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屋島展望台(やしまてんぼうだい)

日本初の国立公園に指定されて以来、今年で90周年を迎える瀬戸内海国立公園を一望できる。

【住所】高松市屋島東町

タコタコ海上タクシー(たこたこかいじょうたくしー)

高松港を拠点に瀬戸内海の島々を巡る船旅をサポート。
時間を気にすることなく、目的や人数に合わせて自由に旅をすることができる。

【住所】高松市城東町2丁目1番2号
【電話】087-802-5720/070-3791-1159
【営業時間】7:00~22:00
【定休日】年中無休
【料金】高松→豊島(家浦港)チャーター料 30,000円
【ホームページ】tacotaco-kaijyotaxi.com/

勝者はいないーマルチ・バスケットボール(しょうしゃはいないーまるち・ばすけっとぼーる)

2010年から3年ごとに開催されている瀬戸内国際芸術祭の作品の一つ。
豊島の形をしたボードにバスケットゴールが6個ついている。

【住所】土庄町豊島唐櫃浜2614

豊島横尾館(てしまよこおかん)

現代アーティスト・横尾忠則の作品を展示する美術館。建築家の永山裕子が築100年の古民家を、色ガラスなど用いて改修。既存の建物の配置を生かして「母屋」「倉」「納屋」で構成されている。

【住所】土庄町豊島家浦2359
【電話】0879-68-3555(豊島美術館)
【営業時間】3月~9月 10:00~17:00/10月~2月 10:00~16:00(最終入館は閉館の30分前)
【定休日】3月~11月 火曜/12月~2月 火~木曜
【料金】520円 ※15歳以下無料

島キッチン(しまきっちん)

瀬戸内国際芸術祭2010にて、建築家の安部良が空き家を再生した「食とアート」で人々をつなぐ出会いの場。野菜や魚介は豊島を中心とした香川産。島のお母さんたちが作る料理が味わえる。

【住所】土庄町豊島唐櫃1061
【電話】0879-68-3771
【営業時間】11:00~16:00(食事 L.O. 14:00/ドリンク L.O. 15:30)
【定休日】火~金曜 ※冬季は月~金曜
【料金】島キッチンセット 1,760円
【ホームページ】www.shimakitchen.com/

海を夢見る人々の場所(うみをゆめみるひとびとのばしょ)

2022年の瀬戸内国際芸術祭でオーストラリアを代表する現代美術家と建築家のユニットによって造られた作品。長いベンチに腰掛けると、海や空が近くに感じる。

【住所】土庄町豊島甲生

とくと

築約80年の古民家を改築し、2021年に営業を始めた民宿。石垣の上の広い敷地にある古民家で、のどかな集落と穏やかな瀬戸内海が見渡せる。建物は「本館」と「別館」からなり、それぞれ1組ずつ宿泊できる。

【住所】土庄町豊島家浦1577-2
【電話】080-8161-3526
【料金】本館 一棟貸し 1泊朝食付 室料 35,000円+1名につき5,000円
【ホームページ】linktr.ee/Tokuto

ささやきの森

フランスの現代アーティスト、クリスチャン・ボルタンスキーが手がけた作品。
400個以上ある風鈴の短冊には、訪れた人の大切な人の名前が書かれている。

【住所】土庄町豊島唐櫃1771
【電話】0879-68-3555(豊島美術館)
【営業時間】10:30~16:30
【定休日】ベネッセアートサイト直島のホームページを確認
【料金】鑑賞無料

堺商店(さかいしょうてん)

スーパーやコンビニの無い島の生活を支える日用雑貨店。
昭和の雰囲気を感じられる。島で栽培されたレモンで作られたサイダーなどもある。

【住所】土庄町豊島唐櫃2596
【電話】0879-68-3111
【営業時間】7:00~19:00
【定休日】日曜

いちご家(いちごや)

いちご農家直営のスイーツ店。豊島のいちごを知ってもらうため、メニューはいちごのスイーツのみ。
90年代に島で栽培が始まったのが「女峰」。生産しているのは全国で香川県のみ。

【住所】土庄町豊島家浦2133-2
【電話】0879-68-2681
【営業時間】平日 12:00~17:00/土・日曜、祝日 11:00~17:00
【定休日】3月~11月 火曜、不定休/12月~2月 火~木曜、不定休
【料金】生いちごいっぱいパフェ 950円