遊覧船/水中観光船ランキングRANKING
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1位
十和田湖遊覧船
十和田湖の湖上を進む船から、絶景を眺めながらの快適クルージング。十和田湖観光のクライマックスは、さまざまなビューポイントを心地良い風に吹かれながら巡る、優雅な湖上散歩で締めくくろう。
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2位
揚舟 谷田川めぐり
谷田川を揚舟に乗って遊覧する谷田川巡りを行っている水郷。揚舟は船頭が竹竿一本で漕ぐ船で、2kmの距離を約1時間掛けて進む。自然豊かな谷田川の眺めをゆっくり楽しみつつ、運が良ければカワセミの姿を見ることも。運航期間は5-6月、9-10月の4ヶ月間の土・日・祝のみ。晴天でも川の状況によって運休することもあるので、当日の運行状況は確認してみよう。
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3位
中禅寺湖遊覧船
奥日光を代表する景観、中禅寺湖。周囲約25km、最大水深163mの湖で、およそ2万年前の男体山噴火によりできた湖とされている。遊覧船は1周55分。湖上から奥日光の雄大な景色を眺めながら、船でしか味わえない旅情を満喫しよう。
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4位
大歩危峡観光遊覧船
V字に切り立つ大歩危峡を川の上から見られる、「レストラン大歩危峡まんなか」から出ている遊覧船である。天然記念物である「含礫片岩」も間近に見物でき、渓谷の美しさは絶景の一言だ。
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5位
日東商船株式会社 館山 海中観光船「たてやま」
東京湾南端の館山湾を周遊する観光船。海中展望室が備えられており、種類豊富な魚が泳ぎ回る館山の海を海中から覗き込むことができる。幻想的な海中散歩と船上からの眺めの2つの楽しみ方ができる。
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6位
海賊船パイレーツ
大洗町漁協卸売市場にある大洗新鮮組が運営する観光遊覧船。かつて大洗リゾートアウトレットで運航していたものが運営会社を変えて復活。海賊を思わせる海賊旗と赤と黒のツートンカラーが目印の船で大洗マリンタワー近くの発着場から太平洋に出て30分程度遊覧する。運行コースは状況により変更になることもあるが、大海原から大洗を一望できる。毎週日曜と祝日のみ1日7便運航している。
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7位
呉艦船めぐり
東洋一の軍港といわれた呉。現在も海上自衛隊呉基地がある呉湾で、艦船や潜水艦を観光船から見られる「艦船巡り」が人気を博している。陸からの光景とは異なる、海からの呉の姿を楽しもう。
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8位
大沼合同遊船
大沼エリアは、大沼などの湖沼を含む豊かな自然が魅力の、道南有数のリゾート地だ。「大沼合同遊船」では、大沼で遊覧船を定期運航しており、ふらりと訪れても気軽に湖上クルーズを楽しめる。
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9位
大方ホエールウォッチング
黒潮町にあるクジラの遊泳を観察するホエールウォッチングの案内施設。現役漁師があやつる船に乗って、ニタリクジラやマイルカの群れに遭遇できる。4月末-10月末がシーズンで、11月末から3月末まではオフシーズン。船は黒潮町内にある入野漁港から出航。「土佐入野」駅から入野漁港までは徒歩20-30分ほど。乗船時間は約4時間。予約は3日前まで。
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10位
うずしお汽船
予約不要の小型高速観潮船で、「世界三大潮流」のひとつ「鳴門の渦潮」を体感しよう。手を伸ばせば海面まで届きそうな距離感は、思わず息をのむほどの大迫力。いざ、うずしお汽船のクルージングへ!
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11位
リバークルーズ BBQ(バーベキュー)コース
博多の那珂川から博多湾を巡る約90分のクルージングで、焼きたてA5ランクの国産牛の船上BBQを楽しむことができる。出発地は天神中央公園の「福博であい橋」で、中洲やキャナルシティ博多などを巡る。時間帯によって夕日やネオンサインの景色も楽しめる。10名以上の完全予約制で、大人1人(13歳以上)は6000円、子ども1人(12歳以下)は3000円である。
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12位
北九州夜景観賞定期クルーズ
1901年(明治34)に開設された官営八幡製鐵所を始めとする工場群が広がる北九州市は、全国でも有数の工業都市である。夕暮れ以降、工場の照明が幻想的な夜景を作り出し、その美しさを楽しむツアーが人気を集めている。特に、小倉港と門司港から出発する「夜景鑑賞定期クルーズ」は注目を浴びている。
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13位
千貫門クルーズ
西伊豆町仁科の国道136号線沿いにある「堂ヶ島マリン」が運航する観光船クルージング。堂ヶ島から出航し、リアス式海岸に沿って千貫門、赤壁、観音島などを巡り、最後には天然記念物の天窓洞の洞窟めぐりをする約50分間のクルージングコースになっている。
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14位
潮来市「ろ舟遊覧」
潮来市あやめの「水郷潮来あやめ園」から運航する遊覧船。水郷地帯の移動手段として使われていた「サッパ舟」を再現したもので、毎年5月下旬から6月下旬にかけて開催される「あやめまつり」の期間中に運航される。土曜日には夜の遊覧も実施。
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15位
国道九四フェリー 三崎港
愛媛県の三崎港と大分県の佐賀関港を結ぶ航路。四国・九州間の最短航路31kmを約70分で結んでいる。高知市から大分市に至る国道197号線の海上区間で、国道でありながらも橋のない、フェリーで海を渡る海上国道だ。朝7時台-夜23時台まで、一日16往復を運行している。船内は展望席や売店、桟敷席やグループ席のほか、車いす専用エレベーター(要電話申込)や多目的トイレなどのバリアフリー設備も充実している。
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16位
「海底が見える船」ユメカイナ・ガイヤナ
色鮮やかなサンゴや魚が泳ぐ姿を間近に楽しめる海中展望船である。サンゴの群生スポットでは海底までも見ることが可能。運が良ければ、キラキラと光るイワシの大群やウミガメに出会えることもある。予約は不要で約40分間、美しい海の景色を堪能できる。
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17位
七ツ釜遊覧船 イカ丸
唐津市呼子町呼子の「マリンパル呼子」から運航されるクルージングツアー。柱状の玄武岩で形成された海蝕洞窟「七ツ釜」をはじめとした呼子の海の自然を、遊覧船「イカ丸」に乗って海上から観賞することができる。所要時間は約40分で、通常9時半から16時半まで1時間ごとに出航する。
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18位
相模湖一周遊覧船ニュースワン丸
相模湖公園の一角から出発する遊覧船。相模湖を約25分で遊覧するスワン丸は、昭和59年(1984)に日本ではじめての白鳥型遊覧船スワン丸の姉妹船として進水したもの。四季折々の相模湖畔を眺めながら、ゆったりとした時間を過ごせる。遊覧船の他に足漕ぎスワンボートや手こぎボート、釣り船のレンタルも行っている。ブランケット等の防寒具の無料貸出もあり、季節問わず楽しめる。
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19位
ひょうたん島クルーズ
徳島市街地は、上空から見た中洲の形から「ひょうたん島」と呼ばれている。市街地を囲むように流れる川を遊覧船で1周する「ひょうたん島クルーズ」に乗り、川の真ん中から徳島の風景を眺めよう。
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20位
千葉港めぐり観光船
千葉市から乗車する観光船。千葉中央ふ頭を出発し、ポートタワーをはじめ、千葉のコンテナターミナルや食品コンビナート、燃料輸送基地、JFEスチール東日本製鉄所千葉地区等を見学。海上のルールや港での仕事の様子を聞きながら、工場めぐりの船の旅を楽しむことができる。
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21位
むつ湾フェリー
東津軽郡外ヶ浜町蟹田中師宮の蟹田港と、むつ市脇野沢本村の脇野沢港を結ぶカーフェリー。津軽半島と下北半島を行き来するフェリーとして観光などに利用されている。4月中旬から6月下旬頃にかけては、陸奥湾を泳ぐ野生のイルカを見られることがある。
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22位
イルカクルージング
能登島周辺の透明度の高い海にはミナミバンドウイルカの家族が棲みついており、イルカウォッチングやドルフィンスイムなどとともにイルカクルージングが楽しめる。波が静かで穏やかなクルージングができるイルカクルージングは、高級感・開放感・清潔感にあふれ、雨の日でも安心。完全貸切やサンセットクルーズなどのプランもある。
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23位
安曇野气船 クリアボート
名水百選に選ばれるなど美しい湧水が流れる蓼川を、ゴムボートに乗って散歩できる安曇野で人気のアクティビティ。透き通った水の中には水草が揺れ、魚たちが泳ぐ姿を水上から眺めることができる。有名映画の舞台になった三連水車も見どころのひとつ。自然を満喫しながら、全員でパドルを漕ぐ一体感も楽しめる。所要時間は約20分。長野県安曇野市穂高の「大王わさび農場」の緑色のテントで受付している。
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24位
門司港レトロクルーズ
商業施設「門司港レトロ 海峡プラザ」から出航する観光遊覧船。門司港のレトロな町並みと関門海峡の景色を海上から見学できる。所要時間は約20分。デイクルーズのほか、日暮れ時のサンセットクルーズやナイトクルーズも運航している。
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25位
青海島観光汽船株式会社
「日本の渚100選」に選ばれている青海島。島の周りには日本海の荒波に浸食された奇岩や洞門が山のようにそびえ立ち、別名「海上アルプス」とも呼ばれる。自然がつくり出した芸術的な光景を堪能できるのが、青海島観光汽船の遊覧船だ。
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26位
イルカ・クジラウォッチング
「銚子海洋研究所」が主催するイルカやクジラのウォッチングツアー。銚子の沿岸から、沖合の地形と豊富な餌を求めてやってくる様々な種類のイルカや、クジラ、オットセイなどを時期に応じて観察することができる。また、屏風ヶ浦周辺を周遊するクルージングなども開催している。
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27位
遊覧船 「ホワイトアイリス」
四季折々の霞ヶ浦の景色が楽しめる観光遊覧船。筑波山、阿武隈山脈をはじめ、天気が良ければ日光連山の男体山、富士山まで望める。夜の霞ヶ浦を楽しむナイトクルーズ、新年の初日の出クルーズ、冬はこたつ船になったりと楽しみ方いろいろ。
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28位
潮来十二橋めぐり
東関東自動車道「潮来IC」から約7分、水路にかかる橋を小舟で巡る水郷の定番観光スポット。利根川と常陸利根川に挟まれた水田地帯の一角に張り巡らされた水路は「江間(えんま)」と呼ばれ、中でも加藤洲の水路には家と家を結ぶ一枚板の簡単な橋が架かっていた。今も残る12の橋の下をサッパ舟に揺られて巡る加藤洲十二橋めぐりは、発着場近くにある「水郷佐原あやめパーク」にアヤメやハナショウブが咲く晩春から夏にかけて特に観光客で賑わう。
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29位
有限会社 川平マリンサービス
沖縄県の景勝地としても有名な、石垣島の川平湾でグラスボート遊覧が楽しめる。15分おきに運行しているので比較的すぐに乗船可能。湾内でも一番綺麗に見える場所へ連れて行ってくれ、ボートの底のガラスからは、色鮮やかな熱帯魚や珊瑚礁を堪能することができる。ガイドからの案内があるので、知識がなくても十分に楽しめる。
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30位
真鶴半島遊覧船
真鶴半島を周遊する遊覧船。真鶴港の魚座横にある発着場から出発し、三ツ石沖でUターンして真鶴港に戻るコースで、所要時間はおよそ30分。定員82名、ワイドビューが自慢の遊覧船で豪快なクルージング体験ができる。相模湾に突き出た三ツ石海岸にある、幻想的な景観を作り出す岩や、その三ツ石先端をバックに記念撮影もでき、真鶴半島の観光をひと味違ったものにしてくれる。
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8位
大沼合同遊船
大沼エリアは、大沼などの湖沼を含む豊かな自然が魅力の、道南有数のリゾート地だ。「大沼合同遊船」では、大沼で遊覧船を定期運航しており、ふらりと訪れても気軽に湖上クルーズを楽しめる。
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9位
大方ホエールウォッチング
黒潮町にあるクジラの遊泳を観察するホエールウォッチングの案内施設。現役漁師があやつる船に乗って、ニタリクジラやマイルカの群れに遭遇できる。4月末-10月末がシーズンで、11月末から3月末まではオフシーズン。船は黒潮町内にある入野漁港から出航。「土佐入野」駅から入野漁港までは徒歩20-30分ほど。乗船時間は約4時間。予約は3日前まで。
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10位
うずしお汽船
予約不要の小型高速観潮船で、「世界三大潮流」のひとつ「鳴門の渦潮」を体感しよう。手を伸ばせば海面まで届きそうな距離感は、思わず息をのむほどの大迫力。いざ、うずしお汽船のクルージングへ!
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11位
リバークルーズ BBQ(バーベキュー)コース
博多の那珂川から博多湾を巡る約90分のクルージングで、焼きたてA5ランクの国産牛の船上BBQを楽しむことができる。出発地は天神中央公園の「福博であい橋」で、中洲やキャナルシティ博多などを巡る。時間帯によって夕日やネオンサインの景色も楽しめる。10名以上の完全予約制で、大人1人(13歳以上)は6000円、子ども1人(12歳以下)は3000円である。
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12位
北九州夜景観賞定期クルーズ
1901年(明治34)に開設された官営八幡製鐵所を始めとする工場群が広がる北九州市は、全国でも有数の工業都市である。夕暮れ以降、工場の照明が幻想的な夜景を作り出し、その美しさを楽しむツアーが人気を集めている。特に、小倉港と門司港から出発する「夜景鑑賞定期クルーズ」は注目を浴びている。
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13位
千貫門クルーズ
西伊豆町仁科の国道136号線沿いにある「堂ヶ島マリン」が運航する観光船クルージング。堂ヶ島から出航し、リアス式海岸に沿って千貫門、赤壁、観音島などを巡り、最後には天然記念物の天窓洞の洞窟めぐりをする約50分間のクルージングコースになっている。
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14位
潮来市「ろ舟遊覧」
潮来市あやめの「水郷潮来あやめ園」から運航する遊覧船。水郷地帯の移動手段として使われていた「サッパ舟」を再現したもので、毎年5月下旬から6月下旬にかけて開催される「あやめまつり」の期間中に運航される。土曜日には夜の遊覧も実施。
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15位
国道九四フェリー 三崎港
愛媛県の三崎港と大分県の佐賀関港を結ぶ航路。四国・九州間の最短航路31kmを約70分で結んでいる。高知市から大分市に至る国道197号線の海上区間で、国道でありながらも橋のない、フェリーで海を渡る海上国道だ。朝7時台-夜23時台まで、一日16往復を運行している。船内は展望席や売店、桟敷席やグループ席のほか、車いす専用エレベーター(要電話申込)や多目的トイレなどのバリアフリー設備も充実している。
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16位
「海底が見える船」ユメカイナ・ガイヤナ
色鮮やかなサンゴや魚が泳ぐ姿を間近に楽しめる海中展望船である。サンゴの群生スポットでは海底までも見ることが可能。運が良ければ、キラキラと光るイワシの大群やウミガメに出会えることもある。予約は不要で約40分間、美しい海の景色を堪能できる。
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17位
七ツ釜遊覧船 イカ丸
唐津市呼子町呼子の「マリンパル呼子」から運航されるクルージングツアー。柱状の玄武岩で形成された海蝕洞窟「七ツ釜」をはじめとした呼子の海の自然を、遊覧船「イカ丸」に乗って海上から観賞することができる。所要時間は約40分で、通常9時半から16時半まで1時間ごとに出航する。
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18位
相模湖一周遊覧船ニュースワン丸
相模湖公園の一角から出発する遊覧船。相模湖を約25分で遊覧するスワン丸は、昭和59年(1984)に日本ではじめての白鳥型遊覧船スワン丸の姉妹船として進水したもの。四季折々の相模湖畔を眺めながら、ゆったりとした時間を過ごせる。遊覧船の他に足漕ぎスワンボートや手こぎボート、釣り船のレンタルも行っている。ブランケット等の防寒具の無料貸出もあり、季節問わず楽しめる。
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19位
ひょうたん島クルーズ
徳島市街地は、上空から見た中洲の形から「ひょうたん島」と呼ばれている。市街地を囲むように流れる川を遊覧船で1周する「ひょうたん島クルーズ」に乗り、川の真ん中から徳島の風景を眺めよう。
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20位
千葉港めぐり観光船
千葉市から乗車する観光船。千葉中央ふ頭を出発し、ポートタワーをはじめ、千葉のコンテナターミナルや食品コンビナート、燃料輸送基地、JFEスチール東日本製鉄所千葉地区等を見学。海上のルールや港での仕事の様子を聞きながら、工場めぐりの船の旅を楽しむことができる。
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21位
むつ湾フェリー
東津軽郡外ヶ浜町蟹田中師宮の蟹田港と、むつ市脇野沢本村の脇野沢港を結ぶカーフェリー。津軽半島と下北半島を行き来するフェリーとして観光などに利用されている。4月中旬から6月下旬頃にかけては、陸奥湾を泳ぐ野生のイルカを見られることがある。
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22位
イルカクルージング
能登島周辺の透明度の高い海にはミナミバンドウイルカの家族が棲みついており、イルカウォッチングやドルフィンスイムなどとともにイルカクルージングが楽しめる。波が静かで穏やかなクルージングができるイルカクルージングは、高級感・開放感・清潔感にあふれ、雨の日でも安心。完全貸切やサンセットクルーズなどのプランもある。
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23位
安曇野气船 クリアボート
名水百選に選ばれるなど美しい湧水が流れる蓼川を、ゴムボートに乗って散歩できる安曇野で人気のアクティビティ。透き通った水の中には水草が揺れ、魚たちが泳ぐ姿を水上から眺めることができる。有名映画の舞台になった三連水車も見どころのひとつ。自然を満喫しながら、全員でパドルを漕ぐ一体感も楽しめる。所要時間は約20分。長野県安曇野市穂高の「大王わさび農場」の緑色のテントで受付している。
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24位
門司港レトロクルーズ
商業施設「門司港レトロ 海峡プラザ」から出航する観光遊覧船。門司港のレトロな町並みと関門海峡の景色を海上から見学できる。所要時間は約20分。デイクルーズのほか、日暮れ時のサンセットクルーズやナイトクルーズも運航している。
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25位
青海島観光汽船株式会社
「日本の渚100選」に選ばれている青海島。島の周りには日本海の荒波に浸食された奇岩や洞門が山のようにそびえ立ち、別名「海上アルプス」とも呼ばれる。自然がつくり出した芸術的な光景を堪能できるのが、青海島観光汽船の遊覧船だ。
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26位
イルカ・クジラウォッチング
「銚子海洋研究所」が主催するイルカやクジラのウォッチングツアー。銚子の沿岸から、沖合の地形と豊富な餌を求めてやってくる様々な種類のイルカや、クジラ、オットセイなどを時期に応じて観察することができる。また、屏風ヶ浦周辺を周遊するクルージングなども開催している。
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27位
遊覧船 「ホワイトアイリス」
四季折々の霞ヶ浦の景色が楽しめる観光遊覧船。筑波山、阿武隈山脈をはじめ、天気が良ければ日光連山の男体山、富士山まで望める。夜の霞ヶ浦を楽しむナイトクルーズ、新年の初日の出クルーズ、冬はこたつ船になったりと楽しみ方いろいろ。
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28位
潮来十二橋めぐり
東関東自動車道「潮来IC」から約7分、水路にかかる橋を小舟で巡る水郷の定番観光スポット。利根川と常陸利根川に挟まれた水田地帯の一角に張り巡らされた水路は「江間(えんま)」と呼ばれ、中でも加藤洲の水路には家と家を結ぶ一枚板の簡単な橋が架かっていた。今も残る12の橋の下をサッパ舟に揺られて巡る加藤洲十二橋めぐりは、発着場近くにある「水郷佐原あやめパーク」にアヤメやハナショウブが咲く晩春から夏にかけて特に観光客で賑わう。
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29位
有限会社 川平マリンサービス
沖縄県の景勝地としても有名な、石垣島の川平湾でグラスボート遊覧が楽しめる。15分おきに運行しているので比較的すぐに乗船可能。湾内でも一番綺麗に見える場所へ連れて行ってくれ、ボートの底のガラスからは、色鮮やかな熱帯魚や珊瑚礁を堪能することができる。ガイドからの案内があるので、知識がなくても十分に楽しめる。
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30位
真鶴半島遊覧船
真鶴半島を周遊する遊覧船。真鶴港の魚座横にある発着場から出発し、三ツ石沖でUターンして真鶴港に戻るコースで、所要時間はおよそ30分。定員82名、ワイドビューが自慢の遊覧船で豪快なクルージング体験ができる。相模湾に突き出た三ツ石海岸にある、幻想的な景観を作り出す岩や、その三ツ石先端をバックに記念撮影もでき、真鶴半島の観光をひと味違ったものにしてくれる。
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