風間俊介|時をかける旅 ~江戸から現代へ続く歴史 ・ 文化のバトン~
[PR] | 2026.03.25
マカオといえばカジノが有名ですが、じつは世界遺産のエキゾチックな街並みが広がる観光地としても知られています。中国の特別行政区の1つとして、大陸から突き出たマカオ半島、ならびに沖合の島から構成されるマカオ。年間平均は20度を越える温暖な気候と、香港からフェリーまたは陸路で約1時間とアクセスがいいのも人気のポイント。
現在、そんなマカオの中心となりつつあるのが「コタイ地区」です。「タイパ島」と「コロアネ島」の間を埋め立てて造成された新エリアで、大規模統合型リゾート(IR)、カジノ、ホテル、ショッピングモール、様々なエンターテインメント施設が立ち並んだ観光・レジャー・エンタメの中心地として「アジアのラスベガス」とも称されています。
実はカジノに興味がない方も、存分に楽しめる旅先であるマカオ。本記事ではマカオ在住の旅サラダガイド・勝部さんに聞いた、コタイ地区で絶対に抑えておくべきスポットをご紹介します。日本から約5時間で行ける魅惑の街。連休の行き先候補に加えてみませんか?
— マカオ在住ガイドの紹介 —

勝部 悠人・「マカオ新聞」編集長
2012年にマカオで独立起業し、日本語ニュースメディア「マカオ新聞」を創設。自社媒体での記事執筆のほか、メディアへの寄稿や出演などを通じて現地最新トピックを日本へ発信。日本企業のマカオ進出支援のほか、テレビ番組や雑誌の現地ロケコーディネートも手がける。大学でポルトガル語を専攻し、マカオの主要産業であるカジノ・統合型リゾート業界にも明るい。
— マカオ・コタイ地区MAP —


コタイ地区にある『ジップシティ マカオ』は、アジア太平洋地域初の “都市型ジップライン” アトラクションです。ジップラインとは、滑車を使ってワイヤーロープを滑り降りるアクティビティのこと。ジップシティ マカオでは、複合リゾート施設「リスボエタ マカオ」内に建つ高さ60メートルのタワーを起点に、388メートルの距離をジップラインで爽快に駆け抜けることができます。最高時速約60キロの滑走は、まさにスリル満点の体験です。

特別な技術が不要で、大人から子供まで楽しむことができるジップライン。飛び方には「通常(座る姿勢)」と「スーパーマン(並行姿勢)」の2種類があり、よりスリルを求める方にはスーパーマンがオススメです。
実際にナイトライドを体験した旅サラダガイド勝部さんいわく「事前に想像していたより怖さはなく、いざ滑空した後は、景色の美しさがスリルを上回った」のだそう。滑空中の様子を撮影したビデオ・写真付きパッケージ(要追加料金)も、ライドの記念にぜひ。
高空から望む、光り輝くコタイ地区のビル群はアジア屈指の絶景。旅のテンションに身を任せ、思い切ってチャレンジしてみては?

統合型リゾート(IR)・スタジオシティに併設する「W Macau – Studio City」は、世界的に有名な設計事務所のザハ・ハディド・アーキテクツが設計したアイコニックなタワーホテル。その40階に位置するメインチャイニーズダイニングが「DIVA」です。

コタイ地区のIR群を見渡す絶景、そしてスクリーンで活躍する女優からインスピレーションを得たという大胆なアール・デコ調のインテリアが特徴のDIVAでは、見た目にも麗しいコンテンポラリー広東料理を楽しむことができます。

またランチタイムには点心メニューが提供され、近隣の統合型リゾートIRに勤務するキャリアウーマンを中心に賑わいます。数ある点心メニューの中から料理長が厳選したものをアフタヌーンティー風スタイルで提供する2人用のセット「Dim Sum Glamour」(MOP368+サービス料10%)も人気。少人数でも様々な点心を少しずつ味わえるのが嬉しい。
個性豊かなIRが建ち並ぶコタイ地区の絶景を、高層階の大きな窓からのんびり望める時間は、ここでしか体験できない贅沢です。インテリア、料理、風景……どれをとってもスタイリッシュでファッショナブル。おやつ感覚で気軽に立ち寄ってもOK ♪

同じく統合型リゾート(IR)の「グランドリスボアパレス」内には、アートギャラリーに併設するショップが展開されています。ここでは地元のアーティストやクリエイティブブランドとコラボレーションしたグッズを豊富にラインナップ。マカオを象徴する建物や建築意匠をモチーフとした、センスの光る品々が並びます。

手頃な価格のキーホルダーやマグネット、マカオらしい絵柄と色味の靴下などは、ばらまき土産にピッタリ。東洋と西洋の文化が融合したマカオならではのデザインは非常に個性的で、あちこち眺めていると、あっという間に時間が過ぎてしまいます。

また、このアートギャラリーでは「葡京:澳門故事(The Lisboa, Stories of Macau)」と題された、マカオの社会・文化・経済発展史をインタラクティブ型の展示とストーリー仕立てで紹介するエキジビションを開催中。参観無料とは思えない充実した内容で、マカオのことをより深く知ることができます。
グランドリスボアパレス内には他にも、地元のブランドによるメイド・イン・マカオの独創的なハンドクラフトや食品・スキンケア商品などを集めたショップ「澳門原創(Made in Macau)」、マカオ文化がテーマのデザイナーズ土産雑貨を24時間販売する自販機「遊覓MEEET(MEEET Macau)」などもあります。コタイ地区でお土産を買うならココで決まり!
かつて約450年もの間ポルトガルの統治下にあったマカオは、東洋と西洋の文化が混ざり合った世界遺産の街並みと、世界最大級の統合型リゾートが共存する魅惑の街。狭い範囲に見どころが凝縮されているので、香港旅行のついでに日帰りで訪れることも十分に可能です。
日本からマカオへは飛行機(直行便)で約4〜5時間と、気軽に行ける距離なのも魅力。また現在、日本からヨーロッパや中東、西アジアなどへ行く場合、香港で乗り継ぎをするケースが多く、他の国へ旅行した帰りにちょっとだけマカオに立ち寄る……なんてプランも◎
今回ご紹介したコタイ地区の他にも、マカオのシンボル「聖ポール天主堂跡」、高さ338メートルに及ぶ「マカオタワー」、ポルトガル料理と広東料理が融合した「マカオ料理」など、マカオは様々な見どころを有しています。他のどの都市にも似ていないアメージングな街・マカオ。「長期の休暇が取れない」という方にも、ぜひおすすめしたい旅行先です。
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