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鎌倉観光1泊2日のモデルコース!鎌倉・江の島の人気スポット・名所を満喫できる王道プランを紹介

武家文化が花開いた古都・鎌倉。国宝の鎌倉大仏や鶴岡八幡宮をはじめとする歴史ある寺社、風情ある小町通り、江ノ電沿線に広がる海辺の景色など、歴史・自然・グルメを一度に楽しめる人気の観光地です。少し足を延ばせば、湘南を代表する景勝地・江の島もあり、1泊2日で巡るのにぴったりのエリアです。

今回は、鎌倉・江の島を巡る1泊2日のモデルコースを紹介します。TV番組『朝だ!生です旅サラダ』で取材してきた、地元の人や観光客に愛されるおすすめの観光地についても紹介しているので、旅行の際の参考にしてください。

※当モデルコースは一例であり、行程を保証するものではありません。各スポット情報や移動時間については取材・執筆時のもので、ご利用時と異なる場合があります。ご旅行時にはご自身でのご確認をお願いします。

【1日目】鎌倉観光のモデルコース

【09:00】北鎌倉駅からスタート

神奈川県鎌倉市に位置する北鎌倉駅は、JR横須賀線が停車する鎌倉観光の北の玄関口です。駅周辺には円覚寺をはじめ、建長寺や明月院など歴史ある寺院が集まり、改札を出た瞬間から深い緑と静寂に包まれた古都の雰囲気が漂います。

東京・新宿方面からはJR横須賀線または湘南新宿ラインで約1時間とアクセスも便利。本コースでは、北鎌倉駅を起点に公共交通機関・徒歩でめぐるルートで旅をスタートします。まずは徒歩約10分の距離にある最初の目的地・明月院を目指しましょう。

北鎌倉駅

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【09:10】明月院|丸窓越しに眺める四季折々の風景が美しい禅寺

北鎌倉の山あいに佇む明月院は、臨済宗建長寺派の禅寺で、「あじさい寺」の愛称で広く知られています。6月になると境内の参道両脇を約2,500株のあじさいが埋め尽くし、青一色に染まる幻想的な風景は「明月院ブルー」と呼ばれ、多くの人を魅了します。

また、方丈の丸窓「悟りの窓」越しに見る秋の紅葉や冬の枯山水は、禅の美意識を体感できる格別の景色です。苔むした参道や竹林、四季折々の草花に彩られた境内は、静かに自然と向き合う時間を与えてくれます。北鎌倉散策の序章にふさわしい、心洗われるスポットです。

明月院

▼北鎌倉駅から明月院への行き方

青に染まる幻想的な境内を堪能したら、次はバスで約10分の距離にある鶴岡八幡宮へ向かいます。

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【10:30】鶴岡八幡宮|朱塗りの社殿が美しい、鎌倉を代表する総鎮守

鎌倉のシンボル的存在である鶴岡八幡宮は、1063年に源頼義が由比郷に創建し、その後、1180年に源頼朝が現在の地へ遷座・整備した、武家の都・鎌倉の総鎮守です。小町通り方面から続く参道「若宮大路」と、二の鳥居から延びる段葛(だんかずら)の桜並木は、四季折々に美しい景色を見せてくれます。

61段の石段を上り、境内の中心に建つ本宮(上宮)へ足を踏み入れれば、山の緑を背景に建つ朱塗りの社殿が荘厳な雰囲気を漂わせます。源氏池では季節によって蓮の花が咲き誇り、古都の歴史と雄大な自然を同時に味わえます。

鶴岡八幡宮

▼明月院から鶴岡八幡宮への行き方

鎌倉の総鎮守に参拝したら、次は徒歩約5分の小町通りへ。ランチも兼ねて食べ歩きを楽しみましょう。

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【11:35】小町通りで食べ歩きランチ|鎌倉グルメとお土産探しを楽しむ、にぎわいの商店街

鎌倉駅東口から鶴岡八幡宮まで続く小町通りは、約250店舗が軒を連ねる鎌倉随一の商店街です。ミルフィーユカップ寿司やしらす天などの食事系からソフトクリームや大仏さま焼きなどのスイーツ系まで充実しており、食べ歩きで済ませるスタイルが観光客にも人気です。

ほかにも鎌倉彫や和雑貨を扱うショップなど、個性あふれる店が立ち並ぶため、お土産の購入にも最適。鎌倉銘菓「鳩サブレー」や「クルミッ子」も手に入ります。賑やかな通りをのんびり歩きながら、鎌倉グルメを満喫しましょう。

▼鶴岡八幡宮から小町通りへの行き方

食べ歩きで鎌倉グルメを堪能したら、江ノ電に乗り約25分かけて次の目的地・鎌倉大仏(高徳院)へ向かいます。

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【13:30】鎌倉大仏(高徳院)|青空の下に鎮座する、鎌倉を象徴する国宝の大仏

鎌倉の象徴的な存在として国内外から多くの観光客を集める高徳院の大仏(鎌倉大仏)は、高さ約11.3メートル、重さ約121トンを誇る青銅製の阿弥陀如来坐像です。1252年の鋳造開始から数十年をかけて完成した国宝で、かつては大仏殿の中に安置されていましたが、度重なる台風などの自然災害により堂が倒壊・破壊されて以来、現在のような露座(屋外)の状態で鎮座しています。

穏やかな表情と均整のとれた体躯は見る者に深い安らぎを与え、青空の下にそびえる姿は圧巻のひと言。大仏の胎内に入る「胎内拝観」(有料)も可能で、内部構造を間近で確認できます。鎌倉観光のハイライトとして外せないスポットです。

鎌倉大仏(高徳院)

▼小町通りから鎌倉大仏(高徳院)への行き方

国宝の大仏を拝観したら、徒歩約10分の距離にある長谷寺へ向かいます。

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【14:40】長谷寺|観音さまと花々に癒やされる、由比ヶ浜を望む古刹

鎌倉を代表する古刹・長谷寺は、奈良時代の創建と伝わる歴史ある寺院です。本尊である木造十一面観音像は高さ約9.18メートルと国内最大級を誇り、金色に輝く優美な姿が参拝者を圧倒します。

境内は豊かな自然に恵まれ、四季折々の花が咲き乱れます。特に6月には、斜面一帯に40種類以上・約2,500株のあじさいが圧巻の景観を作り上げ、その景色を目的に多くの人が訪れます。見晴台からは由比ヶ浜と鎌倉の町並みを一望でき、晴れた日には遠く三浦半島まで見渡せる絶景スポットです。境内の散策路をゆっくりと歩きながら、古都・鎌倉の風情を感じましょう。

長谷寺

▼鎌倉大仏(高徳院)から長谷寺への行き方

由比ヶ浜を見晴らす絶景を楽しんだら、江ノ電と徒歩で約30分の距離にある七里ヶ浜のホテルへ向かい、チェックインします。

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【16:05】七里ヶ浜のホテルにチェックイン|相模湾を望む海辺の宿で、湘南の夕景に浸る

七里ヶ浜は、鎌倉西部から江の島にかけて約2.9kmにわたって広がる相模湾に面した砂浜で、湘南を代表するビーチリゾートエリアです。晴天時には正面に富士山、右手に江の島を望む絶景のオーシャンビューが広がり、夕日の美しさは格別です。

このエリアには相模湾を一望できる高台のホテルが点在しており、客室やレストランから海に沈む夕日を眺められるロケーションは、旅の特別な時間を演出してくれます。江ノ電の七里ヶ浜駅から徒歩圏内にあるため、翌日の江の島観光へのアクセスも抜群。旅の疲れを癒しながら、湘南の夜に浸りましょう。

▼長谷寺から七里ヶ浜への行き方

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【18:30】七里ヶ浜のホテルでディナー|海を眺めながら味わう、相模湾の恵みと鎌倉野菜

写真はイメージです

七里ヶ浜のホテルでのディナーは、相模湾の豊かな恵みを存分に味わえる特別なひとときです。地元の漁師が水揚げした新鮮な魚介類をふんだんに使った料理が揃い、特にしらすや金目鯛、伊勢海老など相模湾ならではの食材を活かしたメニューが並びます。

オーシャンビューのレストランから相模湾に沈む夕日を眺めながら味わう食事は格別。季節によっては地元の野菜をふんだんに使ったコース料理や、鎌倉野菜のサラダなども楽しめます。1日の観光を振り返りながら、湘南の食の豊かさをじっくりと堪能してください。

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【2日目】鎌倉観光のモデルコース

【09:00】七里ヶ浜のホテルを出発

朝のひとときは、相模湾を望む客室から日の出を眺めたり、ホテルの朝食で地元の新鮮な食材を味わったりとゆっくり過ごしましょう。チェックアウト後は荷物をコインロッカーに預けておくと、身軽に江の島を観光できます。

2日目は七里ヶ浜から江ノ電と徒歩で約30分の距離にある江の島へ向かいます。島全体を歩いてめぐる充実したプランなので、歩きやすい靴での出発がおすすめです。まずは「江島神社」を目指しましょう。

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【09:30】江島神社|縁結びの神様に手を合わせる、江の島の聖地参拝

弁天橋を渡った江の島に鎮座する江島神社は、日本三大弁財天のひとつとして知られ、1,400年以上の歴史を持つ由緒ある神社です。島の入口に建つ「辺津宮」、中腹の「中津宮」、奥の「奥津宮」の三社で構成され、それぞれ異なる御神徳があります。

縁結びや芸能・音楽の神様として信仰を集めており、特に恋愛成就のパワースポットとして有名です。仲見世通りを抜けて石段を上がると現れる朱塗りの社殿は、海を背景に立つ姿が印象的。タコやしらすなどを扱う土産物屋や飲食店が建ち並ぶ参道の賑わいも、江の島らしい魅力のひとつです。

江島神社

▼七里ヶ浜から江島神社への行き方

縁結びの神様に参拝したら、徒歩約10分の距離にある江の島サムエル・コッキング苑へ向かいます。

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【10:40】江の島サムエル・コッキング苑、江の島シーキャンドル|相模湾と富士山を望む、江の島随一の展望スポット

江の島の中央部に位置する江の島サムエル・コッキング苑は、明治時代にアイルランド人の貿易商サムエル・コッキング氏が造成した洋風庭園を整備した植物公園です。四季の花々が咲き誇る庭園内に建つのが、江の島のシンボル「江の島シーキャンドル(展望灯台)」です。

高さ約59.8メートルの展望灯台に上ると、相模湾の大パノラマが広がります。晴れた日には富士山や伊豆大島まで望むことができ、その眺望は江の島随一。夜間のライトアップも幻想的な雰囲気で人気があります。展望フロアを風が吹き抜ける爽快感は、鎌倉・江の島旅行の思い出に残る特別な体験です。

江の島サムエル・コッキング苑、江の島シーキャンドル

▼江島神社から江の島サムエル・コッキング苑、江の島シーキャンドルへの行き方

絶景の展望台から相模湾を見渡したら、徒歩約15分、奥津宮・稚児ヶ淵を経由しながら江の島岩屋へ向かいます。

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【12:00】江の島岩屋|ろうそくの灯りで進む、神秘的な洞窟探検

江の島の最奥部に位置する江の島岩屋は、長年にわたる波の侵食によって形成された自然の洞窟です。第1岩屋(全長152m)と第2岩屋(全長56m)の2つからなり、弘法大師や日蓮上人が修行したとも伝えられる神秘的な空間が広がります。江島神社発祥の地とも伝わる、江の島で歴史的に重要な場所のひとつです。

薄暗い洞窟内をろうそく型の灯りを手に進む幻想的な体験ができ、内部には江島神社の歴史資料や周辺の風景写真、龍神像が祀られています。また、洞窟の先に広がる相模湾の景色と、潮騒の音が耳に響く稚児ヶ淵の絶景も見逃せません。

江の島岩屋

▼江の島サムエル・コッキング苑、江の島シーキャンドルから江の島岩屋への行き方

神秘的な洞窟探検を終えたら、徒歩約20分の弁財天仲見世通りに戻り、待望のしらす丼でランチにしましょう。

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【13:05】江の島弁財天仲見世通りでランチ|しらす丼で味わう、湘南ならではの海鮮ランチ

写真はイメージです

江の島の弁財天仲見世通りは、島の入口から江島神社辺津宮まで続く参道で、新鮮な海の幸を味わえる飲食店や土産物店が軒を連ねています。なかでも特に人気なのが、相模湾で水揚げされたしらすをふんだんに使った「しらす丼」です。

春から秋の解禁期間中は、ぷりぷりとした食感と透明感のある「生しらす」をたっぷり乗せた丼を味わえます。また、タコや貝類を使った海鮮料理、江の島名物の「しらすピザ」なども人気。歩き疲れた身体に染み渡る、新鮮な湘南の幸をお腹いっぱい楽しんでください。

▼江の島岩屋から江の島弁財天仲見世通りへの行き方

新鮮なしらす料理に舌鼓を打ったら、徒歩約15分の距離にある新江ノ島水族館へ向かいます。

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【14:50】新江ノ島水族館|クラゲと相模湾大水槽に癒やされる、海辺の水族館

片瀬海岸に面して建つ新江ノ島水族館は、相模湾をテーマに多彩な海の生き物を展示する人気の水族館です。高さ9メートル、水深6.5メートルの巨大な「相模湾大水槽」には約90種類・2万匹の魚が泳ぎ、まるで海の中にいるような臨場感が楽しめます。

なかでも幻想的な光を放つクラゲの展示「クラゲファンタジーホール」は必見で、大小13の水槽に多彩なクラゲがゆらゆらと漂う幻想的な空間は、多くの来場者を魅了します。イルカショーや体験コーナーも充実しており、家族連れから大人のカップルまで楽しめるスポットです。季節によって営業時間が異なるため、事前に公式HPを確認してから訪れるのがおすすめです。

新江ノ島水族館

▼江の島仲見世通りから新江ノ島水族館への行き方

クラゲの幻想的な展示を堪能したら、電車で約20分の藤沢駅へ向かい、お土産を購入して旅の締めくくりとします。

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【17:10】藤沢駅|お土産購入・解散

JR東日本・小田急電鉄・江ノ島電鉄の3路線が乗り入れる藤沢駅は、湘南エリアの主要ターミナル駅です。駅構内や周辺には多彩なショップが揃い、鎌倉・江の島旅行の締めくくりに最適なお土産購入スポットとなっています。

鎌倉銘菓「鳩サブレー」や「クルミッ子」をはじめ、しらす製品・わかめなどの湘南の海産物、江の島グルメの土産物まで幅広く揃います。満足するまでお土産を購入したあとは、充実した旅の思い出とともに、それぞれの帰路へとつきましょう。

藤沢駅

▼新江ノ島水族館から藤沢駅への行き方

旅サラダで取材した鎌倉のおすすめ観光スポット

ここからは今回のモデルコースには含まれていませんが、テレビ番組「朝だ!生です旅サラダ」で実際に取材した鎌倉エリアのスポットの中から、編集部が特におすすめしたい観光地をご紹介します。時間に余裕がある方は、ぜひ旅のプランに加えてみてください。

1. 銭洗弁財天 宇賀福神社

鎌倉の山中にひっそりと佇む銭洗弁財天 宇賀福神社は、源頼朝が夢のお告げを元に1185年に創建したと伝わる神社です。境内奥の洞窟内に湧き出る「銭洗水」でお金を洗うと金運が上がるという伝説から、全国的に有名なパワースポットとして知られています。

岩をくりぬいたトンネルをくぐって参道を進む独特の境内の雰囲気は、日常とは切り離された神聖な空間を演出しています。ざるを借りてお金を洗う参拝者の姿が絶えず、訪れた人々の金運上昇への願いが込められた境内は、穏やかな信仰の空気に包まれています。鎌倉駅西口から徒歩約25分とやや歩きますが、訪れる価値十分のスポットです。

銭洗弁財天 宇賀福神社

2. 鎌倉紅谷 八幡宮前本店

鶴岡八幡宮のほど近くに店を構える鎌倉紅谷は、1954年創業の鎌倉を代表する老舗洋菓子店です。クルミとキャラメルを合わせ、サクサクのクッキー生地で挟み込んだ「クルミッ子」は、長年にわたって多くのファンに愛される鎌倉の定番銘菓として全国的に知られています。

八幡宮前本店では、ショーケースに並ぶ季節限定のケーキや焼き菓子も充実。オリジナルグッズも取り揃えているため、鎌倉散策の途中に立ち寄り、旅の思い出とともにお土産を選ぶのにぴったりのお店です。クルミッ子など、人気商品は売り切れることもあるため、早めの来店がおすすめです。

鎌倉紅谷 八幡宮前本店

3. 円覚寺

北鎌倉駅のすぐそばに位置する円覚寺は、1282年に北条時宗が戦没者を弔うために創建した臨済宗の寺院です。鎌倉五山の第二位に列せられる格式ある古刹で、境内には国宝の舎利殿をはじめ、国宝の大鐘や、神奈川県指定重要文化財の三門(山門)など歴史的価値の高い建造物が数多く残されています。

杉並木に囲まれた石畳の参道を進むと、禅の精神が宿る穏やかな空間が広がります。境内は四季を通じて美しく、春は桜、夏は緑、秋は紅葉、冬は雪景色と、それぞれの季節に異なる趣を見せてくれます。鎌倉の禅文化の真髄を感じたい方に、ぜひ訪れていただきたいスポットです。

円覚寺

4. 珊瑚礁本店

鎌倉・七里ヶ浜近くに位置する珊瑚礁本店は、1972年創業の鎌倉を代表する老舗カレー専門店です。半世紀以上にわたって地元に愛され続けており、数多くのメディアでも取り上げられている実力店です。厳選した香辛料をふんだんに使いながらも、まろやかで深みのある独自のカレーは一度食べると忘れられない味わいです。

メニューは基本のビーフカレーをはじめ、海鮮カレーや野菜カレーなど種類も豊富。南国を感じさせる温かみのある店内で、ゆっくりとカレーを味わう時間は、鎌倉観光の中でも特別な食体験となるでしょう。七里ヶ浜駅から徒歩圏内とアクセスも良好なため、ぜひ訪問してみてください。

珊瑚礁本店

5. 点心庵

「点心庵」は、鎌倉にある日本最初の本格的な禅の専門道場・建長寺の門前に建つ食事処です。湘南や鎌倉エリアで生産された季節の野菜をふんだんに使った料理を味わえます。人気メニューは、建長寺山内で養蜂した自家製のはちみつを使ったカレー。また、同じく建長寺が発祥とされるけんちん汁が看板メニューです。

座敷の奥にある座禅堂には円窓があり、丸く切り取られた季節の移ろいを楽しめます。鎌倉観光の合間に、ゆっくりとした時間を過ごせます。

点心庵

まとめ

今回ご紹介したモデルコースでは、鶴岡八幡宮や鎌倉大仏をはじめとする歴史ある名所を巡り、風情ある街歩きや鎌倉グルメを満喫。2日目は江の島で絶景や神社巡り、新鮮なしらす料理など、湘南ならではの魅力をたっぷり楽しめます。

鎌倉・江の島エリアには、円覚寺や銭洗弁財天宇賀福神社をはじめ、季節ごとに異なる表情を見せる見どころが数多く点在しています。何度訪れても新たな発見があるのも、このエリアならではの魅力です。今回のモデルコースを参考に、自分だけのお気に入りの景色やお店を見つけながら、鎌倉・江の島の旅を満喫してください。

※こちらの記事は旅サラダPLUS編集部が2026年6月に作成しました。

※当モデルコースはあくまで一例であり、行程を保証するものではありません。各スポット情報や移動時間については取材・執筆時のものであり、ご利用時と異なる場合があります。ご旅行時にはご自身でのご確認をお願いします。