岐阜県中津川市|栗のまちに、歴史とグルメと大絶景 ふらりと訪ねる、中山道の旅へ
2026.09.19
宮城県のほぼ中央、太平洋に面した松島町は、日本三景のひとつに数えられる絶景と、伊達家ゆかりの歴史ある街並みが魅力のエリアです。松島湾に浮かぶ大小260余りの島々が織りなす景観はもちろん、瑞巌寺や五大堂といった歴史的建造物、名物の牡蠣を使ったグルメなど、訪れるたびに新しい発見がある観光地として知られています。せっかく観光を楽しむなら、その土地の魅力を持ち帰れるような素敵なお土産を選びたいものですよね。
そこで今回は、松島エリアで人気のお土産を紹介します。旅サラダPLUS編集部が独自におすすめの商品を15個セレクトしましたので、お土産選びに迷っている人は、ぜひ本記事を参考にしてみてください。
※価格や購入場所等は、すべて取材・調査当時のものです。
※当記事は一部に商品PRを含んでいます。
「松島こうれん」は、嘉暦2年(1327年)創業、23代にわたり一子相伝で受け継がれてきた老舗・紅蓮屋心月庵の看板銘菓です。宮城県産のササニシキを使用し、余計な添加物を加えずに焼き上げた薄焼きせんべいは、やさしい甘さとサクサクの食感が魅力。上白糖入りのほか、和三盆糖や還元麦芽糖を使ったタイプなど種類も豊富にそろい、食べ比べも楽しめます。
店内には休憩スペースが設けられているため、購入したばかりの「松島こうれん」をお供に、旅の疲れを癒すひとときを過ごすこともできます。700年近い歴史を持つ老舗の味を持ち帰りたい方はもちろん、素朴な和菓子が好きな方への手土産にもおすすめです。
小麦粉を一切使わず、米粉100%で作られたバウムクーヘン「松島バウム」。茶屋勘右衛門 By KIYOKAWAYAが本場ドイツの伝統製法で焼き上げる22層の生地は、しっとりもっちりとした食感が特徴です。無添加で仕上げられており、口に含むとお米ならではのやさしい甘みが広がります。
工場内でも小麦を使用していないため、グルテンフリーを意識する方や健康志向の方への贈り物にも適しています。米どころ宮城らしい素材選びが光る、松島の新しい定番土産。家族や友人へのお土産にも、自宅用にも選びたいお菓子です。
地元で「松かま」の愛称で親しまれる松島蒲鉾本舗が、魚食文化を広げようと「お子様でも食べられるかまぼこを!」という想いから開発したのが、スイーツかまぼこの「どらぼこ」です。
見た目はどら焼きにそっくりですが、原料はれっきとした白身魚のすり身。卵を合わせたふんわりとした生地にホイップチーズクリームを挟んでおり、新感覚の味わいを楽しめます。
老若男女問わず親しみやすい味付けで、魚が苦手なお子さまのおやつにもおすすめです。どら焼きのような見た目で、実はかまぼこというギャップは話のネタにもなり、ユニークなお土産として喜ばれます。
「松島バウム」でも知られる茶屋勘右衛門が手がける「雲ショコラロール」は、ココア生地とチョコチップクリームを組み合わせたロールケーキです。生地は雲のように軽い口当たりで、ミルキーかつコク深いクリームがたっぷりと巻き込まれています。
口に入れた瞬間にふわりととろける食感が魅力で、半解凍の状態で食べればアイスケーキとしても楽しめます。甘いものが好きな方への贈り物はもちろん、旅の思い出に自分へのお土産として買い求めるのにもぴったりです。

出典:松華堂菓子店
「今と昔のいいところ」をコンセプトに、和と洋の枠にとらわれないお菓子を作り続ける松華堂菓子店。その看板商品である「松華堂カステラ」は、ハチミツや卵など厳選した素材を使い、しっとりとした食感に丁寧に焼き上げられています。
今風のアレンジをあえて加えず、昔ながらのカステラらしさを大切にしているのが特徴。どこか懐かしさを感じるやさしい味わいで、何度でも食べたくなる魅力があります。
店内の喫茶室では、五大堂を望む景色とともにカステラを味わうこともでき、観光の合間の休憩にもぴったり。素朴で温かみのあるお菓子を探している方や、手土産に王道のカステラを選びたい方にもおすすめです。
明治37年(1904年)創業の老舗和洋菓子店・勝新堂が守り続ける銘菓「まつしま」。バター風味のしっとりとした生地で自家製のこしあんを包み、さらに松島の波をイメージした2層のクリームチーズをサンドした、和と洋が調和する一品です。
一口食べると、こしあんの甘さの中に、クリームチーズのコクのある塩味が効いており、上品でありながらどこか懐かしい味わいが広がります。地元の人々にも茶事や法事の贈答品として長く親しまれており、改まった場面の手土産にも選びたい、松島の定番の味です。
「お豆腐揚かまぼこ むう」は、豆腐のようにふわふわとした食感が魅力の揚げかまぼこです。口当たりは軽いのに、かまぼこのコシは健在で、いくつでも食べられそうです。その味わいは全国かまぼこ品評会でも評価され、水産庁長官賞を4度受賞しています。門前店に立ち寄れば、揚げたても味わえます。
そのままはもちろん、軽く炙って食べるのもおすすめ。魚のすり身が苦手な方でも食べやすいやさしい味わいなので、幅広い世代へのお土産として選びやすい一品です。毎日の食卓に並べるほか、おつまみやお弁当のおかずとしても重宝する、松島蒲鉾本舗ならではのお土産でしょう。
「潮匠 初摘み 新のり」は、東松島市大曲浜の海苔漁師たちが育てた、一番摘みの焼き海苔です。皇室御献上の実績を持つ浜の海苔で、香りの高さとパリッとした歯ざわりが自慢。摘みたての風味をそのまま閉じ込めているため、おにぎりや手巻き寿司に使うのはもちろん、ご飯にのせるだけでも磯の香りが広がります。
海苔本来の味わいにこだわりたい方や、朝ご飯のお供を探している方への贈り物にぴったり。自宅用に買って帰り、いつもの食卓で一番摘みの海苔を味わうのもおすすめです。
地元の生産組合が有機農法で育てた松島産酒米「吟のいろは」を原料にした地酒、「純米大吟醸 松島の吟風」。爽快な風味と繊細な後味が特徴で、飽きずに飲み進められます。
醸造元の阿部勘酒造は、1716年の創業以来、料理を引き立てる「最高の名脇役」を目指し、米の旨味と切れのよさを追求した酒造りを続けています。軽やかな味わいは、白身魚の料理と特に好相性です。
料理を選ばずに合わせやすいので、お酒好きの方へのお土産にも、特別な日や大切な方への贈り物にも最適です。
地酒や特産品を扱うむとう屋の店頭に並ぶ「松島梅サイダー」は、松島のご当地サイダーです。梅の爽やかな香りとほどよい甘酸っぱさが特徴で、しゅわしゅわとした炭酸がのどを潤してくれます。松島観光の合間に、ほっと一息つきたいときに味わうのもおすすめです。
店内には日本酒や松島ビールなど地元の飲み物が豊富にそろっており、地酒のお土産と一緒にまとめて買い求めることもできます。運転する方やお酒が苦手な方、お子さま連れのご家族へのお土産としても選びやすく、幅広い世代に喜ばれます。

出典:松島さかな市場
松島さかな市場のオリジナルキャラクター「かき太郎」を、持ち歩けるストラップにしたのが「かき太郎ストラップ」です。松島特産の牡蠣のむき身をモチーフにした癒し系のゆるキャラで、ふっくらとしたむき身の姿がかわいらしくデフォルメされています。鞄や携帯電話に付ければ、旅先の思い出をいつでも身近に感じられます。
鮮魚や水産加工品が豊富にそろう市場で、こうした遊び心のある雑貨に出会えるのも松島土産の楽しみのひとつ。松島らしいご当地グッズを探している人だけではなく、食べ物以外のちょっとしたプレゼントを買っていきたい人にも手に取ってほしい商品です。
「カキとコメと」は、宮城県産の厳選素材で作る牡蠣せんべいです。
松島にお店を構えるセレクトショップ「M Pantry」では、地場産のブランド米「ひとめぼれ」の米粉をだんご状にし、その上にプリプリの宮城県産牡蠣をのせて、高温プレス機で一枚ずつ丁寧に焼き上げています。一口食べれば、牡蠣の豊かな旨味とともに、米粉ならではのパリパリとした食感と香ばしさを楽しめます。
店頭では焼きたてを食べ歩きできるほか、松島土産に最適なお持ち帰り用のパックも用意されています。まずはその場で焼きたてを味わってから、お土産用を選ぶのもおすすめです。
松島海岸駅前で牡蠣料理専門店を展開する「かき松島こうは」の看板メニューのひとつが、「かきの甘煮」です。ふっくらとした宮城県産の牡蠣を、甘辛い味付けで煮込んだ一品で、メディアでも取り上げられた「牡蠣御膳」にも使われています。そのまま食べるのはもちろん、ご飯のお供やお酒のおつまみにしても、牡蠣本来の旨味を味わえます。
冷凍保存もできるため、一度に食べきれなくても少しずつ楽しめるのがうれしいところ。牡蠣好きにはたまらない、松島ならではのお土産です。

出典:M Pantry
M Pantryオリジナルの調味料「さざなみソース」は、松島湾で水揚げされた松島町産の牡蠣だけで作るエキスを使ったオイスターソースです。牡蠣の旨味とコクが凝縮された味わいで、炒め物や煮込み料理に加えるだけで、いつもの料理がワンランク上の仕上がりに変わります。
松島の小さなセレクトショップが地元の牡蠣にこだわり、漁師さんに分けてもらって仕上げた一本。普段使いの調味料として長く楽しめるため、料理好きの人はもちろん、実用的なお土産を探している人にもおすすめです。
「かき松島こうは」が手がける「かきのオイル漬け」は、宮城県産の牡蠣をオイルに漬け込んだ、お酒のおつまみにぴったりの品です。牡蠣の濃厚な旨味はオイルにも溶け込んでいるため、身だけでなくオイルまで余さず楽しめるのが魅力。そのまま食べるほか、パンにのせたりパスタに絡めたりとアレンジも自在です。
自宅でゆっくり松島の味を楽しみたい方へのお土産に最適です。牡蠣好きの人なら、ぜひ一度、ワインや日本酒と合わせて旅の余韻に浸りながら味わってみてください。
伝統の銘菓から、宮城名物の牡蠣を活かした加工品、宮城の老舗酒蔵が手がける地酒まで、松島には贈る相手の笑顔が浮かぶような魅力的な品々がそろっています。歴史ある老舗が守り続ける味と、米粉のバウムクーヘンや新感覚のスイーツかまぼこといった特産品が共存しているのも、このエリアならではの面白さと言えるでしょう。
多彩な松島土産のなかでも、特におすすめの品を紹介しているため、お土産選びに悩んだ際はぜひ本記事を参考にしてくださいね。
※こちらの記事は旅サラダPLUS編集部が2026年9月に作成しました。
※記載の内容は取材・調査時点のものであり、ご利用時と異なる場合があります。実際に店舗に行かれる際には在庫の有無等のご確認をお願いします。
※記事内で紹介した商品をECサイトで購入すると売上の一部が旅サラダPLUSに還元される場合があります。
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