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約4万本のコキアで丘一面が赤く染まる絶景!国営ひたち海浜公園の紅葉は今がピーク〜10月20日頃まで / 茨城県ひたちなか市

茨城県ひたちなか市の太平洋岸に位置する国営ひたち海浜公園。その「みはらしの丘」で、約4万本のコキアが10月10日から紅葉見頃となり、現在は最盛期に。丸々としたコキアが丘全体を赤く染める景色は、この季節ならではの絶景です。

見頃のピークは20日頃まで続く見込みです。2006年に始まったみはらしの丘のコキアの植栽は、今年で20年目。節目の年を迎えた赤い丘へ、足を運んでみませんか?

和名は「ほうき草」、緑から赤へと色を変える観賞用品種「ルージュ」

撮影日:2026年10月15日

コキアはヒユ科ホウキギ属で、ユーラシア大陸の乾燥地帯を原産とする一年草です。和名の「ほうき草」は、かつて枝や茎を乾燥させて、ほうきを作っていたことに由来します。

みはらしの丘に植栽されているのは、観賞用の品種「ルージュ」。丸々とした草姿に成長し、季節の移ろいとともに緑から赤へと色合いが変化していくのが魅力です。6月1日から植え付けが始まったコキアは、約4ヶ月の時を経て「紅葉見頃」を迎えました。初夏から育ってきたふっくらとした姿を、丘を歩きながらじっくり眺めてみてくださいね。

撮影日:2026年10月15日

約2.0haにわたって丘を埋める「ルージュ」のほか、見本園では4品種のコキアも見ることができます。品種ごとの違いを見比べてみるのも一興です。

撮影日:2026年10月15日

10月20日頃までがピーク、赤からブラウンへと移ろうコキアの紅葉

紅葉予想(10月15日時点)

10月15日時点の紅葉予想によると、紅葉見頃は10月10日〜20日で、ピークは20日頃まで。21日〜28日は見頃後半となり、赤とブラウンのグラデーションへと移り変わる見込みです。真っ赤な丘を見るならピークのうちに、深まる秋の色合いを味わうなら見頃後半にと、色の変化に合わせて訪れる日を選べるのも楽しみのひとつです。

撮影日:2026年10月15日

なお紅葉予想は、今後の天候などによって変化する可能性があります。公園が公開しているコキアの紅葉予想で、最新の状況を確かめておきましょう。

撮影日:2026年10月15日

国営ひたち海浜公園では、春はネモフィラやスイセン、チューリップ、初夏はポピーやバラ、夏はジニアやヒマワリ、秋はコキアやコスモス、冬はアイスチューリップと、彩り豊かな花々を四季を通じて楽しめます。海抜100mから景色を見渡せる大観覧車やジェットコースターなど、遊園地「プレジャーガーデン」には多彩なアトラクションが揃います。林間アスレチック広場やバーベキュー広場もあり、食事・スポーツ・ピクニックと遊び方は十人十色です。

赤く染まる丘を歩いたあとは大観覧車で高所からの景色を楽しみ、林間アスレチック広場で体を動かす。11月3日(火・祝)までは「きて みて さわって コキアカーニバル」も開催中です。植栽20年目のコキアの丘が色づくうちに、秋の海浜公園へ出かけてみてはいかがでしょうか。

国営ひたち海浜公園

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