる人気スポットです。
園内には明治レトロなカフェがあり、ビーフシチューやカステラ、ダッチコーヒーなどを楽しめます。また、居留地をイメージしたレンタルドレスもあり、天気が良い日は園内で散策も可能。クラシカルな風景と衣装がマッチした、異国情緒満載の写真を撮影できます。
(写真提供:長崎県観光連盟)
「稲佐山展望台」は、長崎市稲佐町の稲佐山山頂にある展望台です。昼間には長崎市街をはじめ、雲仙や天草、五島列島などを一望でき、夜間には長崎市街の百万ドルの夜景を眺望できます。「世界新三大夜景」や「日本新三大夜景」にも数えられており、併設するレストランからは夜景を見ながら食事ができるためデートスポットとしても人気が高い場所です。
山の麓から山頂まではロープウェイが運行しており、ガラス張りのゴンドラから360度を望める空中散歩を楽しめます。また、稲佐山の中腹にある駐車場からはスロープカーが運行しており、ロープウェイとは異なる景色を鑑賞できるとして、注目を集めています。
(写真提供:NAGASAKI CITY)
江戸時代に唯一、ヨーロッパとの貿易を許されていた「出島」。扇形の小さなこの島には蘭学と呼ばれた西洋の学問や、コーヒーや香辛料といった食文化などが持ち込まれ、日本・ヨーロッパ間の経済および文化の交流が行われました。
当時の最先端が集まった人工島には、オランダ商館員の住宅や倉庫などが復元されており、日蘭貿易、蘭学、出島での生活など、色濃い異文化色を見学できます。
「日本二十六聖殉教者天主堂(大浦天主堂)」は、幕末の開国にともない、長崎居留地に住む在留外国人のために建てられた天主堂です。中世ヨーロッパ建築を代表するゴシック様式の教会は、現存する日本最古と言われています。
1597(文禄1)年に建築された教会は、1945(昭和20)年の原爆投下により被害を受け損傷しましたが、5年の歳月をかけて修復工事を実施。1953(昭和28)年に国宝に再指定されたほか、2018(平成30)年には「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」の構成資産のひとつに認定されています。長崎の歴史を知るうえでは外せないスポットです。
(写真提供:長崎県観光連盟)
かつて炭鉱で栄えた周囲約1.2kmの端島、通称「軍艦島」。1974(昭和49)年に炭鉱が閉山してからは無人島となり、一般人の上陸はできなくなっていましたが、2009(平成21)年に上陸可能に。映画やMVなどの撮影で使用されてきたこともあり、現在では多くの人が上陸ツアーに参加して軍艦島を訪れています。
2015(平成27)年には世界文化遺産「明治日本の産業革命遺産 ~製鉄・製鋼、造船、石炭産業~」の構成資産に登録された「軍艦島」。いずれの廃墟も崩壊が進みつつあるので、近くに行くことがあればツアーに参加してみることをおすすめします。
(写真提供:長崎県観光連盟)
「雲仙天草国立公園」は、普賢岳、妙見岳など20以上もの山々を有する雲仙岳を中心とした火山群と、ジオパークとして認定されている天草の海域からなる日本初期の国立公園です。
雲仙岳の雄大な火山景観と、天草の島々の海洋景観が織り成す水陸の景観美は一見の価値あり。エリア内には複数のビジターセンターや資料館、キャンプ場があり、観光や登山の拠点、自然体験の場として多くの観光客から親しまれています。
(写真提供:SASEBO)
「九十九島」は、佐世保港外から平戸まで、約25kmの海域に密集する大小208からなる島々の総称です。有人島は4島のみで、海岸線の大半が自然のまま保全されています。
遊覧船や展望施設、九十九島の海を再現した「九十九島水族館海きらら」などが整備されており、リアス式海岸の複雑な地形や海の生き物たちなどの豊かな自然にふれられるほか、「九十九島かき」などの海の幸や、シーカヤックなどのアクティビティも楽しめます。
1634(寛永11)年に建造されたと言われる「眼鏡橋」。川面に映る姿が眼鏡のようだったことからその名が付けられています。東京の「日本橋」、山口の「錦帯橋」と並び日本三名橋に数えらており、国指定の重要無形文化財にも指定されています。
川の水位が低いときは、川縁に下りて水際散策も可能。護岸にあるハートストーンは恋愛成就のパワースポットとしても知られているので、縁結びを期待したい人はぜひ訪問してみてください。
(写真提供:長崎県観光連盟)
五層天守閣を中核とし、大小の櫓を配置した安土桃山期の築城様式を取り入れた「島原城」。島原の乱の遠因になったことでも知られており、歴史好きの人を中心に毎年20~30万人の観光客が訪れる人気スポットです。
1873(明治6)年の廃城令ですべて取り壊されてしまいましたが、島原の人々が熱望したことにより天守閣や櫓が復元されています。天守閣のなかをはじめ、敷地内には貴重な歴史資料が多数展示されており、見どころ満載。夜間はライトアップもされているので、デートスポットとしてもおすすめの観光名所です。
(写真提供:長崎県観光連盟)
「唐人屋敷跡」は、長崎市館内町にある史跡です。江戸時代に中国と独占的に貿易を行っていた長崎で密貿易が増加。これを受けて幕府は唐人が滞在するための屋敷が作ったのが「唐人屋敷跡」です。現在は当時建造された約20の建物のうち4堂が修復、保存されています。
2015年には唐人貿易や当時の生活を展示する「蔵の資料館」も開館。長崎くんちの「龍踊り」や「精霊流し」、「ランタンフェスティバル」など、長崎に今なお息づく中華文化の始まりの地とも言える場所です。
(写真提供:長崎県観光連盟)
17世紀の大航海時代、日本で最初の西洋貿易港としてポルトガルやイギリス、オランダとの交流が始まった平戸。「平戸オランダ商館」は東インド会社が設置したオランダ商館の倉庫を復元したもので、その歴史や役割、海外との交易についてさまざまな史料で解説しています。
1階には地図や輸入品が展示されており、2階にはオランダのおもちゃがありお子さまも楽しめます。冒険心をくすぐる資料が多く展示されているので、ぜひ家族で訪問してみてください。
(写真提供:長崎県観光連盟)
長崎市中心部から約3kmの北の浦上地区にあり、原爆落下の中心地に位置する「平和公園」。二度と悲惨な戦争を繰り返さないという誓いと世界平和への願いを込めて造られました。
園内には平和への願いを象徴する平和祈念像が鎮座しており、右手は天を指し原爆の脅威を、水平に伸ばした左手は平和を表しています。軽く閉じた瞼には「原爆による戦没者に対する冥福の意」が込められています。同じく園内には「平和の泉」があり、水を求めてなくなった被爆者たちの御霊に水を捧げて冥福を祈っています。
日本をはじめ、世界中で同じ悲劇を繰り返さないためにも、長崎に来たら一度は訪れておきたい歴史的スポットです。
(写真提供:NAGASAKI CITY)
平和公園とセットで訪れたいのが「長崎原爆資料館」です。爆心地からほど近い、小高い丘に建つドーム型の資料館では、原爆による惨状を物語る1,500点もの資料や遺品を保存・展示。11時2分で止まった時計や、実際に被爆した給水タンク、火の見やぐら、熱線や炎によって溶けたガラスやロザリオなど、被害の大きさ・重大さが直感的に分かる資料を多数見学できます。
ビデオルームでは映像により原爆の様子を体験可能。核爆弾の恐ろしさを学べる数少ない施設として、国内外から多くの人が訪れます。戦争の脅威、原爆の脅威を風化させず、後世に平和を継承するためにも訪れておきたいスポットです。
(写真提供:NAGASAKI CITY)
「長崎歴史文化博物館」は、長崎と海外を結ぶ「海外交流史」をテーマとした貴重な美術工芸品や歴史資料を間近で観ることのできる体験型博物館です。常設展示では海外との貿易や、キリスト教の伝来の歴史、朝鮮との交流史を中心に長崎特有の文化を紹介しています。
パズルやのぞき絵、目利き体験など五感を使って学べるコーナーや、長崎の歴史を映像で学べる映像コーナーがあり、楽しく知識を得られる工夫が満載です。季節ごとに企画展やイベントを開催しているので、子どもから大人まで飽きることなく楽しめます。
(写真提供:長崎県観光連盟)
「雲仙地獄」雲仙温泉街の一角にある観光スポットで、温泉が湧く音や、地面からモクモクと立ち上る蒸気の様子を見学できます。地獄地帯には「雲仙地獄茶屋」や「雲仙地獄足蒸し」などがあり、温泉卵や足蒸しを楽しめます。
温泉卵は「1つ食べたら、1年長生き。2つ食べたら2年長生き。3つ食べたら死ぬまで長生き」という云われがあり、秋には1日2,000個以上売れる人気商品です。温泉に浸かって卵を食べて。健康長寿のご利益を得に、足を運んでみてはいかがでしょうか。
(写真提供:長崎県観光連盟)
「横浜中華街」、神戸の「南京町」と並び、日本三大中華街に数えられる「長崎新地中華街」。長崎市の中心部にあり、多くの観光客が訪れる人気スポットです。
朱色の門や柱が鮮やかな異国情緒にあふれる街並みはまるで中国に迷いこんだよう。レストランでは、ちゃんぽんや皿うどんなど、異文化が交差することで生まれた長崎グルメを堪能できます。また、キュートな見た目の中華スイーツや角煮まんじゅうなど、食べ歩きグルメも豊富に揃っているので、散策しながら目もお腹も満たせます。
冬には長崎ランタンフェスティバルの会場になり、幻想的な風景が広がる「長崎新地中華街」。華やかな世界を覗きに足を運んでみてください。
国に天然記念物の指定を受けている「七ツ釜鍾乳洞」。およそ3,000万年前に海底が隆起し出来たもので、生成年代や材質が一般的な鍾乳洞と異なっているのが大きな特徴です。年間を通して15度前後と、快適な温度が保たれており、夏は涼しく冬は暖かいため季節問わず多くの観光客が訪れます。特に夏は人気があり、期間限定で目にも涼しい青いライトでのライトアップも行われています。
予約をすれば一般公開されていないエリアをガイド付きで探検することも可能。七ツ釜名水らむねなど、オリジナルの商品も多数販売中なので、暑い夏を涼しく過ごす観光地として訪問してみてはいかがでしょうか。
(写真提供:長崎県観光連盟)
「雲仙ロープウェイ」は、雲仙仁田峠から妙見岳山頂近くまでを運行するロープウェイです。「雲仙天草国立公園」にも指定されている雲仙の雄大な景色を車内から楽しめます。駅には特産品の売店や山頂展望所などの施設も併設し、天草や島原の夜景や星空を楽しめるイベント「雲仙仁田峠プレミアムナイト」も開催されます。
四季折々に表情を変える雲仙の美しい景色を360度大パノラマで楽しめる「雲仙ロープウェイ」。片道3分の空中散歩を堪能してみてはいかがでしょうか。
(写真提供:NAGASAKI CITY)
亀山社中は、1865年に薩摩藩と長崎の豪商・小曽根家の支援によって誕生した、日本初の商社兼私設海軍です。坂本龍馬とその同志20数人によって結成された亀山社中は貿易会社と政治組織を兼ねており、グラバー商会と銃器の取引を行い、藩に武器を卸したり、物資の輸送や航海訓練などを実施。徳川幕府の倒幕に備えた活動を行う拠点となっていました。
当時の建物は老朽化したため、現在は当時に近い形で復元。2009年から長崎市亀山社中記念館と称して一般公開しています。館内には隠し部屋もあり、はしごを上って見学可能。日本の未来を憂う海援隊に思いを馳せながら、見学してみてはいかがでしょうか。
陶石採掘や水源の利便性などの立地条件が整っていた「中尾山」は、17世紀中頃から陶磁器の産地として発展。現在も多くの窯元が集まり、工房やギャラリー、赤レンガの煙突が点在し、磁器を使った橋も架かるなど、街全体がノスタルジックな雰囲気に包まれています。
毎年4月には「桜陶祭」と10月下旬には「秋陶めぐり」が開催され、地域一帯がイベントムードに。窯元を巡るウォークラリーや焼き物の直売を目当てに多くの観光客が訪れます。食器や磁器好きにはたまらない街なので、長崎旅行の際には足を運んでみてはいかがでしょうか。
「寺院と教会の見える風景」は、平戸ザビエル記念教会と、光明寺、瑞雲寺、正宗寺が交差して見える、西洋と東洋が融合した平戸市を代表するビュースポットです。教会の尖塔と十字架、寺院の瓦が融合する姿は、長い歴史の中で平戸が日本と西洋を結ぶ重要な地であったことを象徴するかのよう。和と洋が織りなす歴史感漂う風景は、長崎旅行の記念撮影に絶好のスポットです
(写真提供:長崎県観光連盟)
1990(平成2)年の長崎旅博覧会で「訪れる人をもてなそう」と小長井町が企画し、設置された「フルーツバス停」。グリム童話のシンデレラに登場するかぼちゃの馬車から着想を得て、誕生しました。
現在は、メロンやイチゴをはじめ、ミカンやスイカなど、全5種類16基のフルーツバス停が諫早市内と山茶花高原方面に設置されています。フルーツバス停のある「ときめきフルーツバス停通り」で記念撮影してみてはいかがでしょうか。
「轟峡」は、諫早市高来町善住寺にある渓谷です。多良岳山系を水源とし「名水百選」にも選出されている清流・轟渓流沿いに位置する「轟峡」には、「楊柳の滝」や「轟の滝」をはじめとする大小30もの滝が点在。渓流沿いには「轟峡キャンプ村」も整備されています。初夏には青々とした新緑、秋には美しい紅葉のなかを流れ落ちる風景を望めます。
JR長崎駅から大村線の普通列車で1時間半で到着する無人駅「千綿駅」。駅の前面には大村湾の美しい景色が広がります。その美しさは多くの人を魅了し、2014(平成26)年には「青春18きっぷ」のポスター写真に、2016(平成28)年にはJR九州のCMロケ地にも選ばれています。
レトロな雰囲気の駅舎と、青い空、青い海の組み合わせは絶好の写真映えスポットです。特に夕暮れどきは多くの写真家が訪れるほど。まるでジブリ映画の「千と千尋の神隠し」の世界に迷い込んだような錯覚に陥る「千綿駅」にカメラを持ってでかけてみませんか。
(写真提供:長崎県観光連盟)
(写真提供:SASEBO)
「花と光の感動リゾート」で知られる長崎県佐世保市のテーマパーク「ハウステンボス」。オランダを中心としたヨーロッパの街並みを再現した園内には季節の花々が咲き誇り、夜にはイルミネーションが煌めきます。
大迫力の花火やプロジェクションマッピングなど、季節ごとのイベントが盛りだくさん。乗り物をはじめ、ショーなどもあり、子供から大人まで家族連れはもちろんデートにもおすすめのスポットです。
(写真提供:SASEBO)
西海国立公園に指定されている九十九島の観光拠点となる複合施設「九十九島パールシーリゾート」。美しい風景を眺めながら、九十九島を巡る遊覧船やヨット、カヤックで海の散歩を楽しめます。水族館うみきららでは九十九島に生息する魚類などの生き物に出会えます。リゾート内にはレストランや土産物屋さんもあるため、1日を通して充実した時間を過ごせます。
「長崎水辺の森公園」は、2004(平成16)年3月に全面オープンした公園です。長崎港に面した敷地は6万5000平方メートルの広さを誇り、海に面した芝生広場と木立が気持ちいい「大地の広場」、噴水などがある「水の庭園」、運河の流れる「水辺のプロムナード」の3ブロックに分かれています。
美しい眺望と安らぎの場所として、長崎市民だけでなく観光客にも親しまれている「長崎水辺の森公園」。ゆっくりデートにおすすめのスポットです。
(写真提供:NAGASAKI CITY,長崎県観光連盟)
地球上に生息する18種類のうち9種類170羽のペンギンが暮らす「長崎ペンギン水族館」。ペンギンの飼育種類数は世界一を記録しています。水族館で暮らすペンギンの7割以上は、水族館生まれ水族館育ち。国内最大級の水槽「亜南極ペンギンプール」で空を飛ぶように泳ぐペンギンの様子は圧巻です。
「コガタペンギン飼育場」では、オーストラリア生まれの世界最小のコガタペンギンがヨチヨチ歩くキュートな姿が見られます。「ふれあいペンギンビーチ」では、世界初の試みとしてエサやり体験やペンギンタッチングなどのイベントも開催。可愛らしいペンギンの姿に子どもたちや若者も喜ぶこと間違いなしです。
(写真提供:長崎県観光連盟)
「人と自然との調和」をテーマとした動植物園「長崎バイオパーク」。30万平方メートルの敷地内に約200種2,000点の動物と、約1,000種の植物が展示されています。カピバラやラマ、リスザルなど放し飼いにされている動物たちと触れあえるのが最大の特徴。ドーム型の大温室「フラワードーム」では、オオゴマダラなどの蝶をはじめ、インドオオコウモリやミナミイシガメ、プレーリードッグなどの動植物に出会えます。五感を刺激する、情操教育に最適なスポットです。
(写真提供:長崎県観光連盟)
島原の方言でがんばろうを意味する「がまだす」ドーム。雲仙岳の噴火災害の教訓を伝える施設です。最新技術を使って火砕流を体感できる展示や、トランポリンやボルダリングなど、遊びながら学べる子ども向けコーナーなど、見どころの多いミュージアムです。
赤ちゃんスペースや幼児向けスペースもあるため、特に小さなお子さまがいるご家庭におすすめ。家族みんなで火山科学を勉強しに訪れてみてはいかがでしょうか。
長崎には、風光明媚な自然を堪能できるスポットや、アトラクション・アクティビティを楽しめるスポット、歴史を肌で感じられるスポットなど、数多くの魅力的な観光名所が随所にあります。今回紹介したのは、多種多様な長崎の観光名所のなかでも特におすすめのスポットです。長崎県へのおでかけや旅行の際に、観光する場所に迷った場合はぜひ本記事を参考にして、素敵な想い出を作ってくださいね。
※こちらの記事は旅サラダPLUS編集部が2024年11月に更新しました。
※記載の内容は取材・調査時点のものであり、ご利用時と異なる場合があります。実際にスポットに行かれる際には営業時間や料金等のご確認をお願いします。
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