北海道根室市|花咲く線路の、その先へ 最東端の街で出会った魅力
2026.06.06
紫色の花がゆるやかな丘を染め、風にのって爽やかな香りが漂う——。埼玉県嵐山町(らんざんまち)の「千年の苑(せんねんのその)ラベンダー園」で、2026年6月13日(土)から28日(日)まで「らんざんラベンダーまつり」が開かれます。見学料は無料です。
会場は、約3.6ヘクタールの敷地に約15,000株のラベンダーが植えられた広大なラベンダー園。一面に広がる紫の花景色は、初夏のこの時期だけの眺めです。期間中はつみとり体験やクラフト体験、地元産品の販売や飲食ブースなど、花を見るだけでない楽しみも用意されています。
都心から日帰りで行ける距離で、見渡すかぎりのラベンダー畑に出会える16日間。香りに包まれる初夏のお出かけ先をご紹介します。

最大の見どころは、約15,000株のラベンダーが咲きそろう花景色です。約3.6ヘクタールという広々とした敷地が紫に染まり、晴れた日には青空とのコントラストが映えます。
ラベンダーは見るだけでなく、香りも楽しみのひとつ。風が吹くたびに、あたり一帯に清々しい芳香が広がります。花の見ごろは開花状況によって移り変わるため、嵐山町観光協会の公式SNSで最新の「見ごろ」情報が発信されています。出かける前にチェックしておくと安心です。

会場では、ラベンダーを五感で楽しめる体験企画が用意されています。土曜・日曜には「ラベンダーグロッソつみとり体験」を実施。1回1,000円で、50〜60本ほどを摘んで持ち帰れます。自分の手で摘んだ花は、帰宅後も香りで旅の余韻を残してくれます。

同じく土日には、ラベンダースティックづくりやボトルフラワーなどのクラフト体験(1,000円・材料費込み)も。摘んだ花を形にして持ち帰れば、初夏の思い出が手元に残ります。
ラベンダーグロッソつみとり体験:1回1,000円(50〜60本程度持ち帰り)/人数制限なし ※団体バスツアーは事前予約で平日も受け入れ可
クラフト体験:ラベンダースティックづくり、ボトルフラワー体験 ほか/1,000円(材料費込み)

園内には、物販や飲食のブースも並びます。物販では、ラベンダー精油やハンドソープといったラベンダー製品のほか、ラベンダーの苗、嵐山町産の新鮮野菜などが登場します。
飲食ブースでは、ラベンダーソフトクリームやスムージー、地元キャラクターにちなんだ「むさし嵐丸ラベンダーあんぱん」など、ここならではの味も。出店は日替わりのため、訪れる日によって並ぶお店が変わるのも楽しみのひとつです。
千年の苑ラベンダー園へは、東武東上線「武蔵嵐山駅」から路線バスで約10分。車なら関越自動車道・東松山ICから約15分と、都心からの日帰りにも向く立地です。一面に紫が広がる花景色は、今だけのもの。香りに誘われて、初夏の嵐山町を訪ねてみませんか。
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