遊覧船/水中観光船・関東ランキングRANKING
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1位
遊覧船 「ホワイトアイリス」
四季折々の霞ヶ浦の景色が楽しめる観光遊覧船。筑波山、阿武隈山脈をはじめ、天気が良ければ日光連山の男体山、富士山まで望める。夜の霞ヶ浦を楽しむナイトクルーズ、新年の初日の出クルーズ、冬はこたつ船になったりと楽しみ方いろいろ。
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2位
海賊船パイレーツ
大洗町漁協卸売市場にある大洗新鮮組が運営する観光遊覧船。かつて大洗リゾートアウトレットで運航していたものが運営会社を変えて復活。海賊を思わせる海賊旗と赤と黒のツートンカラーが目印の船で大洗マリンタワー近くの発着場から太平洋に出て30分程度遊覧する。運行コースは状況により変更になることもあるが、大海原から大洗を一望できる。毎週日曜と祝日のみ1日7便運航している。
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3位
潮来十二橋めぐり
東関東自動車道「潮来IC」から約7分、水路にかかる橋を小舟で巡る水郷の定番観光スポット。利根川と常陸利根川に挟まれた水田地帯の一角に張り巡らされた水路は「江間(えんま)」と呼ばれ、中でも加藤洲の水路には家と家を結ぶ一枚板の簡単な橋が架かっていた。今も残る12の橋の下をサッパ舟に揺られて巡る加藤洲十二橋めぐりは、発着場近くにある「水郷佐原あやめパーク」にアヤメやハナショウブが咲く晩春から夏にかけて特に観光客で賑わう。
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4位
中禅寺湖遊覧船
奥日光を代表する景観、中禅寺湖。周囲約25km、最大水深163mの湖で、およそ2万年前の男体山噴火によりできた湖とされている。遊覧船は1周55分。湖上から奥日光の雄大な景色を眺めながら、船でしか味わえない旅情を満喫しよう。
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5位
イルカ・クジラウォッチング
「銚子海洋研究所」が主催するイルカやクジラのウォッチングツアー。銚子の沿岸から、沖合の地形と豊富な餌を求めてやってくる様々な種類のイルカや、クジラ、オットセイなどを時期に応じて観察することができる。また、屏風ヶ浦周辺を周遊するクルージングなども開催している。
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6位
千葉港めぐり観光船
千葉市から乗車する観光船。千葉中央ふ頭を出発し、ポートタワーをはじめ、千葉のコンテナターミナルや食品コンビナート、燃料輸送基地、JFEスチール東日本製鉄所千葉地区等を見学。海上のルールや港での仕事の様子を聞きながら、工場めぐりの船の旅を楽しむことができる。
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7位
東京水辺ライン
隅田川、荒川、臨海部を運航する水上バス。定期便のほかにイベントクルーズや貸切便なども運航している。浅草エリアからレインボーブリッジ、お台場エリアをめぐる「浅草・お台場クルーズ」は、春に隅田公園の千本桜が見られることで人気のコース。東京の見事な夜景を堪能できるナイトクルーズは、デートにもおすすめだ。
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8位
浅草水上バス乗場
東京都観光汽船が運営している、浜離宮や日の出桟橋、お台場海浜公園などの水辺の観光スポットを巡る水上バスの乗り場。豊洲行きの水上バス「ヒミコ」は、「子供達が見て思わず乗ってみたい」と思う船を目指し、漫画家・松本零士氏がデザインを手がけたもの。船内アナウンスには「銀河鉄道999」のキャラクターが起用されている。同シリーズには「ホタルナ」と「エメラルダス」がある。
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9位
TOKYO CRUISE(トウキョウ クルーズ)
船上から東京の街や東京湾を眺めながら移動ができる水上バスで、浅草の乗り場からは浜離宮・日の出桟橋・お台場海浜公園行きの3ルートが運航されている。隅田川沿いに広がる下町の風景のほか、いくつもの個性的な橋を紹介する船内アナウンスも楽しみのひとつ。巨匠・松本零士氏がデザインした船「ヒミコ」では、名作「銀河鉄道999」のキャラクターによる船内放送が行われる。浅草乗り場の最寄りは浅草駅。
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10位
矢切の渡し
松戸市の矢切と東京都葛飾区柴又を結ぶ矢切(やきり)の渡しは、江戸時代から続く貴重な渡し船。映画『男はつらいよ』や大ヒット曲『矢切の渡し』で全国的にも有名になった。対岸までは数分の距離だが、ゆったりとした気分で船旅を楽しむことができる。
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11位
観光帆引き船
霞ヶ浦で運航される観光船。明治から昭和にかけて霞ヶ浦での帆引き網漁に使用されていた帆引き船を利用したもの。かすみがうら市、土浦市、行方市の霞ヶ浦沿岸の3市からそれぞれ見学用の遊覧船が運航され、帆引き船を湖の上から見学することができる。「霞ヶ浦の帆引き網漁の技術」として国の選択無形民俗文化財にも選定された。
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12位
水中観光船「にじいろさかな号」
海中散歩ができる半潜水式の観光船。旅客定員は60名、40分の所要時間で、海中を泳ぐ魚の様子が楽しめる。甲板から眺めるのは巨大なマグロ船が停泊している花暮岸壁や城ヶ島大橋。ポイントに到着すると、宇宙船のような展望室からたくさんの魚が泳ぐ海中を眺めることができる。出港は一日におよそ8便で、「うらり」の産直センターで買い物ごとに割引がつくなどのサービスも。
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13位
真鶴半島遊覧船
真鶴半島を周遊する遊覧船。真鶴港の魚座横にある発着場から出発し、三ツ石沖でUターンして真鶴港に戻るコースで、所要時間はおよそ30分。定員82名、ワイドビューが自慢の遊覧船で豪快なクルージング体験ができる。相模湾に突き出た三ツ石海岸にある、幻想的な景観を作り出す岩や、その三ツ石先端をバックに記念撮影もでき、真鶴半島の観光をひと味違ったものにしてくれる。
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14位
相模湖一周遊覧船ニュースワン丸
相模湖公園の一角から出発する遊覧船。相模湖を約25分で遊覧するスワン丸は、昭和59年(1984)に日本ではじめての白鳥型遊覧船スワン丸の姉妹船として進水したもの。四季折々の相模湖畔を眺めながら、ゆったりとした時間を過ごせる。遊覧船の他に足漕ぎスワンボートや手こぎボート、釣り船のレンタルも行っている。ブランケット等の防寒具の無料貸出もあり、季節問わず楽しめる。
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15位
隅田川ライン
浅草吾妻橋から浜離宮庭園を経由し、日の出桟橋までを結ぶ片道約40分の13橋クルーズのコース。隅田川に架かる様々な橋をくぐり、四季折々の風景を楽しむことができる。漫画・アニメ界の巨匠・松本零士氏がデザインした「ホタルナ」や「ヒミコ」は宇宙船のような近代的なフォルム。ほかにも「竜馬」や「海舟」など、海・東京に関係した偉人にちなんで名付けられた船など、様々に趣向を凝らしたデザインがあり、東京を船の上から楽しむことができる。
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16位
シーバス
横浜駅の東口とみなとみらい21のぷかり桟橋、ピア赤レンガに山下公園と、横浜の代表的な観光地を結ぶ海上交通船サービス。所要時間は5分から20分程度。窓が大きく高さも水面に近いので客室でも眺めが良く、船の後部にあるデッキからは更にクルージングを満喫できる。名所を背に写真撮影するのもオススメ。金土日には60分かけてコースを巡るイルミネーションクルーズが運行。
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17位
マリーンルージュ
横浜市中区山下町の「山下公園」から運航している観光船。「みなとみらい」や「横浜ベイブリッジ」などの横浜のベイエリアを船上から眺められる。船内には360度のパノラマビューが楽しめるスカイデッキや、ダイニング、レストラン個室なども備えており、パーティーや船上ウェディングなどの利用も可能。
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18位
鹿島港内一周見学船ユーリカ号
神栖市東深芝から運航している観光船。世界有数の規模を誇る掘込式港湾・鹿島港を約45分かけて1周し、沿岸の工場群や港に停泊する巨大タンカーを海上から見学できる。平日は団体向けのみ運航しているが、土日祝日には個人で乗船できる定期便を1日1便(1時30分出航)運航している。
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19位
潮来市「ろ舟遊覧」
潮来市あやめの「水郷潮来あやめ園」から運航する遊覧船。水郷地帯の移動手段として使われていた「サッパ舟」を再現したもので、毎年5月下旬から6月下旬にかけて開催される「あやめまつり」の期間中に運航される。土曜日には夜の遊覧も実施。
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20位
箱根遊船 SORAKAZE(ソラカゼ)
優雅に芦ノ湖クルージングを楽しめる「箱根遊船」は、大正9年に開業した、箱根関所跡港・元箱根港・箱根園港をつなぐ観光船。2024年2月23日(金・祝)には、新船「SORAKAZE(そらかぜ)」が登場。天然の蔦(ツタ)をあしらい、ブランコふうのベンチや芝生を敷き詰めた屋外デッキは、まるで「湖に浮かぶ緑の公園」のよう。ハンギングチェアや畳の小上がり、富士山型のソファがなどバラエティ豊かな席で思い思いの時間を過ごせるほか、根の山々や富士山を眺めながら観光や移動を楽しむことができる。
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21位
箱根海賊船
神奈川県足柄下郡箱根町の芦ノ湖で運航する観光船で、箱根町港・元箱根港・桃源台港の3つの港を繋ぐ水上交通機関でもある。17世紀から18世紀のヨーロッパの帆船戦艦をモチーフにした船で、船員の人形像が置かれるなど遊び心が満載。富士山や箱根の山々、自然豊かな湖岸の風景を眺めながら、のんびりと湖上観光を楽しむことができる。ケージまたはバッグに入るペットは乗船可。
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22位
揚舟 谷田川めぐり
谷田川を揚舟に乗って遊覧する谷田川巡りを行っている水郷。揚舟は船頭が竹竿一本で漕ぐ船で、2kmの距離を約1時間掛けて進む。自然豊かな谷田川の眺めをゆっくり楽しみつつ、運が良ければカワセミの姿を見ることも。運航期間は5-6月、9-10月の4ヶ月間の土・日・祝のみ。晴天でも川の状況によって運休することもあるので、当日の運行状況は確認してみよう。
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23位
鬼怒川ライン下り
鬼怒川の渓谷美を満喫できるウォーターアクティビティの名物、鬼怒川ライン下り。船頭がたくみに操る和船に乗って40分間、渓流を囲む大自然を満喫できる。乗船前と下船後の場所とアクセスや発船時刻をよく確認して、旅のプランを練ろう。
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24位
蔵の街遊覧船
昔ながらの小舟「都賀舟」に乗り、巴波川(うずまがわ)を25分ほど遊覧する「蔵の街遊覧船」。船頭さんによる街並みや歴史の解説、『栃木河岸船頭唄』の名調子を聞きながら、小江戸と呼ばれる街の風情を感じる船旅を堪能しよう。
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25位
日東商船株式会社 館山 海中観光船「たてやま」
東京湾南端の館山湾を周遊する観光船。海中展望室が備えられており、種類豊富な魚が泳ぎ回る館山の海を海中から覗き込むことができる。幻想的な海中散歩と船上からの眺めの2つの楽しみ方ができる。
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26位
長瀞ラインくだり
長瀞を訪れたらぜひ体験したい人気アクティビティが、昔ながらの和舟に乗って荒川を豪快に下る「長瀞ラインくだり」。変化に富んだ渓谷の絶景を眺めながら、スリリングな舟旅を楽しもう!
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27位
小江戸さわら舟めぐり
香取市佐原の小野川沿いにある「株式会社 ぶれきめら」が運行する観光遊覧船。関東初の重要伝統的建造物群保存地区に指定され、「小江戸」とも称される佐原の風情ある町並みを、舟の上から味わうことができる。
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28位
鯛の浦遊覧船
日蓮聖人生誕地である内浦湾に伝わる伝説がある。1222年(貞応元)2月16日、聖人が生まれると、浜辺には泉が湧いて蓮の花が咲き、海には鯛が群れをなして現れ、聖人誕生を祝ったという。そして今も「鯛の浦」では珍しい鯛の群生を見ることができる。
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29位
日本橋クルーズ(R)
江戸時代の東京は水運により栄え、徳川家康が整備した水路が網目状に広がっていた。現代では、約90分のクルーズで江戸時代からの川と橋の歴史をたどることができる。出発地の日本橋から、日本橋川、神田川、隅田川を巡り、30以上の橋をくぐる。見どころは日本橋、豊海橋、永代橋、聖橋など多数。また、お茶の水駅から水道橋駅周辺は、かつて「お茶の水渓谷」と呼ばれ、緑豊かな景色が広がる。一ツ橋周辺には江戸城の石垣の一部も残っている。
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30位
竹芝地区船着場(ウォーターズ竹芝前船着場)
ウォーターズ竹芝のテラスにある「船着場」は、浅草、豊洲、お台場、両国、葛西方面への定期船が発着する。松本零士デザインの近未来的な「ヒミコ」にも乗船可能で、約70分で浅草まで移動できる。ただし、曜日や天候により運休することもあるため、運航会社のウェブサイトで情報を確認することが必要だ。
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8位
浅草水上バス乗場
東京都観光汽船が運営している、浜離宮や日の出桟橋、お台場海浜公園などの水辺の観光スポットを巡る水上バスの乗り場。豊洲行きの水上バス「ヒミコ」は、「子供達が見て思わず乗ってみたい」と思う船を目指し、漫画家・松本零士氏がデザインを手がけたもの。船内アナウンスには「銀河鉄道999」のキャラクターが起用されている。同シリーズには「ホタルナ」と「エメラルダス」がある。
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9位
TOKYO CRUISE(トウキョウ クルーズ)
船上から東京の街や東京湾を眺めながら移動ができる水上バスで、浅草の乗り場からは浜離宮・日の出桟橋・お台場海浜公園行きの3ルートが運航されている。隅田川沿いに広がる下町の風景のほか、いくつもの個性的な橋を紹介する船内アナウンスも楽しみのひとつ。巨匠・松本零士氏がデザインした船「ヒミコ」では、名作「銀河鉄道999」のキャラクターによる船内放送が行われる。浅草乗り場の最寄りは浅草駅。
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10位
矢切の渡し
松戸市の矢切と東京都葛飾区柴又を結ぶ矢切(やきり)の渡しは、江戸時代から続く貴重な渡し船。映画『男はつらいよ』や大ヒット曲『矢切の渡し』で全国的にも有名になった。対岸までは数分の距離だが、ゆったりとした気分で船旅を楽しむことができる。
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11位
観光帆引き船
霞ヶ浦で運航される観光船。明治から昭和にかけて霞ヶ浦での帆引き網漁に使用されていた帆引き船を利用したもの。かすみがうら市、土浦市、行方市の霞ヶ浦沿岸の3市からそれぞれ見学用の遊覧船が運航され、帆引き船を湖の上から見学することができる。「霞ヶ浦の帆引き網漁の技術」として国の選択無形民俗文化財にも選定された。
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12位
水中観光船「にじいろさかな号」
海中散歩ができる半潜水式の観光船。旅客定員は60名、40分の所要時間で、海中を泳ぐ魚の様子が楽しめる。甲板から眺めるのは巨大なマグロ船が停泊している花暮岸壁や城ヶ島大橋。ポイントに到着すると、宇宙船のような展望室からたくさんの魚が泳ぐ海中を眺めることができる。出港は一日におよそ8便で、「うらり」の産直センターで買い物ごとに割引がつくなどのサービスも。
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13位
真鶴半島遊覧船
真鶴半島を周遊する遊覧船。真鶴港の魚座横にある発着場から出発し、三ツ石沖でUターンして真鶴港に戻るコースで、所要時間はおよそ30分。定員82名、ワイドビューが自慢の遊覧船で豪快なクルージング体験ができる。相模湾に突き出た三ツ石海岸にある、幻想的な景観を作り出す岩や、その三ツ石先端をバックに記念撮影もでき、真鶴半島の観光をひと味違ったものにしてくれる。
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14位
相模湖一周遊覧船ニュースワン丸
相模湖公園の一角から出発する遊覧船。相模湖を約25分で遊覧するスワン丸は、昭和59年(1984)に日本ではじめての白鳥型遊覧船スワン丸の姉妹船として進水したもの。四季折々の相模湖畔を眺めながら、ゆったりとした時間を過ごせる。遊覧船の他に足漕ぎスワンボートや手こぎボート、釣り船のレンタルも行っている。ブランケット等の防寒具の無料貸出もあり、季節問わず楽しめる。
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15位
隅田川ライン
浅草吾妻橋から浜離宮庭園を経由し、日の出桟橋までを結ぶ片道約40分の13橋クルーズのコース。隅田川に架かる様々な橋をくぐり、四季折々の風景を楽しむことができる。漫画・アニメ界の巨匠・松本零士氏がデザインした「ホタルナ」や「ヒミコ」は宇宙船のような近代的なフォルム。ほかにも「竜馬」や「海舟」など、海・東京に関係した偉人にちなんで名付けられた船など、様々に趣向を凝らしたデザインがあり、東京を船の上から楽しむことができる。
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16位
シーバス
横浜駅の東口とみなとみらい21のぷかり桟橋、ピア赤レンガに山下公園と、横浜の代表的な観光地を結ぶ海上交通船サービス。所要時間は5分から20分程度。窓が大きく高さも水面に近いので客室でも眺めが良く、船の後部にあるデッキからは更にクルージングを満喫できる。名所を背に写真撮影するのもオススメ。金土日には60分かけてコースを巡るイルミネーションクルーズが運行。
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17位
マリーンルージュ
横浜市中区山下町の「山下公園」から運航している観光船。「みなとみらい」や「横浜ベイブリッジ」などの横浜のベイエリアを船上から眺められる。船内には360度のパノラマビューが楽しめるスカイデッキや、ダイニング、レストラン個室なども備えており、パーティーや船上ウェディングなどの利用も可能。
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18位
鹿島港内一周見学船ユーリカ号
神栖市東深芝から運航している観光船。世界有数の規模を誇る掘込式港湾・鹿島港を約45分かけて1周し、沿岸の工場群や港に停泊する巨大タンカーを海上から見学できる。平日は団体向けのみ運航しているが、土日祝日には個人で乗船できる定期便を1日1便(1時30分出航)運航している。
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19位
潮来市「ろ舟遊覧」
潮来市あやめの「水郷潮来あやめ園」から運航する遊覧船。水郷地帯の移動手段として使われていた「サッパ舟」を再現したもので、毎年5月下旬から6月下旬にかけて開催される「あやめまつり」の期間中に運航される。土曜日には夜の遊覧も実施。
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20位
箱根遊船 SORAKAZE(ソラカゼ)
優雅に芦ノ湖クルージングを楽しめる「箱根遊船」は、大正9年に開業した、箱根関所跡港・元箱根港・箱根園港をつなぐ観光船。2024年2月23日(金・祝)には、新船「SORAKAZE(そらかぜ)」が登場。天然の蔦(ツタ)をあしらい、ブランコふうのベンチや芝生を敷き詰めた屋外デッキは、まるで「湖に浮かぶ緑の公園」のよう。ハンギングチェアや畳の小上がり、富士山型のソファがなどバラエティ豊かな席で思い思いの時間を過ごせるほか、根の山々や富士山を眺めながら観光や移動を楽しむことができる。
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21位
箱根海賊船
神奈川県足柄下郡箱根町の芦ノ湖で運航する観光船で、箱根町港・元箱根港・桃源台港の3つの港を繋ぐ水上交通機関でもある。17世紀から18世紀のヨーロッパの帆船戦艦をモチーフにした船で、船員の人形像が置かれるなど遊び心が満載。富士山や箱根の山々、自然豊かな湖岸の風景を眺めながら、のんびりと湖上観光を楽しむことができる。ケージまたはバッグに入るペットは乗船可。
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22位
揚舟 谷田川めぐり
谷田川を揚舟に乗って遊覧する谷田川巡りを行っている水郷。揚舟は船頭が竹竿一本で漕ぐ船で、2kmの距離を約1時間掛けて進む。自然豊かな谷田川の眺めをゆっくり楽しみつつ、運が良ければカワセミの姿を見ることも。運航期間は5-6月、9-10月の4ヶ月間の土・日・祝のみ。晴天でも川の状況によって運休することもあるので、当日の運行状況は確認してみよう。
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23位
鬼怒川ライン下り
鬼怒川の渓谷美を満喫できるウォーターアクティビティの名物、鬼怒川ライン下り。船頭がたくみに操る和船に乗って40分間、渓流を囲む大自然を満喫できる。乗船前と下船後の場所とアクセスや発船時刻をよく確認して、旅のプランを練ろう。
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24位
蔵の街遊覧船
昔ながらの小舟「都賀舟」に乗り、巴波川(うずまがわ)を25分ほど遊覧する「蔵の街遊覧船」。船頭さんによる街並みや歴史の解説、『栃木河岸船頭唄』の名調子を聞きながら、小江戸と呼ばれる街の風情を感じる船旅を堪能しよう。
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25位
日東商船株式会社 館山 海中観光船「たてやま」
東京湾南端の館山湾を周遊する観光船。海中展望室が備えられており、種類豊富な魚が泳ぎ回る館山の海を海中から覗き込むことができる。幻想的な海中散歩と船上からの眺めの2つの楽しみ方ができる。
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26位
長瀞ラインくだり
長瀞を訪れたらぜひ体験したい人気アクティビティが、昔ながらの和舟に乗って荒川を豪快に下る「長瀞ラインくだり」。変化に富んだ渓谷の絶景を眺めながら、スリリングな舟旅を楽しもう!
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27位
小江戸さわら舟めぐり
香取市佐原の小野川沿いにある「株式会社 ぶれきめら」が運行する観光遊覧船。関東初の重要伝統的建造物群保存地区に指定され、「小江戸」とも称される佐原の風情ある町並みを、舟の上から味わうことができる。
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28位
鯛の浦遊覧船
日蓮聖人生誕地である内浦湾に伝わる伝説がある。1222年(貞応元)2月16日、聖人が生まれると、浜辺には泉が湧いて蓮の花が咲き、海には鯛が群れをなして現れ、聖人誕生を祝ったという。そして今も「鯛の浦」では珍しい鯛の群生を見ることができる。
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29位
日本橋クルーズ(R)
江戸時代の東京は水運により栄え、徳川家康が整備した水路が網目状に広がっていた。現代では、約90分のクルーズで江戸時代からの川と橋の歴史をたどることができる。出発地の日本橋から、日本橋川、神田川、隅田川を巡り、30以上の橋をくぐる。見どころは日本橋、豊海橋、永代橋、聖橋など多数。また、お茶の水駅から水道橋駅周辺は、かつて「お茶の水渓谷」と呼ばれ、緑豊かな景色が広がる。一ツ橋周辺には江戸城の石垣の一部も残っている。
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30位
竹芝地区船着場(ウォーターズ竹芝前船着場)
ウォーターズ竹芝のテラスにある「船着場」は、浅草、豊洲、お台場、両国、葛西方面への定期船が発着する。松本零士デザインの近未来的な「ヒミコ」にも乗船可能で、約70分で浅草まで移動できる。ただし、曜日や天候により運休することもあるため、運航会社のウェブサイトで情報を確認することが必要だ。
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