佐賀県唐津市|また来たくなる、海のまち。味も、人も、唐津。
2026.06.27
長野市の中心に位置し、約1,400年の歴史を持ち、「牛に引かれて善光寺参り」のことわざでも知られる善光寺。参道や門前町には、老舗の和菓子店やみそ蔵、酒蔵、七味唐辛子の専門店などが並び、信州ならではの食文化に触れながらお土産探しを楽しめます。
今回は、旅サラダPLUS編集部が善光寺周辺でおすすめのお土産15個をピックアップしました。栗やりんごを使ったスイーツをはじめ、野沢菜漬や信州みそ、日本酒、善光寺限定の商品まで幅広く紹介しているので、参拝の記念や贈り物選びの参考にしてください。
※価格や購入場所等は、すべて取材当時のものです。

出典:小川の庄
「縄文おやき」は、信州の郷土食として古くから親しまれてきた、小川の庄が手がける信州名物の「おやき」です。おばあちゃんたちが継いできた伝統的な技法を活かしたおやきは素朴で家庭的。定番の「野沢菜油炒め」をはじめ、「しめじ野菜」、「切り干し大根」、「あずき」など11種類の定番商品に加えて、季節ごとの限定商品も登場します。
野菜をたっぷり使い、具材ごとに異なる味付けを楽しめるのも特徴。朝ごはんやおやつにも取り入れやすいのが魅力の一つです。信州の素朴でやさしい味わいを届けたい方や、無添加・自然派志向の方へのお土産に最適な一品です。

出典:信州里の菓工房
「栗あんぱん」は、ちょっと小ぶりの栗きんとん入りのあんぱんです。ケーキのようにふわふわでモチモチのパン生地のなかに、塩気のきいた粒あんと地元の和栗を使った風味豊かな栗きんとんが入っています。
バターが香るパン生地が粒あんと絶妙に調和。口の中でほどける上品な甘さが特徴です。仲見世通りの散策中にそのまま食べ歩きを楽しめるのもうれしいポイント。栗菓子が好きな方はもちろん、和のテイストを取り入れたパンを求める方におすすめの一品です。

出典:竹風堂
「栗かの子」は、信州を代表する老舗菓子店・竹風堂が誇る看板商品で、丸ごとの栗が容器の中にぎっしりと詰まった贅沢な栗菓子です。自家仕込みした国産の蜜漬栗に、栗あんをからめた栗づくしの逸品。口の中でホロっと崩れる食感と豊かな栗の味わいを楽しめます。
長年にわたって信州土産の定番として愛され続けてきた実力派。甘いものが好きな方はもちろん、品のある贈り物を探している方や、目上の方へのお土産として選びたい方にもおすすめです。日持ちもするため、渡すタイミングを選ばないのもうれしいポイントです。

出典:栗庵風味堂
「栗ようかん」は、信州・小布施で創業150年以上の老舗・栗庵風味堂が手掛ける、国産栗餡の旨みを閉じ込めた本格和菓子です。伊那産高級糸寒天を贅沢に使って、特注銅釜で練り上げています。
なめらかな食感と芳醇な栗の風味が特徴。一口食べるごとに信州の秋の豊かさが感じられます。甘さは控えめで上品な仕上がりのため、お茶のお供としても申し分ありません。第十五回全国菓子大博覧会特等賞や第二十三回全国菓子大博覧会会長賞など、数々の賞を受賞。栗好きの方はもちろん、和菓子好きの方、日本茶と一緒にゆっくり楽しみたい方へのお土産として喜ばれる一品です。

出典:長野風月堂
「玉だれ杏」は、長野風月堂が長年にわたって作り続ける、あんずを使った信州伝統の砂糖菓子です。長野県産のあんずを練り込んだ羊羹を、ふんわりと薄い求肥で包み、そぼろ状にしたサクサクの砂糖蜜をまぶしています。
羊羹の甘さに、あんずの酸味がアクセント。さらに柔らかい求肥、そぼろ状の砂糖蜜が上品さをプラスします。疲れた旅の途中でもさっぱりと食べられる手軽さも魅力のひとつです。果物のお菓子が好きな方や、甘すぎないお土産を探している方、伝統的な信州の菓子文化を感じたい方へのお土産にぴったりです。

出典:すや亀
「門前甘酒」は、善光寺門前の味噌醸造店・すや亀が手がける、米糀を使ったストレートタイプの甘酒です。砂糖を加えず、米糀由来の自然な甘みを生かしています。ノンアルコールで、冷やしても常温でも楽しめます。
コクの強い甘みのなかにも雑味のない旨味があり、「飲む点滴」とも称されるほど栄養価が高く、健康や美容を意識している方へのお土産としても最適。また、善光寺門前ならではの商品を贈りたい方にもおすすめです。

出典:木の花屋
「霜にあたった野沢菜漬」は、聖高原にある自社農場で無農薬栽培された野沢菜を使用した浅漬けです。昔ながらの信州の味わいを再現した唐辛子入りで、ほどよい辛みと野沢菜本来の風味を楽しめます。
軽く絞って食べやすい大きさに切るだけで、霜にあたることで引き出された野沢菜ならではの豊かな風味とシャキシャキとした食感を味わえるのが魅力です。日が経つにつれて乳酸発酵が進み、色合いや味わいの変化を楽しめるのも特徴。そのままご飯のお供にするのはもちろん、油炒めやチャーハン、煮物などの料理にもよく合います。

出典:旬粋
福の掛け算を願う「善光寺 九九福」は、「人から人へ福を届ける」という願いが込められた乳菓です。最大の魅力は、国内産のふっくらとした花豆と良質な白餡を贅沢に裏ごしした特製餡。そこに肉桂(シナモン)と生姜(ジンジャー)の風味を絶妙に効かせ、練乳を練り込んだコク深い生地で優しく包み込んで焼き上げています。
他にはない和洋折衷の奥深いスパイスの香りと、ミルクのまろやかな甘みが織りなす極上のハーモニーが、優雅なひとときを演出。縁起の良い上品なお菓子を求める方や、シナモンやジンジャーの焼き菓子が好きな方におすすめです。

出典:栗庵風味堂
「善光寺バウム」は、信州小布施の栗菓子店・栗庵風味堂が手がける焼き菓子です。善光寺の梵鐘を模した焼き菓子で、香り高い国産抹茶を使用した生地のなかには、北海道産の小豆を練り上げた特製のこしあんと栗が入っています。
口に入れると本格的な抹茶の風味が広がり、ほんのりとした苦みと上品な甘みのこしあんが絶妙にマッチ。年輪を重ねたバウムクーヘンは長寿や縁起物としても知られ、贈り物としての意味合いも添えられています。洋菓子好きの方はもちろん、ちょっとした贈り物に善光寺らしさをプラスしたい方や、手土産としての見栄えを大切にしたい方にもおすすめの一品です。

出典:HEIGORO
「信州りんごのバターケーキ」は、善光寺表参道・大門町に本店を構えるパティスリー HEIGOROが手掛ける、信州産りんごを贅沢に使ったしっとり系焼き菓子です。本和香糖とはちみつを使っており、ほんのりやさしい甘みが特徴。バターの芳醇なコクとりんごの酸味がよく合います。
一口食べれば、しっとりとした生地からバターのコクが感じられ、りんごの酸味が後味を軽やかにします。紅茶はもちろんコーヒーやワイン、カクテルなどお酒のお供にも最適。洋菓子好きの方はもちろん、りんごの爽やかな風味が好きな方、女性向けのお土産を探している方におすすめの一品です。

出典:根元 八幡屋礒五郎
「七味唐からし(善光寺参り缶)」は、江戸時代から全国に広まる高名な説話「牛に引かれて善光寺参り」の物語を情緒豊かに表現した限定デザイン缶です。信仰心の薄い老婆が牛に導かれて善光寺に辿り着き、やがて熱心な信仰に目覚めたという、観音菩薩の化身との出会いを描いた心温まるエピソードがモチーフとなっています。
中身は長野土産の代名詞とも言える、秘伝の調合で仕上げられた香り高い七味唐からし。元文元(1736)年の創業から歴史を紡ぐ老舗の伝統の味と、善光寺の深い歴史や文化的な背景が美しく融合した趣深い一品です。信州ならではの格式ある名物を選びたい方や、歴史や物語を感じられる粋なお土産を探している方におすすめです。

「西之門 純米大吟醸 50」は、長野県産の酒造好適米「美山錦」を精米歩合50%まで磨き、発酵力が強く香りを生み出しやすい長野D酵母で醸した純米大吟醸の生詰酒です。お米をしっかりと発酵させることで、美山錦ならではの豊かな旨みを引き出し、華やかな吟醸香と爽やかな酸味、すっきりとした後味が調和した味わいに仕上げています。
アルコール度数は17度で、しっかりとした飲み応えがありながら、キレのある飲み口も魅力です。食中酒としても親しまれており、和食をはじめ幅広い料理と好相性。長野の酒造りの魅力を感じられる一本として、お土産にもおすすめです。

「信州産りんごのアップルパイ」は、厳選された信州産りんごを100%使用し、創業210年余の老舗の技で仕上げたアップルパイです。地元産のこだわりはカスタードクリームにも及び、北信濃で愛される「オブセ牛乳」や飯山のブランド卵「菜の花みゆき卵」を贅沢に使用。試行錯誤を重ねて生まれたクリームとりんごが、絶妙なバランスで引き立て合います。
さらに気密性の高い特殊な窯で焼き上げたパイ生地は、驚くほどふわふわ・サクサクの食感。店内の工房から届けられる、信州の恵みと生産者の想いが詰まった鮮度感あふれる一品です。素材にとことんこだわった本格的なスイーツを味わいたい方や、りんご好きな方におすすめです。

「善光寺味噌」は、2009年の善光寺御開帳を記念して誕生し、現在は定番商品として親しまれている信州みそです。通常よりも米麹の割合を多く配合し、じっくりと長期熟成させることで、まろやかな甘みと深いコクを引き出しています。
ラインアップは、コクとすっきりとした後味が特徴の「黄」、豊かな発酵香となめらかな口当たりが楽しめるこしみその「朱」、粒みそならではのうま味と軽やかな味わいが魅力の「青」の3種類。それぞれ個性が異なるため、好みや料理に合わせて選べます。信州みそならではの豊かな風味を、自宅でも気軽に楽しめるお土産です。

出典:善光寺ぷりん
江戸時代から約280年続いた油問屋の歴史ある店舗を受け継ぎ、2018年6月にオープンしたのが和風ぷりん専門店の『善光寺ぷりん』です。「善光寺ぷりん」は、善光寺の新定番土産として愛されているスイーツで、地元長野県産の新鮮な牛乳をベースに、こだわり抜いた製法で職人が一つひとつ丁寧に作り上げています。
定番の「オリジナル」をはじめ、香り高い「抹茶」や「ほうじ茶」、コク深い「胡麻」、和の甘じょっぱさが癖になる「みたらし醤油」などの5種類のフレーバーを展開。厳選素材が織りなすなめらかな口溶けと、どこか懐かしく情緒あふれる上品な味わいが、デザートタイムを演出してくれる一品です。
信州の豊かな食文化と1400年の歴史が息づく善光寺門前には、参拝の思い出を彩るお土産が数多く揃っています。栗や野沢菜など信州の恵みを使った定番の銘菓や漬物から、縁起物としても喜ばれる七味唐からし、そして老舗の蔵元が醸す地酒まで、贈る相手の顔を思い浮かべながら選ぶ楽しさがあります。
多彩な善光寺のお土産のなかでも、とくにおすすめの品を紹介しているため、お土産選びに悩んだ際はぜひ本記事を参考にしてくださいね。
※こちらの記事は旅サラダPLUS編集部が2026年7月に作成しました。
※記載の内容は取材・調査時点のものであり、ご利用時と異なる場合があります。実際に店舗に行かれる際には在庫の有無等のご確認をお願いします。
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