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【2026】福山で人気のお土産おすすめ20選|定番のお菓子からおしゃれなお土産・ばらまき用まで幅広く紹介

瀬戸内海に面し、100万本のばらが咲き誇る「ばらのまち」として知られる福山。江戸時代の港町の風情が今も残る鞆の浦や、福山城など歴史的な見どころも多く、老舗の和菓子屋から地元食材を生かしたグルメ、伝統工芸を生かした雑貨まで、多彩なお土産が揃うのも魅力です。せっかく観光を楽しむなら、その土地の空気感を持ち帰れるような素敵なお土産を選びたいものですよね。

そこで今回は、福山エリアで人気のお土産を紹介します。編集部が独自におすすめの商品を20個セレクトしましたので、お土産選びに迷っている人は、ぜひ本記事を参考にしてみてください。

※価格や購入場所等は、すべて取材・調査当時のものです。

目次

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【お菓子・スイーツ】福山のおすすめ定番人気お土産

1. 元祖名物 虎焼(粒あん) <虎屋本舗>

出典:虎屋本舗

「元祖名物 虎焼」は、元和6(1620)年創業の老舗和菓子店「虎屋本舗」を代表する銘菓です。江戸時代中期、8代目当主が屋号の「虎」にちなみ、生地を虎模様に焼き上げたことから誕生しました。広島県産の卵とアカシア蜂蜜を使ったしっとりとした生地で、北海道産小豆をやわらかく炊き上げた自家製の粒あんを挟んでいます。

明治天皇への献上菓としての歴史を持ち、世界遺産・厳島神社への奉納菓としても知られています。400年以上の歴史を持つ老舗ならではの味わいと、虎模様の特徴的な見た目を楽しめる一品。福山の歴史を感じられるお土産や、目上の方への贈り物にもおすすめです。

2. むぎっこ栗っ子 <御菓子所 勉強堂>

出典:御菓子所 勉強堂

「むぎっこ栗っ子」は、福山市で90年以上の歴史を持つ老舗和菓子店・御菓子所勉強堂の看板商品です。大麦をローストして挽いた香ばしいはったい粉の生地で、なめらかな小豆こしあんと栗ひと粒をまるごと包み込んでおり、和風マカロンとも評される新感覚の焼き饅頭に仕上がっています。

香ばしさとしっとりとした食感が調和し、どこか懐かしい素朴な甘さで幅広い世代に親しまれている一品。備後地域限定の直営店販売のため、他では手に入らない地元らしさも魅力です。日常使いの手土産や、他の人と被りにくいお菓子を探している方にぴったりの逸品です。

3. せとのかレモンケーキ <ドルセ洋菓子店>

出典:ドルセ洋菓子店

「せとのかレモンケーキ」は、1977年の創業当時から「ドルセ洋菓子店」で作り続けられている看板商品です。瀬戸内産レモンを使った自家製のレモンピールと果汁、神石高原町産のはちみつを生地に加え、ふっくらしっとりと焼き上げた後、レモンチョコレートでコーティングしています。

口にすると、レモンの爽やかな酸味と香りに、はちみつのまろやかな甘みとコクが重なります。長年受け継がれてきた味をベースに、パティシエの感性を取り入れながら作られている福山生まれの洋菓子。瀬戸内らしいレモンを使ったお菓子を探している方へのお土産にもおすすめです。

4. ふくたまご <白ばら洋菓子店>

出典:白ばら洋菓子店

「ふくたまご」は、昭和37(1962)年創業の白ばら洋菓子店が手がける、福を呼ぶお菓子として親しまれる一品です。無漂白の小麦粉とフレッシュなバターでふんわり軽やかに焼き上げたブッセ生地に、生クリームとホワイトチョコレートをベースにした口どけのよい「ひみつのクリーム」をサンドしています。

ふんわりとした生地と口どけのよいクリームが重なる、独特の食感も魅力。福山らしい縁起の良い名前のお菓子を贈りたい方や、他とは違う個性的な手土産を探している方にぴったりです。

5. 竹炭豆 <豆徳>

出典:豆徳

「竹炭豆」は、創業明治2(1869)年の老舗豆菓子店・豆徳が手がける、真っ黒な見た目が印象的な看板商品です。その正体は落花生に生地を巻き、絶妙な火加減で煎った豆菓子です。国産の希少な竹炭のパウダーを巻き込み、豆徳秘伝の醤油タレで甘辛く仕上げています。ピリッと甘辛い味わいはお茶請けをはじめ、ビールなどのお酒のお供としても最適です。

2010年度のiTQi国際優秀味覚賞やモンドセレクション銀賞、FOOD PROFESSIONAL AWARD2022の菓子部門で1つ星を受賞したこともあるなど、日本で初めてお菓子に竹炭を使用したことで製造特許を取得した、歴史ある一品。個性的でインパクトのあるお土産を探している方におすすめです。

【お菓子・スイーツ以外】福山のおすすめ定番人気お土産

6. 鯛ちくわ <阿藻珍味>

出典:阿藻珍味

「鯛ちくわ」は、鞆の浦の珍味店「阿藻珍味」が手がける伝統の味です。鯛の身に澱粉や卵白、塩を加え、温度が上がりにくい石臼できめ細かくすり上げた後、30分以上かけて遠火でじっくりと焼き上げています。一般的な細長いちくわとは異なる、直径約6cmの丸みを帯びた形も特徴です。

表面はパリッと香ばしく、中はプリッとした食感。そのまま味わうほか、生姜醤油やわさび醤油を添えて食べるのもおすすめです。鯛を使った練り物という、瀬戸内の海の恵みを感じられるお土産を探している方にもおすすめです。

7. 海苔師の生のり佃煮〈極〉 <マルコ水産>

出典:マルコ水産

「海苔師の生のり佃煮〈極〉」は、福山市内海町田島で約60年にわたり海苔養殖を続ける「マルコ水産」が手がける海苔の佃煮です。使用するのは、収穫量全体の7~8%ほどという初摘み・一番摘みの生海苔のみ。料亭で10年間腕を磨いた三代目とともに、約1年をかけて開発されました。

味付けには、香川県産の和三盆糖、小豆島産の本醸造醤油、鞆町「岡本亀太郎本店」の保命酒味醂、清酒を使用。甘さを抑えた味付けで、生海苔の風味を活かしています。海苔の繊維を感じながら、なめらかにほどける食感も特徴。福山の海の恵みを味わえる、ご飯のお供や贈り物にもおすすめの一品です。

8. ゆずが香る鯛のおだし入り 鞆の浦らーめん <クラタ食品>

出典:クラタ食品

「ゆずが香る鯛のおだし入り 鞆の浦らーめん」は、クラタ食品が手がける鞆の浦発のご当地ラーメンです。入江豊三郎本店の保命酒で香りをつけ、仙酔島で作られる感謝の塩を使用した独創的な一杯。コシのある細麺は数種類の小麦粉をブレンドし、味と香りにこだわって作られています。

ひと口すすればゆずの上品な香りがふわりと広がり、鯛や塩のうま味が体に染みわたる、すっきりとした味わいが魅力。2020年には第6回「福山ブランド」に認定されています。鞆の浦らしい風味を手軽に持ち帰りたい方や、ご当地グルメを楽しみたい方におすすめです。

【雑貨】福山のかわいい定番人気お土産

9. SHINOTEX デニムから出来た靴下 ローゲージソックス <篠原テキスタイル>

出典:篠原テキスタイル

「デニムから出来た靴下 ローゲージソックス」は、福山市のデニム生地製造メーカー・篠原テキスタイルが手がけるオリジナルブランド「SHINOTEX」の看板商品です。デニムで使用される糸と、廃棄予定だった生地や製品を解いて紡ぎ直したアップサイクル糸を使用しています。

希少な旧式の編立機でゆっくりと編み上げることで、糸本来の膨らみを損なわず、足を優しく包み込むふっくらとした柔らかい風合いに仕上がっています。福山ならではのものづくりを感じられる一足。環境に配慮したものづくりや、福山ならではの雑貨を探している方におすすめです。

ばらまき用に最適!福山のおすすめ人気お土産

10. とんど饅頭&とんど栗 8個入 <虎屋本舗>

出典:虎屋本舗

「とんど饅頭&とんど栗」は、元和6(1620)年創業の老舗和菓子店「虎屋本舗」が手がける福山銘菓です。「とんど饅頭」は、福山城築城の際に初代福山藩主・水野勝成へ献上した饅頭が称賛され、「とんど」と名付けられたと伝えられています。白小豆を使ったあんを、ふっくらとした生地で包んで焼き上げています。

「とんど栗」は、やさしい甘さのあんに栗を加えた一品。それぞれ一口サイズで個包装されているため、家族や友人と分けるほか、職場で配るお土産にも便利です。福山城や福山藩にまつわる歴史とともに楽しめる、福山らしいお土産です。

11. 保命玉 <ぬまくま夢工房>

出典:ぬまくま夢工房

「保命玉」は、瀬戸内・備後の特産品を活かした商品開発を行う、ぬまくま夢工房が手がける、鞆の浦特産「保命酒」を使った酒粕飴です。ノンアルコール・人工甘味料不使用で仕上げられており、お酒が苦手な方やお子様でも楽しみやすいのが魅力です。

十六種の薬味をもとに造られる保命酒ならではのほのかな薬草の香りと、酒粕由来のやさしい甘みが特徴で、鞆の浦らしい風味を手軽に味わえる一品。個包装で職場や友人への差し入れにも便利なので、ばらまき用のお土産を探している方や、保命酒の風味を気軽に楽しみたい方におすすめの逸品です。

12. くわいチップス 藻塩味 <宮地農園>

出典:宮地農園

「くわいチップス(藻塩味)」は、福山市で50年以上くわいを栽培する「宮地農園」が手がけるチップスです。収穫から加工まで自社で行い、くわいを約3mmの厚さにスライスして揚げることで、ザクッとした食感に仕上げています。くわいはほろ苦さの中にほんのりとした甘みがあり、「芽が出る」ことから縁起物としておせち料理にも使われる野菜です。

味付けには、瀬戸内海に浮かぶ上蒲刈島で作られる「海人の藻塩」を使用。うま味調味料を使わず、くわいの甘みやほろ苦さを活かしたシンプルな味わいに仕上げています。食べきりサイズの「くわいチップスmini」もあり、職場や友人へ配るお土産にもおすすめ。福山ならではの食材を気軽に楽しめる一品です。

日持ちしやすい福山のおすすめ人気お土産

13. オリジナル・ビンゴソース <たかの>

出典:たかの

「オリジナル・ビンゴソース」は、昭和34(1959)年創業の仕出し・弁当たかのが手がける福山生まれのウスターソースです。創業者が食堂で提供していた「鯖の竜田揚げ」に使われていた特製調味料がルーツで、3代にわたり受け継がれてきました。甘みとスパイスの香り高さが特徴で、フライ料理はもちろん、たまごかけご飯やカレーのコク足し、ハンバーグソースなど幅広い用途で活躍します。

野菜や魚が苦手な子どもでも食べやすくなるとして、学校給食にも採用されている一品。家庭の定番調味料として使いやすいお土産を探している方におすすめです。

14. 純米仕込本味醂『岡本亀太郎』 <岡本亀太郎本店>

出典:岡本亀太郎本店

「純米仕込本味醂『岡本亀太郎』」は、創業155年余りの歴史を持つ保命酒の蔵元「岡本亀太郎本店」が手がける本みりんです。国産もち米と国産米麹を100%使用し、保命酒造りで培ってきた技術を生かした独自の製法で醸造しています。

米由来のやわらかな甘みと旨み、コクのある味わいが特徴で、とろりとした口当たりも楽しめます。煮物や照り焼きなどの調味料として使うほか、スイーツにシロップとしてかけるのもおすすめ。鞆の浦で受け継がれてきた醸造文化を感じられる、料理好きの方へのお土産にもおすすめの一品です。

15. 天寶一 生酛 純米酒 <天寶一>

出典:天寶一

「天寶一 生酛 純米酒」は、福山市唯一の酒蔵「天寶一」が手がける季節限定の日本酒です。地下200mから汲み上げる軟水「古代水」を仕込み水に使用し、伝統的な生酛造りによるやわらかな酸味と米の旨み、すっきりとしたキレを楽しめます。

掛米には米の形を保ったまま磨く原形精米を採用し、ぶどうを思わせる爽やかな香りを引き出しているのも特徴。煮込みや煮付けなど、しっかりとした味付けの料理にもよく合います。冷酒から常温、ぬる燗まで幅広い温度帯で楽しめるため、日本酒好きの方への福山土産にもおすすめの一本です。

福山で買えるおしゃれな人気お土産

16. 福山薔薇人 バラジュース <マチモト>

出典:マチモト

「福山薔薇人 バラジュース」は、福山市北部の山あいで2007年から食用ばらを育て続けるマチモトが手がける、飲むバラとして人気の一品です。農薬を使わず有機肥料で育てた自社栽培の食用ばらの花びらを贅沢に使用し、着色料や香料を一切加えていないのが特徴。赤とピンクの透明感ある色合いは、ばらの花そのものの色素です。

ストレートタイプと濃縮タイプの2種類を展開。摘みたてのような芳醇な香りとほのかな甘さは、贈答用にもぴったりです。バラのまち福山らしいお土産を探している方や、優雅なティータイムを楽しみたい方におすすめです。

17. 吉兵衛さんのクラフトコーラ <入江豊三郎本店>

出典:入江豊三郎本店

「吉兵衛さんのクラフトコーラ」は、鞆の浦で138年にわたり保命酒を造り続ける入江豊三郎本店が手がける、完全無添加の保命酒クラフトコーラシロップです。16種類の薬味成分がブレンドされた保命酒ならではの風味を楽しめます。

商品名の「吉兵衛さん」は370年前に鞆の浦で保命酒を初めて造った中村吉兵衛にちなんでおり、手に取った人に保命酒の魅力を感じてもらいたいという思いが込められています。炭酸水で割ってオリジナルコーラとして楽しめる、ひと味違うお土産を探している方におすすめです。

【福山限定】福山でしか買えないお土産

18. ヌーベルローゼ <マロンドール>

出典:マロンドール

「ヌーベルローゼ」は、昭和25(1950)年創業の福山を代表する洋菓子店マロンドールが、福山市の花「バラ」をイメージして作った薔薇の形のフィナンシェ風焼き菓子です。アーモンド風味の生地の中心に、糖度や水分量にこだわった自社製のローズコンフィチュール(バラジャム)を入れて焼き上げており、コーヒーや紅茶によく合う上品な味わいを楽しめます。

世界食品品評会モンドセレクションの菓子部門で最高位となる特別金賞を3年連続受賞し、発売以来長く愛され続けている一品。バラのまち福山らしい上品な焼き菓子を贈りたい方や、可愛らしい見た目のお菓子を探している方におすすめです。

19. ミニ仙酔仙人 <マロンドール>

出典:マロンドール

「ミニ仙酔仙人」は、福山の洋菓子店「マロンドール」が手がける、鞆の浦名産の保命酒を使ったパウンドケーキです。看板商品「仙酔仙人」を食べやすいミニサイズに仕立てたもので、16種類の薬味を使った保命酒を生地に染み込ませ、しっとりとした食感とほんのりと広がる独特の風味を楽しめます。

一つずつスプーン付きで個包装されているため、職場や友人へ配るお土産にも便利。暑い季節には冷やして味わうのもおすすめです。鞆の浦ならではの保命酒を洋菓子で楽しめる、福山らしさのあるお土産です。

20. 十六味保命酒 <入江豊三郎本店>

出典:入江豊三郎本店

「十六味保命酒」は、明治19(1886)年創業の「入江豊三郎本店」が造り続ける、鞆の浦名産の薬味酒です。保命酒の歴史は江戸時代初期の1659年にさかのぼり、鞆の浦で漢方医の家に生まれた中村吉兵衛が、地酒「吉備の旨酒」をもとに、高麗人参や甘草、桂皮など16種類の薬味を漬け込んで造ったのが始まりとされています。

入江豊三郎本店では、蒸米から麹づくりまで手作業を中心とした昔ながらの製法を受け継ぎ、独特の甘みとやさしい香りに仕上げています。そのまま少量ずつ味わうほか、さまざまな飲み方で楽しめるのも特徴。鞆の浦で長く受け継がれてきた酒文化を感じられる、福山ならではのお土産です。

まとめ

福山には、老舗が守り続ける伝統の銘菓から、地元食材を生かしたご当地グルメ、環境に配慮したものづくりによる雑貨まで、魅力的なお土産が揃っています。ばらのまちとして知られる華やかさと、鞆の浦をはじめとする歴史ある港町の風情が共存しているのも、福山ならではの魅力です。

今回は、多彩な福山土産のなかから、とくにおすすめの品を紹介しました。福山でのお土産選びに迷った際は、ぜひ参考にしてみてください。

※こちらの記事は旅サラダPLUS編集部が2026年8月に作成しました。

※記載の内容は取材・調査時点のものであり、ご利用時と異なる場合があります。実際に店舗に行かれる際には在庫の有無等のご確認をお願いします。

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