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 約6千本のコキアと古民家が光に包まれる!国営みちのく杜の湖畔公園『みちのくふるさと秋灯り』が開催!約1,000発の花火も2週連続で / 宮城県

蔵王連峰を背景に、釜房ダムの湖畔に広がる東北唯一の国営公園「国営みちのく杜の湖畔公園」(宮城県柴田郡川崎町)。この公園で、2026年10月3日(土)~4日(日)、10日(土)~12日(月祝)の計5日間、今年で4回目となるライトアップイベント『みちのくふるさと秋灯り』が開催されます。

舞台は南地区の夜間開園エリア。音楽と連動した光が約6千本のコキアを色鮮やかに彩る「だんだん畑」から、東北6県の古民家を移築した「ふるさと村」まで、秋の夜長に楽しめる光の演出が用意されています。10月3日(土)と11日(日)には、約1,000発の打上げ花火も夜空に上がる予定です。

灯りのなかをそぞろ歩きながら、東北の原風景に出会う秋の夜を過ごしてみませんか?

約6千本のコキアと東北の古民家を照らす、光の演出

秋田の古民家「本荘由利の家」。建屋の中に入って見学できます(ふるさと村)

ライトアップエリアは、南地区のエントランス付近から「だんだん畑」、そして隣接する「ふるさと村」にかけて。LEDライトでのライトアップやプロジェクションマッピングが夜の園内を彩り、「だんだん畑」では約6千本のコキアが音楽に合わせて移ろう光に包まれます。音とともに表情を変えるコキアの畑を、心ゆくまで眺めてみてくださいね。

樹木のライトアップ(ふるさと村)

「ふるさと村」では、東北の古民家4棟や樹木を、LEDライトやロゴライト、プロジェクションマッピングでライトアップ。秋田の古民家「本荘由利の家」のように、建屋の中に入って見学できる古民家もあります。

ロゴライト・プロジェクションマッピング(エントランス)

夜の闇に浮かぶ古民家の佇まいと、光をまとった木々がつくる幻想的な眺めに、しばし見とれてみてください。

「津軽の家」の和傘と「月山山麓の家」のムービングイルミネーション

光る和傘(イメージ)

「津軽の家」の庭先には、LEDを内蔵した「光る和傘」が設置されます。記念撮影用に手に持てる和傘も用意されているので、旅の思い出に一枚残してみてはいかがでしょうか。10月4日(日)の17:00~19:30(最終受付19:00)には、プロカメラマンがライトアップのフォトスポットで無料で写真を撮ってくれる「秋灯りフォトサービス」も実施されます。

月山山麓の家(イメージ)

「月山山麓の家」では、色彩が変化するムービングイルミネーションとプロジェクションマッピングを組み合わせ、幻想的な光の空間を演出。移ろう光に包まれた古民家の前で足を止め、刻々と変わる表情をじっくり味わいましょう。

ミニ縁日に秋灯りLIVE、キッチンカーも並ぶ秋の夜のにぎわい

ミニ縁日 射的(おまつりひろば)

イベント期間中は、射的や千本引きが楽しめる「ミニ縁日」や、東北の工作などが体験できる「秋灯りブース」が開かれます。ミニ縁日は10:00~19:00の開催で、1回100円で遊べる昔懐かしいコーナー。秋灯りブースは日によって体験の内容が変わり、事前申込制のものもあるため、気になる体験は公式サイトで確かめておきましょう。

会場には、タコスや石窯ピザ、クレープなどを扱うキッチンカーが並ぶ予定です(天候により出店が変更になる場合あり)。手持ち提灯の貸し出しもあるので、温かな明かりを手に、お腹も満たしながら秋の夜を過ごしましょう。

秋灯りLIVE(おまつりひろば)

10月10日(土)と11日(日)には、音楽やパフォーマンスを披露するステージイベント「秋灯りLIVE」が、ふるさと村のおまつりひろばで行われます。川崎町を拠点に活動する川内太鼓保存会や、秋田県男鹿市の和太鼓団体「なまはげ太鼓 恩荷」の演奏に、ジャグリングやマジックの大道芸も加わって会場を盛り上げます。太鼓の響きと大道芸の熱気に、思いきり拍手を送りましょう ♪

2週連続で秋の夜空を彩る、約1,000発の打上げ花火

古民家「津軽の家」の後方に広がる打上げ花火(ふるさと村)

今回は2週連続で、10月3日(土)と11日(日)の両日19:00から、約1,000発、最大2.5号玉の打上げ花火が上がります。場所は花木園付近の予定で、荒天時はそれぞれ翌日に順延されます。

11日(日)には、秋灯りLIVEと花火も予定されています。過去の開催では、古民家「津軽の家」の後方に花火が広がる光景も見られました。光に照らされた古民家と大輪の花火が重なる一瞬を、夜空を見上げて待ちましょう。

「だんだん畑」に続く並木道

夜間は冷え込むことが予想されるため、暖かい服装で出かけるのがおすすめです。ひんやりとした秋の夜気のなかだからこそ、コキアや古民家、木々を包む光のぬくもりがいっそう心に沁みるはず。

古民家 鳴瀬川河畔の家(ふるさと村)

平成元年8月の開園以来、「みちのく公園」の愛称で親しまれてきた国営みちのく杜の湖畔公園は、総面積647.4haにも及ぶ広さを誇ります。大花壇や大型遊具のある南地区、「エコキャンプみちのく」や「ドッグラン」のある北地区、自然観察が楽しめる里山地区と、3つのエリアで思い思いの時間を過ごせます。日中は、花畑のコスモスを楽しむ「オータムフェスタ2026」も10月25日(日)まで開催中です(コスモスの見ごろは9月中旬~10月上旬ごろ)。

仙台駅西口からはバスで約70分。5日間だけ灯る秋の光を見に、川崎町まで足を延ばしてみてはいかがでしょうか。

みちのくふるさと秋灯り

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