岐阜県中津川市|栗のまちに、歴史とグルメと大絶景 ふらりと訪ねる、中山道の旅へ
2026.09.19
北海道のほぼ中央に位置し、夏はラベンダー畑、冬は雪景色と、四季を通じて美しい景観が広がる富良野。新鮮な牛乳やメロンなどの農畜産物に恵まれ、チーズをはじめ、素材の味を活かしたお菓子やグルメが数多く生まれています。せっかく観光を楽しむなら、その土地の空気感を持ち帰れるような素敵なお土産を選びたいものですよね。
そこで今回は、富良野エリアで人気のお土産を紹介します。旅サラダPLUS編集部が独自におすすめの商品を15個セレクトしましたので、お土産選びに迷っている人は、ぜひ本記事を参考にしてみてください。
※価格や購入場所等は、すべて取材当時のものです。

「ふらの雪どけチーズケーキ」は、雪国の絶景と春の訪れを4層で表現したチーズケーキ。作っているのは、富良野で100年以上続く菓子店「菓子司 新谷」です。
ザクザクとしたパートシュクレの底に甘酸っぱい特製ミックスジャムを重ね、まろやかなベイクドチーズと、職人がスプーンで仕上げるふわふわのクリームをのせています。濃厚でありながら後味はさっぱりとしており、解凍具合によって表情が変わるのが魅力です。半解凍ではすっきりとした口当たり、全解凍では濃厚なチーズの味わいを楽しめます。
メディアでも話題の品。富良野の四季を感じられる贈り物として、大切な方にもおすすめです。

出典:とみたメロンハウス
中富良野町にあるメロンの直売所「とみたメロンハウス」で手に入る「富良野赤肉メロンゼリー」は、旬の富良野メロンの美味しさを閉じ込めたゼリーです。
富良野産の赤肉メロン果汁を惜しみなく使用しており、果実を思わせる芳醇な香りと濃密な甘みが広がります。北海道物産展や富良野の直売所でも人気の高い商品です。リニューアルを経て、果汁感がいっそう際立つ味わいになりました。つるんとした喉越しとともに、メロン本来のコクが感じられます。
富良野メロンのジューシーな甘さを、手軽に楽しめるのがゼリーのよいところです。北海道の恵みが詰まったお土産として、家族や職場の人にも喜ばれます。

出典:ふらのジャム園
甘酸っぱく濃厚な味わいで人気を集める「ふらのジャム ハスカップ」。東麓郷に工房を構える「ふらのジャム園」のジャムです。
北海道に古くから自生し、アイヌの人々に珍重されてきたハスカップを使用しています。ブルーベリーに似た見た目でありながら、力強いコクと爽やかな酸味が特徴で、甘みと酸味の絶妙なバランスが果実の旨味を引き立てています。
ハスカップ特有の甘酸っぱさを、毎朝の食卓で味わいたい方に。日持ちは約2年と長いため、帰ってから渡すまでに日があいても安心です。富良野市内の複数の店舗で扱われており、旅の途中でも手に取りやすい、北海道らしい果実のお土産です。

「南ふらのチップス」は、北海道の「南富良野町振興公社」のオリジナル商品。南富良野町内のポテトチップス工場「シレラ富良野」で製造された、ご当地スナックです。
じゃがいもを厚めにカットしており、ザクっとした食感と食べ応えとともに、素材本来の美味しさを楽しめます。1袋100gとたっぷり入っており、1箱10袋入りでまとめて購入することもできます。
道の駅南ふらので販売されている、南富良野町生まれのポテトチップス。気軽に手に取れるので、旅の途中のおやつにも、家族や友人の分をそろえるのにもちょうどよいお土産です。

出典:富良野チーズ工房
「ふらのチーズ セピア」は、イカ墨パウダーを練り込んだ個性的な白カビ熟成チーズです。国産ナチュラルチーズの品評会、第1回「ALL JAPAN ナチュラルチーズコンテスト」では優秀賞を受賞しています。
富良野の冬の情景をイメージしたチーズで、周囲を包む白カビは北国の粉雪を、切った中身の鮮やかな黒は肥沃な大地を表現しています。商品名の「セピア」は、イタリア語でイカ墨を意味する言葉。カマンベールタイプならではのマイルドなコクとイカ墨特有の風味が合わさった、奥深い味わいが広がります。
切り分けると現れる白と黒のコントラストは、見た目にも印象的。いつもとはひと味違うチーズを試したい方はもちろん、パーティーの手土産やギフトを選びたい方にもおすすめです。

出典:ふらのワイン
山ぶどうの個性が際立つミディアムタイプの赤ワイン「羆の晩酌」は、富良野市が営むワイナリー「ふらのワイン」の銘柄です。
ぶどうには、富良野に自生する山ぶどうとセイベルを交配した独自品種「ふらの2号」に加え、ツバイゲルトレーベを使用。山ぶどう由来のスパイシーな酸味と奥深いコクが特徴で、豊かな果実味とほどよい渋みを備えた力強い味わいです。
ジンギスカンやお好み焼きのほか、鹿肉のローストなどのジビエ料理とも相性良好。取り扱う店舗が富良野市内に多く、旅先でも見つけやすいワインです。山ぶどうの野性味を感じる赤ワインを楽しみたい方や、濃いめの肉料理に合わせる一本を探している方におすすめです。

出典:多田精肉店
昭和37年(1962年)創業の老舗「多田精肉店」が手掛ける「豚さがり」は、昭和40年代の発売以来、全国で愛され続ける名物の味付け肉です。
仕込みやタレに工夫を凝らした味付けに、精肉店ならではのこだわりが表れています。創業当時から受け継ぐ特製みそだれで漬け込んだ濃厚な「みそ味」、あっさりと楽しめる「塩味」、黒コショーやガーリックなど数種類の香辛料をブレンドした、ジューシーで深いコクのある「スパイシー」がそろっています。噛むほどに広がる肉の旨味とタレの風味が、食欲をそそります。
老舗精肉店の本格的な味付け肉を、自宅で手軽に味わえるのがうれしいところ。スパイシーはビールのおつまみにも合い、肉料理が好きな家族へのお土産にもぴったりです。

出典:富良野牧場
「富良野牧場」で人気を集める「熟成ベーコン」は、長期熟成タイプのベーコンです。
新鮮な豚バラ肉をきれいに整形し、独自にブレンドした自然塩で何日も漬け込んだ後、低温で時間をかけてスモークを施し、伝統的な直下式加熱製法で仕上げています。塩分は控えめで、豚肉本来の旨味と薫香がよく引き立っています。炒め物や朝食のメインなど、幅広い料理でその豊かな風味が生きます。
日持ちは製造から25日間あるため、旅行から帰ってからもゆっくり味わえます。上質な熟成ベーコンをいつもの料理に取り入れてみたい方や、料理好きな方への贈り物におすすめです。

出典:JAふらの
地元の農協「JAふらの」が作る、レトルトの「富良野スープカレー」。JAの加工食品工場で製造したソテーオニオンや濃縮にんじんを使っており、野菜の自然な甘みとスパイスのほどよい辛みを味わえます。
なかでも「大きめ野菜と骨付きチキンの富良野スープカレー」は、北海道産のじゃがいもやにんじんなどの野菜と、食べ応えのある骨付きチキンを楽しめる一品です。具材の旨味が溶け込んだコクのあるスープに、ゴロッとした具材の食感が加わります。
家で気軽に北海道らしいスープカレーを味わいたい方はもちろん、富良野の農産物を活かしたご当地グルメをお土産に選びたい方にもおすすめです。

「クラフトビール Nostalgia(レモン&ラベンダー)」は、北海道中富良野町の「NAKAFURANO BREWERY」が醸造する、爽快な風味を楽しめるベルジャンスタイルのエールビールです。
同醸造所は、キャンプなどのアウトドアでクラフトビールを楽しんでもらいたいという想いから誕生しました。「Nostalgia」は、ホップや大麦の栽培に適した、寒暖差のある土地で造られるビールです。中富良野町「ななかの花畑」で無農薬栽培されたラベンダーと、レモンピールを使用し、口にした瞬間にほのかに広がるラベンダーの香りと、レモンピールの爽やかなほろ苦さが特徴です。
中富良野の花畑で育ったラベンダーの香りを、ビールで楽しめるのがこの一本ならでは。ビールが好きな方へのお土産にも、旅の余韻に浸る自分用の一杯にもおすすめです。

出典:ファーム富田
「ラベンダーオイル おかむらさき」は、香りも質も優れるラベンダー品種「おかむらさき」を、ベストな時期に蒸留したエッセンシャルオイルです。1990年にフランスで開催されたラベンダーオイルの品評会では、1位に輝いています。
ポプリに垂らして室内を芳醇な香りで包むのはもちろん、枕元に置いてリラックスタイムを演出したり、バスタブに数滴落として癒やしのバスタイムを楽しんだりと、使い道は多彩。掃除機のフィルターに落とすなど、家事の時間にもラベンダーの香りを取り入れられます。
フランスの品評会で評価された香りを、旅の思い出とともに暮らしの中で楽しみたい方に。ラベンダー畑が広がる富良野らしいお土産として、香りのアイテムが好きな方への贈り物にも喜ばれます。

出典:ファーム富田
ラベンダー畑で知られる「ファーム富田」のショップで人気なのが、「シリーズナチュラル ラベンダーソープ」。ラベンダーの香りを楽しめる石けんです。
定番のラベンダーソープは、100時間釜焚きした石けん素地にラベンダーオイルとラベンダー粉末を配合し、合成着色料や合成香料などの余計な成分を一切使わずに作られています。さらに、香りの高いラベンダー品種「おかむらさき」を使い、100%植物油をベースにコールドプロセス製法で作ったタイプもあります。こちらは手作りならではのやさしい風合いと、贅沢な使用感が魅力です。
ラベンダーの香りを、毎日のバスタイムで楽しみたい方にぴったり。ミニサイズも用意されているので、職場や友人へのちょっとした贈り物にも選びやすい石けんです。

北海道のほぼ中央に位置することから「へそのまち」と呼ばれる富良野。「へそのおまんぢう」は、昭和49年(1974年)の第6回「北海へそ祭り」開催を記念して生まれた、この街を代表する銘菓です。
誕生から半世紀たった今も、昔ながらの製法で一つひとつ丁寧に作られています。しっとりとした生地には、北海道とへそのマークがあしらわれています。中のあんは、富良野産しゅまり小豆を使ったなめらかなこしあんと、ごまあんの2種類。どちらも素朴でやさしい味わいです。
地元で長く愛され続けるお茶菓子は、富良野の歴史や文化に触れられるお土産でもあります。日持ちは30日以上あるので、帰ってから職場や友人に配りたいときにも便利です。

「南富良野町振興公社」が製造する「バタじゃが」は、厳選した北海道産男爵いもを丸ごと使ったじゃがバターです。皮つきのまま塩茹でした男爵いもに、北海道日高産バターをからめ、真空パックにしています。一つずつ手作業で品質を確認して作られ、常温で保存できる個包装です。
電子レンジやオーブントースターで温めると、バターの芳醇な風味が引き立ちます。そのままおやつや夜食として楽しむほか、野菜炒めやグラタンなどの料理にアレンジすることもできます。持ち運びやすいので、キャンプやアウトドアでも重宝します。ホクホクとした北海道のじゃがバターを自宅で手軽に味わえるうえ、一つずつ配れるので、職場へのお土産にも向いています。

出典:菓子工房フラノデリス
「菓子工房フラノデリス」の「ふらの牛乳プリン」は、地元の「ふらの牛乳」で作るプリンです。小さな牛乳瓶に入っていて、見た目もかわいらしい一品です。
瓶の中でやさしく焼き上げることで、なめらかな口当たりに仕上がります。「ふらの牛乳」は、脂肪の粒を細かく砕く均質化処理をしていない牛乳。そのため瓶の上部に濃厚な脂肪の層が浮かび、食べ進めるにつれて味わいが変化していきます。ひとくち目のコクから、中間層のやさしい甘み、そして底にある香ばしいカラメルソースとプリンの絡み合いまで、縦長の瓶だからこそ生まれる味のグラデーションが続きます。
素材本来の旨味が詰まったプリンは、おしゃれな瓶のデザインも印象的です。日持ちは5日なので、帰ってすぐに渡す家族へのお土産や、自分へのご褒美にぴったりです。
定番の銘菓から、富良野の大自然が育んだ乳製品や野菜を使ったグルメ、地元で醸されたワインやクラフトビール、香り豊かなラベンダーグッズまで、富良野には贈る相手の笑顔が浮かぶような品々がそろっています。老舗が守り続ける伝統の味と、新しい発想から生まれた特産品が共存しているのも、このエリアならではの面白さと言えるでしょう。
多彩な富良野土産のなかでも、とくにおすすめの品を紹介しているため、お土産選びに悩んだ際はぜひ本記事を参考にしてください。
※こちらの記事は旅サラダPLUS編集部が2026年9月に作成しました。
※記載の内容は取材・調査時点のものであり、ご利用時と異なる場合があります。実際に店舗に行かれる際には在庫の有無等のご確認をお願いします。
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