遊覧船/水中観光船・九州ランキングRANKING
-
1位
柳川観光開発株式会社 松月乗船場
福岡県柳川市内の川をめぐる観光遊覧船。松月乗船場を起点として、沖端または御花まで4.5キロメートルのコースをおよそ70分かけてめぐる。途中には、歌碑や水門などいくつもの観光スポットがあり、ゆったりと柳川観光を楽しむことができる。松月乗船場そばの建物は、元は北原白秋の「立秋」でうたわれた懐月楼であり、現在は「松月文人館」として様々な文学資料が展示されている。
-
2位
那珂川水上バス リバークルーズ
福岡市中央区の「天神中央公園」にある水上バス。「那珂川・博多湾周遊コース」や「リバークルーズコース」などのコースがあり、水上から福岡の観光地や美しい夜景などを一望することができる。イベントなども定期的に開催されており、多くの観光客が利用している。
-
3位
芥屋大門遊覧船
芥屋大門遊覧船の乗り場から出航する遊覧船。国の天然記念物である「芥屋大門」を海上から鑑賞でき、波が穏やかな洞窟内で幻想的なひとときを過ごすことができる。3月から11月までは、芥屋漁港から洞窟内の天井などを眺めることができる。海上の状況により、洞窟内に侵入できない場合もあるので注意が必要。
-
4位
マルベージャ
長崎市元船町の長崎港から遊覧船を運航する「やまさ海運」所有のクルーズ船。所要時間約150分で、長崎港から軍艦島を周遊し、島の一部に上陸できる「軍艦島上陸周遊クルーズ」に使用される。通常、午前と午後の1日2便運航。
-
5位
高速船 三池島原ライン
福岡・大牟田の三池港と、長崎・島原の島原港を結ぶ海上ルート。「ユネスコ世界ジオパーク」に認定された島原半島と、産業革命遺産「三池炭鉱・宮原坑」を中心に貴重な炭鉱遺産が存在する大牟田を、約50分の航路で結んでいる。高速船と電車、バスを乗り継ぐことで福岡・天神から島原までの最速最短ルートを完成させることが可能だ。三池港からは連絡バスも接続しており、島原から最短2時間15分で福岡に到着する。事前予約は不要なため、ショッピングや観光などさまざまなシーンで気軽に利用できるのも嬉しい。
-
6位
新・観光丸ヘリテージクルーズ in ながさき
長崎港から女神大橋や国指定史跡の長崎の台場跡群を巡る観光ツアー船。ツアーに使用される船は1855年にオランダより贈呈された日本初の木造蒸気船『観光丸(スンビン号)』の設計図を基に、当時と同じ素材を使って復元された『新・観光丸』で、動く文化遺産とも呼べる存在だ。
-
7位
七ツ釜遊覧船 イカ丸
唐津市呼子町呼子の「マリンパル呼子」から運航されるクルージングツアー。柱状の玄武岩で形成された海蝕洞窟「七ツ釜」をはじめとした呼子の海の自然を、遊覧船「イカ丸」に乗って海上から観賞することができる。所要時間は約40分で、通常9時半から16時半まで1時間ごとに出航する。
-
8位
シークルーズ
天草松島から三角を移動しながら、天草五橋や雲仙普賢岳など天草の観光名所を巡る観光定期船の運航を行っている。定期船のほかにも、美しい夕日を眺める「サンセットクルーズ」やイルカウォッチングができる「イルカクルージング」など様々な天草の海でのレジャーを提供している。
-
9位
イルカウォッチング受付予約センター
天草市五和町にある、黄色いテントが目印の観光乗船場。約60分間、天草五和沖合で、野生のイルカの群れを船上から見ることができるアクティビティの受付を行っている。春から秋には赤ちゃんイルカに会えることも。また、海鮮焼きが楽しめる海鮮料理店「天草海鮮蔵」も併設されており、イルカウォッチングと合わせて多くの観光客が利用している。
-
10位
天草・観光イルカウォッチング ドルフィンクルーズ
熊本県天草市五和町にある観光乗船場で、天草観光で有名な「イルカウォッチング」を楽しめる。高確率で野生のハンドウイルカの群れを見ることができる。また、海釣りとイルカウォッチングがセットになったプランも。ペット連れでの乗船も可能であり、多くの観光客が利用している。
-
11位
若戸渡船
北九州市で運航している公共の渡船。戸畑区北鳥旗町から若松区本町まで、洞海湾上を約3分で結んでおり、若戸大橋を間近に望む景色を手軽に船上から楽しめる。また周辺の景色をゆっくりと楽しめる貸切船(要予約)も運航しており、「工場夜景鑑賞コース」なども選択できる。
-
12位
柳川お堀めぐり
水郷・柳川の町を流れる掘割を、どんこ舟でゆったりと下っていく川下り(お堀めぐり)。柳川城築城の際に整備された水路は、水門や橋をくぐりながら七曲がりし、城下町の風情を見せながら約60分の行程を進む。明治後期築の赤レンガ倉庫や白いなまこ壁など、舟の上から見る一味違った風景が魅力的である。旅情を盛り上げる船頭の唄やパフォーマンスも好評。
-
13位
マリンビューワーなんごう
宮崎県日南市のなかでも南に位置する南郷エリアで、透明な水中を行く船が「マリンビューワーなんごう」だ。陸地から眺めるだけでも見とれる美しい海を、水上と水中からじっくりと堪能しよう。
-
14位
マリンパル呼子
マリンパル呼子では、呼子(よぶこ)の海の生き物を観察できる海中展望船「ジーラ」や、神秘の秘境・七ツ釜(ななつがま)を手軽に探検できる七ツ釜遊覧船「イカ丸」に乗り、呼子の海を満喫できる。
-
15位
南島原イルカウォッチング
野生のイルカに会えると人気の「南島原イルカウォッチング」。早崎海峡には約300頭の野生のイルカが定住しており、一年中会うことが可能だ。出会える確率はなんと99%。春から夏にかけては赤ちゃんイルカの可愛らしい姿を見られることも。ライフジャケットのサイズも多数取り揃えられているため、小さな子供連れでも安心して参加できる。
-
16位
九十九島遊覧船パールクィーン
西海国立公園九十九島の玄関口・九十九島パールシーリゾートを発着する遊覧船。海の女王をイメージした名前どおりの白い船体が、青い海と緑の島々を巡る。木目調の落ち着いた船内はバリアフリー構造になっており、車いす利用でも安心して楽しめると評判だ。GW中や夏の週末には日の入りに合せたサンセットクルーズも行っている。
-
17位
九十九島海賊遊覧船みらい
西海国立公園九十九島の玄関口・九十九島パールシーリゾートを発着する遊覧船。その名のとおり、海賊ハットをモチーフにしたユニークな外観が特徴だ。船には「未来に向かって海を走る」という思いが込められており、2階前方客室では舵輪を握って船長気分も味わえる。日本初の電気推進船としても知られる。春休みや夏休みには期間限定の謎解きイベント「体験型謎解きクルーズ 海賊船みらいの謎」が開催される。
-
18位
リバークルーズ BBQ(バーベキュー)コース
博多の那珂川から博多湾を巡る約90分のクルージングで、焼きたてA5ランクの国産牛の船上BBQを楽しむことができる。出発地は天神中央公園の「福博であい橋」で、中洲やキャナルシティ博多などを巡る。時間帯によって夕日やネオンサインの景色も楽しめる。10名以上の完全予約制で、大人1人(13歳以上)は6000円、子ども1人(12歳以下)は3000円である。
-
19位
桜島港フェリーターミナル
桜島フェリーは、1934年(昭和9)から鹿児島港と桜島港を結び、薩摩・大隅両半島の海上交通機関として重要な役割を果たしている。年中無休で24時間運航し、年間乗客は約520万人、航送車両約153万台と世界屈指の輸送量を誇る。桜島と鹿児島市街の間を短時間で移動できるため、市民の日常の足として、また観光振興にも寄与している。
-
20位
観光船 かのこ
鹿児島県の離島、甑島は上甑島、中甑島、下甑島の3島から成り、薩摩川内市から西へ約30kmの位置にある。国定公園に指定された美しい自然環境を持ち、本土から高速船やフェリーでアクセス可能で、日帰りも可能な離島である。各島は異なる地層や地形を持ち、マリンスポーツや釣りなども楽しめる。上甑島には釣具店もあり、釣り道具や情報を得ることができる。
-
21位
北九州夜景観賞定期クルーズ
1901年(明治34)に開設された官営八幡製鐵所を始めとする工場群が広がる北九州市は、全国でも有数の工業都市である。夕暮れ以降、工場の照明が幻想的な夜景を作り出し、その美しさを楽しむツアーが人気を集めている。特に、小倉港と門司港から出発する「夜景鑑賞定期クルーズ」は注目を浴びている。
-
22位
口之津イルカウォッチング
南島原市口之津町から運航している観光船。年間を通じて野生のイルカが現れる早崎海峡へ向けて出航し、海面を泳ぐイルカたちの姿を船上から見ることができる。冬季は1日4回、春から秋には8回、定時で運航しており、事前に予約も可能。
-
23位
海中展望船ジーラ
北部九州では初めての半潜水型海中展望船。船内は、左右に大きな窓を見開いた展望室になっていて、海面下1.2mにいる魚や海の生物の姿を鑑賞できる。周航コースは日本最初の海中公園地区として第一次指定を受けている、最も美しい海域の呼子-鷹島。また船のデッキでは呼子の海を潮風とともに満喫できる。
-
24位
さたでい号
日本初の海中公園「佐多岬海中公園」を散策する半潜水型の展望船。海面下にある船内客席からエメラルドブルーの別世界が堪能できる。佐多岬海中公園の一帯は色鮮やかなサンゴが密生する豊かな海の自然の宝庫。座席の窓ガラス越しに熱帯魚の群れや海藻類の群落、運が良ければウミガメが泳ぐ姿を見ることもできる。船上から見る佐多岬灯台は格別の美しさで、予約すれば幻想的な夕陽を望むサンセットクルージングの体験も可能。
-
25位
長島観光グラスボート
民宿えびす屋グループが運営している観光遊魚船。ボートの底がガラス張りになっており、そこからサンゴや熱帯魚など海の生き物を観察することができる。ナイトクルーズも行っており、夜行性の海洋生物や夜光虫を観察することができる。
-
26位
水中観光船せと
せとうち海の駅にあり、水中観光船を楽しめる。マリンビュワー「せと」は、可愛らしいクジラのデザインの半潜水船。海上からの風景のほか、珊瑚礁や熱帯魚を水中観察することができる。「ニューせと」の定員は56名。また、所要時間約35分の遊覧コースも用意されており、色とりどりの熱帯魚やサンゴ礁を堪能することができる。
-
27位
伝統漁法「筑後川の鵜飼」観賞 乗合屋形船
筑後川を運航する鵜飼観賞船。毎年5月20日に行われる川開き神事から9月末まで、筑後川での鵜飼による鮎漁が解禁。原鶴温泉から運航する屋形船は川の上流で鵜飼舟に合流し、漁の様子を見学しながら川下りを行う。所要時間は説明時間を含む約50分。乗船には3日前までに原鶴温泉旅館協同組合または各宿泊施設に予約が必要となっている。
-
28位
福岡市営渡船 能古航路
姪浜から福岡県屈指の花の名所として知られる能古島へ向かう福岡市営渡船の航路の一つ。1回の乗船時間が約10分程度と非常に短く、気軽に船旅を楽しめる航路として人気を集めている。運航中の船舶はコスモスの絵柄が可憐な『フラワーのこ』と虹の絵柄が鮮やかな『レインボーのこ』の2種類。それぞれバリアフリーに対応した設計となっており、車椅子での乗船も可能だ。
-
29位
門司港レトロクルーズ
商業施設「門司港レトロ 海峡プラザ」から出航する観光遊覧船。門司港のレトロな町並みと関門海峡の景色を海上から見学できる。所要時間は約20分。デイクルーズのほか、日暮れ時のサンセットクルーズやナイトクルーズも運航している。
-
30位
関門連絡船
福岡県北九州市門司区と山口県下関市唐戸町の間を運航する連絡船。北九州側は門司港桟橋、下関側は下関唐戸1号桟橋が乗り場となっている。所要時間は約5分。関門橋や巌流島などを眺めながら関門海峡を渡ることが出来る。
-
8位
シークルーズ
天草松島から三角を移動しながら、天草五橋や雲仙普賢岳など天草の観光名所を巡る観光定期船の運航を行っている。定期船のほかにも、美しい夕日を眺める「サンセットクルーズ」やイルカウォッチングができる「イルカクルージング」など様々な天草の海でのレジャーを提供している。
-
9位
イルカウォッチング受付予約センター
天草市五和町にある、黄色いテントが目印の観光乗船場。約60分間、天草五和沖合で、野生のイルカの群れを船上から見ることができるアクティビティの受付を行っている。春から秋には赤ちゃんイルカに会えることも。また、海鮮焼きが楽しめる海鮮料理店「天草海鮮蔵」も併設されており、イルカウォッチングと合わせて多くの観光客が利用している。
-
10位
天草・観光イルカウォッチング ドルフィンクルーズ
熊本県天草市五和町にある観光乗船場で、天草観光で有名な「イルカウォッチング」を楽しめる。高確率で野生のハンドウイルカの群れを見ることができる。また、海釣りとイルカウォッチングがセットになったプランも。ペット連れでの乗船も可能であり、多くの観光客が利用している。
-
11位
若戸渡船
北九州市で運航している公共の渡船。戸畑区北鳥旗町から若松区本町まで、洞海湾上を約3分で結んでおり、若戸大橋を間近に望む景色を手軽に船上から楽しめる。また周辺の景色をゆっくりと楽しめる貸切船(要予約)も運航しており、「工場夜景鑑賞コース」なども選択できる。
-
12位
柳川お堀めぐり
水郷・柳川の町を流れる掘割を、どんこ舟でゆったりと下っていく川下り(お堀めぐり)。柳川城築城の際に整備された水路は、水門や橋をくぐりながら七曲がりし、城下町の風情を見せながら約60分の行程を進む。明治後期築の赤レンガ倉庫や白いなまこ壁など、舟の上から見る一味違った風景が魅力的である。旅情を盛り上げる船頭の唄やパフォーマンスも好評。
-
13位
マリンビューワーなんごう
宮崎県日南市のなかでも南に位置する南郷エリアで、透明な水中を行く船が「マリンビューワーなんごう」だ。陸地から眺めるだけでも見とれる美しい海を、水上と水中からじっくりと堪能しよう。
-
14位
マリンパル呼子
マリンパル呼子では、呼子(よぶこ)の海の生き物を観察できる海中展望船「ジーラ」や、神秘の秘境・七ツ釜(ななつがま)を手軽に探検できる七ツ釜遊覧船「イカ丸」に乗り、呼子の海を満喫できる。
-
15位
南島原イルカウォッチング
野生のイルカに会えると人気の「南島原イルカウォッチング」。早崎海峡には約300頭の野生のイルカが定住しており、一年中会うことが可能だ。出会える確率はなんと99%。春から夏にかけては赤ちゃんイルカの可愛らしい姿を見られることも。ライフジャケットのサイズも多数取り揃えられているため、小さな子供連れでも安心して参加できる。
-
16位
九十九島遊覧船パールクィーン
西海国立公園九十九島の玄関口・九十九島パールシーリゾートを発着する遊覧船。海の女王をイメージした名前どおりの白い船体が、青い海と緑の島々を巡る。木目調の落ち着いた船内はバリアフリー構造になっており、車いす利用でも安心して楽しめると評判だ。GW中や夏の週末には日の入りに合せたサンセットクルーズも行っている。
-
17位
九十九島海賊遊覧船みらい
西海国立公園九十九島の玄関口・九十九島パールシーリゾートを発着する遊覧船。その名のとおり、海賊ハットをモチーフにしたユニークな外観が特徴だ。船には「未来に向かって海を走る」という思いが込められており、2階前方客室では舵輪を握って船長気分も味わえる。日本初の電気推進船としても知られる。春休みや夏休みには期間限定の謎解きイベント「体験型謎解きクルーズ 海賊船みらいの謎」が開催される。
-
18位
リバークルーズ BBQ(バーベキュー)コース
博多の那珂川から博多湾を巡る約90分のクルージングで、焼きたてA5ランクの国産牛の船上BBQを楽しむことができる。出発地は天神中央公園の「福博であい橋」で、中洲やキャナルシティ博多などを巡る。時間帯によって夕日やネオンサインの景色も楽しめる。10名以上の完全予約制で、大人1人(13歳以上)は6000円、子ども1人(12歳以下)は3000円である。
-
19位
桜島港フェリーターミナル
桜島フェリーは、1934年(昭和9)から鹿児島港と桜島港を結び、薩摩・大隅両半島の海上交通機関として重要な役割を果たしている。年中無休で24時間運航し、年間乗客は約520万人、航送車両約153万台と世界屈指の輸送量を誇る。桜島と鹿児島市街の間を短時間で移動できるため、市民の日常の足として、また観光振興にも寄与している。
-
20位
観光船 かのこ
鹿児島県の離島、甑島は上甑島、中甑島、下甑島の3島から成り、薩摩川内市から西へ約30kmの位置にある。国定公園に指定された美しい自然環境を持ち、本土から高速船やフェリーでアクセス可能で、日帰りも可能な離島である。各島は異なる地層や地形を持ち、マリンスポーツや釣りなども楽しめる。上甑島には釣具店もあり、釣り道具や情報を得ることができる。
-
21位
北九州夜景観賞定期クルーズ
1901年(明治34)に開設された官営八幡製鐵所を始めとする工場群が広がる北九州市は、全国でも有数の工業都市である。夕暮れ以降、工場の照明が幻想的な夜景を作り出し、その美しさを楽しむツアーが人気を集めている。特に、小倉港と門司港から出発する「夜景鑑賞定期クルーズ」は注目を浴びている。
-
22位
口之津イルカウォッチング
南島原市口之津町から運航している観光船。年間を通じて野生のイルカが現れる早崎海峡へ向けて出航し、海面を泳ぐイルカたちの姿を船上から見ることができる。冬季は1日4回、春から秋には8回、定時で運航しており、事前に予約も可能。
-
23位
海中展望船ジーラ
北部九州では初めての半潜水型海中展望船。船内は、左右に大きな窓を見開いた展望室になっていて、海面下1.2mにいる魚や海の生物の姿を鑑賞できる。周航コースは日本最初の海中公園地区として第一次指定を受けている、最も美しい海域の呼子-鷹島。また船のデッキでは呼子の海を潮風とともに満喫できる。
-
24位
さたでい号
日本初の海中公園「佐多岬海中公園」を散策する半潜水型の展望船。海面下にある船内客席からエメラルドブルーの別世界が堪能できる。佐多岬海中公園の一帯は色鮮やかなサンゴが密生する豊かな海の自然の宝庫。座席の窓ガラス越しに熱帯魚の群れや海藻類の群落、運が良ければウミガメが泳ぐ姿を見ることもできる。船上から見る佐多岬灯台は格別の美しさで、予約すれば幻想的な夕陽を望むサンセットクルージングの体験も可能。
-
25位
長島観光グラスボート
民宿えびす屋グループが運営している観光遊魚船。ボートの底がガラス張りになっており、そこからサンゴや熱帯魚など海の生き物を観察することができる。ナイトクルーズも行っており、夜行性の海洋生物や夜光虫を観察することができる。
-
26位
水中観光船せと
せとうち海の駅にあり、水中観光船を楽しめる。マリンビュワー「せと」は、可愛らしいクジラのデザインの半潜水船。海上からの風景のほか、珊瑚礁や熱帯魚を水中観察することができる。「ニューせと」の定員は56名。また、所要時間約35分の遊覧コースも用意されており、色とりどりの熱帯魚やサンゴ礁を堪能することができる。
-
27位
伝統漁法「筑後川の鵜飼」観賞 乗合屋形船
筑後川を運航する鵜飼観賞船。毎年5月20日に行われる川開き神事から9月末まで、筑後川での鵜飼による鮎漁が解禁。原鶴温泉から運航する屋形船は川の上流で鵜飼舟に合流し、漁の様子を見学しながら川下りを行う。所要時間は説明時間を含む約50分。乗船には3日前までに原鶴温泉旅館協同組合または各宿泊施設に予約が必要となっている。
-
28位
福岡市営渡船 能古航路
姪浜から福岡県屈指の花の名所として知られる能古島へ向かう福岡市営渡船の航路の一つ。1回の乗船時間が約10分程度と非常に短く、気軽に船旅を楽しめる航路として人気を集めている。運航中の船舶はコスモスの絵柄が可憐な『フラワーのこ』と虹の絵柄が鮮やかな『レインボーのこ』の2種類。それぞれバリアフリーに対応した設計となっており、車椅子での乗船も可能だ。
-
29位
門司港レトロクルーズ
商業施設「門司港レトロ 海峡プラザ」から出航する観光遊覧船。門司港のレトロな町並みと関門海峡の景色を海上から見学できる。所要時間は約20分。デイクルーズのほか、日暮れ時のサンセットクルーズやナイトクルーズも運航している。
-
30位
関門連絡船
福岡県北九州市門司区と山口県下関市唐戸町の間を運航する連絡船。北九州側は門司港桟橋、下関側は下関唐戸1号桟橋が乗り場となっている。所要時間は約5分。関門橋や巌流島などを眺めながら関門海峡を渡ることが出来る。
エリアで絞り込む FILTER BY AREA
人気の記事 POPULAR NEWS
-
神戸の人気観光スポットおすすめ30選|外せない定番・名所から穴場まで見どころ満載の観光地を紹介
おでかけ 兵庫 旅行 -
新潟の人気観光スポットおすすめ20選|外せない定番・名所から穴場まで見どころ満載の観光地を紹介
おでかけ 中部 新潟 -
長崎の人気観光スポットおすすめ30選|外せない定番・名所から穴場まで見どころ満載の観光地を紹介
おでかけ 九州 旅行 -
宮崎の人気観光スポットおすすめ20選|外せない定番・名所から穴場まで見どころ満載の観光地を紹介
おでかけ 九州 宮崎 -
滋賀の人気観光スポットおすすめ20選|外せない定番・名所から穴場まで見どころ満載の観光地を紹介
おでかけ 旅行 滋賀 -
鳥取の人気観光スポットおすすめ20選|外せない定番・名所から穴場まで見どころ満載の観光地を紹介
おでかけ 中国 旅行 -
秋田の人気観光スポットおすすめ20選|外せない定番・名所から穴場まで見どころ満載の観光地を紹介
おでかけ 旅行 東北 -
和歌山の人気観光スポットおすすめ20選|外せない定番・名所から穴場まで見どころ満載の観光地を紹介
おでかけ 和歌山 旅行