アジア/エスニック・国内の人気ランキング。定番から穴場までおすすめのスポット情報が満載。

アジア/エスニックランキングRANKING

• 1位
  

  Guzman y Gomez(グズマン イー ゴメズ) ラフォーレ原宿店

  東京都渋谷区神宮前の「ラフォーレ原宿」内にある、オーストラリア発のメキシカン・プレミアムファストフード店。人気メニューはヘルシーなブリトーで、注文を受けてから店内で手作りする。店頭でブリトーやタコスなどのベースアイテムと、チキンやビーフなどのフィリングをそれぞれ7種類の中から選び、組み合わせて注文する。店内はラテンミュージックが流れるカジュアルな雰囲気で、ランチ時には行列ができることもある。

• 2位
  

  キングタコス 金武本店

  沖縄の定番料理、タコライスは1984年(昭和59)に米軍兵士向けのパーラーで生まれた。メキシコ料理のタコスの具材をご飯に載せたもので、現在ではB級グルメとして県民から愛され、学校給食にも採用されている。発祥の店「キングタコス金武本店」の看板メニューは、700gのご飯にスパイスを効かせたミート、チーズ、レタス、トマトが載った「タコライスチーズ野菜」である。

• 3位
  

  墨国回転鶏料理 天満本店

  JR天満駅から徒歩約3分のメキシコ料理店で、透明なビニールシートが目印の屋台風の佇まい。特注の鶏焼きマシーンで丸ごと焼かれる回転鶏が看板メニューで、パリッとした皮とジューシーな身をタコスやトルティーヤに包んで味わう。ほかにも、一品料理やメキシコビール、プレミアムテキーラなどメニューが豊富。異国情緒あふれるカラフルな空間で、日本にいながら本場の味が楽しめる。

• 4位
  

  Taco Bell(タコベル) 渋谷道玄坂店

  道玄坂にある、カリフォルニア生まれのメキシコ料理店。メインメニューはタコスで、自分の好みで生地や肉、辛さなどをオーダーできる。全世界で6000店舗を越える有名店であり、平成27年(2015)の日本再上陸の際には多くの熱狂的なファンが行列を作ったほど。定番の2タコススプリームだけでなく、デザートのシナモントスターダも大きな評判を呼んでいる。シュリンプ&アボカドブリトーはわさびマヨによる味付けで、他とは違う風味を味わえる日本限定メニュー。

• 5位
  

  LAS DOS CARAS MODERN MEXICANO Y TACOS(ラス ドス カラス モダンメキシカーノ イ タコス)

  カスケード原宿の1階から地下1階にまたがるカジュアル・ラテン・ダイニング。上階はラテンモダンなオープンキッチン席と個室など、地階はスタンディングでお酒だけを楽しむこともできる開放的なバーダイニングで、どちらも大人っぽくお洒落。自慢メニューのタコスは、プレーンの他にチポトレやハバネロを練りこんだ手作りの生地で見た目も鮮やか。名物は目の前で仕上げるフレッシュワカモレ。ハラペーニョ、トマト等を目の前で混ぜ合わせてくれ、目でも舌でも楽しめる。

• 6位
  

  ゼスト キャンティーナ お台場

  お台場アクアシティはメディアージュ4階で営業するモダンメキシコ料理を中心としたレストラン。金塊の洞窟をイメージしたという店内で、メキシコ料理の定番タコスや最高級のアンガスビーフを使用したステーキやハンバーガーなどが味わえる。アルコールは様々な受賞するテキーラ「プラビダ」をはじめ、ブルーアガヴェ100％のプレミアムテキーラを多数用意している他、スピッツやカクテルなど豊富な品揃えとなっている。

• 7位
  

  メキシコ料理 ロシータ

  新橋通り沿いにあるメキシコ料理屋。昭和25年(1950)に創業した老舗で「タコス」や「チレコンカルネ」などメキシコの定番料理を味わうことが出来る。1番人気の「ロシータ・メキシコ・コンビネーション」をはじめ、様々な料理が楽しめるセットメニューも充実。昼にはメインにタコスやデザートが付いたランチメニューを提供している。

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