長崎県松浦市|豊かな自然と海の幸 五感で体感!アジな旅!
2025.08.16
日本有数の米どころとして知られている新潟。美味しいのはお米だけではありません。国民食のラーメンや海鮮、新潟独自のご当地グルメのイタリアンやきりざい丼など、食の宝庫でもあります。
今回は、そんな新潟の絶品ご当地グルメをセレクト。『朝だ!生です旅サラダ』で取材してきた、地元の人に愛されるご当地グルメの名店や穴場のお店も紹介しています。新潟でしか食べられないおすすめのグルメ店が満載ですので、出張や旅行の際の参考にしてください。
新潟のご当地グルメ「イタリアン」は、パスタやピザなど一般的に想像するイタリア料理ではなく、太めの中華麺とキャベツ、もやしを炒めて、ミートソースをかけた「ミートソース風の焼きそば」です。
「お嬢さん ちょっと変わった焼きそばを始めました」というふれ込みで1960(昭和35)年に誕生した「イタリアン」は、新潟県民のソウルフード。「毎日食べても飽きがこない」と県民から愛されてきたB級グルメをぜひご賞味ください。
不作により米がとれず、代わりにさつまいもを使用したことで生まれた「いももち」。新潟県でも佐渡地方の伝統食として知られています。現在でもおやつの定番であり、佐渡市内のスーパーでよく売られています。
また、昔とは違って、現在では無農薬栽培の紅あずまを使用するなど、さつまいもの美味しさにもこだわって製造されている「いももち」。自然な甘さが毎日食べても飽きないと地元民に愛されています。そのままでも美味しいですが、軽く加熱するとよりさつまいもの甘みと風味が際立ち、スイーツらしさを楽しめます。
「きりざい丼」とは、刻んだ漬物や野菜と納豆をまぜてご飯のうえにかけた新潟のご当地グルメです。新潟県民にとって特別なご飯というよりは、日常のご飯として親しまれています。
食糧が無かった冬季に、貴重なタンパク源である納豆をかさましするために漬物や野菜を入れて食べたのが始まりと言われている「きりざい丼」。現在でも冬になると多くのご家庭で、食べられています。納豆のネバネバにシャキシャキが加わった面白い食感を楽しめる、南魚沼市の定番ご飯です。
一般的にカツ丼といえば、卵でとじたトンカツをご飯に乗せた一品を思い浮かべる人が多いでしょう。新潟では「カツ丼=タレカツ丼」です。揚げたてのトンカツを甘辛い醤油ダレにくぐらせ、ご飯の上にのせたシンプルな「タレカツ丼」。新潟市内の多くのお店で食べられますが、お店ごとに「かつ丼」や「タレかつ丼」、「かつ重」など呼び名が異なり、また素材やタレの味も多様です。
新潟米とタレ、トンカツの旨みを同時に味わえるご当地グルメはがっつり系のご飯が好きな人にはたまらない一品です。
新潟の代表的な家庭料理「のっぺ」。里芋を主原料として野菜やきのこなどを薄味で煮る煮物です。お正月をはじめ、お祭りや法事、婚礼など冠婚葬祭になれば必ずといっていいほど「のっぺ」が食卓にあがります。通年食べられる料理でもあり、冬は暖かくして夏は冷やして食べるのが定番です。
野菜を中心に具だくさんの「のっぺ」。油を使っていない澄んだ汁と、野菜の旨みを感じられる郷土料理です。
つなぎに布海苔(ふのり)を使った蕎麦を、剥ぎ板で作った四角い器・ヘギに盛り付けた蕎麦「へぎそば」。布海苔により生まれる、ツルツル食感と弾力のあるコシが魅力の蕎麦です。ほんのり海苔の良い香りがするのも特徴的。通年食べられるグルメではありますが、蕎麦の収穫時期である秋には、色、香り、味が優れた新そば「秋新(あきしん)」が出回り、一層美味しい蕎麦をいただけます。
一口分づつ盛り付けられた蕎麦を、つゆにたっぷり浸して食べる「へぎそば」。ねぎやごま、からしなどの薬味が付きますが、からしはつゆではなく蕎麦のうえに少量乗せるのが通の食べ方です。
赤倉温泉のPRのために開発・販売をはじめた「レッド焼きそば」。真っ赤な見た目はナポリタンを彷彿とさせますが、まったくの別物。米粉を配合したもちもちの太麺を、トマトやパプリカ由来の真っ赤なソースで炒めた赤倉温泉の名物グルメです。
見た目から「辛そう」とも感じますが、まったく辛さはありません。ソースには妙高高原野菜を使用しているため、トマトケチャップよりもあっさり食べられます。トッピングの半熟卵を割って絡めるとまろやかさが増す「レッド焼きそば」。赤倉を中心に妙高高原でしか食べられないご当地グルメです。
杉の板で作られたわっぱのなかに、薄口ダシで炊き上げたご飯、そのうえに鮭やいくら、ノドグロなど海産物の宝庫・新潟ならではの具材が乗った「わっぱ飯」。わっぱに詰めた状態で一気に蒸し上げることで、ご飯と食材の凝縮。贅沢な旨みを堪能できます。
ほのかに漂う杉のさわやかな香りに食欲をそそられる「わっぱ飯」。魚介の臭みもないため、海鮮好きはもちろん海鮮がちょっと苦手という人にも試してもらいたいグルメです。
北信越地方に伝わる郷土料理で新潟県では、上越地方を中心に食される「笹寿司」。クマ笹の上に酢飯をのせ、山菜や海川の魚、地元でとれた野菜の具材や薬味を盛り付けた郷土料理です。
見た目にも華やかな季節感溢れる「笹寿司」は、主にハレの日の食卓に上るもの。またお盆やお祭りなど、人が集まる場での定番料理でもあります。駅弁などでも販売されているため、見かけた際には購入してみてください。
全国津々浦々、ご当地ラーメンがありますが、なかでも新潟のラーメンはレベルが高いと言われています。そんな新潟ラーメンには、「新潟5大ラーメン」なるものが存在します。そのうちの一つが「長岡生姜醤油ラーメン」です。
「長岡生姜醤油ラーメン」はその名のとおり醤油ラーメンで、キリッとした生姜風味が特徴。豚の大腿骨・ゲンコツや生姜などの香味野菜でとったダシと醤油ダレが奥深い味わいを実現しています。ほうれん草、ネギ、海苔など、トッピングが多いのも「長岡生姜醤油ラーメン」の魅力。芯から身体を温めてくれるラーメンをぜひご賞味ください。
「新潟5大ラーメン」の2つ目「燕三条背脂ラーメン」は、煮干しなどの魚介類からとったダシが利いたやや濃いめの醤油ラーメンです。「燕三条背脂ラーメン」の特徴である極太麺は伸びにくく、腹持ちします。また、大量の豚の背脂により冷めにくいスープは、まろやかな味。薬味には長ネギの代わりに玉ネギのみじん切りを使用するお店が多いのも特徴です。
昭和初期、ものづくり・金属洋食器産業が盛んな燕市の工場で働く人の要望に応えて生まれた「燕三条背脂ラーメン」。職人のパワーの源になったラーメンをランチに食べれば、昼からも元気いっぱいに観光できること間違いなしです。
「新潟5大ラーメン」の3つ目「新潟濃厚味噌ラーメン」は、新潟市西蒲区のこまどりで生まれ、独立やのれん分けしたことで地域に広まったラーメンです。その特徴は「超濃厚味噌スープ」と「極太のモチモチ麺」、「たっぷりの野菜」です。
名前のとおりスープは超濃厚。別添えの割スープを加えて濃さを調整しながらいただきます。麺は極太モチモチ。味噌スープがしっかり絡み、パンチのある食べ応えを実現しています。麺のうえにはたっぷりの野菜が盛られているのも「新潟濃厚味噌ラーメン」の特徴。濃厚スープ、極太麺と重くなりがちなラーメンですが、野菜のおかげで意外にもあっさり食べられます。
「新潟5大ラーメン」の4つ目「新潟あっさり醤油ラーメン」は、繁華街の締めラーメンとして食べ継がれてきた屋台発祥のラーメンです。
透き通った醤油ベースのあっさりスープは、少し塩気の欲しい締めの一杯として最適です。麺が極細なのは、席数の少ない屋台の回転率を上げるための知恵から。あっさりだけどコクのあるスープは、飲み干せる旨さ、こってりが苦手な女性でもチャレンジしやすいラーメンです。
「新潟5大ラーメン」の4つ目「三条カレーラーメン」は、「新潟5大ラーメン」のなかでももっとも歴史が古く、バリエーション豊富です。その名のとおり国民食である「ラーメン」と「カレー」をかけ合わせた一品です。
「新潟5大ラーメン」のなかでは知名度はやや低めな「三条カレーラーメン」。お店によって黒カレーやご飯入のカレースープなど、多種多様なカレーラーメンを楽しめます。定期的にカレーラーメンのスタンプラリーを行っているので、タイミングがあえば参加してみることもおすすめです。
細長く日本海に面している新潟県。寒流と暖流がぶつかる潮目には、脂の乗った魚が集まる漁場があります。寒流、暖流の両方の魚が集まるため、多くの種類の魚が採れることでも知られており、寒ブリ・ヒラメ・エビ・タコ・カレイなど、多種多様な魚介が県の特産品となっています。
なかでもおすすめは「白身のトロ」の異名を持つ高級魚のノドグロです。たっぷりの脂でとろける食感は、新潟グルメでは外せない存在です。
「千年鮭 井筒屋」は、村上名物の塩引き鮭の名店「千年鮭 きっかわ」が経営する鮭料理の専門店です。かつて旅館を運営していた建物は、江戸時代中期の俳人・松尾芭蕉と弟子が「おくのほそ道」の道中に2泊したことでも知られています。国の有形文化財に指定されている由緒ある空間は、姿勢を正したくなります。
塩引鮭をはじめ、鮭の中骨煮や鮭の生ハムなどの加工品・珍味を提供しており、土鍋で炊いた関川村産コシヒカリとともに味わえます。そのままはもちろん、締めには塩引鮭の出汁茶にして食べるのもおすすめです。
かつて五つの武家屋敷が並んでいたことに由来する「五軒丁通り」にある「料亭 能登新」。江戸時代中期に創業した、250年の歴史を誇る料亭です。
鮭の町・村上ならではの鮭料理はもちろん、品評会で優秀賞を受賞した新潟県のブランド牛「村上牛」も提供している「料亭 能登新」。ステーキなどの単品をはじめ、コース料理でも村上牛を堪能できます。器の美しさにも注目して、五感で料理を楽めるお店です。
「味の店 京」は、南魚沼市のご当地グルメ「きりざい丼」を食べられるお店です。納豆をはじめ野沢菜やたくあん、サーモンなどが乗っかった丼は、ネバネバシャキシャキの食感と、サーモンの上品な味わいが特徴。注文後、厨房から聞こえる野沢菜やたくあんを刻む音に食欲を刺激されます。
お米には南魚沼産コシヒカリを使用。お米の美味しさはもちろん、きりざい自体も美味しいご当地丼をぜひご賞味ください。
「ミルフィーユ専門店 Parisパイ」は、長岡駅前の商店街にあるミルフィーユ専門店です。小さいお店ながらも、人がひっきりなしに来店する人気店。注文を受けてから作るミルフィーユは、700層あまりにもなり、サックサクの食感を作り出しています。カスタードクリームには発酵バターがブレンドされているため、コク深い味わいも堪能できます。
プレーン以外にもいちごやフランボワーズ、モンブランなど、さまざまなフレーバーがあります。季節限定フレーバーも登場するのでチェックしてみてください。
1963(昭和38)年創業の「青島食堂 宮内駅前店」は、新潟5大ラーメンの1つ・長岡生姜醤油ラーメンの元祖として有名なラーメン店です。お店の近くに来た段階で、生姜の良い香りが漂っており、食欲が刺激されます。
入り口の前に設置されている券売機で食券を購入してから入店します。カウンター席のみの店内は、時代を感じさせる風貌です。気楽な雰囲気はひとりでも入りやすいので、特に一人旅の方におすすめのお店です。
新潟の食の玄関口・新潟市中央卸売市場の市場内にある「中央食堂」。朝5時半と早朝からオープンしており、市場で働く人たちには欠かせない存在です。毎朝仕入れる鮮度抜群の魚介を格安で味わえる「中央食堂」。連日来店する人も多いため、その日の気分で選べるようにメニューは常時80~90種類用意しています。
お刺身は見たことがないくらい大きく切られており食べ応えがあります。脂が乗っている魚は、美味い以外の何者でもありません。贅沢な朝ごはんを食べにでかけてみてください。
新潟でラーメンを語るなら外せない1軒とも言われる「ラーメン東横 紫竹山店」は、新潟5大ラーメンの新潟濃厚味噌ラーメンを提供するお店です。濃厚味噌スープに米粉使用の太麺、たっぷりの野菜に、それを覆い隠すほど大きなチャーシューが乗った一品です。
割りスープを入れたり、お酢を垂らしたりと、1杯で何度も味を変えて楽しむのもおすすめです。濃厚でボリューミーな一品は、食後幸せな気持ちになること間違いなしです。
本町通りから1本入った新津屋小路沿いの人情横丁に位置する「信吉屋」。昭和61(1986)年に人情横丁にお店を開いてから、約40年の歴史を持つラーメン屋です。「信吉屋」で食べられるのは新潟5大ラーメンの1つ、「新潟あっさりラーメン」。中華料理店での修行を元に店主自身が創り上げたラーメンは、とんこつと煮干し、昆布で出汁にカツオでとったタレを加えたスープが特徴。醤油味と塩味の中間をとったようなあっさりラーメンにありつけます。
「大衆食堂正広」は、新潟5大ラーメンの一つ、三条カレーラーメンが食べられるお店です。約20種類のスパイスを調合・熟成し、和風ダシと合わせたカレースープは、すすった瞬間は甘く、後にじんわりとスパイシーさが広がります。
スパイスの調合比率や種類は日々改良されており、あくなき店主のこだわりが感じられる「大衆食堂正広」。新潟に行くたびに訪れたいお店です。
「らーめん勝 燕三条店」は、新潟5大ラーメンの一つ「燕三条背脂ラーメン」を提供するラーメン屋です。伝統的な本格燕三条背脂らーめんは一見背脂でくどそうに感じますが、スープは意外にもあっさり。注文の際に背脂の量も指定できるので、女性にもおすすめのお店です。
自家製麺は100%北海道産小麦を使用。太麺にスープがよく絡みます。器はよくあるラーメン鉢ではなく、銀色のメタル製。スープが冷めにくい魔法瓶構造になっているため、食べ終わりまで温かいラーメンを楽しめます。
創業昭和8(1933)年の元祖・燕三条背脂ラーメンのお店「杭州飯店」。全国にもファンがいるお店で、70席ある店内はいつも県内外からのお客さんでびっしりと、人気ぶりがうかがえます。
国産豚にこだわった背脂は余分な脂を落として中心部分のみを使用。スッキリした甘さを感じます。濃いめの褐色スープは、樽ごと仕入れた濃口生しょうゆの色。厳選した煮干しからとったダシの香りと、醤油のキリッと感、背脂の甘みが絶妙なハーモニーを醸し出します。見た目も味も唯一無二の杭州飯店の元祖「燕三条背脂ラーメン」。来訪必須の新潟グルメです。
美味しいお米はもちろん、海鮮やラーメン、イタリアンなど、全国的に有名なB級グルメから食通が唸るA級グルメまで、歴史が培ってきた食文化による多種多様なグルメが堪能できる新潟。まだまだ多くの魅力的なグルメがあります。本記事では、全国津々浦々、取材を重ねてきた旅サラダの厳選グルメを紹介しているので、新潟でランチやディナーに迷った際にはぜひ本記事を参考にしてみてください。
※こちらの記事は旅サラダPLUS編集部が2025年2月に作成しました。
※記載の内容は取材・調査時点のものであり、ご利用時と異なる場合があります。実際に店舗に行かれる際には在庫の有無等のご確認をお願いします。
ロコレコ
2025.08.16
トラベル
2025.08.22
ロコレコ
2025.07.19
ロコレコ
2025.06.28
ロコレコ
2025.05.31
プラス旅
2025.06.20
おすすめ
おすすめ
松浦市
2025.08.16
おすすめ
神戸市
2025.07.19
おすすめ
焼津市
2025.06.28
おすすめ
金沢市
2025.05.31
記事ランキング
2025.03.20
2025.04.04
2025.04.24
2025.03.30
2025.01.30