風間俊介|時をかける旅 ~江戸から現代へ続く歴史 ・ 文化のバトン~
[PR] | 2026.03.25
世界遺産の聖地と豊富な源泉を誇る温泉が魅力の和歌山県。紀伊山地の険しい自然に抱かれた古道や、太平洋の絶景を望む海岸線、さらには黒潮の恩恵を受けた地元の食材を生かしたグルメまで、訪れるたびに新たな発見があります。
そこで今回は、和歌山県の魅力を満喫しつくす1泊2日のモデルコースを紹介します。TV番組『朝だ!生です旅サラダ』で取材してきた、地元の人や観光客に愛されるおすすめの観光地についても紹介しているので、旅行の際の参考にしてください。
※当モデルコースは一例であり、行程を保証するものではありません。各スポット情報や移動時間については取材・執筆時のもので、ご利用時と異なる場合があります。ご旅行時にはご自身でのご確認をお願いします。

和歌山県の空の玄関口である「南紀白浜空港」は、羽田空港から約75分で結ばれており、紀南地方へのアクセスに非常に便利な空港です。空港内にはレンタカーデスクが完備されているほか、和歌山の特産品を扱う売店や展望デッキも備わっています。高台に位置しているため、離着陸時には滑走路越しに太平洋の景色を望めるのが特徴です。
今回はここを起点に、レンタカーを利用して山間部の聖地へと向かいます。最初の目的地は、世界遺産にも登録されている「熊野本宮大社」。約1時間50分のドライブで古くから多くの人々が歩んだ熊野古道の中心地を目指します。

「熊野本宮大社」は、全国に数千ある熊野神社の総本山であり、ユネスコ世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」の構成資産の一つです。元々は熊野川の中洲にありましたが、明治22年の大水害により現在の高台へ移築されました。
檜皮葺(ひわだぶき)で造られた荘厳な屋根の社殿が立ち並ぶ「熊野本宮大社」。主祭神として木の神・産業の神と言われる家都美御子大神(けつみみこのおおかみ)を祀っており、開運招福や心身の再生といったご利益に与れます。境内には神の使いとされる三本足の鴉「八咫烏(やたがらす)」のポストやモチーフが点在。158段の石段を登った先にある厳かな空間は、熊野三山の中でもとくに落ち着いた風格を漂わせています。
▼南紀白浜空港から熊野本宮大社への行き方
熊野本宮大社を堪能したあとは、大斎原を目指します。移動時間は徒歩で約10分です。

「大斎原(おおゆのはら)」は、熊野本宮大社が明治時代まで鎮座していた旧社地です。現在は、高さ約34メートル、幅約42メートルという日本最大級の巨大な鉄筋コンクリート造の鳥居が、田園風景の中にそびえ立つ和歌山を代表する名所の一つになっています。
かつては熊野川・音無川・岩田川の合流地点にある中洲に広大な社殿群がありましたが、現在は2基の石祠が祀られるのみ。川のせせらぎが響く神聖な空間で、心身を癒すパワースポットとしても知られています。鳥居をくぐった先の神域は写真撮影が禁止されており、現在も神聖な場所として大切に守られています。和歌山らしい名所の規模感と歴史の重みを、五感で感じられるスポットです。
▼熊野本宮大社から大斎原への行き方
大斎原の次は、熊野本宮エリアでランチにします。移動時間は車で数分、徒歩でも約10分です。

熊野本宮大社の周辺には、和歌山の郷土料理を楽しめる飲食店が集まっています。代表的なメニューは、塩漬けした高菜の葉で麦飯やおにぎりを包んだ「めはり寿司」です。かつて山仕事の合間に食べられていた保存食がルーツで、素朴ながら深い味わいが特徴です。
また、この地域は川魚も豊富で、アユやアマゴの塩焼きのほか、地元のジビエ料理や山菜を使った定食を提供する店も多くあります。観光客向けの食事処から、古民家を改装した落ち着いた雰囲気のカフェまで選択肢が広く、参拝後の休憩を兼ねてゆっくりと地域の味覚を堪能できるエリアとなっています。
▼大斎原から熊野本宮エリアへの行き方
熊野本宮エリアのグルメを堪能したあとは、湯の峰温泉を散策します。移動時間はレンタカーで約10分です。

「湯の峰温泉」は、約1800年前に発見されたとされる日本最古級の温泉地です。最大の特徴は、世界遺産に登録されている入浴可能な温泉「つぼ湯」があることです。川沿いにある天然岩の小さな石風呂で、日に7回もお湯の色が変化すると言われています。
また、温泉街の中央にある「湯筒」では、90度近い源泉を利用して卵や野菜を茹でることができ、観光客が自ら温泉卵を作る光景が名物となっています。昔ながらの湯治場の雰囲気が色濃く残る狭い路地や、木造の建物が並ぶ景観は、山深い熊野の歴史を感じさせます。公衆浴場も整備されており、短時間の滞在でもさまざまな泉質の温泉を楽しめます。
▼熊野本宮エリアの飲食店から湯の峰温泉への行き方
日本の原風景と温泉に心も身体も癒されたあとは、今日の宿泊地である南紀勝浦温泉に向かいます。移動時間はレンタカーで約1時間10分です。

「南紀勝浦温泉」は、太平洋に面した和歌山県を代表する温泉地の一つです。リアス式海岸の入り江に位置し、海を一望できる絶景の露天風呂を備えた宿が多いのが特徴です。源泉数が多く、豊富な湯量を誇る温泉地として知られています。
また、古くから熊野詣の宿泊地として栄えた歴史があり、現在も港町としての活気と温泉街の情緒が共存しています。那智の滝や熊野那智大社へのアクセスもよく、観光の拠点に最適です。潮風を感じながら浸かる温泉は、長距離移動の疲れを癒やすのに絶好のロケーションといえます。
▼湯の峰温泉から南紀勝浦温泉への行き方
宿にチェックインしたあとは、晩ご飯までしばし休息を取りましょう。

南紀勝浦温泉の宿泊施設では、勝浦漁港で水揚げされた新鮮な「生まぐろ」をメインとしたディナーが提供されます。勝浦は延縄(はえなわ)漁法による天然まぐろの水揚げ量が日本有数で、一度も冷凍されていない「生」ならではのもっちりとした食感と濃厚な旨味が最大の特徴です。
刺身だけでなく、まぐろの煮付けやステーキ、つみれ汁など、多彩な調理法で地元の旬を味わえます。他にも熊野牛や季節の地魚、地元産の野菜をふんだんに使った会席料理やビュッフェが各宿の自慢。温泉と美味しい食事を楽しんだあとは、2日目も移動が多いため、早めに布団に入って休みましょう。
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南紀勝浦温泉の朝は、穏やかな波音とともに始まります。多くの宿では、太平洋から昇る朝日を眺めながら入浴できる露天風呂が備わっており、出発前に心身を整えるのに最適です。朝食には、勝浦漁港で水揚げされたばかりの新鮮なマグロの漬けや、地元産の食材をふんだんに使った郷土料理が並び、港町ならではの活気ある朝の味覚を楽しめます。
チェックアウト後は、早朝の澄んだ空気を感じながら港の周辺を軽く散策するのもおすすめです。ここからは、聖地・那智山へと続く歴史ある石畳の道を目指し、レンタカーで内陸へと向かいます。最初の目的地は、熊野古道の面影を最も色濃く残す「大門坂」。移動時間は15分ほどです。

「大門坂」は、那智山へと続く熊野古道「中辺路(なかへち)」の一部であり、当時の面影を最も色濃く残す石畳の参詣道(さんけいみち)です。全長約500メートル、高低差約100メートルの道には、苔むした約260段の石段が続いています。
坂の入り口には、樹齢約800年、幹周り8.5メートルにおよぶ巨大な「夫婦杉」がそびえ立ち、参拝者を迎えます。一帯は鬱蒼とした杉林に囲まれ、雨の多い熊野の気候に適した石組みの技術が現在も維持されています。
平安時代の衣装を貸し出す茶屋もあり、当時の旅人気分で歩くことも可能。熊野古道の歴史を象徴するフォトジェニックな道です。
▼南紀勝浦温泉の宿から大門坂(熊野古道)への行き方
大門坂の石畳を堪能したあとは、熊野那智大社を目指します。移動時間はレンタカーで約5分です。
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標高約500メートルの那智山中腹に位置する「熊野那智大社」は、熊野三山の一社です。主祭神として熊野夫須美大神(くまのふすみのおおかみ)を祀っており、縁結びの神として信仰されています。
現在の社殿は織田信長の焼き討ち後に豊臣秀吉が再建したものをベースとしており、朱塗りの美しい建築が周囲の緑に鮮やかに映えます。
境内には、平重盛が植えたと伝わる樹齢約850年の「大楠」があり、幹の部分が空洞になった「胎内くぐり」を体験できるのも特徴です。
▼大門坂(熊野古道)から熊野那智大社への行き方
熊野那智大社の参拝を終えたあとは、隣接する青岸渡寺を目指します。移動時間は徒歩で約10分です。
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「青岸渡寺(せいがんとじ)」は、西国三十三所観音巡礼の第一番札所として知られる天台宗の寺院です。明治時代の神仏分離令までは熊野那智大社と一体であり、現在も社寺が隣接して立ち並ぶ「神仏習合」の形態を色濃く残しています。
本堂は、豊臣秀吉の命により豊臣秀長によって再建された南紀最古の木造建築物で、重要文化財に指定されています。最大の見どころは、朱色の「三重塔」と背後にそびえる「那智の滝」を一度に視界に収めることができる景色です。この風景は和歌山観光を象徴する絶景として、多くのパンフレットや写真に採用されています。
▼熊野那智大社から青岸渡寺への行き方
次は那智の滝を目指します。移動時間は徒歩で約10分です。

「那智の滝」は、一段の滝としては日本一の落差133メートル・幅13メートルを誇る日本三名瀑の一つです。滝そのものが「飛瀧神社(ひろうじんじゃ)」の御神体であり、本殿を持たず直接滝を拝むという、日本古来の自然信仰の形を現在に伝えています。
毎秒約1トンの水が流れ落ちる様子は圧巻で、滝壺の深さは約10メートルに達します。観覧舞台(有料)へ進むと、さらに間近で滝を見上げることができ、その迫力と飛沫を肌で感じることが可能。古くから花山法皇をはじめとする皇族や貴族が修行に訪れた聖地であり、今もなお神秘的な威容を保っています。
▼青岸渡寺から那智の滝への行き方
全身で大自然を体験したあとは、那智勝浦エリアランチにします。移動時間はレンタカーで約15分です。

勝浦漁港の周辺には、水揚げされたばかりの新鮮な天然まぐろを提供する専門店が軒を連ねています。このエリアの飲食店では、冷凍せずに流通する「生まぐろ」にこだわっており、鮮度抜群の赤身や中トロを贅沢に使った「まぐろ丼」や「定食」が定番です。
店によっては、まぐろの心臓や胃袋といった希少部位の料理や、自家製のタレに漬け込んだ「まぐろカツ」なども楽しめます。港を眺めながら食事ができる店や、地元の人々に愛される食堂など、選択肢も豊富です。和歌山屈指の漁師町ならではの活気ある雰囲気の中で、新鮮な海の幸を堪能できるのがこのエリアでのランチの醍醐味です。
▼那智の滝から那智勝浦エリアの飲食店への行き方
勝浦の海の幸にお腹も心も満たされたら、観光を再開します。午後最初の観光スポットは、熊野速玉大社です。移動時間は、レンタカーで約20分です。
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新宮市内に鎮座する「熊野速玉大社」は、熊野三山の一角を成し、鮮やかな朱塗りの社殿が特徴的な神社です。主祭神として熊野速玉大神(くまのはやたまのおおかみ)と熊野夫須美大神(くまのふすみのおおかみ)を祀っています。
境内には、平重盛の手植えと伝えられる天然記念物の「ナギの大樹」がそびえ立っています。樹齢約1000年を超えるこの巨木は、古くから道中の安全を祈る旅人がその葉を懐に納めてお守りにしたと言われる聖木です。
また、熊野神宝館には1000点を超える古神宝類が収蔵されており、当時の信仰の深さを物語っています。市街地にありながら、背後に迫る千穂ヶ峯の緑と朱色の社殿が美しい対比を見せています。
▼那智勝浦エリアの飲食店から熊野速玉大社への行き方
熊野速玉大社の参拝を終えたあとは、神倉神社を目指します。移動時間はレンタカーで約5分です。
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「神倉神社」は、熊野の神々が最初に降臨した地と伝えられる、熊野速玉大社の摂社です。権現山の中腹に位置し、御神体である巨大な奇岩「ゴトビキ岩」が、今にも崖から落ちそうな姿で鎮座しています。
参拝するには、源頼朝が寄進したと伝わる538段の険しい石段を登る必要があります。自然石を積み上げたこの階段は非常に傾斜が厳しく、登り切った先からは新宮市街と熊野灘を一望できる絶景が広がります。
毎年2月には、松明を掲げた白装束姿の男たちがこの石段を一気に駆け下りる勇壮な「御燈祭り(おとうまつり)」が開催されることでも有名です。自然の造形美と厳しい修行の歴史が融合した、熊野を代表するパワースポットです。
▼熊野速玉大社から神倉神社への行き方
和歌山観光はこれにておしまい。旅の最終地点・南紀白浜空港に向かいます。神倉神社からはレンタカーで約1時間50分のドライブです。
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旅の締めくくりは、出発地点でもあった南紀白浜空港に戻ります。空港内のショップには、和歌山特産の南高梅を使った梅干しや梅酒、銘菓「かげろう」、柚子製品など、県内各地の厳選されたお土産が豊富に揃っています。
レンタカーの返却手続きを済ませた後は、搭乗までの待ち時間を利用して、2日間の旅の思い出を振り返りながらショッピングを楽しめます。空港内のレストランでは地ビールや軽食も提供されており、最後まで和歌山の味覚を味わうことが可能です。
▼神倉神社から南紀白浜空港への行き方
ここからは今回のモデルコースには含まれていませんが、テレビ番組「朝だ!生です旅サラダ」で実際に取材した和歌山のスポットの中から、編集部が特におすすめしたい観光地をご紹介します。時間に余裕がある方はぜひ足を運んでみてください。

白良浜(しららはま)は、南紀白浜を象徴する全長約620メートルの白砂のビーチです。その名の通り、石英を含んだ真っ白でサラサラとした砂が特徴で、エメラルドグリーンの海とのコントラストが非常に美しい景勝地です。
ハワイのワイキキビーチと姉妹浜提携を結んでおり、近畿地方屈指の海水浴場として夏場は多くの観光客で賑わいます。また、冬場にはイルミネーションイベントが開催されるなど、四季を通じて散策を楽しめるスポットです。
周辺には外湯(公衆浴場)も点在しており、水着のまま移動できるなど、温泉地とビーチが隣接した利便性の高さも魅力の一つです。

「とれとれ市場」は、西日本最大級の規模を誇る海鮮マーケットです。堅田漁協が運営しており、地元の白浜近海で獲れた鮮魚をはじめ、日本全国から届く旬の海産物が所狭しと並びます。
館内では、豪快なマグロの解体ショーが毎日開催され、その場でさばきたての刺身を購入することも可能。購入した食材をすぐに味わえるBBQコーナーや、和歌山の特産品である梅干し・地酒などが揃うお土産コーナーも充実しています。
食事・買い物・エンターテインメントの三拍子が揃った、南紀エリア観光の定番立ち寄りスポットです。

「アドベンチャーワールド」は、「人間と動物と自然とのふれあい」をテーマにした、サファリパーク・水族館・遊園地が一体となった複合型テーマパークです。
広大な敷地内では、放し飼いの動物たちを専用車や徒歩で見学できるサファリワールドのほか、イルカやクジラのダイナミックなライブを楽しめるマリンワールドなど、多種多様なエリアが存在します。
子供から大人まで一日中楽しめる施設であり、和歌山県内でも有数の集客力を誇る観光拠点です。

「潮岬」は、本州の最南端に位置する岬です。太平洋に突き出した北緯33度26分、東経135度46分の地点にあり、目の前には遮るもののない大海原のパノラマが広がります。
隣接する「潮岬観光タワー」からは、地球が丸く見えるほどの水平線を一望できるほか、本州最南端への到達を証明する「本州最南端訪問証明書」を発行することも可能です。
また、明治初期に建設された歴史ある「潮岬灯台」は現在も稼働しており、内部を見学することができます。約10万平方メートルの広大な芝生広場(望楼の芝)も整備されており、開放感あふれる景色の中で散策を楽しめます。

「金剛峯寺(こんごうぶじ)」は、空海(弘法大師)が開創した真言密教の聖地・高野山にある、高野山真言宗の総本山です。寺内には、国内最大級の石庭である「蟠龍庭(ばんりゅうてい)」があり、雲海の中で雌雄一対の龍が向かい合う様子を表現した壮大な景観を見学できます。
また、狩野探幽(かのうたんゆう)などの著名な絵師による豪華な障壁画で飾られた諸堂も見どころの一つです。
高野山全体が世界遺産に登録されており、標高約800メートルの山上に広がる宗教都市としての厳かな雰囲気が漂っています。写経や瞑想などの修行体験も受け入れており、国内外から多くの参拝者が訪れます。
今回ご紹介したモデルコースでは、熊野三山の荘厳な社殿巡りや日本三名瀑の一つである那智の滝など、和歌山・紀南エリアならではの魅力を余すことなく楽しめます。さらに本州最南端の潮岬やパンフレットでおなじみの白良浜など、ちょっと足を伸ばしてでも行きたい、歴史や自然を感じられるスポットも見逃せません。
まだまだ魅力的な観光地が点在しており、何度訪れても新しい発見に出会える和歌山県。今回のモデルコースを楽しんだ次は、また別の季節・スポットへも訪問して、和歌山県の魅力にどっぷりハマってみてください。
※こちらの記事は旅サラダPLUS編集部が2026年4月に作成しました。
※当モデルコースはあくまで一例であり、行程を保証するものではありません。各スポット情報や移動時間については取材・執筆時のものであり、ご利用時と異なる場合があります。ご旅行時にはご自身でのご確認をお願いします。
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