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【沖縄】やんばるの森と読谷村で過ごす2日間|川遊びアクティビティと穴場スポットをご紹介

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本島北部に広がる自然豊かな地域はやんばるの森と呼ばれ、世界自然遺産にも登録されています。

今回はやんばるの森と沖縄中部の読谷村を中心に巡る沖縄2日間の旅です。雄大な自然を楽しむことができる川遊びなどのアクティビティや、琉球音楽の聖地、沖縄のものだけを使った陶芸の工房めぐりなど、観光本にはあまり載らない穴場スポットをご紹介します。

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【沖縄】富士家 泊本店

【料金】富士家ぜんざい 480円

沖縄の中でも屈指の人気を誇る沖縄ぜんざい店。沖縄ぜんざいとは、甘く煮た金時豆や白玉をかき氷と一緒に食べます。こちらのお店では、金時豆を甘く煮た際の煮汁を凍らせ、細かく削った甘味の染みた氷が特徴です。

【住所】那覇市泊2-10-9

【電話】098-869-4657

【営業時間】6〜9月 11:00〜20:00(L.O. 19:30)/10〜5月 11:00〜19:00(L.O. 18:30)

【定休日】年始

【ホームページ】www.zenzainofujiya.com

【沖縄】沖縄プロデュース カマダ

沖縄本島北部に広がる自然豊かな地域やんばるで、キャニオニングやシャワークライミングが体験できます。珍しい生き物や沖縄の植物もツアー中に解説があり、雄大な森の景色を楽しみながら、山遊びを楽しめます。

【電話】090-1949-6326

【ホームページ】www.arakakikamada.com

【沖縄】Hotel Lalamare 古宇利

橋で渡れる離島・古宇利島にある全16室の小さなホテルです。

全室オーシャンビューの客室からは、古宇利大橋とエメラルドブルーの海が一望できます。

夕食は敷地内に建つビストロで、地元の島豚やマグロなどを使った創作料理が味わえます。

【住所】今帰仁村古宇利55-1

【電話】0980-56-3232

【料金】デラックスツイン 1泊2食付 1名 14,590円~ ※2名1室利用時

【ホームページ】lalamare.com

【沖縄】赤犬子宮

琉球古典音楽の始祖といわれる「赤犬子」を祀る沖縄音楽の聖地。唄・三味の神、五穀豊穣の神と崇められています。毎年旧暦9月20日に赤犬子をたたえ五穀豊穣を祈る「赤犬子スーギ」を、3月4日に「三味線の日」として琉球古典音楽と舞を奉納しています。

【住所】読谷村楚辺1189

【沖縄】横田屋窯

やちむんの里にある工房で、昔ながらの伝統を継承し、大きな登り窯で焼成を行っています。

土や釉薬、窯焚きに使う薪も全て沖縄のもの。素朴で優しく、力強い器は沖縄の人々や大地のように、のびやかで親しみ深さを表しています。

【住所】読谷村座喜味2651-1

【電話】098-958-0851

【営業時間】9:00~18:00

【定休日】日曜

【料金】6寸まかい 3,520円

【沖縄】工房 双子堂

読谷村にある双子の姉妹が営む工房です。沖縄の日常や自然をモチーフにした、晴れやかな色づかいや可愛らしい絵柄は、ほっこり和ませる温かさが表れています。

【住所】読谷村大湾662 D202

【電話】090-5976-6557

【定休日】不定休 ※ギャラリーは休業中

【沖縄】花織そば

読谷で人気のそば店です。濃厚豚ダシがきいたスープに中太ちぢれ麺を合わせ、たっぷり炒めた野菜がのる野菜そばはボリューミーで食べ応え抜群。定食メニューも豊富です。

【住所】読谷村波平2418-1

【電話】098-958-4479

【営業時間】11:00〜18:00(L.O. 17:30)

【定休日】水・木曜

【料金】野菜そば 900円/沖縄そば(半そば) 450円/花織オリジナル餃子 450円

【沖縄】木綿原ビーチ

読谷村にある穴場のビーチ。

透明度の高い海と白い砂浜が特徴です。夕陽が水平線に沈むサンセットは、贅沢なひと時を過ごせます。

【住所】読谷村渡具知

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※この記事は2023年9月23日にABC放送・旅サラダコーナー内「ゲストの旅」にて放送された内容です

※時勢により、放送当時と営業時間やメニューが変わっていることがありますので、詳しくは店舗にお問い合わせください

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