【ロコレコ】豊かな自然と海の幸 五感で体感!アジな旅!
2025.08.16
都心からの交通アクセスに優れ、温泉天国としても知られる熱海。歴史が古く風情あることも観光地としての魅力の一つです。また、リゾート地としても知られており、どちらかというとゆっくり大人旅におすすめ。
今回は、そんな熱海のおすすめ観光スポットを30ヶ所紹介します。定番から穴場まで、またカップルや子連れなど目的に合わせた観光名所も紹介しているので、ぜひ熱海観光の参考にしてみてください。
※営業時間や価格は、すべて取材当時のものです。
青い海と空、白い砂浜のコントラストが美しい「熱海サンビーチ」。約400m続くヤシ並木と穏やかな波がまるでリゾート地にいるような気持ちになるビーチです。夏には海水浴場になり、多くの人で賑わいます。
すぐそばには宿泊施設が建ち並び、朝から散歩している宿泊客もちらほら。ビーチや街並みを温かく照らす水平線からの朝日を浴びれば素晴らしい1日のスタートを切れるでしょう。夏以外でも心地よい海風のなか、砂浜を散歩できることや夜間には世界的に有名な照明デザイナーが演出するビーチのライトアップも楽しめるため、家族連れはもちろん、友人同士やカップルからも人気の高いスポットです。
熱海の名勝地・錦ヶ浦山頂に鎮座する「熱海城」。頂上にある展望台は、天気の良い日には相模灘と初島、大島を一望する熱海有数の絶景スポットとしても人気があります。春には200本余りが咲き乱れる桜の名所としても知られており、夏には天守閣から花火大会を鑑賞できます。
城内には鎧や刀を展示する「武家文化資料館」や江戸の衣装で写真撮影できる「江戸体験の間」のほか、海を見ながら浸かれるジェット足湯、無料のゲームコーナーなどもあり、大人も子どもも1日中楽しめます。
来福・縁起の神として古くから地元住民をはじめ、多くの人に信仰されてきた「來宮(きのみや)神社」。健康長寿や心願成就、恋愛成就のご利益があると言われています。
本殿の横には国指定の天然記念物で樹齢2,100年以上、太さ24mの大楠のご神木が鎮座。幹を一周すると寿命が1年延びると伝えられています。さらに願いごとを誰にも言わず、一周すると願いごとがまとまるとも伝えられれており、その恩恵にあやかろうと年間約70万人もの人が訪れます。
夜間にはライトアップも楽しめる「來宮神社」。日本屈指のパワースポットに足を運んでみてください。
熱海港から定期船で約30分で着く、首都圏から一番近い離島「初島」は、特に家族連れに人気の高いリゾートアイランドです。定期船で島に向かう道中では、ウミネコに餌やりが可能。いつもと違う船旅に大人も子どもも期待に胸が膨らみます。
南国の雰囲気漂う島では、スキューバダイビングや魚釣り、アスレチックなどのアクティビティを楽しめます。ゆっくりしたい人はハンモックでお昼寝や展望台からの景色を眺めるなど、思い思いの過ごし方ができるのも魅力的なポイント。島内は徒歩移動なので、自然をより身近に感じられます。都会の喧騒を忘れ、鋭気を養いにお出かけしてみてはいかがでしょうか。
1919(大正8)年に別荘として築かれ、熱海の三代別荘として親しまれた「起雲閣」。1947(昭和22)年に旅館として生まれ変わると山本有三、志賀直哉、太宰治など、著名な文豪たちに愛された歴史あるスポットです。
現在は熱海市の文化財として一般公開されている「起雲閣」。市街地の喧騒を忘れる緑豊かな庭園や日本家屋の美しさが際立つ本館と離れ、日・中・欧の異文化を融合させた独特の雰囲気を持つ洋館など、見どころがたくさんあります。文学好きの人や、歴史ある建造物が好きな人におすすめの観光地です。
伊豆の地名の由来といわれる「伊豆山神社」。源頼朝と北条政子が逢瀬を交わし、平家打倒の運を引き寄せたといわれ、その強運にあやかり徳川家康も深く信仰した神社です。
長い石段のうえにあり、境内からは熱海市街と海を一望できます。本殿から本宮社までは約1時間の道のり。途中、遥拝所、白山神社、結明神本社があり、ゆっくり山道を散策しながら参拝するのもおすすめです。源家や徳川家に由来する強運や良縁を求め、お参りに足を運んでみてはいかがでしょうか。
「お宮の松」は、国道135号線沿いの海岸線にある松の木です。江戸時代に、老中・松平伊豆守信綱が植えた姿が非常に美しいことから「羽衣の松」と呼ばれていた「お宮の松」。1897(明治30)年から6年間にわたって新聞に連載された尾崎紅葉の小説「金色夜叉」に登場し、作品が爆発的な人気を呼んだことで一躍全国的な知名度を獲得しました。
「お宮の松」のすぐ近くには、小説の主人公である貫一が婚約者であるお宮を足蹴にして離別するシーンを再現した「貫一・お宮の像」もあり、作品のファンを中心に熱海の名所として多くの人が訪れます。作者の尾崎紅葉が若くして亡くなり、未完のまま終わった物語の名シーンを表す「お宮の松」。2人の行く末を想像しに訪れてみるのも面白いでしょう。
「熱海芸妓見番歌舞練場」は、熱海市中央町にある芸妓見番で、熱海の置屋に所属する芸妓が歌や舞踊の稽古をする練習場です。芸妓の名前や置屋の屋号を記した提灯が彩る空間に舞台と客席があり、毎週土日の11時からは芸妓たちが踊りを披露する「湯めまちをどり華の舞(有料・予約優先)」が上演されます。
館内には芸妓のマスコットキャラクター「まめっち」もおり、その可愛らしい姿に思わず一緒に写真を撮りたくなります。公演時間は1回約40分なので、小学生くらいのお子さま連れでも楽しめます。公演後は芸妓さんとも写真撮影可能。普段なかなか目にする機会のないプロの舞を楽しむとともに、記念写真を撮りに訪れてみてはいかがでしょうか。
「熱海秘宝館」は、日本唯一の「秘宝」を観覧できるレトロでアダルトなテーマパークです。機械仕掛けのろう人形をはじめ、さまざまなトリックが楽しめる「幻想の部屋」など、ハイテクとローテクを駆使した秘宝館は大人向けの内容なので18歳未満は入館不可。ユーモア溢れる展示もあり、訪れる人の笑いも誘う「熱海秘宝館」。カップルをはじめ、女性同士でも楽しめます。後に楽しい想い出として残るので、熱海旅行の際はぜひお立寄りください。
熱海駅前のロータリー内にある無料の足湯施設「家康の湯」。徳川家康の来熱400年記念事業として2003(平成15)年に設置されたのち、2014(平成26)年にリニューアルオープンしています。
お湯は100%天然温泉。16:00以降にはすべて抜いて翌日の朝、掃除し新たにお湯を張りなおすので、清潔な温泉に浸かれます。
10人以上座れる屋根つきのスペースがあり、またタオルの自販機もあるので、天候気にせず手ぶらで気軽に足湯を楽しめます。熱海の旅の小休憩に立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
「熱海港海釣り施設」は、熱海の街並みと山々を眺望しながら海釣りを楽しめる釣りスポットです。長さ260メートル、幅14メートルの堤防で、内海(熱海湾側)を利用した釣場では、春はメバルやシロギス、アオリイカ、冬はメジナやカサゴなど四季折々の魚を釣れます。
竿や餌のセット、お持ち帰り用の発泡クーラーボックスや氷の販売も行っているので、釣り具を持っていない人でも気軽に釣りを楽しめます。釣った魚は提携の飲食店に持ち込めば、お好みの調理方法で調理してくれます。新鮮な魚を味わえるので、お子さまの食育としてもおすすめのスポットです。
かつて熱海の中心地として機能した「熱海の銀座通り」。多くの観光客で賑わったこの場所では、当時の雰囲気のままに重厚でレトロな風情を味わえる商店街があります。
全長170mの商店街には老舗干物店や喫茶店など38店舗が軒を連ねます。近年では、地元の食材を使ったカフェやスイーツ店、地元の人と旅人を繋ぐゲストハウスなどもオープン。人の温かさは継承しつつ、少しずつ変化も取り入れながら変貌を遂げてる、新旧入り交じる魅力的なスポットです。
熱海のヨットハーバー「スパ・マリーナ熱海」のすぐ側にある「サンレモカフェ」から発着している「熱海遊覧船SANREMO(サンレモ)」。デッキからは汐風を感じながら流れる風景を楽しめます。また、カモメに餌付けする貴重な体験も。船内には海中展望室もあり、海の様子を眺めることも可能です。
小型のペットであれば一緒に乗船でき、約30分の遊覧を堪能できる「海遊覧船SANREMO」。カモメと一緒に飛んでいる雰囲気を味わえるクルージングをぜひ体験してみてください。
熱海の坂道のところどころからお湯が湧き出す、熱海七湯のひとつ「大湯間歇泉(おおゆかんけつせん)」。かつては世界三大間歇泉のひとつに数えられたことでも知られています。
以前は昼夜6回にわたって激しい噴出がおき、地面が揺れるようだったと伝わる古来からの間歇泉「大湯間歇泉」。関東大震災後に自然由来の噴出の回数は減少しましたが、1962(昭和37)年に市の文化財として整備され、現在ではおおむね5分ごとの人工的な噴湯が見られます。
「小沢の湯」は、熱海温泉に点在する熱海七湯の一つで、岩の間から噴き出す蒸気を利用して温泉卵が作れるスポットです。持参または向かいの天神酒店で購入した生卵を蒸気の噴出口に置かれたザルに入れ、木蓋をして待つこと6~8分。とろ~りぷるぷるの温泉卵が完成します。固ゆでの場合は10分ほど待つのがおすすめです。
待ち時間も旅の想い出。地元の人も「美味しい」と評判の温泉卵を食べに足を運んでみてください。
日本で最も早い梅として有名な「熱海梅園」は、最も遅い紅葉も楽しめる公園でもあります。梅は樹齢100年を超えるものも含めて60品種・469本、カエデ類は約380本あり、敷地内には6本の橋や滝、日韓首脳会談の開催時に時の大統領が梅園を訪れた記念に整備された韓国庭園や記念館など、見どころスポットが点在。1月上旬から3月上旬までは「梅まつり」、5~6月は新緑、11月中旬から12月上旬は「もみじまつり」が開催されるなど、四季折々の光景を楽しめる名所です。
1年中水着で遊べる「マリンパスあたみ」は、全天候型の湯遊びテーマパークです。南国リゾートを思わせるオーシャンビュー施設で、温泉の豊富な湯量を利用したプールやスパを楽しめます。全長73mのウォータースライダーや流水プール、25mプール、幼児用プールのほか、夏期限定で開放的な屋上プールもオープン。海を眺めながら遊べる施設として好評を博しています。
スパでは水着のまま12種類の温浴に入浴可能。脱衣所の先にも温泉があるので、プールで遊び疲れた身体を癒してから帰れるのも嬉しいポイントです。
熱海最大級の規模を誇る温泉施設「オーシャンスパ Fuua(フーア)」。眼前に広がる海と空を眺めながら温泉に浸かれる絶景日帰り温泉です。日中は青い空と青い海、夜間には熱海市街の美しい夜景を楽しめます。
温泉以外にもラウンジや岩盤浴のほか、カフェやレストラン、リラクゼーションなどがあり、日頃の疲れを癒すのに最適。0~3歳は入館不可なので、3歳以上のお子さま連れや友人、カップルなどでリラックスしに訪れてみてはいかがでしょうか。
「錦ヶ浦」は、魚見崎の南から約1キロメートルに渡り続く断崖です。熱海の景勝地の一つで、浦に注ぐ朝日が眩しい五色の光に見える様を、京の錦織に例えて「錦ヶ浦」と呼ばれるようになったと言われています。崖の高さは80m。荒波が刻んだ「兜岩」、「基盤岩」、「烏帽子岩」、「弁天岩」など奇岩が並びます。陸上火山の一つ、多賀火山の活動初期の噴出物を拝める「錦ヶ浦」。自然が作り出した絶景を見に、立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
「走り湯」は、日本三大古泉の一つで、日本でも珍しい横穴式源泉です。約1,300年前に発見され、山中から湧き出たお湯が海に向かって走り落ちる様から「走り湯」という名が付いたと言われています。
明治以前までは伊豆山神社の神湯として信仰されるなど歴史が深く、現在でも1日に7,000トンものお湯が湧出しています。洞窟のなかは天然サウナ状態で、少しの時間でも汗が滲むため、訪問の際にはタオル必須。足元でお湯が沸く様を見学できる「走り湯」。国内でもなかなか見られない情景を見に訪れてみてはいかがでしょうか。
伊豆・駿河・遠江・甲斐・信濃・相模・武蔵・上総・下総・安房の十の国が見渡せたことに由来する「十国峠」。その頂上からは、富士山をはじめ南アルプス・駿河湾・三浦半島、そして晴れた日には千葉の房総半島までを眺望できる絶景スポットです。山頂からはハイキングもでき、自然を満喫できることでも人気があります。
春にはツツジが咲き乱れ、夏にはそよ風が心地良く、秋には波うつススキの大草原が一面を薄茶に染め、冬には暖かい日差しが高原を照らす「十国峠」。ケーブルカーはペットも同伴できるので、ペット連れにもおすすめのスポットです。
「池田満寿夫記念館」は、マルチアーティストとして世界に名を馳せた池田満寿夫の作品を常時約60点展示している記念館です。同氏が亡くなった10年後の2007(平成19年)にオープンしました。
黄色と茶色の外壁が印象的な建物では、熱海ゆかりの作品を中心に陶器や版画、ブロンズなどを展示。隣には実際に池田氏が制作に利用していた「満陽工房」もあります。野外にも彫刻展示もあり、伊豆の自然に囲まれたのどかな風景の中、四季折々の花々との共演を楽しめます。
熱海市の上空を走る「アタミロープウェイ」。八幡山のふもとにある山麓駅から、八幡山頂上までの全長273mを結ぶロープウェイのゴンドラは全面ガラス張りで、山頂に上がっていくと熱海市街をはじめ、晴れた日には伊豆半島や房総の山々、夜は熱海の美しい夜景を楽しめます。山頂には絶景が望める「うみそらテラス」やアイスクリームが好評の「うみそらカフェ」なども。熱海を見下ろす空中散歩で熱海の新たな魅力を発見してみてください。
青い海と白い砂浜が続くサンビーチから南に伸びる「親水公園」。熱海市が北イタリアのサンレモ市と姉妹都市であること、また地形と街並みが似ていることから、地中海北部のリゾート地をイメージして整備された公園です。
レンガ調のスカイデッキは南欧・コートダジュールを、石を基調としたレインボーデッキは北イタリア・サンレモのリヴェラ海岸をイメージ。夜にはライトアップも行われるため、昼夜を問わず地元住民や観光客でにぎわう名所です。
「初島灯台」は、静岡県唯一の有人島・初島の最長部に位置する灯台です。全国にある登れる灯台16ヶ所の一つでもあり、熱海では景観の名所としても知られています。天気が良い日には、熱海の街並みをはじめ、富士山や伊豆大島や三浦半島までも見通せます。
青い空と白い外観のコントラストの美しさが島内でも目を引く「初島灯台」。外側に螺旋階段が架けられた特徴的で珍しい作りも必見です。初島を訪れる際には、ぜひ立ち寄ってほしいスポットです。
「ムーンテラス」は、地中海北部のリゾート地をイメージした「親水公園」内にあるテラスです。青い海と白い砂浜が続くサンビーチとムーンテラスは「恋人の聖地」に認定されており、テラス先端に設置された噴水は恋人達が愛を誓い合う場として知られています。
夜にはテラス全体がライトアップされ、ロマンチックなムードが漂います。広々としたベンチも複数あるので、ゆっくりおしゃべりデートにもおすすめ。昼夜問わず、デートスポットとして人気のある名所です。
海を見下ろす丘陵地に、個性豊かな13のテーマガーデンから構成される「ACAO FOREST」。熱海ブルーに輝く海と空を借景に、バラや球根植物、ハーブ、宿根草など様々な植物が織りなす見応えのある景色を楽しめます。
季節の花を楽しめるほか、家族・夫婦・友情を象徴する「曽我浅間神社」や、ハーブを使用した手作り体験ができる「ハーブ工房」などもあります。大型犬も入園可能なので、いつもと違うお散歩コースとして利用するのもありでしょう。
「熱海トリックアート迷宮館」は、熱海城に併設された敷地内にあるアトラクション施設です。飛び出す系を中心に約50点の多彩なトリックアートを展示しており、目の錯覚を利用した不思議な世界を体験できます。
館内は写真撮影OKで、肉眼で見るよりもレンズを通して見た方がリアルな錯覚が楽しめることから、思わずシャッターを切る手が止まりません。理工学やアートに興味を持つきっかけにできるので、熱海城に行く際はあわせて立ち寄りたいスポットです。
「PICA初島」は、初島の東側に位置するリゾート施設です。トレーラーハウスに宿泊出来る「トレーラーヴィラ」や、島だからできる海岸線ギリギリに設置された「露天風呂」、夏季限定でオープンする海水を利用したリゾートプール「海のプール」のほか、10種類のオリジナルアスレチックを楽しめる「アドベンチャーアイランドVOTAN」など、さまざまな施設が充実しています。
初島の自然のなか、開放的な気分でのびのび遊べる「PICA初島」。南国ムード漂う雰囲気に子どもたちもストレス発散ができるでしょう。
絵本作家として知られる戸田幸四郎が建物から内装、調度品、ガーデンまで、すべてをデザインした「戸田幸四郎絵本美術館」では、同氏がこれまで描いてきた絵本の原画や知育絵本、創作絵本など、多数の作品を展示しています。
絵本の貸し出しもあり、館内はもちろん、館外の芝生のうえでゆっくり閲覧することも可能。市街地からは少し外れた場所にあるため、庭園から望める景色が良く、海も一望できます。カフェも併設されており、大人も子どももゆっくりとした時間を過ごせるスポットです。
熱海には、風光明媚な自然を堪能できるスポットや、アトラクション・アクティビティを楽しめるスポット、歴史を肌で感じられるスポットなど、数多くの魅力的な観光名所が随所にあります。今回紹介したのは、多種多様な熱海の観光名所のなかでも特におすすめのスポットです。熱海へのおでかけや旅行の際に、観光する場所に迷った場合はぜひ本記事を参考にして、素敵な想い出を作ってくださいね。
※こちらの記事は旅サラダPLUS編集部が2024年11月に作成しました。
※記載の内容は取材・調査時点のものであり、ご利用時と異なる場合があります。実際にスポットに行かれる際には営業時間や料金等のご確認をお願いします。
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