愛媛県東温市、西条市|深呼吸しに、愛媛のまん中へ 里山ひろがる東温、水の都・西条
2026.10.24
京都の叡山電車、鞍馬線の市原駅〜二ノ瀬駅間にある「もみじのトンネル」区間(約250m)で、2026年11月7日(土)〜12月6日(日)の期間、徐行運転が行われるほか、日没後には同区間のライトアップも実施されます。
通常より速度を落として走る列車の窓の外に広がるのは、秋の絶景。太陽の光に輝く昼の紅葉も、ライトアップで鮮やかに艶めく夜の紅葉も、そのどちらも存分に楽しめます。さらに11月13日(金)〜11月30日(月)には、1日1本だけ運行する「全席指定紅葉ライトアップ特別列車」も登場します。
昼と夜で姿を変える、この時期だけのドラマチックなひととき。今年の秋は叡山電車に乗って、紅葉狩りにお出かけしてみませんか?

期間中、「もみじのトンネル」区間では、列車が通常より速度を落として徐行運転します。車内からは、太陽に照らされて色づく紅葉を楽しめるのが魅力。徐行運転は出町柳駅9時00分発の列車から始まり、20時台に出る夜の列車まで続くので、日の光のなかをゆっくりと流れていく秋の景色を、心ゆくまで味わいましょう。

◆徐行運転の対象列車
土曜・休日ダイヤ(11月7日・8日):出町柳駅9時00分発〜20時44分発の鞍馬駅ゆき/鞍馬駅9時34分発〜21時03分発の出町柳駅ゆき
紅葉平日ダイヤ(11月9日〜12月4日):出町柳駅9時00分発〜20時43分発の鞍馬駅ゆき/鞍馬駅9時34分発〜21時02分発の出町柳駅ゆき
紅葉休日ダイヤ(11月14日〜12月6日の土曜・休日):出町柳駅9時00分発〜20時44分発の鞍馬駅ゆき/鞍馬駅9時36分発〜21時03分発の出町柳駅ゆき
日が暮れると「もみじのトンネル」区間がライトアップされ、通過する列車は車内の明かりを消してゆっくりと走ります。暗くなった車内から眺める、光に照らし出された紅葉は、昼とはまた違う幻想的な美しさ。あわせて二ノ瀬駅、貴船口駅、鞍馬駅でもライトアップが行われるので、明かりに彩られた駅の風景にも目を向けてみてくださいね。
平日は出町柳駅16時30分発の鞍馬駅ゆきからライトアップ実施列車が走り、そのうち何本かは展望列車「きらら」で運転されます。車両点検等の都合により、予告なく運転時刻が変更される場合もあるので、公式サイトの時刻表をチェックしてお目当ての列車を選びましょう。




11月13日(金)〜11月30日(月)には、1日1本運行の「全席指定紅葉ライトアップ特別列車」も走ります。通常のライトアップが終了した時間帯に、座席数を限定した贅沢な空間から「もみじのトンネル」のライトアップを眺められる、この期間だけの企画です。
往路では、通常は徐行運転のみの「もみじのトンネル」で約3分間停車し、車内から光に包まれた紅葉をじっくりと眺められます。鞍馬駅で折り返したあとは、復路の二ノ瀬駅で約5分間停車し、駅の紅葉を鑑賞。出町柳駅を出て約30分で「もみじのトンネル」に着き、二ノ瀬駅からは約25分で出町柳駅へ戻ります。いつもは通り過ぎてしまうトンネルの中で、時間を忘れて秋の夜を堪能しちゃいましょう。


特別列車で使われるのは、全席指定の展望列車「きらら」(900系)。各車両中央付近の8席が外向き座席となっていて、料金は外向き座席とその他座席で異なるほか、開催日によっても変わります。座席の種類は選べますが、席番号の指定はできません。
その他座席の2人掛け・4人掛けは、2席1セット・4席1セットでの販売。定員未満でも利用できますが、それぞれ2名分・4名分の料金が必要です。また「きらら」の座席は向きが固定されていて、外向き座席以外は往路または復路のいずれかが進行方向と逆向きになります。小児料金はどの座席にも設定がないので、家族やグループで出かける際は、人数と座席の組み合わせを確かめてから申し込みましょう。

【全席指定紅葉ライトアップ特別列車】
集合:出町柳駅改札口前 21時00分(解散は22時40分頃)
料金(1人あたり):外向き座席6,500円(11月20日は7,000円、11月21日〜11月23日は7,500円)/その他座席5,500円(11月20日は6,000円、11月21日〜11月23日は6,500円)
募集人員:各日55名
申込方法:セブンチケット(https://7ticket.jp/sc/nfaa)
申込期間:2026年10月24日(土)10時00分〜各開催日20時00分 ※定員に達した時点で受付終了
※雨天決行、荒天の場合は中止
※紅葉の状況に応じて、12月1日(火)〜12月6日(日)に開催日を追加設定する場合あり(追加設定の場合は11月24日(火)13時00分以降に公式サイト等で案内)
紅葉の状況は日々変わるもので、特別列車の運行日に見頃であることが保証されているわけではありません。だからこそ、その日、その時間にしか出会えない色づきを、車窓越しに確かめに行く楽しさがあります。
昼は日差しを受けた紅葉をゆっくり進む列車から眺め、日が暮れたら明かりを消した車内から光の中の紅葉を見つめ、通常のライトアップが終わった後の時間帯には、停まった列車の中でライトアップされた「もみじのトンネル」と向き合う。出町柳駅から乗り込むだけで、電車の旅そのものが紅葉狩りになる叡山電車。京都の秋を、昼も夜も楽しんでみてはいかがでしょうか。
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