長崎県松浦市|豊かな自然と海の幸 五感で体感!アジな旅!
2025.08.16
県内各所にうどん店が点在しており、通称「うどん県」の名をほしいままにしている香川県。しかし、香川のグルメはうどんだけにあらず。天然のいけすと名高い瀬戸内海で育まれた海鮮やオリーブ、骨付鳥など、多くの「美味しい」が出迎えてくれます。
今回は、そんな香川の絶品ご当地グルメを15品セレクト。また、『朝だ!生です旅サラダ』で取材してきた、地元の人に愛されるご当地グルメの名店や穴場のお店も15店舗紹介しています。香川でしか食べられないおすすめのグルメ店が満載ですので、出張や旅行の際の参考にしてください。
※メニューや価格、営業時間等はすべて取材当時のものです。
香川県のグルメといえば「讃岐うどん」が一番に思い浮かぶ人も多いでしょう。香川県内で製造されたもの、加水量40%以上、加塩量3%以上、熟成時間2時間以上、15分以内で茹で上がるものの5つの条件を満たしたうどんを「讃岐うどん」と言い、つゆはかつおだしと醤油であっさり、コシの強い麺がその最大の特徴です。
噛むほどに弾力があり、もちっとしている「讃岐うどん」。香川県内に点在する讃岐うどん店によってつゆの味が異なるため、各店の味の違いを楽しむのもまた一興です。
兵庫県の播州手延べそうめんと奈良県の三輪そうめんに並び、日本三大そうめんに数えられる「小豆島そうめん」。機械ではなく手延べで作られるそうめんは、製造工程で麺同士がくっつかないように油を塗りますが、「小豆島そうめん」ではごま油を使用。ほんのり黄みがかった麺は、食べる際にほんのりごま油の香ばしい香りがします。
讃岐うどんの先祖と言われるだけあって「小豆島そうめん」はもっちりとした食感が特徴。自宅で食べるそうめんとはひと味異なる、本場の手延べそうめんをぜひご堪能ください。
「骨付鳥」は、うどんに次ぐ香川の名物グルメです。ガツンとスパイスがきいた「骨付鳥」は、皮目がパリっと、なかはジューシー。肉の旨みを余すことなく堪能できます。言わずもがな、お酒のおつまみに最適。おかずとして食べれば、ご飯が止まりません。
「骨付鳥」は大きくわけて、歯ごたえがあり噛むたびに旨みがにじみ出る「親」と、ふっくら柔らかい肉質の「ひな」があり、好みにあわせて選択可能。お子さまから年配の方まで人気の高い香川のソウルフードです。
香川県の県木であるオリーブ。国内のオリーブ栽培発祥の地であり、100年以上の歴史を持ちます。そんなオリーブの実を採油後に飼料として与え、育てられた讃岐牛が「オリーブ牛」です。
オリーブには豊富にオレイン酸と抗酸化成分が含まれており、そのオリーブを食べて育った「オリーブ牛」は、オレイン酸により旨味が増し、抗酸化成分によりヘルシーに仕上がっています。コクがあるのにさっぱりとしていて柔らかい「オリーブ牛」。男性はもちろん、女性や子ども、年配の方にも好まれるプレミアムな味わいをぜひ堪能してみてください。
「オリーブハマチ」は、2007年に開発された香川県のブランド養殖魚です。県特産のオリーブの葉を乾燥させ粉末状にしたものをエサに混ぜて与えています。
通常の養殖ハマチよりも歯ごたえがあり、さっぱりとした味わいが特徴の「オリーブハマチ」。ハマチやブリ特有の脂っぽさが軽減されているため、魚本来の旨みを堪能できます。ヘルシーで女性にもおすすめの「オリーブハマチ」。見た目・味・匂いのすべてにおいて魅力の多い特産品は一食の価値ありです。
見た目はたこ焼そのものの「かっしゃ焼」。なかは、たこではなくカレー風味の親鳥が入っています。なかの親鳥は、下味のカレーに3日間も漬け込むため、しっかりとしたスパイシーなカレー味を堪能できます。
外はふわふわ、一口噛めば親鳥の歯ごたえがアクセントの「かっしゃ焼」。誕生以来、破竹の勢いでブームとなり、2010年には讃岐B級グルメコンテストでグランプリを獲得。少し甘めのソースとカレーのスパイシーさがクセになる味わいです。
「たこ判(ばん)」は、近年注目度が増している香川のB級グルメです。「たこ判」を簡単にいうと、大判焼きのたこ焼バージョン。あんこやカスタードの代わりに、キャベツやたこ、天かすなどのたこ焼の具材が入ります。これにお好み焼きのソースをかけて食べるのが定番です。
一つ食べれば、お腹いっぱいになる「たこ判」。香川県のたこ焼店では定番メニューに定着するほど、根付いているソウルフードです。
讃岐の幼児語でうどんを意味するぴっぴ。「ぴっぴ飯」は、その名のとおり具材にうどんを入れた焼きめしです。うどんのほかにもたくあんなど、冷蔵庫に残った具材を使い、うどんだし風に味付けられる「ぴっぴ飯」。うどんのもちもち感とご飯のパラパラ感を楽しめます。一度は十数年前にみられなくなりましたが、「さかいでぴっぴ飯普及会」により復活した味を、ぜひご賞味ください。
うどん県・香川では、さまざまな形でうどんが提供されますが、なかでも珍しいのが「さぬきうどんバーガー」です。香川県を代表とするご当地バーガーは、その名のとおりうどんが主役のハンバーガーです。バンズに挟むのは、目玉焼きと讃岐うどん、鶏肉のパテ、レタス。仕上げにネギと鰹節がまぶされています。味付けは、生姜醤油。ハンバーガーなのにぶっかけうどんのような味わいを楽しめます。
販売は津田の松原SAで、土日祝日のみ。数量も限定なので、気になる方は早めの訪問をおすすめします。
豊富な食材が揃う現代とは異なり、わずかな食材でお腹を満たす必要があった時代に生まれた「たこ飯」。おかずがいらない工夫から生まれた郷土料理です。
使用するのは瀬戸内産のマダコ。「立って歩く」と喩えられるほど足が太く身が締まっており、プリプリコリコリの食感を楽しめます。年間通して食べられますが、タウリンが多く含まれるタコは疲労回復にも良く、とくに夏場に食べるのがおすすめです。
「いりこ飯」は、瀬戸内海でよく捕れるかたくちイワシを干したいりこ(煮干し)の入った炊き込みご飯です。濃厚で旨みが強いいりこの出汁がご飯に染みこむ「いりこ飯」は、噛むたびに出汁の味が口に広がります。
学校給食にも取り入れられており、香川県に広く普及している「いりこ飯」。いりこの旨みを丸ごといただける、ここでしか食べられない郷土料理をぜひ味わってみてください。
乾燥そら豆を煎り、熱いうちに醤油と砂糖、唐辛子を混ぜた液に漬け込んだ「しょうゆ豆」。煎ったあとに漬け込むため、煮豆と異なりポロッと砕ける特有の食感を楽しめます。
香川県では酒の肴として飲食店などでも年間食べられる「しょうゆ豆」。あっさりでも塩っ気のある味わいにお酒が進みます。香川で居酒屋を訪れる機会があれば、ぜひ試してみてください。
あん入りのもちと大根、金時人参などの具材を白味噌仕立ての汁に入れて煮た雑煮「あんもち雑煮」。輪切りにされた具材は、家族円満の願いが込められています。塩っ気のある味噌に甘いあんこもちが見事にマッチする「あんもち雑煮」。地域によっては里芋やごぼう、油あげなどの具が入ることもあるので、「あんもち雑煮」を食べるときはその地域特有の特色を楽しんでください。
天正15(1587)年頃、お姫様が丸亀城にお輿入れする際に領民が献上するために作られた「おいり」。以降、嫁入り菓子として婚儀には欠かせない存在となった香川の伝統菓子です。
もち米を加工し、振るいながら煎ることで丸い形に仕上げる「おいり」。ピンクや黄色、グリーン、水色など、パステルカラーが可愛らしいお菓子は、軽い食感と優しい甘さが特徴です。近年では、香川のお土産としても需要が高まっているため、お土産に購入するのもおすすめです。
香川県の東讃地域と徳島県の一部地域のみで生産される和三盆。希少なお砂糖は、高級和菓子には欠かせない存在です。なかでも讃岐地方の限定された地域で栽培されるサトウキビを使用して、極上のうま味に仕上げられたのが「さぬき和三盆」です。
自然の甘みはまさに「優しい」のひと言。少し香ばしさもあり、ミルクのような風味を感じられる「さぬき和三盆」は、繊細な模様を描かれた商品もあり、滞在中のお菓子としてもお土産としてもおすすめの一品です。
「松下製麺所」は、老舗の製麺所が朝7時から営む讃岐うどんが食べられるお店です。提供するのはシンプルな讃岐うどんのみ。丼に入ったうどんを渡されたら、あとはセルフスタイルで湯通しするも良し、かけで食べるのも良し。シンプルながらも自分好みにカスタマイズできる贅沢さを味わえます。
うどん以外にも中華麺や蕎麦もあり、地元の方にはうどんと中華麺を一緒に合わせる「ちゃんぽん」が人気です。うどんも出汁も天ぷら等のトッピングも、どれをとっても絶品の「松下製麺所」にぜひ立ち居寄ってみてください。
「手打ちうどん たむら」は、香川県産の小麦粉を配合した素朴でコシのあるうどんを食べられる昔ながらのうどん店です。程よい塩味と小麦の風味が特徴の少し柔らかい麺と、いりこ出汁のスープがよく合います。お好みでネギや生姜もトッピング可能。追加料金がかかりますが、ちくわや天ぷら、オリーブ豚などのトッピングもできます。
食べ終わった後、丼を返す際に自己申告制で支払いをするので、食べたものはしっかりと覚えておくようにしましょう。
「讃岐うどん めん舟」は、うどん店発祥の地・琴平町に令和3(2021)年にオープンした人気店です。ぶっかけをはじめ、しょうゆうどんやざるうどん、かけうどんなどさまざまなメニューがありますが、なかでも人気なのが「牛すじうどん」です。いりこ出汁のなかにコシのあるうどん、手間暇かけて煮込んだ牛すじが乗っており、喉ごしの良いうどんとホロホロ食感の牛すじが堪らない逸品です。
平日でも昼過ぎにはトッピング類が売り切れるため、早めの訪問をおすすめします。
「うどん喫茶 スタート」は、創業37年の地元で愛され続ける喫茶店です。元々うどん屋で修行をしていた店主が打つ本格的なうどんをいただけます。
名物は、まるで蕎麦のような見た目をした「コーヒーうどん」。コーヒーが練り込まれた麺を、コーヒーカップに入ったつゆに付けて食べるユニークさが評判です。さっとかき込むため回転率が高いうどん店が多いなか、食後にゆっくりコーヒーを飲める「うどん喫茶 スタート」。お子さま連れにもおすすめのお店です。
大正15(1926)年に「香川屋」として創業した「さぬき麺業」。うどん以外にもおでんや骨付鳥などの単品メニューも豊富です。おすすめは、香川の郷土料理「しっぽくうどん」(冬季限定メニュー)。大根や人参、里芋などの根菜をはじめ椎茸や鶏肉といった具だくさんのうどんです。
芯から身体が温まるうどんはとくに冬に注文するのがおすすめ。本店では「手打ちうどん体験道場」としてうどん作り体験も実施しています。旅の想い出にうどん作りもぜひ体験してみてください。
「なかぶ庵」は、そうめん作り体験、食事、物販を行うお店です。食事処では日本三大そうめんの一つに数えられる小豆島そうめんを味わえます。
おすすめは、すぐそばに工場があるからこそ食べられる「生そうめん」。もちもち食感とツルツルの喉ごしに驚きを隠せない一品は、県外には滅多に出回りません。幻とも言えるそうめんを食べに、ぜひ足を運んでみてください。
「銀四郎麺業」は、昭和40年(1965)年創業の小豆島の特産品・手延べそうめんを食べられるお店です。スタンダードな手延べそうめんのほか、手延べ黒胡麻そうめんやにゅうめんなどもあります。
なかでも人気なのが、小豆島産のオリーブの果肉を練り込んだオリーブ素麺。鮮やかな緑が目からも楽しませてくれるオリーブ素麺は、オリーブオイルとオリーブ塩をかけて食べる、まさにオリーブづくしの一品です。
「りぶや 丸亀本店」は、丸亀市内のメイン通りである通町商店街の入口そばにある、居酒屋です。丸亀発祥の骨付きもも肉を丸ごとカリッとジューシーに焼き上げた、「骨付鳥(メニュー名カラドリ)」をメインに提供しています。
香川のソウルフードでもある骨付鳥は、スパイシーさがビールによく合います。タレは甘口・辛口が選べます。豪快にかぶりつくのも骨付鳥ならでは。がっつり食べ飲みしたい夜におすすめのお店です。
「寄鳥味鳥(よりどりみどり)」は、昭和61年(1986年)創業の居酒屋です。看板メニューは、香川のB級グルメ・骨付鳥。香川県産の朝びき鳥を使用しているため、新鮮で臭みのない味を楽しめます。オーブンでじっくり焼き上げるため、外はパリッと、旨みが閉じ込められたなかはジューシー。取り寄せの注文は受け付けていないため、ここでしか食べられない味です。
精肉店としてスタートした「ふじむら精肉店」。牛肉から豚肉、鶏肉まであらゆる肉の取り扱いに精通している精肉店由来の経験と技術による無駄のない一品を楽しめます。
焼き肉をはじめ、ステーキや一品料理まで多種多様な肉料理を堪能できる「ふじむら精肉店」。ディナー時には、予約しておかないと数時間待つこともあるので、事前予約をおすすめします。
「焼き豚P」は、香川県産の材料を中心に国産原料で作る焼き豚を販売するお店です。使用する豚は香川県のブランド豚・オリーブ豚。小豆島醤油や和三盆、ニンニクなどで味付けており、ジューシーでコクのある焼き豚を味わえます。
舌のうえで甘くとろけていく「焼き豚P」の焼き豚。そのままで食べるのはもちろん、ラーメンやうどんのトッピング、どんぶりをはじめ、チャーハンの具として混ぜこむのもおすすめです。香川の新名物として定着しつつあるグルメをぜひ先取りしてみてください。
平成28(2016)年にオープンした「瀬戸内 海のもん とといち」。瀬戸内海で獲れた新鮮な魚を使った魚介料理をメインに振る舞う居酒屋です。使用する食材は地元産にこだわっており、香川県が選定している「さぬきダイニング」にも認定されています。
なめろうやたこわさ、海鮮ユッケなどの生ものはもちろん、煮付けや天ぷら、焼き物も楽しめる「瀬戸内 海のもん とといち」。新鮮な魚介を味わいたい人におすすめのお店です。
「ふみやお好み焼」は、昭和27(1952)年創業の老舗のお好み焼き店です。一番人気は、名物の「きも玉焼」。レバー、ハツ、砂肝などのきもが贅沢に入っています。朝獲れの鶏の肝を使用しているため、臭みがなく新鮮。きもが苦手な人でも食べやすいでしょう。
高温の鉄板に牛脂をひき、表面がカリッカリになるまで焼いていくため、歯ごたえも楽しい「きも玉焼」。高松に来られる際には訪れておきたい名店です。
「PIZZERIA AL CENTRO」は、ピッツァ職人の世界大会・ナポリピッツァ職人世界選手権で3位入賞を果たしたピッツァ職人が2人も在籍するお店です。ピッツァの本場・ナポリから仕入れた道具や素材を使い、ナポリの伝統製法で作るピッツァは、まさに本場の味。地元の人はもちろん、その噂を聞きつけて県外からわざわざ訪問する人もいるほどです。なかなか食べられない世界大会3位の実力を、香川に行かれる際にはぜひご賞味ください。
「しょうゆ豆本舗」は、しょうゆ豆を製造・販売するお店です。しょうゆ豆とあわせてお店の2大名物となっているのが、「かまたまソフト」です。うどん県ならではのソフトクリームは、見た目もうどん仕様。ネギがトッピングされているため、ユニークさに惹かれて注文する人も多いですが、意外なその美味しさに魅了されています。
出汁と合わさると、みたらし団子のような味わいを楽しめる「かまたまソフト」。映えること間違いなしの一品をご賞味あれ。
讃岐うどんやしょうゆ豆、小豆島そうめんなどの全国区の名物をはじめ、骨付鳥やオリーブハマチ、さぬきうどんバーガーなど近年知名度が上がってきた品まで、多種多様なグルメを堪能できる香川。まだまだ多くの魅力的なグルメがあります。本記事では、全国津々浦々、取材を重ねてきた旅サラダの厳選グルメを紹介しているので、香川でのお昼ご飯や夜ご飯に迷った際にはぜひ本記事を参考にしてみてください。
※こちらの記事は旅サラダPLUS編集部が2025年5月に作成しました。
※記載の内容は取材・調査時点のものであり、ご利用時と異なる場合があります。実際に店舗に行かれる際には在庫の有無等のご確認をお願いします。
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