鍋料理/おでん・国内の人気ランキング。定番から穴場までおすすめのスポット情報が満載。

鍋料理/おでんランキングRANKING

• 1位
  

  ちゃんこ霧島 両国本店

  JR両国駅から1分のちゃんこ霧島両国本店は、元大関の霧島が営むちゃんこ料理店である。鶏ガラと豚骨出汁の醤油と味噌スープが特徴のちゃんこ鍋は、豚肉、鶏肉、魚介類、野菜、鶏ミンチ、タコ団子が入り、柚子胡椒が隠し味だ。手羽先の唐揚げや大きなおにぎり、分厚い刺身も人気。300席の店内は相撲観戦後に賑わう。昼ちゃんこも提供している。

• 2位
  

  ちゃんこ巴潟 両国店

  ちゃんこ鍋は、明治時代の第19代横綱・常陸山の出羽海部屋で始まったとされ、相撲部屋で力士たちが食べる食事の総称である。語源には諸説あり、魚や肉、野菜など栄養価の高い食材が入り、大量に作ることができる。両国周辺にはちゃんこの名店が多く、その中でも約45年の歴史を持つちゃんこ巴潟は、昭和の名力士・元小結の巴潟が1976年(昭和51)に開店したもので、現在は次男の妻が女将として切り盛りしている。

• 3位
  

  力士料理 金鍋

  津市南丸之内にあるちゃんこ鍋屋。20種類以上の具材が入った名物の「金鍋ちゃんこ」は、秘伝、カレー、チゲ、味噌の4種類のスープを選択可能。直径15cmの皮で包む津市名物の揚げ餃子「津ぎょうざ」などの一品料理も充実しており、ランチには定食や、ちゃんこスープを使った中華そばなども味わえる。

• 4位
  

  相撲料理 奄美富士

  阪急塚口駅から徒歩で約6分。尼崎市立立花北生涯学習プラザの斜め向かい、塚口西交番の隣にあるちゃんこ料理のお店で元高砂部屋力士である奄美富士が経営している。奄美鍋はしょうゆ味とみそ味の2種類から選べて、23名で楽しむのを想定した力士一人前と1名でも充分に食べきれる半人前もある。また具材の更新やお持ち帰りも可能。その他日替わりでの一品料理も提供しており、あらかじめ予約すれば宴会も楽しめる。

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