岐阜県中津川市|栗のまちに、歴史とグルメと大絶景 ふらりと訪ねる、中山道の旅へ
2026.09.19
茨城県ひたちなか市の太平洋岸に位置する国営ひたち海浜公園。春のネモフィラやチューリップ、初夏のポピーやバラ、秋のコキアやコスモスなど、彩り豊かな花々を四季を通じて楽しめる公園です。
その「みはらしの丘」で、約270万本のキバナコスモスが9月30日に見頃(7分咲き)を迎えました。丘を縁取るように一斉に咲いた鮮やかな黄色の花々が秋風に揺れる姿は、見る人の目を楽しませてくれます。見頃は10月25日頃まで続く見込みです。

丘のふもとを鮮やかに彩るキバナコスモスと、まもなく紅葉を迎えるコキアとのコラボレーションも、この時期の見どころ。澄んだ秋空の下、みはらしの丘まで出かけてみませんか?

みはらしの丘で見頃を迎えているキバナコスモス(Cosmos sulphureus)は、メキシコ原産の一年草。通常のコスモスより暑さに強く、赤や白、ピンクのコスモスに比べると葉幅が狭く、草丈が低いことが特徴です。黄色やオレンジの花を咲かせることから、「キバナコスモス(黄花コスモス)」と呼ばれています。

今年植えられているのは、「レモンブライト」と「カーペットレモン」の2品種。約2.2haの植栽面積に、約270万本が花を咲かせています。黄色に彩られた丘のふもとを、ゆっくり歩きながら眺めてみてくださいね。

昨年のみはらしの丘は、ピンクと白のコスモス「センセーション」が丘を縁取るように花を咲かせていました。今年はレイアウトが新しくなり、選ばれたのは2品種のキバナコスモス。丘を目にしたとき最初の印象としてその花が目に入るよう、またコキアとの色合いも考えての採用です。
さらに、コキアの紅葉の見頃に合わせるため、キバナコスモスは再び花が咲くよう切り戻し作業が行われ、開花時期が調整されています。コキアの色づきに合わせて手入れされた黄色の花々を、じっくり眺めてみてください。

みはらしの丘とその周辺では、様々な草花が色とりどりに花を咲かせています。みはらしの丘の第一頂上付近に位置し、来園者を出迎えるウェルカムガーデンは、31品種・約4万本の草花で華やかに彩られています。


丘のふもとの「みはらしの里」で出会えるのは、こんもりと丸いシルエットが可愛らしいマルチフローラマム。ひなの林では、約1.8万本のリコリスも楽しめます。キバナコスモスとあわせて、丘のまわりの秋の花々もめぐってみてはいかがでしょうか。
花畑の外にも、国営ひたち海浜公園の楽しみは広がります。遊園地「プレジャーガーデン」には、ジェットコースターなど多彩なアトラクションが揃っています。みはらしの丘でキバナコスモスを眺めたら大観覧車に乗って海抜100mからの眺望を楽しみ、子ども連れなら林間アスレチック広場で思いきり体を動かす。花と遊びを組み合わせて、一日たっぷり過ごしましょう。

東京駅からはJR常磐線の特急で勝田駅まで約85分、駅からは路線バスで海浜公園西口まで約15分と、日帰りでも足を運べる国営ひたち海浜公園。秋晴れの日を選んで、黄色の花々とコキアが並ぶ丘を目指す小旅行を計画してみるのもよさそうです。
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