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宮古島のおすすめホテル20選|エリア別に紹介!旅サラダで訪れた宿や女子旅・家族・プール付きヴィラで選ぶ宿も

「宮古ブルー」と讃えられる海に囲まれた、サンゴ礁の島・宮古島。真っ白な砂浜が7km続く与那覇前浜ビーチ、無料で渡れる橋としては日本一の長さの伊良部大橋、太平洋と東シナ海を一望する東平安名崎など、海の景色が見どころの島です。そんな宮古島を訪れる際におすすめしたいホテル20軒を、TV番組「朝だ!生です旅サラダ」で訪れた宿も含めて、旅サラダPLUS編集部が厳選しました。泊まるエリアごとに紹介するほか、カップルや女子旅、家族など旅の目的に合う宿もまとめています。宮古島旅行の宿選びに、ぜひ参考にしてください。

※掲載している施設情報は、すべて取材・調査当時のものです。

※当記事は一部にPRを含んでいます。

宮古島で泊まるならどこ?ホテル選びのエリア別の特徴

旅サラダPLUS編集部では、宮古島で泊まる場所を5つのエリアに分けて、それぞれの特徴をまとめました。宮古島からは3つの大橋が架かり、伊良部島・下地島、そして来間島へも車でアクセスできます。宿は、レストランや共用プールを備えたホテルと、一棟建てや離れの客室にプライベートプールを備えるヴィラの大きく2タイプ。ヴィラの中にはキッチン付きで食事が付かない宿もあり、旅のスタイルに合わせて選べます。

宮古島 エリアマップ(平良市街地・伊良部島・下地島・前浜・来間島・シギラ・東海岸)
エリア街の雰囲気向いている過ごし方主な観光地までの目安
平良市街地宮古島市の中心地で、島唄居酒屋や飲食店、ショップが集まる。トゥリバー(宮古の方言で「静かな入り江」)地区とパイナガマビーチは市街地の海辺街での食事や買い物と、海辺のリゾート滞在を両立する宮古空港からパイナガマビーチへ車で約10分、伊良部大橋へ約15分
伊良部島・下地島宮古島と伊良部大橋で結ばれた島。伊良部島と下地島は入り江をはさんで橋でつながり、ほぼ一つの島のように行き来できる。佐和田の浜、渡口の浜、17END、通り池があり、みやこ下地島空港もある海辺のホテルやヴィラに泊まり、ビーチと夕日を楽しむ宮古空港から佐和田の浜・通り池へ車で約45分
前浜・来間島「東洋一」とも称される与那覇前浜ビーチと、来間大橋で渡る来間島白砂のビーチの目の前で海遊びをする、橋を渡った小さな島で過ごす宮古空港から前浜ビーチ・来間大橋へ車で約15分
シギラ島の南東。約140万坪のシギラセブンマイルズリゾートに9つのホテルが集まり、インギャーマリンガーデンもこのエリアリゾート内のレストランや温泉、ゴルフを楽しみながら滞在する宮古空港からシギラビーチへ車で約20分
東海岸島の東側。サトウキビ畑が広がり、名勝・東平安名崎や、シュノーケリングスポットの吉野海岸・新城海岸がある自然に囲まれた静かな海辺で、のんびり過ごす宮古空港から吉野海岸へ車で約30分、東平安名崎へ約35分

宮古島・平良市街地のおすすめホテル

宮古島市の中心地・平良は、泊まる場所が大きく2つに分かれます。街に近い海辺のトゥリバー地区に並ぶのは、伊良部大橋を望むヒルトン沖縄宮古島リゾートとキャノピーbyヒルトン沖縄宮古島リゾート。市街地から北へ離れた荷川取の海辺には、ローズウッド宮古島や~Villa Rikyu~離宮、Grand Bleu Gaminのように、ビーチに歩いて出られるヴィラ型の宿が点在します。

1. ヒルトン沖縄宮古島リゾート

ヒルトン沖縄宮古島リゾートは、2023年9月にTV番組「朝だ!生です旅サラダ」で訪れた宿。2023年に開業した、国内のヒルトンとしては初めての“離島のリゾート”として注目を集めました。トゥリバー地区のみやこサンセットビーチに隣接し、宮古ブルーの海と伊良部大橋、そして夕日までを望むロケーションが魅力です。

客室はツインルームが中心で、すべての部屋にプライベートバルコニーを完備。街並み、トゥリバーマリーナ方面の海、夕日に染まる伊良部大橋の全景など、部屋ごとに異なる眺めが楽しめます。エグゼクティブルームとスイートの宿泊者は、客室フロアの最上階にあるエグゼクティブラウンジを無料で利用できる特権付きです。

館内には屋内2つ、屋外3つの計5つのプールを備え、屋外はスライダー付きのキッズプール、一部が透明になったファミリープール、16歳以上の大人専用プールと多種多様なタイプがそろっています。0〜9歳が対象のキッズクラブ「スプラッシュ」もあり、ファミリーでの滞在におすすめ。

朝食はオールデイダイニング「アジュール」で、宮古そばや日替わりのチャンプルー、宮古島近海マグロと海ブドウの丼など、和洋中と沖縄料理が並ぶブッフェが楽しめます。11時30分まで開いているので、朝をゆっくりと始められるのもうれしいポイントです。

「朝だ!生です旅サラダ」放送回の記事を見る→

ヒルトン沖縄宮古島リゾート

2. キャノピーbyヒルトン沖縄宮古島リゾート

「ヒルトン沖縄宮古島リゾート」と同じ敷地に並ぶ、地上12階建てのライフスタイルホテル。ヒルトンのブランド「キャノピーbyヒルトン」にとって、アジア太平洋地域で初めてのリゾートとして2026年4月に開業しました。館内には、宮古島の自然素材や伝統文化をモチーフにしたアートやインテリアが随所に散りばめられ、島の雰囲気を存分に味わえます。

このホテルを象徴するのが、最上階のインフィニティプール。横25mの水面の先に、伊良部大橋と宮古ブルーの海が果てしなく広がる大パノラマは圧巻です。冬は温水になるので、寒い季節でも快適に利用できます。滞在中は、隣接する「ヒルトン沖縄宮古島リゾート」の屋外・屋内プールも無料で使えるため楽しみが豊富です。

1階のオールデイダイニング「THE MA-SANS BEACH HOUSE」の朝食ブッフェでは、高温炭火オーブンで焼き上げるアグー豚のローストや、県産ハーブチキンのカービングなど、宮古島らしい料理をダイナミックに味わえます。

キャノピーbyヒルトン沖縄宮古島リゾート

3. ローズウッド宮古島

島の北部、サトウキビ畑に囲まれた手つかずの半島に建つヴィラリゾート。アメリカ発のリゾートブランド「ローズウッド ホテルズ&リゾーツ」が日本で初めて手がけたホテルとして、2025年に開業しました。リゾートの前には静かなビーチが広がり、砂浜からそのまま海へ入れる贅沢感が魅力です。

客室は、現代的な日本のミニマリズムを取り入れたヴィラとハウス。半島を5つのゾーンに分けて建ち、玄関先に砂浜が広がるビーチフロント ヴィラは、プライベートプールと周囲の自然を望む深めのバスタブを備えた贅沢な造り。半島の先端に海へ溶け込むようにつくられたインフィニティプール「NAGI POOL」では、壮大な海景に時間を忘れて見とれてしまうはず。

特別感のある夕食を楽しむなら、日本料理の「苧麻(CHOMA)」で。海を見渡せるロケーションのなか、鮨・鉄板焼き・天麩羅・焼き鳥の4つのカウンターが並ぶ空間です。鮨は地元の素潜り漁師が水揚げする魚や一本釣りのカツオを、鉄板焼きでは宮古牛を供し、島の恵みを異なる調理法で味わえます。イタリア料理の「NAGI」は、朝食から夕食まで楽しめるレストラン。静かな海を眺めながら、本格的なイタリアンをゆっくりと味わって。

ローズウッド宮古島

4. ~Villa Rikyu~離宮

宮古島の中心地から程よく離れた高台にたたずむ、1日3組限定のプライベートヴィラ。風が通り抜ける静かな丘の上で、ヴィラからビーチまでは歩いて1分ほど。朝は海からの光がゆっくりと部屋に届き、夜は波音にそっと包まれるロケーションです。

3棟はいずれもオーシャンビューで、2LDKまたは3LDK。広さは125㎡以上とゆったりした造り。セミオープンスタイルのリビングの先には専用テラスがあり、その向こうには視界いっぱいに青い海が広がります。全棟に24時間使えるプライベートプールも備え、夜はプールから星空を見上げる贅沢なひとときを。夏はプールで涼め、冬は温水で快適に利用できます。また、平良西原には4棟すべてに温水のプライベートプールを備えた別館もあり、特別感がひとしおです。

食事は付かない代わりに、各棟に本格的なキッチンとテラスでBBQが楽しめる設備があります。宿から車で約10分の「あたらす市場」で、島ならではの野菜や食材を買いそろえるのがおすすめ。準備を時短したい人は、数量限定の朝食や島内の精肉店のBBQ用肉セットを頼むこともできます。さらに、滞在中は各棟に1台、車を無料で使えるカーサービスがあり、海や観光スポットへ気ままに出かけられるのも大きな魅力です。

~Villa Rikyu~離宮

5. Grand Bleu Gamin

東京都内でフレンチレストラン「オーギャマンドトキオ」を営むギャマングループが手がけた、料理と眠りにこだわるプライベートヴィラ。客室から木々の茂る小道を3分ほど歩くと、風の音だけが聞こえる静かなビーチに出られます。時間帯ごとに変わる海の表情を、間近で眺められる立地が魅力です。

客室は3タイプ全5室のオールスイートで、すべての部屋にプライベートプール付き。2ベッドルームのプレミアムスイートは、子ども連れの家族や、友人同士にも心地よい造りです。ベッドリネンには麻100%、デュベにはハンガリーホワイトダックのダウンを使い、眠りの質にも配慮。昼はプールを満喫し、夜はふわりと柔らかい寝具が迎えてくれます。

ディナーは、カウンターの目の前で仕上げる鉄板焼きフレンチ。決まったお品書きはなく、全国から届く旬の食材に宮古島の素材を合わせた、その日に生まれる一皿が供されます。島豆腐のカプレーゼや宮古野菜のペペロンチーノといった、ここでしか出合えない逸品を堪能して。朝食は和食か洋食を選べ、時間も早めの朝食かゆっくりめのブランチかを選べるため、旅の予定に合わせて一日を始められるのが魅力です。

Grand Bleu Gamin

宮古島・伊良部島と下地島のおすすめホテル

宮古島と全長3,540mの伊良部大橋で結ばれた伊良部島。隣の下地島とは入り江をはさんで橋でつながり、白砂の渡口の浜、巨岩が点在する佐和田の浜、17END、通り池と、海の見どころが次々と続きます。下地島にはみやこ下地島空港があり、絶景スポットへの移動がスムーズです。

6. イラフ SUI ラグジュアリーコレクションホテル 沖縄宮古

伊良部大橋を渡った先、「伊良部ブルー」と呼ばれる海を一望できる絶景ホテル。昼は海が光を跳ね返し、夕方になるとゆっくりと陽が沈んでいきます。日没時の1時間は、宿泊者限定でシャンパンをフリーフローで楽しめる「サンセットディライト」の時間。空と海がオレンジに染まるひとときを、シャンパンとともに贅沢に堪能して。

白を基調にした客室のデザインが、目の前の海の青さを引き立てます。2〜4階の客室からは海を一望できるのも魅力。ガーデンジュニアスイートやミヤコガーデンスイートにはガーデンとプライベートプールが付き、とびきり優雅な滞在時間を叶えてくれます。

食事は、三面の窓から海を見渡すレストラン「TIN’IN(てぃんいん)」で。レストランの名前は、宮古の言葉で空(TIN)と海(IN)を意味し、伊良部ブルーの絶景を表現しています。自慢の料理は、島ハーブや亜熱帯のフルーツなど、沖縄の食材と琉球の技法を取り入れたフランス料理。朝食はセミブッフェで、メインは和と洋から選べます。海を眺めながら、島の魅力を感じられるひとときを満喫して。

イラフ SUI ラグジュアリーコレクションホテル 沖縄宮古

7. ウォーターマークホテル沖縄 宮古島

ホテルから徒歩1分の佐和田の浜は、「日本の渚100選」に選ばれた遠浅の海岸。沖合に巨岩が点在する独特の風景で、夕日の名所としても知られています。この浜を一望するのが、4階屋上のインフィニティプール。伊良部島で初めての温水プールで、一年を通して心地よい水温のまま楽しめます。夕日が沈む時間には水面が金色に染まり、夜になると星がひとつずつ現れ、時間とともに移ろう眺めも魅力です。

客室は4階建ての3棟にあり、2〜4階はバスルームからも海を望めるオーシャンフロント。1階にはジャグジー付きの専用ガーデンを備えた客室もあり、朝は柔らかい光が庭に差し込み、夜は静かな風が通り抜けます。ホテル全体はライフスタイルカンパニーのアクタスがプロデュース。館内や客室はリサイクル材料を使った家具を中心に取り入れた、島の自然と調和するかのような空間です。

朝食は1階の「Restaurant HoKuLaNi」で。チャンプルーやじゅーしぃ、宮古そばといった沖縄の味に加え、海鮮丼やタコライスを自分好みに仕上げられるメニューも並ぶ楽しいブッフェです。色彩豊かな朝食が、1日の始まりを彩ってくれます。

ウォーターマークホテル沖縄 宮古島

8. サントリーニ ホテル&ヴィラズ 宮古島

海の上へすっと延びる伊良部大橋を目の前に、伊良部島と宮古島の間に広がる海を見渡せるリゾートホテル。2024年に開業したホテル棟に、2026年9月にはプライベートプール付きのヴィラ4棟が加わり、滞在がさらに豊かになりました。

ホテル棟の客室はすべて53㎡以上とゆったり。最上階の「ロイヤルスイート ジャグジー付き」では、テラスのプライベートジャグジーから壮観な伊良部大橋を望めます。ヴィラは1〜3ベッドルームの4タイプで、3ベッドルームの棟には岩肌に包まれた洞窟のようなケーブプールも。ヤシの木に囲まれた長径29mのインフィニティプールは、海に溶け込むような眺めが魅力。ファミリーにうれしいキッズプールも併設しています。

食事はオールデイダイニング「The Olivea」で、地中海を旅するようなバラエティに富んだ料理を味わえます。穏やかな海の景色に包まれながら、シーフードを主役にしたグリル料理など、宮古島をはじめ全国から届く季節の食材を生かした一皿を堪能して。

サントリーニ ホテル&ヴィラズ 宮古島

9. ブルーオーシャン ホテル&リゾート 宮古島

ギリシャのエーゲ海に浮かぶサントリーニ島をモチーフにした、白亜の外観とブルードームのコントラストが目を引くホテル。伊良部大橋を渡ってすぐの袂に、2021年10月に開業しました。庭園ではブーゲンビリアがほぼ一年中花を咲かせ、白い壁に鮮やかなピンクが映えます。敷地内は、スタッフがカートで案内してくれるうれしいおもてなしも。

客室は、プライベートプールとルーフトップテラスを備えたヴィラと、テラス付きのホテル棟に分かれています。ヴィラでは、屋上のジャグジーから海を見晴らせ、リラックスしながら絶景を独り占めできるのが魅力。プライベートな空間は、記念日やハネムーンなど、特別なひとときにもおすすめです。

レセプション棟2階のレストラン「エーゲ海」は、目の前に伊良部大橋を望む抜群のロケーション。洋食をベースに日本料理のテイストを織り交ぜた、箸で味わう創作和洋折衷の料理を供します。食材は、スタッフが生産者に会いに行き厳選。カツオやマグロ、宮古牛、アップルマンゴーなど、宮古島・伊良部島産のとっておきの素材を、珠玉の一皿に昇華します。

ブルーオーシャン ホテル&リゾート 宮古島

10. JIVANA宮古島

2026年6月にアヤンナ宮古島から改称し、サンスクリット語で「生命」「存在」を意味する「JIVANA」を名に掲げたヴィラ。伊良部島のオーシャンフロントに、すべてがスイートの客室を7室だけ構えた、プライベート感あふれる空間です。

全室が南向きで、大きな窓の先には広大な海の絶景がどこまでも。どの部屋にも海に面したプライベートプールがあり、一部の客室を除いて温水にも対応します。テラスにサウナと水風呂を備えた部屋や、BBQエリア付きのテラスを持つ部屋もあり、滞在シーンに合わせて選択できるのが魅力。キッチンと洗濯乾燥機は全室にそろい、長期滞在にもぴったりです。

レストラン「JIVANA KITCHEN」の料理は「琉球ガストロノミー」。地元の野菜や宮古牛をふんだんに使い、宮古島の海をイメージした特注の青いやちむんの器で供する、風情たっぷりの一皿が並びます。世界の銘醸地から選んだナチュールワインもそろっているので、料理とのペアリングも楽しんでみて。ディナーは旬の味覚を生かしたコースで、朝食は部屋でとるスタイル。よりリゾート感を味わうなら、プライベートプールに浮かべるフローティングブレックファストを選ぶのがおすすめです。

JIVANA宮古島

11. フェリスヴィラスイート 伊良部島・佐和田

佐和田の浜に面して建つ8棟のヴィラと、1日1組限定の「~離れ~」が並ぶ宿。ヴィラからは、青い海も夕日に染まる海も一望できる優雅な空間です。

すべてのヴィラは、一年を通して使える温水のプライベートプールと、海を見渡すルーフテラス、デイベッドを備えた贅沢感あふれる造り。1ベッドルームにもプールと海を望むジャグジーがあり、大人4名で泊まれます。2ベッドルームなら最大6名まで泊まれるので、グループや家族旅行に最適。プールのステップを使えば、子どもと一緒に水遊びができるのもうれしい配慮。本格的なキッチンや洗濯乾燥機もそろい、別荘のように滞在できます。

朝食・夕食が付かない代わりに、食事を部屋に呼ぶことができる提携サービス付き。宮古島の「あんな(お母さん)」が家庭料理や郷土料理を作りに来る出張料理をはじめ、フレンチベースの創作料理の出張シェフ、しゃぶしゃぶ・すき焼きやBBQ食材のデリバリーなどが幅広くそろい、食の楽しみが尽きません。朝は敷地内に朝食のキッチンカーも来るので、新鮮な気持ちで過ごせます。

フェリスヴィラスイート 伊良部島・佐和田

宮古島・前浜と来間島のおすすめホテル

「東洋一」とも称される与那覇前浜ビーチは、宮古島を代表する白砂のビーチ。白砂とコバルトブルーに輝く海とのコントラストは、一度目にしたら忘れられないほどの美しさ。その正面に浮かぶ来間島へは、全長1,690mの来間大橋を渡って行き来でき、橋から心地よい海風を感じられます。

12. 宮古島東急ホテル&リゾーツ

与那覇前浜ビーチに隣接した立地で、1984年から愛され続けるリゾートホテル。客室から水着のまま浜へ下りられ、いつでも海でアクティブに遊ぶことができます。

客室は、フロントのある6階建てのオーシャンウィングと、9階建てのコーラルウィングの2棟。どの部屋にも大型のバルコニーがあり、潮風を感じながら夕景を眺められます。コーラルウィングには高層階の眺望を楽しめるグランドツインが、オーシャンウィングには畳の間付きの和洋室や広いファミリー洋室がそろい、旅のスタイルに合わせて選べます。

朝食の主役は、羽釜で炊くご飯。和風ダイニング「やえびし」では、青森県産「青天の霹靂」を羽釜でふっくらと炊き、日替わりの焼き魚や沖縄の食材を使った小鉢を合わせる、滋味深い和食が味わえます。和洋ブッフェの「ニライカナイ」では、もずくや紅芋も選べる焼きたてのオムレツが人気。宿泊者限定で、三線の弾き語りやエイサーの演舞が催される日もあり、宮古島らしいひとときを過ごせるのも魅力です。

宮古島東急ホテル&リゾーツ

13. 宮古島来間リゾート シーウッドホテル

来間島の13万㎡の広大な敷地に、ヴィラと街並みを広げたリゾートタウン型のホテル。島の自然を妨げないよう、建築家・高松伸と戸建て分譲住宅を手がける飯田産業がデザインを担い、宿泊棟はヴィラタイプに。リゾート全体を低層にまとめ、来間島の空と海がどこからでも感じられるように設計されています。ヴィラ群をつなぐストリートは、電動カートで街を散策するように巡れるのも、ここにしかない体験です。

客室は、独立型の「ビラハウス」と、ホテル棟の「首里ハウス」。ビラハウスのうち102邸にはプライベートプールが付き、3ベッドルームのプレジデンシャルプールビラハウスから1ベッドルームまで多彩なタイプがそろいます。絶景の中で非日常を味わいながら、どこか我が家のような安心感がある快適な空間です。

食事は、東京・銀座で1955年に創業した日本料理店「吉祥」の来間島店と、フレンチとイタリアンを軸にした洋食の店「KISSHO」の2店で味わえます。島の素材を生かした逸品を、特別な空間で味わって。また、施設から徒歩約5分の「長間浜」は夕日の名所。ビーチハウスのテラスにあるメインプールからも東シナ海へ沈む日を眺められ、旅のひとときを彩ります。

宮古島来間リゾート シーウッドホテル

宮古島・シギラのおすすめホテル

島の南岸に東西7マイル(約11km)、約140万坪もの敷地が広がるシギラセブンマイルズリゾート。海沿いに9つのホテルとゴルフ場、ビーチが集まり、思うままに過ごせます。リゾート内にある「シギラ黄金温泉」は、日本最南端・最西端の日帰り天然温泉。海風が通り抜ける露天風呂で、南の島ならではのゆったりとした時間を味わって。

14. シギラベイサイドスイート アラマンダ

2005年に本館を開業した「シギラベイサイドスイート アラマンダ」は、2022年12月にTV番組「朝だ!生です旅サラダ」で訪れた宿。アラマンダやプルメリアなど南国の花と緑に包まれた、すべての客室がスイートという贅沢なつくりのホテルです。「Small Luxury Hotels of the World」にも加盟し、敷地内では静かな水辺の時間が流れます。

ほぼ半数の客室にプライベートプールが付いているところも大きな魅力。ウミガメが泳ぐラグーンの水辺には、全室にプライベートプールを備えたプールヴィララグーンスイートが並び、窓辺のデイベッドから宮古ブルーの海を眺められます。色鮮やかな植物に建物ごと包まれたコテージタイプのプールヴィラロイヤルスイートは、吹き抜けのリビングとサウナがあり、ラグジュアリーなひとときを約束。テラスにジェットバスを設えたジャグジーテラス棟の客室はキッチンや洗濯機付きで、長期滞在にも心地よい造り。愛犬と泊まれる客室もあり、さまざまな過ごし方が叶います。

館内のレストランは、鉄板焼きと和琉創作の2つのスタイルを備えた「マラルンガ」。鉄板焼きでは宮古牛や鮑などをシェフが目の前で焼き上げ、和琉創作では会席料理をベースにした島の料理を味わえます。朝食は、和食・洋食と琉球料理がそろうブッフェのほか、リゾート内のレストランからも選べ、食事の楽しみが広がります。

「朝だ!生です旅サラダ」放送回の記事を見る→

シギラベイサイドスイート アラマンダ

15. ホテル シギラミラージュ

「ホテル シギラミラージュ」は、2019年8月にTV番組「朝だ!生です旅サラダ」で訪れた宿。シギラビーチへ歩いてすぐの11階建て「ベイサイド」と、小高い丘に立つヴィラタイプの「プールヴィラプレミア」からなる、大人向けのモダンなホテルとして2019年に開業しました。2024年には海辺に「ビーチフロント」も加わり、滞在のスタイルがさらに広がっています(フロントは別)。

ベイサイドの客室はすべて51㎡以上。白砂をイメージしたミニマルなインテリアがオーシャンビューを引き立て、スタンダードのスーペリアルームでもテラスにジャグジーを備えているため、どの部屋を選んでも優雅に過ごせます。プールヴィラプレミアは全室にプライベートプールとデイベッドを備え、ガラス張りのバスルームやリビングからも水面を望める、自然と一体になった感覚を味わえる造りです。

ジャパニーズダイニング「蜃気楼」は、希少な宮古牛などを、鉄板焼き・ステーキ・天ぷら・しゃぶしゃぶの4つのスタイルから好みの食べ方で堪能できる贅沢さが魅力。朝食はシャンパンのフリーフロー付きで、和朝食御膳や洋食ブッフェなどから選ぶスタイル。夜は、ラリック・コレクションやガラスアートに囲まれたラウンジ&バーで、島の地酒をしっとりと楽しめます。

「朝だ!生です旅サラダ」放送回の記事を見る→

ホテル シギラミラージュ

16. ザ シギラ

シギラ岬にたたずむ、オールインクルーシブのプライベートヴィラ。朝夕2食に加え、すべてのホールから海を望む「シギラベイカントリークラブ」でのゴルフ、シギラ黄金温泉の露天風呂付き個室、空港からの個別送迎などが宿泊に含まれます。滞在中は専任バトラーが付き、滞在の細部まで寄り添ってくれるのが魅力です。

ヴィラはどのタイプにもプライベートプール、ジェットバス、サウナを備えた豪華な造り。2023年に丘陵地に新設された「ラ・ブルーヴィスタ」のヴィラからは、太平洋と東シナ海が交わる海のパノラマが広がり、岬ならではの雄大な景色を望めます。敷地6,700㎡に建つ2階建て・4ベッドルームの邸宅「シギラ スイート」は、別荘のように過ごせる特別な空間です。

夕食は、リゾート内の各レストランが用意するスペシャルメニューから選ぶスタイル。赤酢のシャリで握る鮨やイタリア料理など、好みの一軒へ出かけられます。夕食時のドリンクも一部を除きフリーなので、気兼ねなく楽しんで。朝食は、バトラーが部屋まで運ぶルームサービスか、和洋琉の料理が並ぶレストランのブッフェを、旅の目的に合わせて選べます。

ザ シギラ

17. アラマンダ スプレンディド

アラマンダの名を受け継ぎ、2026年4月29日にシギラの丘陵に開業。「大人のためのプレミアムリトリート」をうたう、心地よさを追求したホテルです。

ホテルは、地上7階建てのメイン棟と別棟のヴィラからなります。最上階の3室は総面積270㎡を超えるペントハウスで、リビングから望む海と空のパノラマが大きな魅力。広いテラスにはプライベートプールも備わった贅沢な造りです。ほかに、緑のガーデンテラスに囲まれたプール付きスイートや、ロフトベッドのある2ベッドルームのヴィラスイート、外の景色を眺めるストーンバスが備わったエグゼクティブ オーシャンなどがあり、どの客室でも優雅なひとときを過ごせること間違いなし。

館内にはゲスト専用のインフィニティプールのほか、サウナやフィットネスセンターがそろい、暮らすような滞在が叶います。ダイニング「ウィズ ブルー」では、プールと海を眺めながら、厳選した宮古島の食材を国際色豊かな料理で味わえます。朝食は「ウィズ ブルー」の3種のプレートから選ぶプリフィクスのほか、リゾート内のレストランを選べる自由さが魅力です。

アラマンダ スプレンディド

18. ホテルブリーズベイマリーナ

中庭のプールのすぐ向こうに、宮古ブルーの海と白砂のビーチが広がるホテル。目の前のビーチは遊泳でき、思い立ったら海へ繰り出せるのが魅力です。

建物は、2020年にリニューアルした「本館」、高層の「タワーウイング」、IHキッチンや洗濯機を備えたコンドミニアム棟「ハーバーウイング」の3棟。本館のリニューアルでは、ツインベッドと2段ベッドを置いたファミリールームなどが新設され、家族連れにやさしい空間に。館内には、壁一面にお絵かきができる無料のキッズスペース(授乳室付き)もあり、ミキハウス子育て総研の「ウェルカムベビーのお宿」に認定されています。屋外プールのほか、子ども用プールや大型ジェットバスも宿泊者は無料で利用できるので、次の家族旅行の候補にもぴったりです。

ブッフェダイニング「ポルトフィーノ」の朝食で味わいたいのが、目の前の鉄板で焼く黒糖フレンチトースト。自家製の紅芋バターと黒糖バターを添えて楽しめる、地元らしさが詰まった一品です。ほかにも、宮古そばやグルクンの幽庵焼き、麩チャンプルーといった沖縄料理が並び、旅ならではの味を満喫できます。

ホテルブリーズベイマリーナ

19. アラマンダ インギャーコーラルヴィレッジ

アラマンダの名を持つホテルのうち、すべての客室をコテージにしたのがこの宿。「シギラセブンマイルズリゾート」のホテルの一つで、東の城辺・友利の海辺に、プライベートコテージが立ち並びます。ヴィレッジのすぐ横には、天然の入り江を生かした海浜公園「インギャーマリンガーデン」があり、いつでも散策を楽しめるのが魅力です。

客室はすべて、「ジャグジーヴィラ」と呼ばれる4名まで泊まれるロフト付きのコテージ。テラスにジャグジーバスを備え、電子レンジや全自動洗濯乾燥機もそろい、子ども連れで長く滞在するときにも過ごしやすい客室です。ホテルブリーズベイマリーナとともに「ウェルカムベビーのお宿」に認定され、認定タイプの客室ではロフトへの階段にガード柵を設けた細やかな配慮も。

レストラン「コーラルブルー」は、チャンプルーやジーマミー豆腐、炭火焼きのあぐー豚など、島の料理がそろうブッフェ。夕食には炭火焼きのシュラスコや、島の食材を揚げる天ぷらのライブキッチンなど、目でも楽しめる料理が登場します。赤ちゃん向けの離乳食コーナーもあるなど、子どもの旅行デビューにもぴったりの宿です。

アラマンダ インギャーコーラルヴィレッジ

宮古島・東海岸のおすすめホテル

島の東側に広がる城辺は、サトウキビ畑の続くのどかな地域。風に揺れる緑の向こうには、名勝・東平安名崎や、シュノーケリングスポットの吉野海岸・新城海岸があり、宮古島の素朴な風景と海の美しさが重なります。

20. the rescape

「シギラセブンマイルズリゾート」とは別に、城辺の東海岸に建つヴィラリゾート。一本道の先、切り立つ緑の台地と白いビーチの間にたたずむ隠れ家のような宿で、2019年に開業しました。防風林の向こうには、集落の人々が昔から大切にしてきた天然のビーチ、クマザ海岸があり、刻々と変わる自然の表情を楽しめます。

客室は8タイプで、そのすべてにプライベートプールが付くラグジュアリーさが魅力。最も大きなRescape Suite Villaは、窓いっぱいに屋外のプールが広がり、プライベートな空間でのびのびと過ごせます。プレミアやスイートのヴィラには、自然の中で湯浴みを楽しめるアウトバスも完備。誰にも邪魔されることなく、気ままな島の時間を満喫して。

ディナーは、宮古島の方言で「美しい島」を表す「かぎすま」の名を冠したコース(3日前までの予約制)。島の恵みを存分に取り入れた、滋味深い一皿が続きます。部屋で囲むあぐー豚や県産和牛のしゃぶしゃぶのコースは、ホテル時間を豊かにしたい人におすすめ。朝食は、波の音や鳥のさえずりを聞きながらのんびりと。テイクアウトボックスにもでき、ビーチや部屋でゆっくりと味わえます。

the rescape

目的別|カップル・女子旅・家族で選ぶ宮古島のホテル

カップル・記念日におすすめの宿

ローズウッド宮古島画像提供:一休
ローズウッド宮古島
ビーチフロント ヴィラは玄関先が砂浜で、プライベートプールと深めのバスタブもあります。
ザ シギラ THE SHIGIRA 外観画像提供:一休
ザ シギラ
朝夕の食事からゴルフ、温泉の露天風呂付き個室までが含まれるオールインクルーシブで、滞在中はバトラーがつきます。
ホテル シギラミラージュ画像提供:一休
ホテル シギラミラージュ
大人向けのホテルで、丘の上のプールヴィラプレミアは全室にプライベートプールとデイベッドが付きます。
JIVANA宮古島画像提供:一休
JIVANA宮古島
7室だけの客室すべてに、海に面したプライベートプールがあります。

女子旅におすすめの宿

イラフ SUI ラグジュアリーコレクションホテル 沖縄宮古 外観イメージ画像提供:一休
イラフ SUI ラグジュアリーコレクションホテル 沖縄宮古
日没時の1時間は、宿泊者限定でシャンパンのフリーフロー「サンセットディライト」を楽しめます。
キャノピーbyヒルトン沖縄宮古島リゾート ホテル外観画像提供:一休
キャノピーbyヒルトン沖縄宮古島リゾート
最上階のインフィニティプールから、伊良部大橋と宮古ブルーの海を望めます。
サントリーニ ホテル&ヴィラズ 宮古島 外観画像提供:一休
サントリーニ ホテル&ヴィラズ 宮古島
ヤシの木に囲まれた長径29mのインフィニティプールの先に、伊良部大橋が延びます。
ブルーオーシャン ホテル&リゾート 宮古島画像提供:一休
ブルーオーシャン ホテル&リゾート 宮古島
サントリーニ島をモチーフにした白亜の外観とブルードームが、伊良部大橋を望む景色に映えます。

家族・子連れにおすすめの宿

ヒルトン沖縄宮古島リゾート画像提供:一休
ヒルトン沖縄宮古島リゾート
0〜9歳が対象のキッズクラブと、スライダー付きのキッズプールがあります。
ホテルブリーズベイマリーナ画像提供:一休
ホテルブリーズベイマリーナ
「ウェルカムベビーのお宿」に認定され、授乳室付きのキッズスペースを無料で使えます。
アラマンダ インギャーコーラルヴィレッジ画像提供:一休
アラマンダ インギャーコーラルヴィレッジ
4名まで泊まれるロフト付きのコテージで、レストランには離乳食コーナーがあります。
宮古島東急ホテル&リゾーツ画像提供:一休
宮古島東急ホテル&リゾーツ
客室から水着のまま前浜ビーチへ下りられ、3〜11歳の子どもは添い寝で泊まれます。

プール付きヴィラに泊まりたい人におすすめの宿

~Villa Rikyu~離宮 ヴィラ離宮 外観画像提供:一休
~Villa Rikyu~離宮
一棟貸しの3棟それぞれに本格的なキッチンがあり、車も1台ずつ無料で使えます。
フェリスヴィラスイート 伊良部島・佐和田画像提供:一休
フェリスヴィラスイート 伊良部島・佐和田
出張料理やデリバリーを部屋に呼べ、温水のプールは一年を通して使えます。
Grand Bleu Gamin画像提供:一休
Grand Bleu Gamin
全5室だけのオールスイートで、ディナーには鉄板焼きフレンチを味わえます。
宮古島来間リゾート シーウッドホテル 碧と翠緑の自然に抱かれた楽園来間へ画像提供:一休
宮古島来間リゾート シーウッドホテル
102邸のプール付きビラハウスが並び、電動カートでリゾートの街並みを巡れます。

宮古島のホテル選びのまとめ

トゥリバーの大型ホテルに、荷川取のプール付きヴィラ、伊良部島の海辺のホテルや一棟ヴィラ、前浜ビーチ目の前のリゾートや来間島のリゾートタウン、そしてシギラのホテル群や東海岸の隠れ家など、さまざまな旅の目的に寄り添うホテルが揃う宮古島。本記事では、全国津々浦々、取材を重ねてきた旅サラダPLUS編集部が厳選した宿を紹介しているので、次の宮古島旅行の宿選びに役立ててください。

※こちらの記事は旅サラダPLUS編集部が2026年10月に作成しました。

※記載の内容は取材・調査時点のものであり、ご利用時と異なる場合があります。ご宿泊の際は最新の情報を各施設にご確認ください。

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