カレーランキングRANKING
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1位
伽哩本舗 門司港レトロ店
北九州市門司区にあるカレー屋。B級グルメの焼きカレーを専門としており、門司港で唯一焼きカレーを味わえる店として知られている。旬の海の幸を閉じ込めたシーフードカレーをはじめ、チキン、ポーク、黒毛和牛のトリプルミートを使った豪華な焼きカレーなど、バラエティに富んだ焼きカレーを楽しむことができる。
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2位
スープカレー GARAKU(ガラク)
「てまひま・コク旨・ハートフル」がコンセプトのスープカレー専門店。香味野菜をベースに、飴色になるまで炒めたタマネギや完熟トマトなど、30種類の食材を使用。旨みたっぷりの絶品スープである。米は契約農家から仕入れた「ななつぼし」に、ミネラル、ポリフェノール、食物繊維が多く含まれている五穀米をブレンドしている。
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3位
こうひいはうす
北海道名物スープカレー店。店内はレトロな喫茶店を思わせる、おちついたインテリアを使用している。メインのスープカレーは大きめの野菜がたっぷり入り、ターメリックバターライスが添えられている。辛さが1番から10番の10段階で選択可能。スープも基本のさらさらに加え、玉ねぎを加えたとろとろを選択できる。店名でもあるコーヒーはサイフォンで丁寧にいれられたものが出される。
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4位
スープカリーばぐばぐ すすきの本店
土鍋で提供されることでも有名なすすきののスープカレー専門店。スパイスがたっぷり効いた熱々のスープカレーがぐつぐつと音を立てて登場する。スープは全部で3種類。野菜と果物の旨味が凝縮されたオリジナルスープ、秘伝のレシピでブレンドした和風スープに海老のコクが詰まった海老トマトスープの3種類から選んだあと、好みの辛さに指定するシステムだ。すすきのの中央にあるため深夜遅くまで営業している上、デリバリーを頼めるのも魅力だ。
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5位
カレーのチャンピオン 近江町店
金沢市の複合施設「近江町いちば館」地下1階にあるカレー専門店で、地元では「チャンカレ」の愛称で親しまれる「金沢カレー」の名店。一番人気は「カツカレー」で、サクサクのカツと濃厚なカレールー、ライス、歯応えの良いキャベツが1つの器で提供される。店内の壁はガラス張りで明るく、女性1人でも入りやすい雰囲気。
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6位
CHUTTA!(チュッタ)ススキノ本店
市営地下鉄すすきの駅近く、深夜営業のスープカリーの専門店。店内はカウンターのみ8席の隠れ家的レストラン。本場スリランカで選び抜き、現地の工場で調合したオリジナルスパイスを使用したスープカリーには、チキンやポークなど食欲をそそるメニューが並ぶ。スープは基本のレギュラー、トマトベースのこってりスープの2種類から選べ、10段階から辛さ、ライスのサイズや様々なトッピングが楽しめ、テイクアウトも可能。
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7位
焼きカレー屋Mel's(メルズ)
上田市菅平高原にあるレストラン。創業30年を超え、ご飯の上にカレーソースやトッピングを乗せてオーブンで焼き上げた焼きカレーが名物。昔ながらのファンも多く、有名人がお忍びで訪れることも。スタンダードな焼きカレーのほか、フライドポテトやフライドチキンなどが付いた「焼きカレースペシャルセット」や、ピリ辛ソースで味付けされた「サルサチキンカレー」など、好みに応じて選ぶことができる。
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8位
soup curry & dining Suage Plus(スープ カレー アンド ダイニング スアゲプラス)
札幌市中央区にあるスープカレーの専門店で、札幌市内でもトップクラスの人気店。店名の通り、素揚げされた旨味たっぷりの具材がゴロゴロ入った多彩なスープカレーを提供しており、知床鶏やラベンダーポークなど、北海道産の厳選食材も味わえる。古代米をブレンドしたライスは栄養満点。あっさりとした定番のスープのほか、コクのあるイカ墨ベースのスープもあり。
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9位
インデアンカレー 長堀店
堺筋線の長堀橋駅北出口から徒歩1分、御堂筋線の心斎橋駅北出口からは徒歩5分。クリスタ長堀内にあるカレー店。昭和22年(1947)の創業当時の味を変えずに守り続けている人気店。インデアンカレーは、創業者の母がインド人に教わったものにアレンジを加えた甘さの後に辛みのくる独特の味で、厳選した食材を使い、長く修行を重ねたシェフが提供する。メニューはインデアンカレーのほかに、スパゲッティ、ピラフなど。
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10位
カリー亭
三陸鉄道リアス線(宮古-久慈)「磯鶏駅」から465m、国道45号沿いにあるカレー店。店内で使うカレーやナン、ヨーグルトは無添加の安心・安全な材料だけを使い、全て毎日手作りしている。カレーの玉ねぎも、自分たちの畑で栽培したものを使っている。大きな手羽先の肉が丸ごと入ったベーシックな「チキンカレー」がお薦め。チキン、キーマ、ビーフ、ポークの4種類のカレーは店内で加工したレトルトもあり、持ち帰りが可能。
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11位
スープカリー専門店 元祖 札幌ドミニカ
南1条の市電通沿いからすすきの中心部に移転した老舗のスープカレー専門店。駅から徒歩3分の立地で「ミシュラン北海道2017」に選出された絶品スープカレーが味わえる。スープはお店の源流となる黄、とんこつベースの黒、豆乳ベースの白とトマトベースの赤の4種類。チキンやハンバーグ、トントロなどメインとなる具材とライスの量に好みの辛さを選んでオーダーするシステムだ。モダンな雰囲気の店内で濃厚かつコクのあるスープカレーが堪能できる。
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12位
スープカレー lavi(ラヴィ) 新千歳空港店
札幌に複数の店舗を構えるスープカレー専門店laviの新千歳空港店。香ばしい焙煎えびスープや風味豊かなゴマスープなどのスープをトッピングとしてカレーに加えることが出来るのが特徴。スープカレーのメニューとしてはチキンやエゾジカと野菜をたっぷり使用したスープカレーの他、真狩産ハーブ豚を使用した角煮カレーや月替りのスープカレーが味わえる。また各種チーズや野菜もトッピングとして追加可能。
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13位
洋食 黒船亭
上野で昭和61年(1986)にレストランキクヤからリニューアルオープンした洋食レストラン。一週間以上じっくりと煮込み丹念に裏ごししたデミグラスソースを使用したハヤシライスや、赤ワインの風味が見事なタンシチュー、食べごたえ十分な海老がごろっと入った熱々のエビグラタンなど、洗練された洋食が舌を喜ばせる。各種ランチやコースのほか、少しずつ味わいたいときに嬉しいお弁当メニューも用意されている。
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14位
ゴーゴーカレー 金沢駅総本山
JR金沢駅直結の商業施設「金沢百番街 あんと」内にあるカレー専門店。濃厚なカレールーとライス、キャベツ、ソースをかけたカツを全てステンセス製の器1つに載せて提供する「金沢カレー」を全国に広めた店として知られている。自慢のカレールーは、55の工程と5時間の煮込み、55時間の熟成を経て完成するオリジナルの味。フォークまたは先割れスプーンで食べるスタイルも金沢カレーの特徴である。
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15位
元祖インドカレー小いけ
昭和23年(1948)創業のカレー専門店。古きよきレトロなカレー店で、ごはんとルーが別々に運ばれてくる。テーブルの上には、真っ赤な福神漬けの容器が置かれており、自由にトッピングできる。小麦粉をバターでじっくり炒め、スパイスを加えたルーに、3時間かけて煮込んだスープを加えたカレールーは独特の風味を持っている。トッピングはハンバーグ、カツ、チキンステーキなどボリュームのある具材が提供されている。
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16位
MEDICINEMAN(メディスンマン)
中島公園駅と西線11条駅のほぼ中間に位置するスープカレー専門店。黄色い看板が目印のウッディな店内で、すっきりとした甘さの和風だしを使用したスープカレーを味わえる。サラサラなのにコクがある特製スープはシャープなスパイスとの相性も抜群だ。ライムや岩のり、エビ団子やオクラ納豆など種類豊富なトッピングを追加することもできる。辛さのレベルも選べるため、お子様や辛いのが苦手な方にはゼロスパイススープの「マイルド」がおすすめ。
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17位
ZORA(ゾラ)
地下鉄大通駅1番出口から徒歩2分のスープカレー店。じっくり炒めた玉ねぎと、トマト、鶏ガラなどをベースにしたコク旨スープは、スープカレーの初心者にも好評。スパイスを効かせた「ジャークチキンカレー」や、旬の野菜たっぷりの「ラムしゃぶと季節野菜のカレー」などのスープカレーに、「クリーミーエビフライ」などの数量限定トッピングも追加できる。また、熟成による深い味わいのルーカレーも人気。
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18位
64 CURRY cafe(ロクヨンカレーカフェ)
手作りカレー専門店。ポップな看板がかわいらしい店舗はコンパクトにまとまっており、席はカウンターに7席のみ。カレーメニューはテイクアウト可能。メニューは、スパイスをきかせたキーマカレー、まろやかなココナッツカレー、ふたつのカレーを両方プレートにのせたあいがけ。これに週替わりカレーが加わる。週替わりカレーは、ほうれん草ココナッツカレーや、牡蠣のトマトカレーなどユニークなものが多い。
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19位
札幌らっきょ
無添加で美味しいスープカレーの専門店である。琴似駅から徒歩約2分というアクセスの良さも嬉しい。鶏がら、牛骨、トマトなどの食材と、25種類のスパイスをブレンド。10時間じっくりと煮込んだ味は折り紙つきだ。ごろっと入った大き目の鮮やかな野菜は、スパイシーな香りとともに食欲をそそる。
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20位
スマトラカレー共栄堂
都営新宿線「神保町駅」から徒歩で約1分の所にある大正13(1924)年の創業のカレー専門店。小麦粉を一切使わず、20種類の香辛料を用いて野菜、肉の旨味が凝縮された黒濃色のカレーソースは、サラリとした食感と濃厚な味わいが楽しめる。一番人気はやわらかく煮込んだ豚肉が特徴の「ポークカレー」。他にも牛、鳥、エビ、タン等の各種カレーも取り揃えられている。また、共栄堂風にアレンジされた香ばしさがある「ハヤシライス」も食べることができるのも魅力のひとつ。
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21位
スープカレー奥芝商店函館本店-道南でSHOW-
北海道発祥のグルメ、スープカレーの専門店。スープのベースは、海老頭から出汁をとった「おくおくスープ」と鶏ガラベースの「しばしばスープ」とイカのワタから出汁をとった「いかごろスープ」の3種から選ぶ。具材もユニークで、上ノ国産フルーツポークの角煮や、まるごとのチキンレッグ、小籠包などビジュアル的にインパクトの大きなものが多い。
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22位
スープカレーのハンジロー
傍らに小川が流れるバンガロー風のおしゃれな建物のスープカレー専門店。札幌の名店で修業した店主が横浜でスープカレー店を営み、平成25年(2013)に安曇野へ移転オープンさせた。じっくり長時間煮込んで作るスープカレーは平日のランチタイムでも行列ができる。具材たっぷりの「季節の彩り野菜のスープカレー」やホロホロのチキンがたまらない「骨付きチキンのスープカレー」が人気で、辛さは調節できる。
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23位
若草カレー本舗
奈良市餅飯殿町にあるカレーの専門店。ほうれん草やトマトをベースに香辛料を効かせたヘルシーなカレーや、ココナッツミルク入りのチキンカレーなどのルーに様々なトッピング、辛さやご飯の量をカスタマイズして楽しむことが出来る。また、焼きカレーやオムカレー、カレーラーメンといったメニューも。カレーパンのテイクアウトも可能。
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24位
辻谷商店・つじや食堂
川上郡弟子屈町の「道の駅 摩周温泉」の隣にある建物で、雑貨とスープカレーの店。雑貨店では、店主が世界を旅して仕入れた世界各国の雑貨やアクセサリー、音楽CDなどを販売。こだわりのスープカレーを提供している食堂は、異国の音楽が流れる独特の空間。じっくり煮込んだ野菜カレーに南インド風カレー、柔らかい鶏肉が入ったチキンカレーの3種がある。
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25位
ターバンカレー総本店
金沢市広坂にあるカレー専門店で、ご当地グルメの「金沢カレー」を提供する老舗。昭和46年(1971)の創業以来、石川県で愛され続けている名店である。地元の食材と20種類以上のスパイスを駆使して丁寧に仕込んだ秘伝のルーは、ほどよい辛さと濃い黒色の見た目が特徴。ドロリとしてコクのあるルーは、ロースカツやウィンナーなどのトッピングとも良く合う。一番人気は、3種のトッピングが楽しめる「Lセットカレー」。
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26位
タイガーカレー 赤れんがテラス店
2021年(令和3)4月に北24条エリアで創業した「タイガーカレー」の2号店が赤れんがテラスにオープンした。オリジナルスープ、スタミナスープ、エビスープの3種類のスープから選べ、特注の土鍋で提供される。また、赤れんがテラス店限定の「スパイシージンギスカン丼」や「タイガーカレーライス」などもあり、珍しい「ソイプロテインラッシー」や「ホエイプロテインラッシー」も提供している。
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27位
soul store(ソウル ストア)
フォトジェニックなゴボウが入ったスープカレーが人気のレストラン。大きなゴボウは衣を纏って揚がっており、柔らかく甘みがある自慢の一品だ。その他ごろっと入った野菜は、食べ応え十分。出汁の旨みとスパイシーな香辛料がきいたスープを味わってほしい。
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28位
モアナマカイ珊瑚礁
江ノ電七里ヶ浜駅から徒歩約2分。鎌倉の七里ヶ浜の景色を眺めながら人気のカレーを味わうことができる。鎌倉のカレーの代名詞にもなっている人気店。横浜の養豚舎から入荷した限定生産ポークを使った浜豚のカレーなどカレーメニューのほか、カルパッチョなどの前菜や肉料理、魚介料理などメニューは豊富。
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29位
五島軒 函館カレーEXPRESS 五稜郭タワー店
本店の味はそのままに、観光の合間でも気軽に本格カレーを楽しめるレストラン。カレーの種類やセットメニューも豊富で、デザートも充実している。また、併設するショップでは五稜郭タワー店限定のお土産も買うことができる。
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30位
種と根
大分県由布市と熊本県阿蘇市を結ぶ「やまなみハイウェイ」沿いにある「種と根」は、カレーとコーヒーが楽しめるお店である。豊後牛のスネ肉をローストし、12種類のスパイスを加えて3日間煮込んだカレーは、香り高く奥深い味わいである。また、敷地内にはゲストハウスも併設されており、特別メニューを朝食や夕食にいただけるのも魅力である。
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8位
soup curry & dining Suage Plus(スープ カレー アンド ダイニング スアゲプラス)
札幌市中央区にあるスープカレーの専門店で、札幌市内でもトップクラスの人気店。店名の通り、素揚げされた旨味たっぷりの具材がゴロゴロ入った多彩なスープカレーを提供しており、知床鶏やラベンダーポークなど、北海道産の厳選食材も味わえる。古代米をブレンドしたライスは栄養満点。あっさりとした定番のスープのほか、コクのあるイカ墨ベースのスープもあり。
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9位
インデアンカレー 長堀店
堺筋線の長堀橋駅北出口から徒歩1分、御堂筋線の心斎橋駅北出口からは徒歩5分。クリスタ長堀内にあるカレー店。昭和22年(1947)の創業当時の味を変えずに守り続けている人気店。インデアンカレーは、創業者の母がインド人に教わったものにアレンジを加えた甘さの後に辛みのくる独特の味で、厳選した食材を使い、長く修行を重ねたシェフが提供する。メニューはインデアンカレーのほかに、スパゲッティ、ピラフなど。
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10位
カリー亭
三陸鉄道リアス線(宮古-久慈)「磯鶏駅」から465m、国道45号沿いにあるカレー店。店内で使うカレーやナン、ヨーグルトは無添加の安心・安全な材料だけを使い、全て毎日手作りしている。カレーの玉ねぎも、自分たちの畑で栽培したものを使っている。大きな手羽先の肉が丸ごと入ったベーシックな「チキンカレー」がお薦め。チキン、キーマ、ビーフ、ポークの4種類のカレーは店内で加工したレトルトもあり、持ち帰りが可能。
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11位
スープカリー専門店 元祖 札幌ドミニカ
南1条の市電通沿いからすすきの中心部に移転した老舗のスープカレー専門店。駅から徒歩3分の立地で「ミシュラン北海道2017」に選出された絶品スープカレーが味わえる。スープはお店の源流となる黄、とんこつベースの黒、豆乳ベースの白とトマトベースの赤の4種類。チキンやハンバーグ、トントロなどメインとなる具材とライスの量に好みの辛さを選んでオーダーするシステムだ。モダンな雰囲気の店内で濃厚かつコクのあるスープカレーが堪能できる。
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12位
スープカレー lavi(ラヴィ) 新千歳空港店
札幌に複数の店舗を構えるスープカレー専門店laviの新千歳空港店。香ばしい焙煎えびスープや風味豊かなゴマスープなどのスープをトッピングとしてカレーに加えることが出来るのが特徴。スープカレーのメニューとしてはチキンやエゾジカと野菜をたっぷり使用したスープカレーの他、真狩産ハーブ豚を使用した角煮カレーや月替りのスープカレーが味わえる。また各種チーズや野菜もトッピングとして追加可能。
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13位
洋食 黒船亭
上野で昭和61年(1986)にレストランキクヤからリニューアルオープンした洋食レストラン。一週間以上じっくりと煮込み丹念に裏ごししたデミグラスソースを使用したハヤシライスや、赤ワインの風味が見事なタンシチュー、食べごたえ十分な海老がごろっと入った熱々のエビグラタンなど、洗練された洋食が舌を喜ばせる。各種ランチやコースのほか、少しずつ味わいたいときに嬉しいお弁当メニューも用意されている。
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14位
ゴーゴーカレー 金沢駅総本山
JR金沢駅直結の商業施設「金沢百番街 あんと」内にあるカレー専門店。濃厚なカレールーとライス、キャベツ、ソースをかけたカツを全てステンセス製の器1つに載せて提供する「金沢カレー」を全国に広めた店として知られている。自慢のカレールーは、55の工程と5時間の煮込み、55時間の熟成を経て完成するオリジナルの味。フォークまたは先割れスプーンで食べるスタイルも金沢カレーの特徴である。
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15位
元祖インドカレー小いけ
昭和23年(1948)創業のカレー専門店。古きよきレトロなカレー店で、ごはんとルーが別々に運ばれてくる。テーブルの上には、真っ赤な福神漬けの容器が置かれており、自由にトッピングできる。小麦粉をバターでじっくり炒め、スパイスを加えたルーに、3時間かけて煮込んだスープを加えたカレールーは独特の風味を持っている。トッピングはハンバーグ、カツ、チキンステーキなどボリュームのある具材が提供されている。
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16位
MEDICINEMAN(メディスンマン)
中島公園駅と西線11条駅のほぼ中間に位置するスープカレー専門店。黄色い看板が目印のウッディな店内で、すっきりとした甘さの和風だしを使用したスープカレーを味わえる。サラサラなのにコクがある特製スープはシャープなスパイスとの相性も抜群だ。ライムや岩のり、エビ団子やオクラ納豆など種類豊富なトッピングを追加することもできる。辛さのレベルも選べるため、お子様や辛いのが苦手な方にはゼロスパイススープの「マイルド」がおすすめ。
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17位
ZORA(ゾラ)
地下鉄大通駅1番出口から徒歩2分のスープカレー店。じっくり炒めた玉ねぎと、トマト、鶏ガラなどをベースにしたコク旨スープは、スープカレーの初心者にも好評。スパイスを効かせた「ジャークチキンカレー」や、旬の野菜たっぷりの「ラムしゃぶと季節野菜のカレー」などのスープカレーに、「クリーミーエビフライ」などの数量限定トッピングも追加できる。また、熟成による深い味わいのルーカレーも人気。
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18位
64 CURRY cafe(ロクヨンカレーカフェ)
手作りカレー専門店。ポップな看板がかわいらしい店舗はコンパクトにまとまっており、席はカウンターに7席のみ。カレーメニューはテイクアウト可能。メニューは、スパイスをきかせたキーマカレー、まろやかなココナッツカレー、ふたつのカレーを両方プレートにのせたあいがけ。これに週替わりカレーが加わる。週替わりカレーは、ほうれん草ココナッツカレーや、牡蠣のトマトカレーなどユニークなものが多い。
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19位
札幌らっきょ
無添加で美味しいスープカレーの専門店である。琴似駅から徒歩約2分というアクセスの良さも嬉しい。鶏がら、牛骨、トマトなどの食材と、25種類のスパイスをブレンド。10時間じっくりと煮込んだ味は折り紙つきだ。ごろっと入った大き目の鮮やかな野菜は、スパイシーな香りとともに食欲をそそる。
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20位
スマトラカレー共栄堂
都営新宿線「神保町駅」から徒歩で約1分の所にある大正13(1924)年の創業のカレー専門店。小麦粉を一切使わず、20種類の香辛料を用いて野菜、肉の旨味が凝縮された黒濃色のカレーソースは、サラリとした食感と濃厚な味わいが楽しめる。一番人気はやわらかく煮込んだ豚肉が特徴の「ポークカレー」。他にも牛、鳥、エビ、タン等の各種カレーも取り揃えられている。また、共栄堂風にアレンジされた香ばしさがある「ハヤシライス」も食べることができるのも魅力のひとつ。
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21位
スープカレー奥芝商店函館本店-道南でSHOW-
北海道発祥のグルメ、スープカレーの専門店。スープのベースは、海老頭から出汁をとった「おくおくスープ」と鶏ガラベースの「しばしばスープ」とイカのワタから出汁をとった「いかごろスープ」の3種から選ぶ。具材もユニークで、上ノ国産フルーツポークの角煮や、まるごとのチキンレッグ、小籠包などビジュアル的にインパクトの大きなものが多い。
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22位
スープカレーのハンジロー
傍らに小川が流れるバンガロー風のおしゃれな建物のスープカレー専門店。札幌の名店で修業した店主が横浜でスープカレー店を営み、平成25年(2013)に安曇野へ移転オープンさせた。じっくり長時間煮込んで作るスープカレーは平日のランチタイムでも行列ができる。具材たっぷりの「季節の彩り野菜のスープカレー」やホロホロのチキンがたまらない「骨付きチキンのスープカレー」が人気で、辛さは調節できる。
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23位
若草カレー本舗
奈良市餅飯殿町にあるカレーの専門店。ほうれん草やトマトをベースに香辛料を効かせたヘルシーなカレーや、ココナッツミルク入りのチキンカレーなどのルーに様々なトッピング、辛さやご飯の量をカスタマイズして楽しむことが出来る。また、焼きカレーやオムカレー、カレーラーメンといったメニューも。カレーパンのテイクアウトも可能。
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24位
辻谷商店・つじや食堂
川上郡弟子屈町の「道の駅 摩周温泉」の隣にある建物で、雑貨とスープカレーの店。雑貨店では、店主が世界を旅して仕入れた世界各国の雑貨やアクセサリー、音楽CDなどを販売。こだわりのスープカレーを提供している食堂は、異国の音楽が流れる独特の空間。じっくり煮込んだ野菜カレーに南インド風カレー、柔らかい鶏肉が入ったチキンカレーの3種がある。
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25位
ターバンカレー総本店
金沢市広坂にあるカレー専門店で、ご当地グルメの「金沢カレー」を提供する老舗。昭和46年(1971)の創業以来、石川県で愛され続けている名店である。地元の食材と20種類以上のスパイスを駆使して丁寧に仕込んだ秘伝のルーは、ほどよい辛さと濃い黒色の見た目が特徴。ドロリとしてコクのあるルーは、ロースカツやウィンナーなどのトッピングとも良く合う。一番人気は、3種のトッピングが楽しめる「Lセットカレー」。
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タイガーカレー 赤れんがテラス店
2021年(令和3)4月に北24条エリアで創業した「タイガーカレー」の2号店が赤れんがテラスにオープンした。オリジナルスープ、スタミナスープ、エビスープの3種類のスープから選べ、特注の土鍋で提供される。また、赤れんがテラス店限定の「スパイシージンギスカン丼」や「タイガーカレーライス」などもあり、珍しい「ソイプロテインラッシー」や「ホエイプロテインラッシー」も提供している。
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27位
soul store(ソウル ストア)
フォトジェニックなゴボウが入ったスープカレーが人気のレストラン。大きなゴボウは衣を纏って揚がっており、柔らかく甘みがある自慢の一品だ。その他ごろっと入った野菜は、食べ応え十分。出汁の旨みとスパイシーな香辛料がきいたスープを味わってほしい。
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28位
モアナマカイ珊瑚礁
江ノ電七里ヶ浜駅から徒歩約2分。鎌倉の七里ヶ浜の景色を眺めながら人気のカレーを味わうことができる。鎌倉のカレーの代名詞にもなっている人気店。横浜の養豚舎から入荷した限定生産ポークを使った浜豚のカレーなどカレーメニューのほか、カルパッチョなどの前菜や肉料理、魚介料理などメニューは豊富。
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29位
五島軒 函館カレーEXPRESS 五稜郭タワー店
本店の味はそのままに、観光の合間でも気軽に本格カレーを楽しめるレストラン。カレーの種類やセットメニューも豊富で、デザートも充実している。また、併設するショップでは五稜郭タワー店限定のお土産も買うことができる。
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30位
種と根
大分県由布市と熊本県阿蘇市を結ぶ「やまなみハイウェイ」沿いにある「種と根」は、カレーとコーヒーが楽しめるお店である。豊後牛のスネ肉をローストし、12種類のスパイスを加えて3日間煮込んだカレーは、香り高く奥深い味わいである。また、敷地内にはゲストハウスも併設されており、特別メニューを朝食や夕食にいただけるのも魅力である。
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